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milky_takeのブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

今年、覗きに来て頂いた方々、ありがとうございます

今年、覗きに来て頂いた方々、ありがとうございます好き勝手に、吐きまっくるのですが、覗きに来て頂き、
いいねまでつけて下さる方々が沢山いらっしゃり
感謝いたします
振り向けば、ファン登録が二十人越えており、驚きました

はっきり云って、周りに語れる人が居ない、と言うか、
偏り過ぎて周りがついてこれないので、ここで吐かさせて頂いております

自分から友達申請もしませんので、友達も増えませんし、ファン登録が増えることはないと思ってました

それでも、今年も色んな人の楽しいブログを拝見し、見たことない写真や、新たな思想等々に触れて楽しかったです
その代わり、いきなり人を差別してくるアホも数名
嫌なら関わるな!※※※※※※※野郎が!
そういうのもあってか、個人では、不眠症?みたいな感じになるは、村八分されるは、批判されたと思いきや、ボーナス上げてもらうは、ますます混乱する日々を過ごしており、
ストレスチェックで、高ストレス者認定されたのを機会に、産業医なるものと面談することにしました

来年年男なので、少し変化させて観るのも良いかと
そう言えば十一年前も、関東勤務で死にかけてました、第三者視点で、奇行してたらしいのです
十二年周期と、よく言われますので、そのタイミングなのかもしれません

新しく変わるのは、長短有るものですが、苦しい環境は変化を望むものです
申年とはそう言うもんなのでしょう
F1も変わりますしね

さらば申年、


最後もグダグダ書きましたが、
かまってくれた皆様、
ありがとうございます
ポジティブにかまって下さった皆様に、来年も善き年で有ることを

Posted at 2016/12/31 17:23:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 季節 | 日記
2016年12月26日 イイね!

マクラーレン 「メルセデスのエンジンだったら2016年にレースに勝てた」

マクラーレン 「メルセデスのエンジンだったら2016年にレースに勝てた」アホですね
またまた云わされたのか、上手く繋げられたのか

ホンダ戦犯宣言ですね
って欧州人は、この手のアジア人差別は大好きですから

ただ、これを云ってはいけないので、特に今のマクラーレンは
2014年までとは、コンセプトは違うのですから


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マクラーレン 「メルセデスのエンジンだったら2016年にレースに勝てた」

マクラーレンマクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、
2016年にメルセデスのエンジンを搭載していたらMP4-31はレースに勝っていたと主張する。

マクラーレンは、2015年にメルセデスからホンダにエンジンを変更。
1980年代後半には4度のダブルタイトルを獲得したマクラーレン・ホンダは復活したが、
初年度はエンジンのパフォーマンスと信頼性不足に見舞われた。

ホンダは2016年に大きな前進を果たしたが、
それでもマクラーレン・ホンダのベストリザルトは
フェルナンド・アロンソがモナコとオースティンで記録した5位であり、
コンストラクターズ選手権6位という結果に終わった。

「今年、最高のエンジンがあったら、我々はレースに勝っていただろう」と
エリック・ブーリエは Autosport にコメント。

「GPSの結果が物語っている。ホンダには改善の余地があらゆる部分にある。
それはシャシー開発も駆り立てる。全てが繋がっている」

「パワーデプロイメントが十分でなければ、クルマをあまりドラッギーにできない。
タイムを失ってしまうからね。常にバランスを取らなければならない。
我々は望んでいる結果を達成するためにホンダとひとつのチームとして働いている」

また、エリック・ブーリエは忍耐を求めており、
2017年はパワーユニットのトークンが廃止されることと同様に、
ルノーがパワーユニットで安全した改善を果たしたことに自信を得ていると述べた。

「ギャップは縮まった。だが、コピー&ペーストではメルセデスの位置にたどり着けない」

「3~6ヵ月でそれはできないし、数年かかる。
ルノーも時間をかけたが、それでも現在、彼らはゲームのトップにはいない」

メルセデスのワークスチームは、
2014年に現行パワーユニットが導入されて以降、59戦中51戦で優勝している。
一方、マクラーレンの最後の勝利は
2012年のF1ブラジルGPでのジェンソン・バトンの優勝まで遡る。

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あまりドラッギーに出来ない
要はダウンフォースでは無く、無理やりでもウィング立てて、ドラッグ(空気抵抗)が有っても
ダウンフォースを稼ぐってことですね

まぁ昔のマクラーレンの考え方ですね
なので、サスをガチガチに固めるのです

マクラーレンはその空力コンセプトでは勝てないと考えて、RBRよりエンジニアを引き抜き
RBRの空力思想へ移行する道を選んだはずです

要は、車体のフロアーでドラックの少ないダウンフォースを発生させ
コーナーではボトムスピードを上げ
直線では各ウィングを薄くして、スピードを上げる

これに必要なPUは、ルノーと同じ反応速度の速いもので、
パワーではないのです

まぁパワーは無いよりも有る方が良いですが
ルノーはこの辺を改善し、熱問題も放熱能力を上げることにより全体に大きくなったが、改善した

マクラーレンのPU小型化は、このフロア部のダウンフォース発生に貢献できる
その考えと、ホンダのPU小型化考えが合致して、ゼロサイズコンセプトなのだ

その上で、回生や、ICEの効率アップ、もしくはパワーアップ化で、銀矢を追い越すのだ

で、確かに現状はパワーは無いのだが、
後半戦のICE改造などによる、パワーアップには最後までグリップ不足になったのは
車体のダウンフォース不足ではないのかと言いたい

その為に、サスを固めて、さらにグリップを失う状況になったのは、マクラーレン側の問題である

これは去年も同じ状況で、進化はあまり見れないのである

RBRが優勝できる可能性がある位置に居るのは、ルノーのパワーアップや効率改善だけではない
実際に、アブダビでは、ロズベルグの追い越しの後、加速で一気に差が開いたのは、ルノーPUの
パワー不足だと思われる

なら、何故上位に居るのか
それは車の高いダウンフォースにより、コーナーボトム速度が高く
それを利用した1ラップが出せるからだ

レースではそのダウンフォースゆえにタイヤ摩耗が激しいのだが・・・
この辺は昔、ギアBOXのギア比にてカバーしていたのだが、現状の固定ギアでは
そこまでにない、なので、その辺はルノーの回生モーター制御でカバーしていると思われる

では、マクラーレンはどうなのか

全くそんなレベルに達してない
空力特性に拘り過ぎている感じがあり、全体的なバランスを失っていると思われる

でも、それは英国人の誇りで認めたくはないのだろう
特に周りの人間が・・・
そう周りの人間が・・・
ゲーリーアンダーソンをはじめ

なので、ホンダ戦犯を言うのだ

マクラーレンは、変な船頭を雇うより、しっかりしたエンジニアTOPを雇うべきだと思う

サスはどう動くべきか、それにより過敏に反応しない空力とは
その辺が出来ないと、まだまだ低迷し、ホンダもチャンスが有れば他に動くぞ、
もちろんアロンソも
とか思う

まぁイギリス人のガス抜きなんだろうね
ばかばかしい



アンチホンダさんには蜜の味なのかなぁ

Posted at 2016/12/26 17:13:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2016年12月26日 イイね!

今朝、NHKの南スーダン内戦ニュースを観たんだが・・・ 愚痴です

今朝、NHKの南スーダン内戦ニュースを観たんだが・・・ 愚痴です南スーダンへの制裁について、米国が国連へ提出した案を、ロシア、中国、日本が棄権したと
ニュースにし、日米関係に不安を煽る見出し

さらにPKO先の南スーダンの内政の不安を煽るのですが

何故こうなったか説明無し

一部インタビューだと思うが、民族紛争化しているとコメントあり

で、政府軍側が、民間人を殺害などをしていると

で、それについてどうするの?

なにが出来るのはなし

最後は政府コメント発表


全く意味の分からないニュースでした

分かったのは、別々の民族はやはり対立すると云う事

日本は、島国なので、民族紛争は非常に少ないが、
この南スーダンの内戦にしろ、他民族が自分たちの主権を侵した時に
人間は非道になれますと伝えていたのでは・・・

これは移民などの政策が如何に危険かということを遠まわしに云っているのだろうかと
思ってしまった

最近の内戦的なことや、テロにしても、民族(宗教だけでは無く)問題が多いような気がしてます

差別が駄目だというけれど、それは無理だというものです

それは米国の大統領選挙でも、英国の離脱でも、根本は差別が原因なのです

なので、無理やりでも内戦を止めて、利権を、領地を半分に分けてお互いの主権を
守らせた上で、融和させるべきとか言えばいいのにね

まぁこの考え方は、そこで長年住んでいた民族が両方であるという前提ですがね

まぁこういう主張すると、100年も住んでない民族が変な主張してきますし、
外国人党首の政党や、他国出先機関政党も

先の大戦の結果、戦争は駄目だと学んだが、最大限出来ることで、主権を領土を人命を守り
戦争を起こさせない、させない努力をしましょうぐらい、文章に出来ないものかと

朝から思ってたのを、文章の意味と、データの意味が分からない発表して、説教が始まった会議を
聞いていて思い出しました


まぁNHKに期待するのは駄目なんだろうなぁ
今日のニュースもブーメランだしね



観てるのはいいけど、こんな状況になるのは嫌だねぇ

それぐらい考えろよ


愚痴でした
Posted at 2016/12/26 16:15:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2016年12月22日 イイね!

【WRC】 シトロエン、2017年WRCマシン『C3 WRC』を発表 を観て思う

【WRC】 シトロエン、2017年WRCマシン『C3 WRC』を発表 を観て思うシトロエンが、2017年WRCフル参戦用のWRCマシンを発表しました















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【WRC】 シトロエン、2017年WRCマシン『C3 WRC』を発表

シトロエン C3 WRCシトロエンは、2017年WRCマシン『C3 WRC』をアブダビで発表した。

C3 WRCは、シトロエンにとって6年ぶりに完全に新しいWRCカーとなる。

シトロエンのチーム代表イーブ・マットンは、シトロエンのWRCへのフルタイムの復帰は、
3年間のWTCCへのコミットメントが終了したこと、
新型C3の発表、FIAが2017年にWRCのルールを改訂したことによって促進されたと述べた。

「C3は完璧にその定義にマッチしており、全てがちょとピッタリと収まった。
その状況が集合したことは、
シトロエンがモータースポーツとの関係を最大限に活用する助けになる」
とイーブ・マットンはコメント。

「我々の開発スケジュールは、以前のプログラムよりもコンパクトだった。
相当な経験を持ってしても、クルマを設計し、
開発する際に少しの時間も無駄にすることはできなかった」

「チームのノウハウが、いかなる深刻な問題なしに走行距離を達成することを確実にしてくれた。
この専門知識がなければ、我々はスケジュールを貫けなかっただろう」

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9月に発表されたコンセプトカー




結構違いが有ります

ベース車


なんかなぁ


WTCCカー

違いが有るのか?
と、云うよりWTCCよりカナード多くない?

最近のラリーって空力が重要なんだろうなぁ
それだけ速度あげて走ってるのかなぁ

それとも舗装面のみ、これなのだろうか?

なんか、ラリーってもっとワイルドな感じだと思ってたんだけど
2017年に新規格になるんだけど

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2017シーズンのWRCマシンは、
見る者に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』的な感覚をもたらすだろう
(ただし、デロリアンがラリーにエントリーするわけではない)。

新たに導入されることになる新レギュレーションは、
WRC黄金時代と呼ばれた1980年代の伝説的なグループBマシンを
明らかに想起させるものとなっているのだ。

ベースとなる市販車に
たっぷりとステロイドを与えて猛烈なパワーを叩き出すモンスターマシンに仕立て上げ、
それを操るドライバーには闘牛士のごとき勇敢さが求められた
あの強烈な時代が現代に蘇るのだ。

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レッドブルがWRC2017の説明をしているのだが

有名な代表格・・・多分


彷彿とするのだろうか?
何か違う方向へ行ってないか?WRCよ

ラリーねぇ
Posted at 2016/12/22 13:37:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2016年12月21日 イイね!

混沌としている、ドライバーストーブリーグ その考察5 マッサ復活、マジだった

混沌としている、ドライバーストーブリーグ その考察5 マッサ復活、マジだったこの考察で、二回連続で同じ画像です

本人の契約サインは終わってないらしいですが、マネージメントとの合意は完了した模様です

ニコラ・トッドしぶといなぁ

鈴鹿の感謝祭のマッサ出演はキャンセルされるのかなぁ

日程的にはギリかと思うけど





テスト優先で、キャンセルだろうなぁ

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フェリペ・マッサ、ウィリアムズ復帰へ合意 ボッタスはメルセデスへ

F1を引退したフェリペ・マッサがウィリアムズへの復帰に合意し、
バルテリ・ボッタス(27歳、ウィリアムズ)がメルセデスAMGへ移籍することに
合意したと英『BBC Sport』などが報じている。

マッサは、少なくとも1年間は引退を延期することに同意した。
ボッタスはメルセデスAMGに移籍し、新年にも契約が完了するという。
契約にはまだサインはされていないものの、
締結に等しい状況で、2週間後にはこの両方が発表されるという。
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上記のネタが飛ばしでない可能性は、実はこれより先に発表された

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【正式発表】ウィリアムズ、技術責任者パット・シモンズの退職を発表

ウィリアムズは、
技術責任者の地位であるチーフテクニカルオフィサー(CTO)のパット・シモンズが、
2016年末をもってウィリアムズ・マルティニ・レーシングを退職すると正式に発表した。

パット・シモンズは、2013年末に3年契約でウィリアムズに加入し、
チームのパフォーマンスに大きく貢献、チームは過去3シーズンで14回の表彰台を獲得した。

パット・シモンズは、2016年12月31日付けでウィリアムズを退職するという。

■チーム副代表クレア・ウィリムズ

「パットは過去3年間、このチームにとって大きな資産となっています。
パットの任命は大規模な再構築の始まりであり、
彼はウィリアムズを今日のはるかに強いチームへと改革する上で重要な役割を果たしてきました。

私は、彼のハードワークとコミットメントの全てに感謝したいと思います。
我々は今、将来を見据えています。当然のことながら、
チームの技術責任者に関する詳細は近日発表する予定です」
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これは、次の技術責任者が確定した証拠です
何故なら、ウィリアムズは今年パットシモンズとの契約延長を協議しておりましたが
本人から強い退職の意志により後任を探しており、後任の業務開始まで期間限定の
契約延長で合意していたとニュースされておりました

それが、一気に動いたということは、後任がすぐに実務できると云う事になります
それは、ニュースでもあるパディロウの事でしょう
これでウィリアムズは更なる利益を得ました
そして資金の余裕も得ました
パディロウの移籍は銀矢エンジニアの流出の始まりになり、
早い段階での銀矢の失速になります
その流出先は、今までは跳ね馬やマクラーレンと思われましたが、資金を得たウィリアムズは
選抜せずに雇用することが出来ます
この辺が上手くいけば、老舗から名門への復活も有りえます
その時に、PUを現状の有償で考えるか、どこぞのワークスか無償体制へ移行するのか(・∀・)ニヤニヤ

さらに
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難しい決断に直面しているとメルセデス

メルセデス非常勤会長のニキ・ラウダは
ニコ・ロズベルグの代役決めが2017年の1月末までもつれ込む可能性があると述べた。

ラウダはメルセデスが"大きな決断"に直面していると話している。
メルセデスはジュニアドライバーのパスカル・ウェーレインと
ウィリアムズのバルテリ・ボッタスの間で品定めをしているとされ、
ボッタスを選んだ場合は来季の契約をウィリアムズから買い取る必要性がある。
ラウダは複雑な話し合いが予想より長引いていると認めた。

「われわれがどの道を選ぶのか分かるまで、1月末までかかる可能性がある」とラウダは
レッドブルのヘルムート・マルコも同席していた『Servus TV(セアブスTV)』のインタビューで
語っている。

「まだそこまで至っておらず、どうなるか分からない。
早い方が良いと願っているが、非常に複雑な交渉になっている」

「基本的に2つの道しかない。
スターになる可能性もあるし、そうではない可能性もあるウェーレインのような若いドライバーか、
ボッタスのように経験あるドライバーか。こういった判断からははるかに遠い。これは大きな決断だ」

ラウダの横に座っていたマルコは旧友、
兼かつてのライバルに対抗せずにはいられなかったようだ。
セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)や
ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペン(共にレッドブル)らを輩出したレッドブルの
ジュニアドライバープログラムを率いるマルコは、
ウェーレインと長期的な契約を有し、今年はマノーからウェーレインを参戦させたメルセデスが、
自身のドライバー育成システムを十分に信頼していないのではないかとつきつけた。

「そちらにはジュニアプログラムがあり、高く評価されているミスター・ウェーレインがいる」
とマルコは切り出し、
「どうもこのウェーレイン君はシートを手に入れられなさそうだ。
つまり、あなた方は自分のジュニアプログラムを信じていないということだ」と続けている。

それに対し、ラウダはこう応じた。

「それは訂正しなければ。ジュニアプログラムとは、君の言う通りジュニアプログラム。
若いドライバーは経験を積まなければならない」

「当然、われわれはウェーレインが準備万端かどうか議論することができる。
しかし、マックス・フェルスタッペンは今年トロ・ロッソでスタートし、
あなた方が彼をシニアチーム(レッドブル)にいれたのは
ロシアのドライバー(ダニール・クビアト)がミスを犯してからだということを思い出して頂きたい」

マルコはこのラウダの発言に
「ウェーレインはまだとても若い。だが、リスクゼロ、面白みもゼロ。
バルテリ・ボッタスなら、ウィリアムズへのエンジン減額という形で巨額の支出が必要になる。
今はロズベルグに払わない2,200万ユーロ(約27億円)の予算があるが、
ライバルのエンジンを走らせるチーム(ザウバー)でウェーレインのシートを買わなければならない」
と返している。

ルイス・ハミルトンの来季チームメイト決定期限について、
メルセデスは発表が新年になってからだとする以外は詳細を明かしていない。
----------------------------------------------------------------------------------この発言でウォーレンの採用は無い事が決定的になりました

しかし、ますます老害化しているな、
このジジィは、流石ドイツ人を嫌ってるオーストリア人かと思います

個人的には、同じく老害化してそうなヘルムート・マルコの方が正しいかと思われる

このタイミングなのだから、試させるべきだと思うんですがね

まぁ報道では、ハミルトンが嫌がったとか有るけど

今後数年先を観るなら、ウォーレンを試すべきだと思う

チームの弱体化の防止も含めて

この辺は、跳ね馬ジャントッド政権末期を思い出します


Posted at 2016/12/21 11:02:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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