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最近、スナック菓子が食べたい衝動があり、
コンビニを覗くのですが、

新発売を中心にお試しをしているのですが、
感覚的にマッチしないのです










で、勢いで、


何年ぶりに、カラムーチョを買いました

で、これが丁度自分の間隔にマッチする美味しさでした

久しぶりに堪能したので、満足していたのですが

昨日、別の用事で、コンビニを覗くと



前回、もう少し辛いのが良いなぁと思ったので、
新発売ともあり、購入し、早速食べてみると



辛い、辛い、半分まで頑張りましたが、ギブアップしました
舌が痛い痛い

確かに美味しいのですが、強烈に辛さが来て、どうにもならない感じです

しかし、残り半分・・・

飲み物沢山用意して食べるか・・・



辛い物好きなかた、是非お試しください
舌が痛いです

懲りずに、ワルキューレ2ndアルバムを買いました

破滅の純情目的だったのですが・・・

前回同様に、先ず何も考えずに聞いてみる・・・駄目だぁ～とは、
思わなかったですね

(゜＿。)?ワルキューレのアルバムってこんな感じだけ？
って感じでしたね

1ｓｔに比べて、変化した感じがしました・・・まぁ個人的な感想ですが
前回、感じた違和感・・・バラバラ？上手い人とそうでない人のミスマッチが
消えてるというか・・・感じた違和感が無かったです

1ｓｔもこんな感じだったら、良かったのに

中身も・・・聞きこんでないので直感で云うと、”フレイヤのセリフ”以外は良かったです
これだけは・・・なんというか、流れが切られるというか・・・


で、その勢いで、最終回を観たのです

ハッキリ言わしてもらって、駄目・・・とは言えないのですが

やっつけ仕事じゃねぇのか？とか思った・・・

あと最低5話以上要るだろ！！的な展開・・・

別に結末は構わないんだけど

いきなり、玉座につく、ラスボス・・・

強制洗脳？を強制排除？

反旗を翻す白騎士たち

告白タイム？

白騎士の突貫

フレイヤの結末・・・

結局謎だった、レディーM

1話に凝縮する感じではないよね

もう少し、掘り下げて、欲しかった感じだし
インメルマンの事実も、相手側に伝えて欲しかった

どうせ劇場版をやるんだろうけど、結末変えるのかなぁ

まぁ連載打ち切り感のある最終回でした


残念感が一杯でした
愚痴です

来週の日本GPのタイヤ選択が発表されました

内容は、マレーシアと同じ、ハード、ミディアム、ソフトの三種類です

シンガポールとは完全に対局の仕様になる訳ですが、去年までの、シンガポール→日本だと
タイヤ生産が合理的では無かったので、マレーシアを１０月に持ってきたのかもしれませんね

ちょっと考えすぎかなぁ

多分無いだろうけど・・・マレーシアで余ったタイヤを日本へ・・・

タイヤセットでパフォーマンスの差が出たら、ニヤニヤしちゃうかも(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ



タイヤ選択ですが、跳ね馬ベッテルがミディアム1セットという、極端な選択をしてきた以外は
大きな差は感じませんが、今年もハードが主タイヤだと思われます

なので、タイヤ管理に自信があるチームは、ハードを４セット持ち込んでます
他が３セットなのに・・・
面白いですね、どれだけロングスティントを狙えるのか・・・
天候との兼ね合いですが・・・

逆に、予選重視が跳ね馬ですかね
Sタイヤを最大９セットの持ち込みです

でも、過去を観ると、混戦に近づくほど、ストレート重視よりも前半のテクニカルセクションを
早く走る車が優勢な鈴鹿ですので、現状の跳ね馬は厳しいかと思ったりします

この予選重視が、その現状を打開できるのか、期待したいですね

でも、今の跳ね馬のレースマネージメントは、二年前の匂いがするんだよね

会長がチョッカイかけすぎなのではないかなぁ

今週末は、アジア三連戦の第二戦マレーシアＧＰです

２０００年以来、１６年ぶりの１０月開催になります

で、翌週すぐに日本ＧＰという、過密スケジュールです

今年も日本への飛行機ＧＰがあるのか、それとも、高温、高湿マレーシアで遊んでいるのか

その辺も楽しみです




去年、跳ね馬復活となる、一勝目を挙げたＧＰですね



チャートを見ただけでは、いまいち思い出さないのですが

三周目に起こったマーカス・エリクソンの事故を受け、入ったＳＣの際に
トップ　ハミルトンがピットイン
Ｍ→Ｈタイヤへ交換し、後半に備える展開に対して

ベッテルは、スルーし、Ｍタイヤを管理しての逃げ切り
主力は3ＳＴＯＰだったかと思いましたが、この時、ベッテルは一回少ない2ＳＴＯＰで切り抜けて
おります、跳ね馬のタイヤに優しい車の特性を生かした勝利だったですね

今年はあんまり見ないですが・・・・

と、去年のタイヤは２スペックだったのですが


今年は３スペックで、去年の２スペックにＳタイヤを追加した仕様になってます

予選用と思われるＳタイヤを除けば、主力タイヤに迷ってる感じがするタイヤ選択ですね
跳ね馬ベッテルは去年の再現を狙ってか、Ｍタイヤ多めですが、ロズベルグも同じ陣容に対し
ハミルトンはイーブンに切ってきました

この辺は、どんな感じに決勝へタイヤ繰り越しさせるのか
大変楽しみですね

そして、ホンダが鈴鹿に向けて、最後のアップデートを投入するのか

そして鈴鹿は雨の雰囲気・・・(　´ﾟдﾟ｀)えーーー

出来ればペナルティ無い状態で鈴鹿に来てほしいマクラーレン

今年は”ＧＰ２だぁ！！”とは叫ばないはずなので



今シーズン最後のアジアラウンドの始まりです

アロンソ教習所で、始まり

リカルドの怒涛の追い上げで終わったシンガポールGP


抜きにくいシンガポールGPは、トレインレースになると思いきや
給油時代を思わせる、最後はスプリントを見せた変わったレースになりました




銀矢の鬼門と云われるシンガポールGP

初日から、速そうな、不安定なような感じが伺える状況でしたが

ロズベルグが、しっかりポールを獲得しました
対するハミルトンは、いまいちな感じです

二位はRBRのリカルド、Q2をSSタイヤで突破し、決勝でのタイヤの違いによる
戦略で銀矢攻略を狙うRBR


タイヤ繰り越しデータです

銀矢は、US→S→Sの2STOPが予想されます
まぁスタンダードですね

3STOPが理論上、速いそうですが、抜きにくいここでは機能しない感じです

で、決勝は

ラップ表

タイヤ履歴

スタートで波乱



ヒュルケンとサンイツの接触事故が発生
２周のSCが導入され、ここでTOPのUSタイヤユーザーはタイヤ交換かと思いきや
そのままスルーします

１５周目のタイヤ交換まで、状態がキープされます
ここで、５位にジャンプアップした、アロンソによる教習所発生


スタートの事故に翻弄されたフェルスタッペンは、クビアトとレースの大半追っかけっことなります


今回、トロロッソ好調
クビアト復調の切っ掛けになるか

結果



こうなっているのですが、
ラップ表などを観ている限り、後半のスプリントが分かりません

ハミルトンが45周に3STOPへ何故かえたのか、サッパリでした
ので、週末のF1ニュースで川井さんの解説をきいてました

あの数周前、ブレーキ問題が緩和したハミルトンは５位ベッテルとの間が約４０秒の間隔があったので、ピットマージンが稼げたことを利用し、表彰台奪還の為に、スプリントモードに切り替えました
４０周目ぐらいからですね
その間、跳ね馬は、ハミルトンが3STOPではなく、2STOPのままだと考えており、
ライコネンにプッシュ指示を出しますが、ピットインが指示できませんでした
４５周ハミルトン、ピットイン時のギャップは１．７秒になっておりました

この段階では、１３周走ったSタイヤ対スクラブSSタイヤでは抜かれると考えた跳ね馬は
ピットインを指示、ピット作業の差もあり、ハミルトンのアンダーカットが成功します

で、この状況を観ていたリカルドは、ピットマージンが確保されたので、翌週ピットへ
新品のSSタイヤへ交換します

その時のロズベルグは、ブレーキ問題が有ったために、短い距離でのギャップしかなく
ライコネンと同じ状況となります

アンダーカット対抗の為にピットインするか、否かを迫られた銀矢ですが
跳ね馬と異なり、スルーを選択

これにより、リカルドのスプリントによる追撃が始まります

結局、残り数周で、ブレーキのマージンを使った逃げ切りにより
ロズベルグが勝ったのですが


もう少し、早くハミルトンが動き出せば、もう少し変わった結果になったかもしれない
面白い展開だったと思われます

この一連の展開のトリガーがTV見ている限り非常に分かり難い状況でしたが、
ちょっと…o(;－_－;)oドキドキ♪が有ったのは良かったです

アロンソは最終７位でしたが２７周のSタイヤで、ベッテル、フェルスタッペンは押さえきれないですね



今回の結果、アロンソ様様ですね

マクラーレンホンダが早くなっているようにも見えますが
ここは、アロンソ頼みになってる感じです
でも、アロンソ頼みでも、シングル順位で終わるとこまで来たのは嬉しいですね


さて次は、マレーシア－鈴鹿の連戦です
忙しいなぁ・・・