
どこかのメンドクサイ女の方の様な感じですね
私を取るか、アイツを取るか
まぁ個人的には、アロンソは取らんよ
だって、その昔、ハミルトンを取るか、σ(゚∀゚ オレ!! を取るかって
同じチームで云ったのが、また言うか!!
それを言った時点で、出って行った方が良いのにさ
だって、単数年契約で、52億円要求されるは、
仮にエンジン変えたとして、次は車体に文句を云い出す
更に変えれるのは、ルノー
どれぐらいマシになるか?
物凄く不信
結局、ホンダの陰に隠れて居るだけで、ルノーに、それほど信頼性は無い
むしろ、RBRやルノーワークスの低ドラック仕様の車体に助けられている状態
それを高ドラックのマクラーレンに積んでも、変わらない
それはルノーも分かっている
--------------------------------------------------------------------------------
フェルナンド・アロンソ、マクラーレンに最後通告 「ホンダか僕か」
フェルナンド・アロンソは、
マクラーレンに「ホンダを取るか僕をとるか」と最後通告を行ったと
Auto Motor und Sport が報じている。
フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダの契約が今シーズン末で期限を迎えることで、
アロンソの2018年の去就については大きな注目が集まっている。
だが、すでにアロンソのホンダへの忍耐は限界を越えてしまっているかもしれない。
先週末のF1ベルギーGPでは、フェルナンド・アロンソはエンジントラブルを自己宣告してリタイア。
競争力のないホンダのF1エンジンに戦意を喪失し、
自らレースを放棄したとの疑念が持ち上がっている。
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは
「彼はクルマにおかしなフィーリングを得ていた」とフェルナンド・アロノソを擁護したが、
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は
「データ上ではパワーユニットに一切異常は見つかっていません」
とエンジンには問題はなかったことを示唆している。
Auto Motor und Sport は、マクラーレンは、
ホンダとフェルナンド・アロンソという複雑な状況に板挟み状態になっていると報道。
マクラーレンは、ホンダと2024年までF1エンジン供給契約を結んでおり、
年間1億ドル(約113億4000万円)を得ているとされている。
だが、ホンダに契約解消を申し出た場合、
契約違反による多額の違約金を支払わなけえればならない。
そのため、現在、マクラーレンとホンダは膠着状態にあるとされている。
レッドブルのヘルムート・マルコは
「彼らはどのような世界に住んでいる? 誰かを追い払えば、お金も得られない」
と疑念を抱いている。
マクラーレンはフェルナンド・アロンソの慰留に取り組んでいるが、
まだ2018年もホンダで継続するのか、
もしくはルノーを筆頭とする他のエンジンメーカーに変更するのかを決断できていない。
F1ベルギーGPの週末にはウィリアムズがアロンソに2018年のオファーを出した
との報道が持ち上がった。
実際、これはアロンソがマクラーレンに揺さぶりをかけるためのものだと見方もある。
この噂についてマクラーレンのエリック・ブーリエは
「メルセデスのエンジンがあれば、我々はウィリアムズよりも2秒は速いだろう」と述べている。
フェルナンド・アロンソは、9月に将来について考えるとしており、
2018年に勝利を争えるパッケージを得られるかが決断の要因になると主張している。
フェルナンド・アロンソは、
マクラーレンの状況について「変化が必要だ」と El Mundo Deportivo にコメント。
「そこに答えがあると思う。でも、僕たちはそれを見つけなければならない。
そして、それはただ空を見上げていたって見つかるものでない」
「僕たちには腰を据えて取り組む必要がある。
来年のために最高の解決策を見つかることを願っている」
マクラーレンは、他のパワーユニットへの載せ替えを検討していることを公にしているが、
メルセデスとフェラーリからはすでに拒否されている。
そのため、マクラーレンがホンダとの関係を解消した場合の唯一の選択肢はルノーだとされている。
しかし、FIAのレギュレーションは、
エンジンメーカーが3チーム以上に供給することが原則禁じられている。
ルノーは、ワークスチームに加え、レッドブル、トロ・ロッソにF1パワーユニットを供給してる。
一部で報じられているようにトロ・ロッソがホンダにエンジンを変更することになれば、
ルノーの供給枠が空くことにまり、ホンダもF1に残ることができる。
マクラーレンは、ルノーの供給枠を確保するべく、
トロ・ロッソとホンダとの契約を懸命に後押ししているとされ、
トロ・ロッソのためにギアボックスを製造することさえ望んでいるとも報じられている。
---------------------------------------------------------------------------------
ルノーに関しては、提供チーム数の問題はあるものの、それ以外に
アロンソの態度を問題視している
これはアロンソ自業自得で、今回ルノーが貧乏くじを引いた
---------------------------------------------------------------------------------
ルノーのシリル・アビテブールは、フェルナンド・アロンソ獲得について、
「タイトル争いができるマシンを用意できない」と否定的だ。
ルノーF1チームのマネージングディレクターであるシリル・アビデビールは、
フェルナンド・アロンソを2018年に迎えるのは早すぎると考えている。
なぜなら、チームはまだ、アロンソの期待を満たすことができないと考えているからだ。
先日行われたベルギーGPで、ルノーはトップ3チームに次ぐ4番目に速いマシンを持っていた。
シーズン開幕当初から比べれば、大きな進歩である。しかしアビテブールは、
チームは来年、アロンソが満足するほどの進歩を遂げることはできないだろうと考えている。
アビテブールは、ルノーがアロンソから、
ホンダがさらされているのと同じような批判を受けることを恐れている。
それは、明らかに否定的な”宣伝”となってしまうからだ。
アロンソは2003〜2006年にルノーに在籍して、2度のワールドチャンピオンに輝いた。
そして、2008年と2009年にも、同チームに所属した。
そのアロンソは、9月にも将来について決定すると語る。
マクラーレンは、アロンソをチームに繋ぎ止めるため、
ルノーのパワーユニットを手に入れようとしているとの噂もある。
「フェルナンドについての私の答えは、いつも同じだろう」
アビテブールはmotorsport.comに対してそう語った。
「最初に、彼はチームにとって素晴らしい一員であり、戦略上考慮すべき中にあると思う」
「第2に、彼のタイミングを見なければならないし、他チームのタイミングも見なければならない。
そして過去に成功した組み合わせだったというだけでなく、
今後も成功する付き合いにならなければいけない」
「我々が心配しているのは、その未来だ。
彼は彼なりの考えを持っている。
彼はすぐにでもチャンピオンシップを争う立場になりたいのだと、私は思う」
「我々がその力のあるマシンを提供するには、もう少し時間がかかるだろう。
フェルナンドがルノーのマシンに乗ったことで不満を抱えることは、明らかに避けたいことだ」
2018年シーズン、ニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトには、
セルジオ・ペレス、カルロス・サインツJr.、エステバン・オコン、
ロバート・クビサらの名前が候補として挙がっている。
アビテブールはクビサのF1復帰について、さらなる”答え”を必要としていると語る。
クビサがシーズン終了後のアブダビテスト前に走行を行うなら、
金曜フリー走行を担当する以外に道はない。
「レギュレーションにより制限されていなければ、
多くのテストを行うなど、できることはたくさんある。
しかし、多くの若手ドライバーがF1に昇格しようとする時と同じだ。
そこには制限があり、ロバートにとってもそれは変わらないだろう」
「だから、パドックに残された時間で、彼と共に仕事ができるタイミングを見なければならない。
それは動いている」
「すでにいくつかの発表があった。
そして、これから先2〜3週間の間に、さらに多くの発表があると確信している。
我々もそうしなければいけないと思う」
アビテブールは、クビサをF1に復帰させることは、バックアッププランではないことを主張した。
「私は、ロバートがプランBやプランCだと言うことは決してないだろう。
問題は彼がF1で再びレースをすることができるかどうかだ。
もしその答えが何の疑問もなく”イエス”なら、そういった質問が出ることはないだろう。
しかし、残念ながらそれはまだ明確にはなっていない」
「我々のマシンがグリッド上で4番目に速くなったと言う事実は、
我々にとっても、当初期待していた以上に多くのチャンスを生み出している」
「もう少し時間はある。だから深く考え、そして全てのチャンスを見てみたいと思う」

---------------------------------------------------------------------------------
要は、ルノーはアロンソに関わりたくない
ハッキリいって、自分たちの手元には、データとしてホンダと比較があり
それに伴い、今回、エンジンのバージョンアップを行った
しかし、
---------------------------------------------------------------------------------
レッドブルのチーム代表は、次戦でのフェルスタッペンのグリッド降格を嘆く一方、
ルノーエンジンが今後変わることに期待している。
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ベルギーGP決勝で5番手を走行していた。
しかしスパ・フランコルシャンの最終コーナーで3速から4速にシフトアップした後、
フェルスタッペンのエンジンにトラブルが発生した。
問題を起こしたのは、
ベルギーGPの土曜日の朝に交換された今季4基目のICE(内燃機関)だった。
フェルスタッペンがこれ以降新しいICEを投入する際には、
グリッド降格ペナルティが科されることになる。
さらにフェルスタッペンはMGU-H(熱エネルギー回生システム)も
すでに4基目を投入しているため、今季の使用可能基数が上限に達している状況だ。
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーはMotorsport.comに対し、
次のように語っている。
「彼が不満に思うのも理解できる。
しかしその大部分は我々がコントロールできる範疇を超えている」
「彼は今、モンツァで多くのペナルティを受けることになるため、非常にストレスを抱えている」
「我々のエンジンパートナーはこのことを謝罪している。
彼らは、自分たちの信頼性があるべきところにないことに気づいているのだ」
今回のレースでフェルスタッペンは今季6度目のリタイアを喫しており、
6回のリタイアのうち4回は、メカニカル面が理由となったリタイアだ。
フェルスタッペンの獲得ポイントは67であり、
チームメイトであるダニエル・リカルドに65ポイント差つけられている。
「彼はとにかく不運だった。問題はクルマ側にあるのではなく、エンジン側だった」
「舞台裏で何が行われているのかはわからないが、
これまでルノーは両方のドライバーに同等のエンジンを供給してきていた」
「日曜日に起きる不運は、ガレージ側に問題があったようだ」
「ダニエルも多くのトラブルを抱えているが、
日曜日の午後よりも金曜日や土曜日に発生する場合が多い」
「彼(フェルスタッペン)はまた表彰台を逃すこととなってしまった。
少なくとも4位か5位に入ることができていたはずだったのに、
マシンのトラブルによってそのチャンスを失った」
ルノーはエンジンサプライヤーとして、
レッドブルが満足できるだけのパワーユニットを提供することができずに
これまでの3年間苦戦しているが、
ホーナーは今後状況を変えていくことができると考えている。
「いつだって希望を抱くことができる。
あのフェラーリもチームを律し、マネジメントすることができた」
「2014年の彼らは、ルノーよりも酷い状況にあったが、
適切な分野に投資し、適切な人材をチームに集めた。
そして現在はトップチームとして激しくレースすることができている」
「それは適切な人材と意志、目的、資金調達によって達成することができると実証されている」

---------------------------------------------------------------------------------
RBRは、同じ轍は踏まない様に見える
しかし、自分たちが、メルセデスやフェラーリの最新PUが手に入らないのも分かっている
この辺も曲者な感じなのです
で、アロンソの移籍先として
---------------------------------------------------------------------------------
ウィリアムズ、フェルナンド・アロンソ獲得の噂に言及
ウィリアムズのチーフテクニカルオフィサーを務めるパディ・ロウは、
フェルナンド・アロンソが2018年にウィリアムズに加入するという噂について
詳しくは口にしないものの、
チームは可能な限りベストなドライバーラインナップを揃えようとしていると述べた。
フェルナンド・アロンソとマクラーレンの契約は今シーズン末で終了となるが、
F1ベルギーGPでは、マクラーレンがホンダからエンジンを変更しなければ、
チームを離れるであろうことがほぼ明確になった。
スパの週末には、
フェルナンド・アロンソからウィリアムズの2018年のF1シートをオファーされたとの噂が持ち上がり、
アロンソ自身もいくつかのオファーを検討中であることを認め、
9月に将来について考えるとしている。
ウィリアムズの株主でもあるパディ・ロウは、
フェルナンド・アロンソの噂については口を閉ざしたままだが、
チームはまだ2018年のドライバーラインナップを決定していないと述べた。
「我々は誰が来年我々のために走るかを発表していない。
それはまだ我々が取り組んでいることだ。フェルナンドを除外するつもりはない」
「多くの素晴らしいドライバーがいるし、
我々は常に出来る限りベストなドライバーを獲得しようとしている」
最終的にウィリアムズのドライバーラインナップについて決断を下すのは
副チーム代表のクレア・ウィリアムズとなる。
2000万ポンド(約28億円)をチームにもたらしているとされるルーキーのランス・ストロールが
残留することはほぼ確実だが、
フェリペ・マッサは自分の将来は今後数戦でより明確になってくるだろうと述べている。
フェルナンド・アロンソは、
過去3シーズンにわたって後方での戦いを強いられたことで
マクラーレン・ホンダの“プロジェクト”に対する忍耐を失ったように思われ、
2018年は“勝てるクルマ”を求めている。
だが、フェルナンド・アロンソの選択肢は限られている。
フェラーリとレッドブルは2018年もドライバーラインナップは不変であり、
メルセデスもルイス・ハミルトンのパートナーとして
バルテリ・ボッタスとの契約を延長することを決断したとされている。
ウィリアムズはしばらく勝利から遠ざかっているが、
少なくともグリッドで最強のメルセデスのエンジンをアロンソに与えることができる。
パディ・ロウは、
フェルナンド・アロンソのような“偉大なドライバー”は、
ウィリアムズのパフォーマンスを改善させ、トップに返り咲くことをプッシュするだろうと述べた。
「レースに勝つためには素晴らしいドライバーと素晴らしいクルマが必要だ。
素晴らしいドライバーを引きつけるクルマを作らなければならないし、その逆もありえる」
「私はチーム内でドライバーがいかに重要であるかを見てきた。
良いドライバーが良いチームを必要とするように、良いチームには良いドライバーが必要だ。
それらはお互いを持ち上げる」
「チームに素晴らしいドライバーがいれば、
全員がパフォーマンスにより懸命に取り組むためのモチベーションとなる。
うまく生かして、素晴らしい結果を出してくれることをわかっているからね。
だが、パフォーマンスを発揮できないドライバーを起用すれば、反対の方向に進んでしまう」
---------------------------------------------------------------------------------

これは、四年前と同じ状態、跳ね馬で行き場を無くしたアロンソが、夢を持ってやってきた
二年目までは上手くいったのにね
三年目は・・・ここで違いが生まれているのでしょう、
誰と? 赤きドイツの王者と赤き皇帝(まぁこっちは、状況はマシでしたが)

去年は良く壊れて、無線で文句を云っていたけど、
チーム批判は、一切しなかったからね
ましてや、ミーティングを無視して帰るってことも
呼ばれるところへ、行った方がいいと思うけど
まぁ何処まで我慢出来るかなぁ
二年かなぁ
アロンソ様様で、技術部門崩壊するかもね、ウィリアムズ
本当に、ジェームス・キー獲得失敗は・・・
で、老害ラウダが、またまた正論を吐く
---------------------------------------------------------------------------------
ニキ・ラウダ 「アロンソは金のためにマクラーレンに行った」
メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは、
フェルナンド・アロンソが現在直面している状況にまったく同情はしていないと語る。
最近、ニコ・ロズベルグとマーク・ウェバーは、
2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、
本来であればトップでレースをしているドライバーであり、
2015年以降マクラーレン・ホンダで下位争いをしているのは気の毒に思うと述べていた。
だが、フェルナンド・アロノソに何かアドバイスはあるかと
質問されたニキ・ラウダは「まったくない」とコメント。
「彼はマクラーレンで多くのお金を稼ぎたかったので今の場所にいる」
フェルナンド・アロンソは、F1でもトップクラスの4000万ドル(約45億4100万円)の年俸を稼いでいる。
マクラーレンとの契約が今シーズ末で切れるフェルナンド・アロンソは、
2019年以降のオプションを残しておくために、2018年は1年のみの契約を望んでいるとされている。
ルイス・ハミルトンとメルセデスとの契約は2018年末までとなっており、
2019年にメルセデスに空席ができる可能性がある。
同様にフェラーリもキミ・ライコネンは2018年のみの契約延長となっている。
「2019年はまだはるか先のことだ。心配はしていない」とニキ・ラウダは Speed Week にコメント。
「まもなく我々は2018年について何らかのことを言えるようになあるだろう。
個人的に私はバルテリ・ボッタスに満足している。
我々のラインナップは最強だと思っている。
ベッテルとライコネンは我々より弱いし、フェルスタッペンとリカルドはあまり安定していないからね」
また、ニキ・ラウダは、
メルセデスがマックス・フェルスタッペンとセバスチャン・ベッテルを
将来のドライバーとしてターゲットにしているとの推測を否定した。
「フェルスタッペンはトップのマシンを待ち望んでいるが、今は失望している。
だが、彼は契約を履行しなければならない」とニキ・ラウダはコメント。
セバスチャン・ベッテルはF1ベルギーGPの予選後に
2020年までフェラーリとの契約を延長したことを発表してる。
「ベッテルはフェラーリに残るだろう。それは我々にとって問題ではない」
---------------------------------------------------------------------------------
まぁラウダのアロンソ論は、的を得てます
そして、火種になるのも、なのでアロンソ獲得は反対なのでしょう
あと何故か、迎え入れたチームが低迷するって現象が起こってるからね
唯一の違いは、ブリアトーレ・ルノーだけかなぁ

しかしラムダのベッテル論は、どうなんでしょうね
親会社は、ドイツ人を欲しがっているはずなんですが

でも、それはハミルトンが抜けた後なんだろうね
ウォーレインが、移籍出来れば、安泰だけど
ヤングドイツ人ドライバーが不遇なのは・・・

良いドライバーなんだけどなぁ
この問題、10月には決着付きそうです
鈴鹿で、ありがとうホンダになるのか、非常に気になります
ないだろうけど