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2017年10月31日 イイね!

F1 2017 ホンダF1 「ダイナモの性能向上がメキシコでのパフォーマンスを生んだ」愚痴です

F1 2017 ホンダF1 「ダイナモの性能向上がメキシコでのパフォーマンスを生んだ」愚痴です連続です

まぁPUの差ってのは、簡単に見えないのです

まぁそれを難癖付けて考えているのですが

最も分かりやすいのが、車体の差からの推測です

今年のルノーPU勢が、サイドポンツーンを小さくしてきた

跳ね馬は、それを上回るサイズに

そして、銀矢も小さく

しかし、下位に行くほど、それをやってない

先ずこの点において、ドラックの違いが現れる

まぁ負荷でも何でも抵抗が有れば、車体を押さえ付けれる力は得られます

そうすると、車体は安定しコーナーを早く走れます

だが、負荷が大きくなると、車体を押すPUは・・・

なので、PUの差は簡単に見えない

さて、またまたデッカイリアウィングを付けたマクラーレンがベストシャーシと云うのが流行ってます

その理由はストレート速度の遅さなのですが

メキシコGPのレイアウトを観ると、二本のストレートの始まりは、キツイコーナーからの立ち上がりなのです

レースでのマクラーレンの最速は、抑えられたザウバーを上回ってますが
これはDRSを使った結果だと思います

しかし、予選でマクラーレンが二台でスリップを使った結果より、単独で走った結果が良かったのは?

サッパリですね

まぁ思うのですが、予選単独で走った時、一定のリズムで走ってます

しかし、決勝では戦っている為にブレーキを遅らせます

そうした場合、リアのダウンフォースが抜ける症状があるマクラーレンは立ち上がりで
アクセルを踏めない可能性が有ります

まぁ見ている限り、縁石を使うと、跳ねてますから

ほぼ乗らない様にしている

メキシコで優勝したフェルスタペンは、縁石を跨いでいるのに


アクセル踏むのが遅ければ、何が違うのでしょうね

メルセデスPUは最速までが早く、長くその時間が続きます
しかし、フェラーリPUは最速までが遅く、その差が、コース上で抜けない差とも云われます

これはRBRでも同じで、RBRはこの点を大きく改善してきました

そしてメキシコのホンダは、ルノーが苦しんだ低酸素状態を、カバーした

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ホンダF1 「ダイナモの性能向上がメキシコでのパフォーマンスを生んだ」

マクラーレンホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、
F1メキシコGPでのパフォーマンスは予想以上のものだったと語る。

ホンダは、メキシコのサーキットでは苦戦を強いられると予想し、
ブラジルとアブダビの最終2戦でよりフレッシュなパワーユニットコンポーネントを手に入れるため、
フェルナンド・アロンソと
ストフェル・バンドーンのパワーユニットを交換してペナルティを受けるという決断を下した。

しかし、マクラーレン・ホンダはメキシコの週末を通して優れたペースを示し、
フェルナンド・アロンソは予選Q1を5番手タイムで突破し、決勝では10位入賞を果たした。


「パワーマンスは我々が考えていたよりもはるかに優れていました」
と長谷川祐介は Autosport にコメント。

「ここに来る前は、我々のエンジンパフォーマンスは
他チームよりも悪く、高い標高の影響も受けると考えていました」

「ですが、HRDさくらは、
この高い標高のための良いセットアップを作り出すために懸命に努力しました。
エンジンのパワー不足が考えていたよりもはるかに小さかったのはそれが理由です」

「ギャップは小さくなっていました。
相対的なパフォーマンスはまだ少し遅れていますが、
キャッチアップできると考えています」

長谷川祐介は、
メキシコで優れたパフォーマンスを発揮できた理由に
HRTさくらのホンダのダイネモで得たゲインを挙げた。

「以前は標高の高い状況を評価するための優れたダイナモシステムを
作ることができていませんでした」と長谷川祐介はコメント。

「ですが、先週、我々はエンジンのオペレーションに関してさくらで改善を果たしました。
シーズン序盤から相関関係ははるかに良くなっています」

「サーキットの状況を100%コピーできているわけではありませんし、
まだ作業が必要ですが、状況にはほぼ満足しています」

「ですが、メキシコの標高の高い環境は独特なものです」

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そして、最近の活躍は

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ホンダF1、やっとオイル燃やしてパワーアップしてきた?

今年の夏前から
「メルセデスとフェラーリはエンジンオイルを燃焼させてパワーを出している」と言われている。

確かに現在使われているエンジンオイルは水のようにサラサラな上、
燃焼させたって煙など出ない。
レギュレーションによれば、
レース中、100kmで1,2リッターのオイルを燃焼させてよいことになっている。

この件、さすがに問題となり、イタリアGPから100kmあたり0,9リッター制限が適用される。
顕著なのが予選。
オイルにはパワーを出すような添加剤など含まれており、
数十馬力を引き出せるという。

この「アイデア」をホンダは活かしてなかった。
夏休み前に「そうだったのか!」と認識し、やっと対応してきた次第。

だからこそ先週末のメキシコGPでは旧スペックのエンジンにも関わらず、
フリー走行でシングルの順位をコンスタントに出してきた。

来期ホンダから離れるアロンソは
「素晴らしいシャシだ」とコメントしているものの、
ホンダのパワーユニットのポテンシャルが上がっていると考えていいだろう。

メキシコで限定的に投入されたパワーユニットも、
構造的に従来と変わらないが、様々なモディファイを行っているようだ。

次戦のブラジルGPで少しばかり目が覚めるような走りをしてくれる可能性出てきた。
思い切った”進化”こそ期待出来ないけれど、2台揃って予選シングルを獲得してくれれば嬉しい。
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これ、RBRグループにも云えるのです

何故か、RBRグループは白煙を出す

ルノーワークスはあまり見た事無いのですが

そこには、カストロールとモービルの差が有るのかもしれません

そして、トロロッソとの関係が発表されてから、ホンダのパフォーマンスは上がったような気がします

まぁ来年は、RBRと同じモービルの燃料ですしね

去年の活躍を支えたモービルとの関係復活は、個人的にはいいことだと思いますし

カスタマー扱いのカストロールとは、経験が違いますからね

楽しみの一つです

OILは、PU側の指定かもしれませんしね

妄想が楽しいですね

愚痴でした
Posted at 2017/10/31 16:34:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年10月31日 イイね!

F1 2017 フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンにとって今年のタイトルは楽な仕事」愚痴です

F1 2017 フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンにとって今年のタイトルは楽な仕事」愚痴です相変わらず、要らぬことを云うね、この人

こういうのは、普通に跳ね馬と銀矢、ハミルトンに賛辞を送っておけばいいのだ

だから、跳ね馬にも、見向きもされないし、ましては誠実を好むドイツ系が
許可もしない

そして急に、マクラーレンのシャーシーをまた、ベストシャーシーと呼びだしたが

なんででしょうね

まぁなんちゃってベストシャーシのマクラーレン、周りのルノーPUの( ゚д゚)ドカンーみても
来年は、銀矢に勝負らしいです

まぁいいPUが有れば、勝手になんとかするのがマクラーレン流らしいので

勝手に頑張ってもらいましょう

で、またルノーのせいで、勝てないとか云い出して欲しいですね

いたるところでシャットダウンして

まぁそうなってもいい様に、やたらに言い訳の準備コメント吐いてるのは、
アホだと思います


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フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンにとって今年のタイトルは楽な仕事」

フェルナンド・アロンソは、
ルイス・ハミルトンにとって2017年のF1ワールドチャンピオン獲得は
ライバルがいないため“簡単な仕事”だったと考えている。

今年、ルイス・ハミルトンは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとタイトルを争っていたが、
アジアラウンドでのフェラーリの自滅もあり、
2レースを残して自身4度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。

フェルナンド・アロンソは、
昨年はルイス・ハミルトンにはニコ・ロズベルグという強力なライバルがいたが、
今シーズンは楽な戦いだったと考えている。

「今年はライバルがいなくてとても楽なシーズンだったと思う」
とフェルナンド・アロンソはルイス・ハミルトンのタイトル獲得についてコメント。

「去年は最終戦までニコと戦っていた」

フェルナンド・アロンソは、カナダでマクラーレン MCL32をF1で“ベストシャシー”だと称しており、
ルノーのパワーユニットを搭載する2018年は、
ルイス・ハミルトンを苦しめられることを期待している。

「今年はあまりに簡単だった」とフェルナンド・アロンソは繰り返す。

「メルセデスは残り4戦でコンストラクターズチャンピオンを決めたし、
ハミルトンは残り3戦でドライバーズチャンピオンを獲得した」

「マクラーレン・ルノーが、彼らにとってのこの簡単な時間を変えられることを願っている」

フェルナンド・アロンソは、
F1メキシコGPでエンジン交換によるペナルティで後方グリッドからのスタートだったにも関わらず、
10位入賞を果たして1ポイントを加点した。

「良かったと思う。
全体的に後方からスタートしてポイトでフィニッシュすることは僕たちにとって良い目標だ」
とフェルナンド・アロンソはコメント。

「週末を通してスピードがあったし、クルマのフィーリングはずっと素晴らしかった。
レースを通してハンドリングもバランスも良かった」

フェルナンド・アロンソは、レース終盤に9位をかけてルイス・ハミルトンとバトルを演じた

「彼は分っていると思う。
マクラーレンがコーナーでいかに強いかもね。今日もそれを目にしたはずだ」

「来年は僕たちが彼をもう少し手こずらせることができることを願っている」

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最近、この人、ロクな幕引きしないのではないかと思ってきた

これがラテン系なのかなぁ

まぁ良く分からんし、本当にそうなるかも分かんないけどね

まぁ愚痴です
Posted at 2017/10/31 16:04:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年10月31日 イイね!

F1 2017 2018年のF2昇格が確実視されていた福住仁嶺がシート喪失の危機 愚痴です

F1 2017 2018年のF2昇格が確実視されていた福住仁嶺がシート喪失の危機 愚痴ですF1と云うのは、村である

そのことを、分かってないのでホンダは政治面で失敗する

別に撤退してもいいのだが、完全にコミュニケーションを止めるので、
将来活動しようにも、簡単に行かず、詐欺的な行動に引っかかる

今回は、かっての名門にそれをされ、最後の砂掛けを、さらにやられた結果である

F2チームに関しても、長期的に支援してくれるなら助けもするだろうが、
一人、二人、F1に送り込んだだけで、あとは知らん顏って感じのメーカーに
手を貸す事はない

そういう事が、ホンダは分からないと、将来も詐欺にあうだけ

いっそ、メーカーの助け無しに活動している日本人ドライバー全員に、一定の支援をして
そこから、チームとのコネを長期的なスパンで築くべきかと思う

それぐらいやらないと、無理じゃないかなぁ


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2018年のF2昇格が確実視されていた福住仁嶺がシート喪失の危機

メキシコGPの土曜日、ホンダの山本雅史モータースポーツ部長がパドックに姿を見せた。
最終戦アブダビGPまでF1には来ない予定だったはずが、突然の来訪。
いったい何があったのか。 

 今季のGP3で現在選手権3位に付け、
来季はF2選手権へのステップアップを目指す福住仁嶺選手のシート交渉が目的とのことだった。

 福住選手はつい最近まで、松下信治選手が在籍していたARTへの加入がほぼ確実視されていた。
チームとホンダで、基本的な合意ができていたという。
ところがここに来て突然、その話は白紙になってしまった。
チーム側はホンダからのメールに、返事さえ返さない状態のようだ。

 ARTは現在、バーレーン王室が株式の大半を所有している。
そして同王室は、マクラーレンの共同オーナーでもある。

つまりARTは今後マクラーレンのジュニアチームとして、
彼らの息の掛かったドライバーを育成する場となる。
そこにホンダの入る隙はないということなのだろう。

福住選手は現在、F1に最も近い日本人ドライバーである。
来季のF2で上位の成績を収めることができれば、
これまでのポイントと合わせて、F1昇格に必要なスーパーライセンスを獲得できる。
それを手に、2019年からF1デビューというのがホンダの描くシナリオだ。
 
 それだけに来季は、競争力のあるチームで結果を残す必要がある。
ところが頼りにしていたARTの突然の翻意で、別の可能性を探る必要が出て来た。
それで急きょ、山本部長が遠征してきたというわけだ。
 
 関係者との話し合いの結果、中堅チームとの交渉が何とかまとまりそうなのは喜ばしいことだ。
しかし今回のシート探しに限らず、モータースポーツを取り巻く状況は一瞬にして激変する。

ホンダはこれまでF1で何度か裏切られ、後手に回ってきた。
それが今回のF2でも繰り返された形となったのは残念という他ない。

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個人的には日本人ドライバーってあまり興味がないのです

特に圧倒的な才能って感じがしないのです

経験積めば勝てるって感じなら、先ずは国内で結果出せば良いのでは?
とか思う
その上で、F2に挑戦できるチームを用意するとか
道を作るのが、大事だと思う

バンドーンにしても、ガスリーにしても、SFに来て1年で優勝をすることが出来る
それが最低限の資格かと思ってる

F2に行って、初年度で埋もれていて、二年目で・・・とかでは、疑問に思う

そういう面では、ホンダはクレバーに対応すべきだと思う

別にトヨタ支援のドライバーでも、共同支援の形でもいいので、F1に送り込みたいとかすればいいし

F1が駄目ならWEC,WTCC,WRC、インディ
上手く住み分け出来ているのだから、上手く活動すればいいのではないだろうか

間もなく日産がFEに行く、さらに選択肢が上がるのでは

それぐらい、割り切った行動をして欲しいものだ

まぁ愚痴です
Posted at 2017/10/31 15:52:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月30日 イイね!

F1 2017 アメリカGP フェルスタッペンとRBRの仕掛けが無ければ・・・

F1 2017 アメリカGP フェルスタッペンとRBRの仕掛けが無ければ・・・完全に一週間遅れで感想文を書いております

まぁまたもや始まったホンダデスり、まぁ完全にマクの大株主オジャの意向なんでしょうが

最高速が延びないのは、どこから加速しているのか、前面表面積はとか色々あるんですがね

今頃、車の改良が出来ても、この終盤戦に何を云ってるのやら
しかも片側にしか新型フロントウィング用意出来ない状況

まぁ風洞と実車との相関性が確立できてないために、失敗作のが多い現状では
自称にしかならないベストシャーシ

遅いのは全てホンダの責任に出来るので、マクも大株主も楽だよね
って、メキシコの状態も含めて愚痴を云ってます

ハッキリいって、このアメリカ、メキシコ二連戦は、非常にホンダにとっては分が悪いサーキットです

共に長いストレートと短いストレートがあるサーキットです

まぁ最初っからパワーが無いのは分かっているなら、それに対応した車を作ればいいのですが
それは横に置いておいて、どでかいウィングにフラップまで付けて、前面表面積のデカい
車でコーナーは早いと云い出しております
まぁそこしか勝負出来ない車なのでしょうが、その為に犠牲にしているものを理解しないのはなぁ

結局MGU-Hの故障も、水漏れですが、熱凝固するのは冷却が出来てないからで
その冷却は車体側に依存しているんじゃないのかなぁ・・・

PUに合わせた設計って概念が無いのがこの辺でも出ってくる

こういう考えだと、パワーを上げるってことが出来ない可能性も出ってくる

まぁルノーさんは壊れる前にシャットダウンしちゃうけどね

アメリカではリカルドが餌食になりました

是非とも来年もパワフルに発熱して、シャットダウンして欲しいですね



アメリカGPでは、眉毛の契約更新が発表されましたが
まぁ拗ねてますね

もういきなりデイトナ24時間の話にいってるそうで
しかも組むメンバーは・・・勝つきあるのか?ってメンバー
アロンソは教育係にされそうです

チームはザク・ブラウンのチームで、ノリスと共に走るそうです

もう一台にはディレスタなどのベテラン勢らしいので
程度が知れます
せめて経験有るドライバーを一人加えないと・・・
この辺からもご機嫌とりと感じれます

そして

サインツ、ルノーデビュー
想像よりも早かった
これが才能か!!
って感じですね
まぁ同じルノーPUなので、その面に関しては問題無いにしても
ほぼぶっつけ本番で、上位に来ました


そしてマク自慢の新型フロントウィング
分かる?


これは旧ウィング
よく見ると、吊り下げステーの横に小さいものが
整流効果を狙ったのか、ドラック消しなのか

こんなの付けないと、駄目なのね
空力のコンセプトがおかしいとしかいえない
ホント流行とは全く別の部分を弄ってる感じがします

当たれば大きいけど、外れたら・・・って外しまくってますがね




今回はピンクデーでした
まぁこういうのもいいかと思うのですが


スタート前、演出には、ちょっと疑問

やるのは全くいいのですが、誰かが云った、インディ500の劣化版?
当たってる気がします

日頃慣れてるメンバーがやるから、盛り上げるかもしれませんが
欧州メンバーでは、違和感しかない

もう少し変えて欲しかったかなぁ
まぁ国歌斉唱に合せるって感じなのかもしれないけどね

国家斉唱などは、大変凄かったとか個人的には思ったけどね



コース図


ラップチャート


繰り越しタイヤ



タイヤ履歴


個人的に見せ場は、スタートとフェルスタッペンの仕掛けた37周かと思ってます

RBRはこういうことをしますね

失うものがほとんどなくなったので、色んな仕掛けをしてきます
そしてそれを遂行できるフェルスタッペン
この辺を観てると、現世代への挑戦権は完全に次々世代の方が獲得したように思えます

その象徴が、ライコネン対ボッタス

ストレートで最速ピークに達するのが速いメルセデスPUと
最速に達するのが遅いフェラーリPUとの戦いですね

同じ古いタイヤという条件下での勝負は、長い間続きましたが、フェルスタッペンの行動により
危機感を感じた?ライコネンによって、決着がつきます
その後、タイヤの違いによる差からあっさりベッテルに抜かれたボッタス
すぐさまピットへ
しかし新品のSSではなく、三周オールドのUSタイヤで追撃
しかしピットで抜かれたフェルスタッペンには追いつけず、終了

現状次々世代の代表フェルスタッペンはライコネンに迫り、最終ラップ、オーバーテイクしますが
四輪ともコース外を走行し、その際にロスすることなく、走っり、ライコネンを抜いたために
ペナルティ5秒となり、4位へ

結果

とりあえず、チャンピオン決定はメキシコになりました

そして、今回の優勝で、メルセデスの四連覇となります

しかし、アジアでつまずいた跳ね馬がここにきて、二台表彰台とは
なんとも・・・

マクラーレンとアロンソがやりたいのは、今回のフェルスタッペンの様な事なのでしょうが

個人的には全く、その変革が感じられません
PUさえ交換したら、RBRの様になれると考えている自体がおかしいのです

来年の車体は、今年の延長上なのですから、今からでもその変革を示すべきなのですが
全くです

まぁ今頃、前面表面積削減でサイドポンツーンを小型化できませんしね
空力効率も全て狂いますから

そういう面においては、ルノーワークスの方が、一歩先を行ってる感じですね
RBRより開発スピードは落ちますが、確実に進化してます

それが今回のサインツの結果だと思います
開発の止まっているトロロッソでくすぶっていたサインツが( ゚д゚)ドカンーしました

今回のアメリカGPはコース外の方が面白い話に満載でした

フェルスタッペンとRBRが仕掛けてくれないとつまらないレースです
ただ、改良型PUを投入してきたルノーの新旧共にシャットダウンする現象が、今後に向けて
面白そうです

まぁドライバーなどはメルセデスPUとフェラーリPUだけのレースを望んでいるかもしれませんが
そうするとF1は死んでしまうのです

ハンディをアイディアで覆す、それがF1なのです
それを見せてくれているのがRBRなのです
得たものを使い切る、それがカスタマーがやるべきことです

どこぞの、凋落名門とは違うのです

感想と云うより愚痴になりました

頑張ってメキシコも見ないと

Posted at 2017/10/30 13:22:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年10月29日 イイね!

F1 2017 メキシコGP 予選後のコメント 愚痴です

F1 2017 メキシコGP 予選後のコメント 愚痴ですアロンソの予選後コメントが駄目だ
載せる気にもならない

マクラーレンだけで結果が出るなら過去の結果は、全てマクラーレンが引き起こした問題だ!!

最近出てきてる話から、結局相互協力をやってないって事だった、それではワークスが強い状況下では戦えないと思うのだが

今回もホンダがパワーダウンを最小限に抑えたから
重いウィング積んでもタイムが出てる
相変わらず、足が堅くて跳ねてるのに、フラットの路面に助けられてるだけだし
空気が薄くドラッグが低減してるから、他に追い付いてる可能がある
なら、他に追い付けてるのは?
その成果はホンダ起因だと思うが
アメリカGPでボッタス対ライコネンの際での川井ちゃんのコメントがヒントだと思う
立ち上がりと伸びの速さ
だから、ベッテルの予選結果は凄いんだ
風に負けたフェルスタッペンと負けなかったベッテル
ここはPUの差が出た
Q1で、この辺と互角に戦ったマクラーレン、最速は単走で出した
PUは互角に戦えた
それは二台で走った時よりもタイムが上がったから
ドラッグがなければ、戦えるところまできているかと思えてる
しかもターボ酷使してるはずなのに壊れなかった

ルノーを見ろ、ターボ酷使しているために、シャットダウンしまくってるぞ
しかも嫌がらせな感じに、トロロッソのPUパーツ不足で、ガスリーは予選も出れなかった

こういう時に、正当に評価や感謝しないから、外れを引くんだ、アロンソは、信用されなくなる
これはマクラーレンも同じ、そういうとこを、周りは観ている

こういう事が因果応報となることを、いい加減に学習すべきだと思う

愚痴です

Posted at 2017/10/29 11:24:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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