
果たして、2017年の銀矢二号車に誰が乗るのでしょうかねぇ
銀矢は、当初クリスマスまでに発表したかったようですが、来年の1/3(チーム始動日)以降になると
発表しました
ニュースを観ているとボッタスに絞られてきており、ウィリアムズが情報を流しておりますが
抜けた時の対応も始めております
フェリペ・マッサがF1引退を撤回? ウィリアムズが交渉
マッサの復活なるか( ^∀^)
結構ブラフのような、信憑性が有りそうな
でも、私はこっちの方がリアル感が有ります
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セバスチャン・ベッテル、2018年のメルセデス移籍に照準?
セバスチャン・ベッテル2017年のフェラーリ残留を宣言しているセバスチャン・ベッテルだが、
目指しているのは2018年のメルセデス移籍かもしれない。
Bild は、メルセデスはニコ・ロズベルグの後任とは1年契約しか締結しないと主張。
今年、ニコ・ロズベルグの契約をまとめたゲルハルト・ベルガーは
「突然、フェラーリはプレッシャーを感じている」とコメント。
「セバスチャンは彼らの進捗をしっかりとモニターし、契約の更新に時間をかけるだろう」
「心の底で、彼が2018年にメルセデスへ行くチャンスを望んでいるのは確かだ。
なので、フェラーリはベッテルを満足させ続け、彼を失わないようにする必要がある」
2017年は新しいレギュレーションが導入され、引き続きメルセデス優勢と見られてはいるものの、
勢力図が変わる可能性がある。
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリとの契約が2017年末で期限を迎える。
メルセデスは、ドイツ人ドライバーの起用を望んでいるとされ、
2018年にセバスチャン・ベッテルの移籍が実現するかもしれない。
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まぁ全く根拠はない話なのですが、
”メルセデスは、ドイツ人ドライバーの起用を望んでいるとされ”
ここの部分だけは非常に信憑性が高い
だとすると、次のドライバーは1年契約になる
ならばウォーレンをさっさと契約する方がいい
でも、しないの、はベッテル側と確約がないから
個人的にはベッテルも義理堅いのではないかと思ってる
いくら、来年も不調と思われる跳ね馬でも、来年どこかから急激な上昇傾向になれば
契約は更新されると思われる
それだけベッテルにとって跳ね馬は、シューマッハは大きい存在なのだと思う
ただ、跳ね馬が今年同様に御家騒動に明け暮れれば、それもないかと思う
そのカギを握るのは、会長なのかなぁ
とりあえず、金だけ出して、株主を抑えておけば、良いのに、強権発動して、人事を弄るので
跳ね馬は、大胆な発想が生まれなくなってる
歴史は繰り返してるねぇ
果たして、ベッテルはプロストになってしまうのか
ベッテルの話は来年を楽しみに観察するとして
ボッタスは、どうなるんでしょうね
メルセデスが再来年のドイツ人起用を望むのなら、
ハミルトンが離脱しない限り、二人目の契約を考えなくてはなりません
仮に、ハミルトンが跳ね馬移籍を考えたとして、それは銀矢と勝負できる状況と判断した場合だと
思われます
それは、現行の体制的には難しいでしょうし、ベッテルも移籍しない可能性があります
この辺が、ボッタスの移籍が決着しない部分なのかもしれませんし、
パディロウの移籍も発表されない理由かもしれません
まぁどうしても欲しいなら、PU無料にすればいい事なのですが、そこまでしてないし、
ウィリアムズは何処まで好条件を出させることが出来るのか挑戦しているのかもしれません
まぁ契約変更云ってるのはメルセデスであり、失うものはないですからね
仮に失っても契約不履行はメルセデス側の責任になりますから
さぁ、新情報が出ない状況で、メディアがどれだけ、妄想記事を出してくるか
銀矢が決まらないと、マノー、ザウバーも決まらない
2017年 プレシーズンテストのスケジュールは
2月27日~3月2日、3月7日~10日の合計8日間で行われる
時間はないない
スポンサーも契約出来ない
新レギュレーション始動なのにね
一番得をしているのは、誰だろう・・・・RBRですねぇ
年内は動きが無いでしょうが、その間は妄想記事で楽しめそうです

Posted at 2016/12/16 14:06:17 | |
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