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milky_takeのブログ一覧

2017年11月22日 イイね!

珍しく旅に行ってきた まずは厳島へ

珍しく旅に行ってきた まずは厳島へ会社の後輩君が、横須賀で遊んできたので、

勢いで、広島の呉へ行くことにした

で、どうせ行くなら、厳島にも行くことにしたのだが

何故か、その前の週に天河神社へ行ったので、

大願寺を主に行くことにした





雨降る中、宮島口駅へ

この後、もう一度来るつもりだったが、来ることなかった



昼飯のあなご弁当をGET
予約していたので、約束の時間より早めにもらえました
でも、食べるとき冷たいのは残念だったけど、美味しかったです
なぜ、冷たいのが(´・ω・‘)ガッカリ・・・かは、あとで


JRフェリーに乗って、厳島へ




とりあえず氏神様に御挨拶

招いてくれてありがとうございます


どんより曇り空
雨はやんだり、ふったり


鹿、奈良の鹿より礼儀正しい?


撮影センスが無いぜ、鏡池




横に並べると、いいかと思ったら、
ここは縦並べだった



厳島神社のお参りを済ませて
大願寺へ
弁財天さまにお参りです

書置きをもらって
ロープウェイへ



近いような遠い道のりを超えて

山頂へ



お昼~( ^∀^)
と思ったら、山頂、風は強いは、雨は降るは

飯は冷たい、でも穴子は旨い

弁当食べたら、さっさと退散しました

降りると、丁度引き潮で、

チャンスとばかりに、降りて接近



もう少し行けそうだったので、さらに行くと


勝手にモデルさんが・・・


諦めて


撤退



牡蛎とビール
宮島ビールはお土産に

焼き立ては美味しいです

当初予定は、宮島口経由で移動だったのですが
宮島からフェリーが有ることを 発見(*゚Д゚) ムホムホ
土日二往復のみのフェリーに乗って



呉へ





夕呉クルーズを楽しみました
まぁ本番は明日の朝のクルーズですがね

Posted at 2017/11/22 10:50:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年11月22日 イイね!

またまた来ましたウィルスメール 【スルガ銀行】リザーブドプランカードお申込み

またまた来ましたウィルスメール 【スルガ銀行】リザーブドプランカードお申込みスルガ銀行ってなによって感じだったんで、
ググってみたら、静岡県沼津市の銀行でした

いや~全く知らないですは



調べてみると


で、こんな感じのメールが来た

画像はネットから拝借しました



いくらなんでも、全く知らない銀行にカードは作らんよ



問合せには近い番号が有ります

最近詐欺が多いです
詐欺罪が甘いからかもしれませんね

どこかのアホ学生どもも、遊びでとかで、詐欺行為をしてました

犯罪は犯罪です
更に人を騙す行為は重罰すべきと思います

犯罪者に対する過剰な人権保護は止めた方がいい

特に、放火、詐欺、殺人は甘くすると再発しますからね

脱線しました

皆さん気を付けましょう
Posted at 2017/11/22 09:50:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 怒り | 日記
2017年11月21日 イイね!

F1 2017 アブダビGP タイヤ選択

F1 2017 アブダビGP タイヤ選択今シーズンの最終戦になるアブダビGPが今週末に開催されます

長かったはずの20戦も、残すは1戦のみです

まぁ来年は21戦になります

チームも、そうですが、観客も耐久レースって感じです

来年の話は鬼が笑うので、今年の最終戦を楽しみにしましょう



アブダビGPはヤスマリーナサーキットで行われる、トワイライトレースです

気温が、高温から低温へ変わっていく、タイヤに厳しいサーキットです


コース図

ストレート2本とテクニカルエリアという、近代サーキットの特徴的なサーキットで
銀矢が得意とするサーキットです


去年のタイヤ

去年までは、タイヤのデグラデーションが大きく、その為に多くのタイヤ選択が存在しました


去年の履歴
レース自体も、US→S→Sタイヤと云う、2STOP主体で、博打的に最後をSSにして勝負する
パターンも有りましたが

今年は、US→SSタイヤの1STOPが主流だと思われます
去年フェルスタッペンがSSタイヤで3周オールドタイヤで21周走破しているので
今年のSSタイヤは、それ以上走破出来ると思われます
メキシコで、39周してるので、3周オールドタイヤで25周出来れば、SSで走破出来そうです

しかも、抜き難いサーキットですので、1STOPになると、トレインになります

そう考えた場合
今年のタイヤ選択は

予選重視の選択になります

そして、恒例としてのマクラーレンは他のサーキットと同じ選択です
ルノーワークスの様にかき回すような考え方はしないのですね
ルノーPU勢は、信頼性の問題で、パワーダウンしますので
戦略で戦う準備をしていると思われますが

毎度毎度ホンダのパワー不足を叫ぶ、マクラーレンとアロンソは
そういう戦略的な行動はしません

この辺は、全く情けないチームとしか言いようが有りません

勝負や戦う気が無いと思えます

負けたらホンダの責任にすればいいので、楽なチームです

でも来年はルノーPUです
来年、ルノーPUがメルセデスPU並みにパワーが出なかった場合
またルノーの責任にするのでしょうか

非常に楽しみですって、これも来年の話やった
Posted at 2017/11/21 16:49:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年11月21日 イイね!

F1 2017 ブラジルGP 感想文 

F1 2017 ブラジルGP 感想文 昨日、私用で仕事を御休みしました

まぁ前日まで遠征だったので、そのついでに休みをもらったのですが

お役所仕事相手だと、まぁ時間かかるかかる


半日取られたあとから、ようやくブラジルGPを鑑賞です




ブラジルGP、賑わしたのは、



ルノーPUの信頼性問題
というか、単に部品が無くて、マイレージ切れかけパーツを使うので、
結局壊れるって感じですね

それがトロロッソに集中し、ルノーから使い方が悪いとか言われたので、

言い争いになり、最終戦への供給停止とか云い出す始末

個人的な意見だと、これはルノーが悪い
自分たちに非はないとか云いたいのかもしれないけど、メディアに云う必要は無く
反抗したら供給停止とか、言い出すと、信用が無くなる

お金をもらってる以上、供給義務があるのに、部品が無い為に
壊れる可能性がある部品を提供している自体、問題だと思う

プロストが弁明していたが、この強権的な考えが、今のルノーなのだと思うし
それが、2020年までにタイトルを獲る為に必要な事かもしれない

来年から、何処までワークスを優先にしてくるか、楽しみに観察しよう

その次が、アロンソがいう、ストレートで40km/h足らないマッサ攻防戦
かなぁ


まぁ川井ちゃんも、アロンソの呟きをばらすほど、シーズン終了に向けて語り出した感じですね
ドラッキーな車のハイダウンフォース仕様がどれだけ、メルセデスPU勢と戦えるのか
見せてもらいましょう


コース図

先ずは、予選

と云っても、これだけですよね



ハミルトンのQ1落ち

理由は定かでないのですが、
いつもと異なるギアでコーナーへ進入したことで、
ボトミングが発生し、ダウンフォースが抜けて、そのままクラッシュって感じです

今回、サスペンションを来年のテスト用にしているとか、してないとか
色々言われておりますが

まぁハミルトン本人が認めているように、操作ミスって事でしょう
でも、この車でさえ、ダウンフォース削っていることが、分かる現象でした

この後は、順調に予選が進行し、まぁ普通通りって感じでしたね


繰り越しタイヤです
Q3進出した車では、リカルド以外は、皆同じ感じですね
1STOPで、SS→Sタイヤへの入れ替え

大きなラップタイム差が無ければ、ミスしなければ抜けない感じですね
可能性としては、ピットストップ戦略が考えられますが





レースの大半は、
スタートと1コーナーで決着がつきました



ベッテルがボッタスをギリギリで抜き
そのままの順位で終了


ってレースでした
銀矢がアンダーカットを仕掛け、ギリギリの状態になりましたが、
ベッテルが勝ちました
まぁ遅い勝ちを拾った跳ね馬ですね

この辺は、現世代のベッテルと次世代ボッタスの差かもしれません

そして、TOP2以外では、
序盤の事故の為に


バンドーンがリタイヤ
リカルドがスピン



グロージャン、オコンの接触
オコンはリタイヤ

となり、SC導入により、ギャップが無くなり、ハミルトンの追い上げが始まりました
しかもPUは最新型の新品、オーバーテイクボタンは、異例の14回許可と破格
普通は数回のはずなのですが

その為か本来絡まないはずのハミルトンとライコネンの攻防が有りました

まぁ前世代と現世代の玄人的な終盤の争いは面白かったですが

ハミルトンが常に、フルで走ってないことが証明された感じですね

PUのマイレージって考えが有る以上、スプリントレースにならないF1って
価値が薄いような
そんな追い上げのレースでした

そして

三つ巴の戦い
勝者はマッサでした

特長の違う車同士の戦いで、面白かったですが
アロンソの40km/hの差はないと思います

最終ラップ、アロンソの立ち上がりが遅れて、鼻先で逃げ切ることが出来ましたが

コース上で、終始アロンソを抑え込んだマッサが素晴らしいです

ただ、戦略的にはアンダーカット等、ピットで対応出来ることも有ったと思いますが
先んじてマッサを入れたウィリアムズとのチーム差が現れた感じですね



そして引退するマッサ
恵まれたような、恵まれなかったような感じの方でした

また別のカテゴリーへ行ってもらいたいですが
きっとそっちの方が、恵まれた車に乗れるのではないでしょうかね

さて次は最終戦アブダビGP

まぁ気分は、その後のアブダビテストが気になるのですが

離婚するチームにはあまり有効ではないテストですね

今年の見納めGPたのしみにしましょう

Posted at 2017/11/21 11:39:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年11月17日 イイね!

F1 2017 メルセデス、『W09』でレッドブル型の“ハイレーキ”コンセプトを検討 愚痴です

F1 2017 メルセデス、『W09』でレッドブル型の“ハイレーキ”コンセプトを検討 愚痴ですメルセデスが進化しようとしてます

というか、改善になるか、改悪になるかは

やってみないと分からないのです




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メルセデス、『W09』でレッドブル型の“ハイレーキ”コンセプトを検討

メルセデスは、2018年F1マシン『W09』で
レッドブルスタイルの“ハイレーキ”コンセプトへの変更を検討している。

今季、メルセデスは“ディーヴァ”と呼ぶロングホイールベースのW08のバランス特性に苦しんだ。

シルバーストーンやモンツァのような高速サーキットでは圧倒的な速さを見せる一方で、
モナコ、ハンガリー、シンガポールのようなタイトなコーナーのあるトラックでは苦戦を強いられた。

トラック間のパフォーマンスの上下は、
メルセデスがライバルよりも長いホイールベースを採用していることによって説明されているが、
チームは他の特性もパフォーマンスに大きな影響を与えている可能性があると考えている。

W08の特性を根絶するためにメルセデスが評価しているエリアのひとつが、
レッドブルが採用する高いレーキ角をつけたマシンコンセプトを追求するかどうかだ。

メルセデスは、先週末のF1ブラジルGPでサスペンションのセットアップに大きな変更を加えている。

それはハイレーキ・コンセプトのトライアルに関連していた可能性がある。

レーキ角をつけて、フロントが低くリアを高くする前傾姿勢をとることで、
フロントウイングで気流を密閉し、
マシン下部の気流を多くすることでディフューザーのパフォーマンスを向上させて、
グランドエフェウトのような効果を生み出すことができる。

だが、フロアのティートレイがボトミングする可能性もあるため、
マシン前部を可能な限り低くするチャレンジングでもある。

2014年にF1に導入されたチタン製のスキッドブロックは、
部分的にハイレーキなアプローチを防ぐことを目的とされてが、
レッドブルはそのエリアにうまく対処してきた。

メルセデスは、2017年の両方のチャンピオンシップを決めたことで、
F1ブラジルGPからより高いレーキ角での実験を開始した。

今年のフェラーリとメルセデスのコンセプトの最大の違いのひとつが、
マシンのホイールベースにある。

メルセデスのアプローチは、タイトなトラックでのパフォーマンスを犠牲にしてでも、
W08により長いホイールベースを採用することで
シーズン全体で見れば恩恵を得られるという考え方だ。

しかし、メルセデスはハイレーキ・コンセプトに変更する可能性はあるものの、
ホイールベースに大きな変更を加える可能性は低いかもしれない。

メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは
「より厳しかった時代でも長いホイールベースが関係していたとは思わない」と主張。

「我々はディーヴァの特性を維持したいが、
困難な部分は少し取り除きたい」

「グリッドを通して我々が目にできるのは、
多くの人々が機能する日とそうでない日がある理由を理解することに苦労しているということだ」

「現在、我々が苦しんでいる根本的な原因を特定し、
来年のクルマでそれを避けるようにマシン開発を進めている。

当然だが、我々はクルマの設計プロセスからはかなり遅れている」

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開幕当時のW08


ブラジルでのW08

今季のメルセデスは、跳ね馬の追撃に有ったために
去年と異なる状況下に置かれた

テストから車が安定した動きが出来ず、前半戦苦労した

それは、

パディロウの離脱から始まった、技術陣の崩壊が原因だと思う

そして

アリソンが加入し、一定の方向での開発が始まり、結果が出てきたのが
夏休み明けである

ハッキリ感じたのは、コンセプトの変更

過去類を見ない、形状の変化を起こした
個人的には見た目が悪くなったと思ってる
空力的には面白いけどね

その結果かどうかは分からないが、メルセデス(BAR,ティレル)の系譜らしい、
リアのオーバーヒート症状が現れてきた

過去三年は、チーム内争いの為、セーブした走行をしていたので
露呈しなかっただけかもしれないが

本来なら、過去からのコンセプトに則り、改善活動が行われて
進化していくのだが

そのキーパーソンが抜け、多分周りの体制も変わってしまったため

アリソン体制への移行と、検討した結果、見た目が変わる程の変更になったと思う

そして来年である

アリソンは既に今までのコンセプトを捨てることを判断していると思う

元々、跳ね馬にレイキを持ち込んだのはアリソンなので、
現行のメルセデスコンセプトは、時代遅れと思ってるのかもしれない

ただ、跳ね馬と同じようなデザインでは、PUの差しか無くなる為
現状におけるデータ収集を開始したと思われる

個人的には来季、メルセデスはレイキを付けてくると思うのですが
元祖との差が生まれるのか、それとも

新たなレイキや空力発想によって、差を広げてくるのか、非常に楽しみです

どこぞのクソ開発みたいに、この時期に反対意見を出すような事はして欲しくないですね


Posted at 2017/11/17 16:49:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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