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milky_takeのブログ一覧

2017年04月11日 イイね!

浅田真央さんが引退するそうな

浅田真央さんが引退するそうな浅田真央さんが、また引退するそうな

何故、またと書いたかというと、2014年に一度、私がそう書いてるので、
”また”と書いてます

全く意味も理由もない話ですが

さて、今回は本当に引退される様です

理由としては、モチベーションとか、そんなことを言われているようですが

怪我による引退みたいなものですね

怪我の影響によって、自分の目指す演技が出来なくなり、成績も降下する

で、モチベーションって話かなぁ

まぁこの方の場合、絶頂期?に半島関係や国内のそれに付随する関係から、嫌がらせを受けて
潰された感じがあります

それを跳ね除けて、優秀な成績を残されたのですから、特になにも言わず、本人の好きなように
させてあげるのが一番なのと思います

今後、どの方向へ進まれるか分かりませんが、

とりあえず、怪我を治されて、幸せな人生を過ごされることを、祈りたいです

長い間、大変ご苦労様でした


Posted at 2017/04/11 15:57:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本 | 日記
2017年04月10日 イイね!

F1 2017 中国GP 各々の総合力の戦いだったようなレースでした

F1 2017 中国GP 各々の総合力の戦いだったようなレースでしたF1中国GPが行われました
前回のオーストラリアから二週間、リソースが有るところは
アップデートを持ち込んでおります

だが、天候は金曜日、雨
ドクターヘリが飛べない状態になり、ほぼ走行出来ない状態に
そして、日曜日も同じ状況が予想された為に、土曜日に予選、決勝をやる案が提示されたが、否決されました
これが今回のレースの渋みを見せてくれました

土曜日は天候は回復するも、前戦に続いて跳ね馬が好調
と、言うよりは、銀矢のセットアップが外れている

更にボッタスのTウィング脱落
このチグハグさ、技術部門の能力低下が気になる
それともアリソンの影響か、ってまだ合流一ヶ月では何もないか、となるとパディロウ離脱による影響と見るべき
そしてパディロウが移籍したウィリアムズ、予選でマッサが魅せます、でも、決勝は…

今回はちょっと予選に注目

跳ね馬の猛攻を受ける銀矢
互角の勝負をQ2までしてますが、Q3で俗に言うパワーモードを使ってきます
今回はここに注目Q2→Q3の差をみると
PP.のハミルトンは、0.8秒減
ベッテルは、0.5秒減
ボッタスは、0.7秒減
ライコネンは、0.04秒減
跳ね馬の両者の差は、分からないが、確かMGU-Kにトラブルあったような
銀矢は、確実に何かを使ったと分かる
では、他のメルセデスPU勢は
マッサは、0.2秒減
ペレスは、0.2秒減
ランスは、0.13秒増
ルノー勢は
リカルド、0.5秒減
ヒュルケンベルグ、0.05秒減
クビアト、0.3秒減
ドライバーの能力やタイミングが有るにせよ
最大でも0.3秒減が普通の範囲かと思われる
それ以外は、何かプラスが有ると思われる
では仮にマッサ、ペレスがパワーモードを使えたら
ボッタスのデータから各々の減少分を差し引くと、0.5秒更に減できる
そうすると、マッサは、リカルドを
ペレスはヒュルケンベルグを抜く事ができる
これがカスタマーとワークスの違いである
この辺ルノーは、いまいち分からない
銀矢と跳ね馬が接近してきてるので、分かりやすくなってきた
ロンデニスの考えは正しいのだろう
メルセデスPU勢が、ワークスに勝つのは、はっきり言って、ワークスにトラブルが有ったときだけだと思う
さて決勝ですが、結果論で言うと

予選でのタイヤの使い方で、跳ね馬の情報分析は負けてたかも知れません

繰り越しタイヤに注目


確かにラップチャートを見てると、ベッテルのピットのタイミングは、結果悪かったですが
タイヤ履歴を見ると、ハミルトンが新品ソフトを二回使ったのに対して、ベッテルは新品、中古となってます
これは予選でのタイヤの使い方の結果になります
多分銀矢は、決勝でSSを使わない
もしくはショートで使うつもりで、予選をSSで戦った
方や跳ね馬は、ソフト、SSと使っている
ましてや新品を残すのかと思いきや、Q2で二回使う
この辺から戦略、情報の分析において、跳ね馬は負けていたのかも知れません
後半中古ソフトタイヤでタイムが出せたのは、車の力か、ベッテルの力か
意外に、ベッテルの二位は、跳ね馬の戦略ミスをベッテルがカバーしたものかも知れません
新品SSが有れば、ピットタイミングの不幸がなければ、もっと違った結果にいけたかも
まぁ跳ね馬の戦略ミスは、ライコネンを見ればよく分かるが
もうボロボロ

現時点での車は、良いので、ここで勝たないと、後が辛くなる
何せ、中身はSF16Hなので、去年のデータによるセットアップとクーリングを強化したことによる、PUのフルパワーの結果だと、個人的には思ってます
なので、本当にこの後、伸びしろがあるのか、疑問なんです
森脇さんも言ってた通り、今後の開発がどうなるかです
だから戦略で足を引っ張るのは止めないと

そしてハミルトンは、車のセットアップは悪い感じですが、
その辺はボッタスの結果から感じれるのですが
そこは、ハミルトンとチームの戦略によってカバーした感じですね
タイヤマネージメントをして、我慢のレースをして、二回目のピット以降、新品を使って逃げ切りました
ここでも車の悪さが、出てますね
中古ソフトのベッテルとファステストの出しあいって
普通はタイヤアドバンテージで逃げ切りなんですがね
でも、勝てたこの一勝は、意外に大きいかも


フェルスタッペンも、トラブルで沈んだ予選の挽回を戦略とドライバーの能力で挽回しました
ここも総合力での戦いに勝ったのです
こう言うのは、見た目に派手さはないので、見た目つまらないのですが
今回は、色々波乱があり、見た目にも面白かったです

この三人は別格なのでしょうね

マクラーレンホンダですが、ここは、総合力と云うよりは、ドライバー任せですね
ドライブシャフトの耐久性の無さも問題ですが、Q2のトラブルは、ガス欠?の話があります
仮に、アロンソが、サインツ並みにQ1→Q2タイム減したら、0.4秒減なので、
実は11番か、うんが良ければ、Q3だったのです
恐ろしやアロンソ
この辺は、バンドーンのタイム見てると分かります
まぁバンドーンとアロンソでは、PUのバージョンが違うので、その差もあるかも知れませんが
それにしては、差が大きい
恐ろしやアロンソ
出来ればチームが足を引っ張らなければ、もっと奇跡は有るのかも

さて次は、暑さと砂のバーレーン
暑さに弱そうな跳ね馬PUは大丈夫なのか、それが持てば、タイヤ戦略次第で、勝てるかも
タイヤに厳しい銀矢、暑さに負けるかも
で、考えてみると、結局タイヤマネージメントの戦いになりかけてるような気がしてます
もう少しタイヤがもつか、抜ける要素が増えれば、良いかなぁ
まぁフェルスタッペンの活躍が、非常に素晴らしいのは、二秒以内の接近戦を見せつけたことかも
それが出来ることが分かったので、チームはドライバーに要求しだすと思う
この辺は楽しみです
Posted at 2017/04/10 23:50:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年04月05日 イイね!

キリンさん、ありがとう 零イチ、もらった しかも先行で

キリンさん、ありがとう 零イチ、もらった しかも先行で相変わらず、Twitteで懸賞応募しております

まぁ大概は当たらないのですが

たまに、嬉しい事が起こります


そして今回も

ありがとうキリンさん








丁度、家族がCMを観ていたらしく、喜んでおりました

我が家のノンアルコールビールは、アサヒ系なのですが、
ビールらしい?感じがするという理由で

今回のキリンのノンアルコールビールは、CMで一番搾りの製法をつかって
ビールらしい?感じだと聞いていたそうで、気になっていたのだと

しっかり冷やして、家族で試してみたいと思います

Posted at 2017/04/05 10:54:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitte | 日記
2017年04月03日 イイね!

将来のF1パワーユニット、パワフルかつ「よりシンプル」にすることで合意 愚痴です

将来のF1パワーユニット、パワフルかつ「よりシンプル」にすることで合意 愚痴です2021年のエンジン規定に向けて、協議が行われました

現在参戦していないメーカーやサプライヤーも含めの協議で、ある一定の合意が出来た様です

でもなぁ









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将来のF1パワーユニット、パワフルかつ「よりシンプル」にすることで合意

F1のパワーユニットに関して今後の方向性を話し合う会議が開催され、
パワフルかつシンプルなものにすることで合意した。

現在、F1のパワーユニットは、
1.6リッターV6ターボエンジンとハイブリッドの技術を組み合わせることで、
燃料の消費を従来より30%抑えながら900~1000馬力のパワーを発生するまでに進化している。

その一方で、複雑すぎることやコストの高騰といった問題点が指摘され、
過去のエンジンサウンドを懐かしむ声も上がっている。

今回の会議は、F1を統括するFIA(国際自動車連盟)の主催で、3月31日にパリで行われ、
2021年に予定されている新たなエンジン規定の導入に向けて、今後の方向性が話し合われた。

会議には、F1の新オーナーとなったリバティ・メディアや、
ホンダをはじめとするF1参戦中のメーカーだけでなく、
将来F1に参戦する可能性のある自動車メーカーや独立系サプライヤーも出席した。

■2021年に向けた合意内容

FIAは声明を出し、将来のパワーユニットに関して次のように「大筋で合意」したと伝えている。

●モータースポーツ技術の頂点としての地位と、
  ロードカーと関連性のある技術を開発する実験室としての役割をF1が維持すること。

●将来のパワーユニットをパワフルかつよりシンプルで
  開発・製造コストの低いものにするよう努めること。

●パワーユニットのサウンドを改善すること。

●よりハードなドライビングをドライバーが常時できるようにすること。

■詳細をつめる作業はこれから

FIA会長のジャン・トッドは、声明の中で次のように述べている。

「こうした手順を踏んで、これほど多くの異なる関係者が、
 FIAフォーミュラワン世界選手権の方向性を決める重要な技術分野に関して合意できたことを
 大変うれしく思う」

「もちろん、
 これから2021年のパワーユニットについて詳細をつめる作業に
 腰を据えて取りかからなければならない。しかし、幸先の良いスタートを切ることができた」

また、声明では、現行のパワーユニットを2020年まで維持することがあらためて明言されている。

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個人的に嫌なのが、シンプルなって話

結局、後退することになるんじゃないのか?とか思う

確かに、色々なユニットの連携が複雑に動作しているので、
大変なんだろうけど

それが上手く開発出来ないのは、FIAが制限を掛け過ぎたからだと思う

単純に、大排気量化して、燃料制限解除、基数制限解除すれば
爆音は帰ってきて、格差も縮まると思う

その代わり、少ない基数で戦い抜いたら、ポイントなりをあげればいいのでは?

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現代F1の問題点は「複雑、高コスト、高信頼性」とFIA会長


 FIA会長のジャン・トッドはF1マシンをもっとシンプルなものにし、
 開発コストを抑える必要があると語った。

 また、今のマシンの信頼性は高すぎるとの考えも示している。

 FIAは2021年以降のF1エンジンレギュレーションについて話し合うため、
 3月31日に会合を開催、
 現在F1に参戦しているマニュファクチャラーとともにそれ以外の自動車会社も招いた。

 現在F1に参戦していないにもかかわらず今回会合に出席したメーカーについては
 具体的に明らかになっていないが、
 フォルクスワーゲングループの代表として、
 ランボルギーニのCEOステファノ・ドメニカリが出席したといわれている。
 同グループのアウディは、以前からエンジン規則に関する会合について情報収集を続けている。

 F1が現在の1.6リッターV6ターボ・ハイブリッドのパワーユニットを継続すべきか、
 よりシンプルで音の大きなエンジンに立ち戻るべきかについては
 意見が分かれるものと考えられていたが、
 
 FIAは会合の後に声明を発表、将来「パワフルでありつつ、よりシンプルで、
 開発および製造コストがより低い」パワーユニットを導入、
 サウンドの改善も目指すことで、大筋で合意したことを明らかにした。
 新規則の詳細については今後検討されていくことになる。

 以前からV10やV12エンジンに戻ることには否定的なトッドだが、
 今のF1テクノロジーは高度すぎると考えている。

「F1マシンは洗練されすぎているし、おそらくはハイテクすぎると思う。
 このスポーツには必要ないレベルだ」とトッドは、エンジン会合を前に語った。

「これは非常に微妙なポイントだ。
 かたや自動車は進化しているというのに、
 モータースポーツの最高峰がその進化について行かないとはとても言い難い」

「F1に自動運転車やコネクテッドカーを取り入れることは考えていないが、
 社会が直面しているのはそうした車であり、
 メーカーが直面しているのはそうした車のエレクトロニクスやパワートレインであって、
 F1の世界とは完全に違うのだ」

「だから我々はそうした変化をモータースポーツにどう変換するか、
 そして当然のことながらF1にどう取り入れるかを考えなければならない」

 かつてフェラーリのチーム代表を務めていたトッドは、
 合同テストの様子が現代のF1マシンの問題を浮かび上がらせたと考えている。

「いまのマシンは費用がかかりすぎるし、複雑すぎる。そしてある意味では信頼性が高すぎる」

「バルセロナでの合同テストの初日を見て私はショックを受けた」
「私の時代には、(初日に)5周走れば『素晴らしい、5周走ったぞ!』という感じだった。
それなのにいまのマシンは70周や80周走った」

「彼らはファクトリーの中に他に誰もアクセスできない研究所を建てているのだ」

■「F1には電気自動車は導入しない」

 今後、マニュファクチャラーが決断をしなければならないひとつの課題は、
 将来F1マシンにおいて電力をどの程度活用すべきかということだ。

 自動車メーカーは電力の領域拡大を推し進めているが、
 トッドは完全な電気自動車の導入はF1にとって正しいことだとは考えておらず、
 それはフォーミュラEに委ねたいとしている。

「都市における電気自動車には非常に明るい未来があると私は考えているし、
それが我々が市街地においてシングルシーターの電気自動車によるチャンピオンシップを
 開催している理由だ」とトッド。

「多くの車はいまもディーゼルかハイブリッドもしくは、
 ダウンサイジングエンジンおよびターボとエネルギー回生システムを使っている。
 私は燃料電池が将来有望だと考えている」

「将来的にモータースポーツのいくつかのカテゴリーに(燃料電池を)導入することを
 検討してもいいと思う」

「しかしF1に関しては、より従来型のエンジンをしばらく使うことになるだろう」

「だからといって我々は10年前に走らせていたものに戻ろうとしているわけではない。
それは起こり得ない」  

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トッドは、アホかと思う
それも全てFIAが問題じゃないか

何でもかんでも、耐久性を要求しているのはFIAだ

だから、壊れず走る

その辺を撤廃して、攻めた開発をさせれば、壊れもするさ
マクラーレンみたいに

この辺の記事を読んで、確実に迷走していると思う

それこそ、シンプルはいいけど、MGU-H/MGU-K等は残して欲しいと思う

あれは個性なんだから、それこそ、同じ性能、同じ規格で戦う必要はないと思うのです

昔は、V8、V10,V12が一緒に走っていたんだから

ドライバー、車体、エンジン、そのパッケージで戦って欲しい

燃費悪くてもパワーがある
パワー無くても、燃費はいい
その中間って

色々あっていいと思う

そういう色々な選択があるF1に戻して欲しいなぁ
個性が無いのは、つまんないし、F1ではないと思う
個人的な考えですが



愚痴でした
Posted at 2017/04/03 16:40:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年04月03日 イイね!

F1 2017 中国GP タイヤ 今年は人、入るかなぁ

F1 2017 中国GP タイヤ 今年は人、入るかなぁ今週末は、中国GPです
一応パーマネントサーキットなので、今季F1の実力が分かるはず、と云われております





でも、本当かなぁ

去年のブログを読んでると、キムチGP化していってます
路面には段差が発生しており、去年はマノーが餌食になっておりますが
少しは改善されたのでしょうか?

まぁ契約は今年までらしいので(多分)、これで見納めかなぁ



レイアウト的には、前半のテクニカルセクション、後半のストレートセクションとなっており、
去年は、RBRが前半で追いつき、後半で離される展開で、銀矢が勝っておりますが

今年は、去年よりも燃費が悪いは、コーナー速度は早いはで、変わるかと思いきや
結局、タービランスの影響が大きく、同じ結果になるんだろうなぁ


去年のタイヤ選択


今年はピレリ発表で
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4月7〜9日に上海インターナショナル・サーキットで開催される第2戦 F1中国GPでは、
ミディアム、
ソフト、
スーパーソフトを配分。
決勝ではミディアムかソフトのいずれか1セットの使用が義務付けられ、
予選Q3タイヤとしてスーパーソフトが指定された。
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去年と同じなのね
って、オーストラリアGPからすると、硬すぎるのでは?

こうなると、オーストラリアGPで、タイヤに苦しんだチームに有利か

まぁ、その前に、PM2.5は大丈夫なのかねぇ


更に、今年も看板だけが見守るGPにならないのか

そっちの方が気になります



まぁ延長は無いだろうし、最後のGPとして、観ておこう



Posted at 2017/04/03 11:25:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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