milky_takeのブログ一覧

いろいろ鬱憤が溜まりに溜まっておりまして、
見事に会社のストレスチェックテストで、高ストレス者判断が下されました

普通は考えて回答すると、低ストレスになるそうですが

心を無に・・・直感のままに回答していくと・・・何度やっても高ストレス者

ついでに外部のサイトもやってみましたが・・・同じ結果・・・

ヤバいわ・・・

考えてみると１２年前の関東時代に環境が似ているのです
違いと言えば、地元に居るくらいか・・・

で、医師の面談希望したら、会社に来ている産業医・・・

話しているとイライラするのでお断りしますと云って駄目なので
会うことにしたら、向こうから日程が合わないと云ってきやがった
イライラですね
で、勝手に日程指定してくる
( ﾟДﾟ)ﾊｧ？自分ところの診療所に来いと云うから、行くと日程云ったのを
断って、自分勝手な日程を指定するとは

それなら、外部機関の医師でと人事に連絡すると
返信なし・・・

これで、向こうの指定日に面談云ってきたら、ますます信用できないので、
勝手に外部機関受けて、お役所に問題提示してやろうか

と、イライラしてましたら

ふと、メンヘラって言葉が目に入り調べると
診断サイトが

まぁ特徴が当てはまるかの確認だけなんですが・・・
何故か、メンヘラ女の方が当てはまる方が多い・・・
メンヘラ男の項目は、ムカつくか、バカじゃないの？って思うことばっかりなのです
私ってNHなのかも・・・
とバカなことを考えてると

我が秘書艦ちゃんの薄い本を発見



サンプル読んでみて、興味津々で買っちゃいました


何故か、ヤンデレにされてる時雨さんですが、
ヤンデレとメンヘラの違いが、私には分からない

とか思いつつ読んでると


各１冊の最後数ページで毎回このような展開になるのですが
この提督は素晴らしい

ネタバレになるので、隠しますが
個人的には目からウロコの返しでした
そうです、この提督は、テクニシャン（時雨の扱いが上手い）のです

個人的には、気持ちが少し楽になる話でした
私も傍に、時雨秘書艦をおきたいわ



うぁ・・・病んでるなぁ

ようやく、ゴール＆インタビューまで見ました

長かった、レースと云われる部分だけで、３時間１分強

観ていた印象はあっという間の４２周でしたね

再開からゴールまでが早かったで、その中で光ったのがマックス・フェルスタッペン

まさに



フェルスタッペンショー

同じ車に乗ってるリカルドが上位進出のチャンスを潰していくなか

インターからウエットへ乗り換え、一時期１4位に転落しながら、オーバーテイクして３位へ
と派手なパフォーマンスを見せました

こういう、一発の派手さは、若年ドライバーを一気に引き上げます
で、またRBRが好きなんですね、こういうの

今回のパフォーマンスで一気にベッテル路線に乗りました

しかし、相棒がまた、ある程度評価のあるオーストラリアンとは

しかも、ニューウェイ監修による、ローパワーハイ ダウンフォースカー・・・
ここでもある意味、歴史は繰り返すなのでしょうか？


さて、おさらいに
舞台は反時計回りのインテルラゴス


長いストレート二本と、テクニカルなインフィールド
薄い空気、大きな高低のあるサーキットです

今回のGPは開催４４回目だったかな
まぁハミルトンのラッキーナンバーですね

今回、このGPは、二つのイベントが
一つはタイトル争い
もう一つはマッサのファイナル母国レースです

レースではフェルスタッペンに食われた感が有りましたが、
流石に存在感は有りましたね
ちなみに、TVでは分からなっかたですが


スペシャルペイントでした
しかし、デビューイヤーと同じ、リタイヤで終わるとは、これも何かの縁なのか
しかし普通に完走するよりは、いい感じになりました


惜しむらくは、ウィリアムズが昨年三位で、PIT位置が・・・もう少し後ろだともっと良かったかなぁ


順番を変えて結果を先にすると
ハミルトン優勝で、点差を１２点として、最終戦アブダビへ行きます

ハミルトンの逆転は、ハミルトン優勝で、ロズベルグ４位の場合、３ポイント逆転でタイトルとなります
面白いと思うのがハミルトン２位で、ロズベルグ７位の場合、差が0になり
入賞記録などの条件になります
しかし、これでは、リタイヤが多いハミルトンがピンチになります
今回で優勝回数が並んだので、細かい判定になるのですが
そう考えると、ハミルトンは勝しかないのですね

ただ、今回もそうですが、リスク回避モードのロズベルグがテスト走行気分で走っているので
最終戦も銀矢は三味線ひきそうです

まぁPUの使用限界も近いので、余計そうなのかもしれませんが
もし、アブダビをハミルトンが勝って、タイトルを逃した場合
最多優勝者がタイトルを獲れないってことになります
過去にも同じことが有ったのですが、思い出せん


ラップチャートと

タイヤ


最速タイム

最速タイムはフェルスタッペンでした
この状況においては、ダウンフォースの強さがものをいうってことですね

となると、これだけダウンフォースが強く、ルノーPUのドライバリティが上がり
フェルスタッペンが居ると、RBRかと思いたいが
実は、ギアBOXのギアが固定されているので、当時の再現は難しそうなのです

さて、次が最後のアブダビGP　長かったのか、あっという間か、ピンときませんが
２１戦、最後です
現状の車の規定、PUの制限規定も最後になります

見納めのF1ですので、楽しみましょう

出来れば、チ〇コノーズは、来年は無くなって欲しい

F1　ブラジルGPが開催されました
当初三日間雨と思っていたのですが、金曜は晴れ、土曜は微妙な天気、日曜は雨でした

しかも、二度も赤旗中断される程だったんですが、雨的には強くない様に見えるので
質が悪い感じでした







グロージャンのインストレーションラップでの事故から始まり
エリクソン、パーマーなどの事故が発生

極めつけは


ストレートでのライコネンの事故

レース後ライコネンは10-12年前のタイヤでは、こんなことは起きなかったとコメント

気になったので、調べてみると、ミシュランでした
BSじゃないのが、残念

まぁこの段階で、二回目の赤旗で、録画はこの先１時間で、ゴール観ることなく切れるので
観戦中止にしました
再放送を録画したので、後日続きからみます


しかし、雨での波乱を期待はしましたが、上位はあまり影響なかったようで、
ちょっとつまらない

有ったと言えば

ハミルトンのヘルメットがバイザー部分より浸水とか

何処のメーカーだと調べてみたらBELLでした
今年途中からBELLに変えた、ロズベルグもハミルトン情報から
サービスと話している映像が有ったのが印象でしたが、
他のドライバーがなにもしてないのも・・・

アロンソは今年からアライになったんですね

話に聞くと、後半色々なイベントが発生したブラジルGP
なんとか折り返しの29周まではみたので、
残りを楽しみにしたいと思います

とりあえずここまで

トランプショックからのモヤモヤを引きずりながら、観たんですが


の監督さんが、古館伊知郎氏の質問に答えてました

印象に残ったのは、
三葉の口噛み酒


あれを飲むというのは、”キス”という意味があるとか・・・



マジか・・・

(　´･∀･`)へｰ、知らんかった

まぁ、そうだよねぇ
とか、色んなことを考えつつ話を聞いていたのですが

新海誠さん・・・印象的に、監督さんってイメージがわかない

どっちかというと、作家さんって感じの印象を受けました

NHKとかで、マイナーな映画を作ってるような監督さんなども
観ることが有りますし、
有名な賞へ参加するためにTVに映る監督さんも居ますが

今回、顏を観た印象が、監督さん、そんな感じがしません

どちらかというと、小説家などの作家さん？って感じがしました

まぁ偏見かもしれませんが・・・

小説を読むと、映画が変わる感じがしているのですが、
今回の放送をみて、まだまだ伝わって無いものが、あるんだなぁって気がしました




しかし、まじに商売になりそうな・・・法律さえ・・・
って、半島や大陸から変なのが出回りそうなので、
諦めて、さらに厳しくした方が良いですね

タイヤ選択なのですが・・・

何でしょうねぇ

ヤル気が無いです

何故なら










インテルラゴス、週末は雨予報なのです
しかも決勝、15時頃に50％って

録画の時間が気になるブラジルGPになりそうです



さて、サーキットですが、世界でも珍しい反時計回りのサーキットです

過去のタイヤ使用を観ても
２０１４年

２０１５年

晴れの場合は、3STOPが鉄則で、硬めのMタイヤが基本になってます

昨年までは、発熱に関する設定が今年と異なるので、気温が低いからと云うわけではないと
思うのですが

S→M→M→Mが基本の様ですね

で、今年のタイヤ選択ですが

今年は、Hタイヤが追加されてますが
決勝指定タイヤの１種類と思われますが
各チーム使う気はほぼ無いようですね

跳ね馬とハースがHタイヤとMタイヤの比較テストをするようですが
他は・・・

なんか最近、博打するチームが減ってきて面白くないですね

でも、雨なんですよ


ほぼ三日間
タイヤ選択関係ないような
如何にインターとウェットを温存するのかって感じと、
晴れ間を狙って、ドライでの博打です

そうなると、タイヤが軟らかいが、可動温度高いSタイヤか
タイヤは硬いが、可動温度が低いMタイヤか

この辺がチームの考え方で変わるかも

で、予選は途中で止む可能性があり、波乱の予選が・・・

で、過去ブラジルで、このような天候でPP取ったのが
若き日のヒュルケンベルグ


しかも好調フォースインディア
しかも博打は好きなチームです

タイトル争いを考えると、ここで波乱を望みたい
というか、過去から波乱が多いサーキットです

昔は、ここで勝つとタイトル獲得の可能性が高いと云われていただけに
何かが起こりそう

いや起こってください
なんか、ヤル気無い消化試合的なレースは望んでいないので

御願い