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2017年12月01日 イイね!

F1 2018 アルファロメオ、ザウバーのF1ドライバーラインナップに発言権

F1 2018 アルファロメオ、ザウバーのF1ドライバーラインナップに発言権タイトルは記事のタイトルを流用しているのですが

内容は違う感じがします











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アルファロメオ、ザウバーのF1ドライバーラインナップに発言権

ザウバーは、アルファロメオとのパートナーシップが
2018年のチームF1ドライバーラインナップ決定において重要な役割を果たすことになると認める。

ザウバーは、アルファロメオと技術およびタイトルスポンサー契約を締結し、
2018年から「アルファロメオ・ザウバー」として参戦することを発表。

アルファロメオは、FCAグループでフェラーリの姉妹ブランドにあたり、
以前からザウバーはフェラーリの“Bチーム”として機能していくとも報じられている。

今回のザウバーとアルファロメオの契約発表により、
今季ドライバーを務めたパスカル・ウェーレインとマーカス・エリクソンに代わって、
フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールと
アントニオ・ジョヴィナッツィがアルファロメオ・ザウバーに座るとの見方が強まっている。

ザウバーのチーム代表を務めるフレデリック・ヴァスールは、
新生アルファロメオ・ザウバーのために
最強のドライバーラインナップを起用することに集中しているが、
そこにはフェラーリの意向が絡んでくることを認める。

「その件については毎日200回くらい質問されているが、
選択しなければならないし、まもなく決定することになるだろう」
とフレデリック・ヴァスールはF1公式サイトのインタビューでコメント。

「我々はフェラーリとじっくり議論していく」

理想的なドライバーラインナップについて質問されたフレデリック・ヴァスールは
「そのような状況ではない。ピクニックではない!(笑) 
もし、そうだったら、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルだと言ろう。
他のチームプリンシパルのようにね!」とコメント。

「我々は現実的でなければならない。
たとえ来シーズンにむけて良いステップを果たしたとしても、我々が勝利を争うことはない。

レッドブル・レーシングでもチャンピオンを獲得するのに7年、
レースに勝利するのに5年かかった。

それはメルセデスにも同じことが言える。
彼らはワールドチャンピオンのチームを引き継いだとしてもだ!」

「それより早くに実現することはできないだろう。
良い結果には時間が必要だ。
とは言え、我々は自分たちの計画に合ったドライバーが必要だ。

我々の最悪のシナリオは、
来年、ワールドチャンピオンになることを夢見ているドライバーを起用することだろう」

2018年の展望について質問されたフレデリック・ヴァスールは
「我々はまったく新しいプロジェクトとなる」とコメント。

「ザウバーは昨年の非常に遅くにスタートしたが、2018年のプロジェクトはオンタイムだ。

だが、もちろん、自分たちの位置がわかるのは2月末のバルセロナでの初テストだ。

確かに全員が期待に満ち溢れている。
我々はいくつか強力な選択を行ったと思う。
まずはエンジン。
2018年型のフェラーリエンジンを搭載できることは我々にとって大きな前進を意味する。
我々は新しい哲学でスタートしている」

「私はチームを誇りに思っている。
後方いるのは簡単なことではない。
新しいプロジェクトは非常に遅れてスタートしたので、
チーム全体が強いモチベーションを維持ているのを見て本当に嬉しく思っている。

我々は改善している。
良い道を進んでいる。ファクトリーではクルマに良い前進を果たしている。
実際に進歩は目に見えている。
一歩ずつ小さなものではあるが、着実に前進している」

「指を鳴らしても奇跡は起きない。
成功は常に小さなことの積み重ねであり、
モチベーションがあれば、残りはついてくる。
間違いなく私はそう信じている。
アルファロメオという象徴的なパートナーとチームを組むチャンスがあれば特にね」

2017年、フェラーリの1年落ちのパワーユニットを搭載したザウバーは
コンストラクターズ選手権10位でシーズンを終えた。

「1つの弱点があるわけではないが、
そこには2016年にチームが大苦戦を強いられたという事実も加わっている。
2017年マシンの準備は非常に遅れた。
新しいプロジェクトだったし、6ヵ月の遅れは簡単に取り戻せるものではなく、困難な状況に陥る。

今年2016年のフェラーリエンジンを走らせるという決定も状況の助けにはならなかったが、
それら全ては私が加わる前にわかっていたことだ」

「我々は現実的でなければならない。
我々の前のチームはマクラーレン・ホンダだった。
私が加入したとき、彼らは我々の後ろにいたが、
彼らはすでにパフォーマンスを見つけていたので、前に出るのはむしろ非現実的だった」

「後方にいるときは全てのエリア、詳細に注意を払わなければならない。
それはトップにいるときも同じだ。
方向が違うだけだ。
トップにいるときは下がらないように注意しなければならない。
後方にいるときは上が唯一の方向だ!」

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もし、今回の体制(ドライバーはフェラーリのJrドライバーとして)が数年維持出来たら
ザウバーは、強いチームになるかもしれません

ここも去年から資金を得て、技術陣の一新を行いました

今季は跳ね馬型落ちPUの信頼性の無さから、パワー不足と
色々ありましたが、前半戦の強さは、素晴らしかった

まぁフル参戦した無得点ドライバーが、もっと能力あれば、良かったのですが

代表が変わった時点で、来年の開発へスイッチした感じで、見るからに戦闘力が落ちましたが

オーナー御贔屓の無得点ドライバーに新型パーツや全得点ドライバーへの
フレーム提供拒否などして、活躍させるなど酷い結果を観ても

オーナー贔屓が無ければ、もう少し下位争いに変化が有った感じではありました

オーナーは分かりませんが、
今回の記事を読む限り
現実的に物事を観ている代表が指揮をすることで、
このチームは確実に、進化してくる感じがしております

記事中盤は間違えなく、マクラーレン批判ですしね

来年すぐに結果出るとは思いませんが、予算が後半まで回れば

来年のQ2争いは、さらに激化しそうですね

Posted at 2017/12/01 14:08:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年12月01日 イイね!

F1 2018 トロロッソ・ホンダの実車第1号がサプライズ登場。2018年は今年以上にアグレッシブなPRも

F1 2018 トロロッソ・ホンダの実車第1号がサプライズ登場。2018年は今年以上にアグレッシブなPRもタイトル変えました!!

愚痴シリーズ終了して、少しはポジティブ化しようかなぁっという事で
って、私、まだアブダビGP感想文書いてないですけどね

まぁぶっちゃけ、アブダビテストが終わったら、2017年は終了ですから

チームから出ってくる話も2018年内容ですからね

F1としては2月のテストまで新しいアイテム関係の情報は出ませんが

新しいコラボ関係や、意気込みは楽しみです

まぁ某英国チームと某ラテン系ドライバー以外ですが

他を扱き下ろして、自分を優位に見せようとする行為は・・・

あれで侍が・・・とか云って欲しくは無いです
器が小さく見えるから、止めて欲しいと
個人的には思うのです

本当は凄い人のはずなのにね


脱線しましたが
トロロッソ・ホンダがリリースされました
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トロロッソ・ホンダの実車第1号がサプライズ登場。2018年は今年以上にアグレッシブなPRも

2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー(Car of the year/通称COTY)の
最終選考候補者10台による試乗会が11月29日、富士スピードウェイで行われたが、

そこでなんと、N-BOX仕様ではあるがトロロッソ・ホンダの実車第一号が
アンベイル(?)されていたのだ。

 写真をご覧になってわかるように、
今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーの1台に選出されているN-BOXが、
レッドブルのロゴを纏ったトロロッソ仕様のカラーリングで登場。

ホンダとして、トロロッソ仕様のはじめてのクルマが軽自動車でお披露目されたわけだが、
このトロロッソ・ホンダN-BOX仕様の登場経緯が興味深い。

このカラーリングを発案したのは、ホンダ広報部の女性社員、徳本優さん。

「何か面白いPRができないかと考えて、
F1アブダビGPのタイミングで現場にいるモータースポーツ部の山本(雅史部長)に
連絡を取ってデザイン案を送り、その場でチーム側に許可を頂きました」と、

発案から実行まで、わずか数週間という異例のスピードで行われたというから驚きだ。

マクラーレンとの契約は最終戦アブダビGPまでのため、
アブダビGPが終わった翌日からはトロロッソのイメージでプロモーションができる。

ビッグチームであるマクラーレンでは考えられなかったスピード感、
ホンダ主体のユニークなアイデアがトロロッソとのコラボレーションで実現できることが、
今回のN-BOXでも明かになったのだ。

「日本で一番売れている自動車であるN-BOX(2017年新車登録台数1位)は
日本を代表するクルマとして海外からの注目も高くて、いろいろな国の方から取材を受けています。
今回のトロロッソと組むことで世界へもっとアピールしていきたいですね」
と今後の期待を語る徳本さん。

それこそ近い将来、軽自動車のN-BOXがトロロッソの母国であるイタリアで
颯爽と走っている姿を見ることができるかもしれない。

 このトロロッロ・ホンダN-BOX仕様は、
地の青はもともとN-BOXにランアップされているブリリアントスポーティブルー・メタリック。

偶然にもレッドブルのブルーのイメージと似ており、
そのベース車両にレッドとシルバーのカッティングシートでカラーリングされている。

今のところトロロッソ仕様の販売予定はないとのことだが、
モータースポーツファンとしては、実際のF1でトロロッソ・ホンダがチャンピオンに輝き、
タイトル獲得の記念モデルとしてトロロッソ仕様の市販車を販売するのを期待したいところだが、
その際はNSXではなく、N-BOXになるかもしれないが、それもまた一興。

 このトロロッソ・ホンダN-BOX、
今週末のHonda Racing THANKS DAYにも登場するかもしれず、
そうなると来季のレギュラードライバーでもある、
ピエール・ガスリーがステアリングを握って・・・と、ささやかな楽しみは尽きない。

 昨年から国内外問わず、ホンダのモータースポーツ活動はPR活動がユニークになっている。

マクラーレンからトロロッソに変わり、
インパクトの強いPRで知れたレッドブルと組み合わさることで、
来季のホンダのアプローチは今まで以上にファンを楽しませてくれそうだ。


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いいですね!!

この辺は、新旧関係無く、マクラーレンでは出来ないものですね


ロンデニスは特にこの辺を嫌っていたでしょうし

今のマクでは、誰も判断しない
それこそ、オジェ判断

今回のチーム許可って云うのが、チーム代表だけの判断なのか、RBRが関与しているのか
分かりませんが、って多分マルコ老の耳には入れたような


契約無くなってすぐに、このような活動が出来るのは、非常に素晴らしいですね

とても面白いです
いい(≧∇≦)b
Posted at 2017/12/01 13:43:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年12月01日 イイね!

F1 2017 F1 Topic:3年間の歴史に幕を下ろすマクラーレン・ホンダが最後の乾杯 愚痴です

F1 2017 F1 Topic:3年間の歴史に幕を下ろすマクラーレン・ホンダが最後の乾杯 愚痴です今回出ってきた記事

要は、旧マクラーレン体制とホンダの関係は、良かったって感じの話ですね

マクラーレンだけが悪いわけでもなく、
ホンダだけが悪いわけではないのです

それは去年終盤のアロンソが云っている通り、車体の開発が心配だって
コメントがありましたので、それが真相ではないかと思います

結局、新コンセプトの開発に失敗したホンダ、
将来的なビジョンが曇っている新マクラーレン体制ってのが
今回の結果ではないだろうか



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F1 Topic:3年間の歴史に幕を下ろすマクラーレン・ホンダが最後の乾杯

11月30日をもって、マクラーレン・ホンダは3年間の歴史に幕を下ろした。

その3年目は、技術的にも精神的にも、非常に厳しいシーズンだった。

だが、アブダビGPでのマクラーレンとホンダは、
最後までプロフェッショナルに戦い、お互いの健闘を誓って別れた。

それはマクラーレン・ホンダと同様に、
2017年シーズン限りでパートナーを解消するトロロッソとルノーとはまったく異なっていた。

「ホンダは素晴らしいパートナーだった。
素晴らしい人たちであり、われわれは彼らと非常にうまくやってきた。
非常に難しい状況が続いたが、それでも彼らはいまも、われわれにとって大事な友人だ。
彼らと別れて寂しくなるだろう。いつか日か、再び手を組む時がもう来ないとは言わないでおこう」

 そう語ってシャパングラスを手に乾杯し、
マクラーレン・ホンダとしての最後の会見『ミート・ザ・チーム』を
締めくくったザック・ブラウン(エグゼクティブディレクター)。
それは言葉だけではなかった。

じつは、その日の前夜、マクラーレンがホンダのスタッフをディナーに招待し、
3年間の努力を労う会が行われていた。

 会を主催したひとりであるジョナサン・ニールは、
マクラーレン・ホンダ誕生のときから、ホンダ側との会議に参加していた人物である。

「われわれがホンダと初めてミーティングしたのは2012年の末だった。
新井(康久/元ホンダF1責任者)さん、櫻原さん、吉田さん、深尾さんらと話し合いを行った。

ホンダが技術的に非常に優れた会社であることは認識していたが、
話し合う中で彼らがクレバーで素晴らしい人たちであることがわかったし、
非常に魅力的な提案もしてきたので、われわれは提携する道を選択した」(ニール)

だが、ホンダは3年間でマクラーレンを納得させるだけの技術力を披露することができず、
2017年シーズン限りで提携を解消することとなった。

ニールは、そのミーティングにも出席していた。

「夏休み明け(ベルギーGP直後)に、
私はマクラーレンのコマーシャル&ファイナンスディレクターであるジョン・クーパーと東京に行った。

そこで森山(克英/ブランド・コミュニケーション本部長)さんと
山本(雅史/ホンダモータースポーツ部長)さんと提携解消に向けたミーティングを行った」(ニール)
 
 こうして、マクラーレンとホンダは2017年限りでパートナーシップを解消する決定を下し、
9月15日に発表した。

こうして迎えたマクラーレン・ホンダ最後のグランプリ。
ニールは最後のレース前夜にホンダのマネージメントを夕食に招待した。
 
 レストランに到着すると、そこにはマクラーレン側が用意したエプロンが置かれており、
1枚ずつ異なるメッセージが刺繍されていた。

ニールのエプロンには「More Power(もっとパワーを!!)」と書かれていたかと思えば、

ホンダ側のエプロンには「More Down force(もっとダウンフォースを!!)」、
「Too much Drag(ドラッグが多すぎ!!)」と書かれていて、
お互いがお互いのエプロンを見て、笑い合った。
 
「ホンダとともに成功を収められなかったのは残念だが、
私たちは彼らと組んだことを後悔していないし、一緒にチャレンジしてくれたことに感謝している。

私たちは日本人がいかに優れているかを知っている。
それはマクラーレンに多くの日本企業がスポンサーしていることでもわかると思う。

ビジネスとしての関係は、これでいったん切れるが、
彼らがわれわれにとって大事な友人であることには変わりはない。
いつの日か、またチャンスがあれば、ホンダと一緒に戦いたい」(ニール)
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この前夜の話は、遺恨がない感じです

これがロン・デニスが構築した関係なのでしょう

その辺で残ってるのが、ジョナサン・ニールですから





それに比べれば
ドライバーも含めて、なんとも疑わしい感じです

漏れ聞こえてくる話では、アロンソの印象は”イイコ”ってらしいですが

個人的に思うのは、やり方がヘタな子?

もう少しドライブ同様に、表面上はクレバーになれば
きっと、タイトル争いの最前線に居たと思うのです

悪い言い方をすれば、ガキなのです

火種を撒きまくるので、それに油を注ぐメディア
メディアだけに利用されているから、TOPチームからの信用が無くなるし

あげく、メディア以外からも利用され、F1村からも信用が失ってきています

真面目に、アロンソ使うぐらいなら、他の方が良いって感じになってるような気がします

だから、他カテゴリーへ行くしかない状況かもしれません

散々、ホンダを叩いてますが、多分本音は、マクの車体開発を心配していると思います

アブダビテストで、二人のレギュラードライバーが同じ場所でクラッシュしました

偶然で片付けるってのはね

まぁ
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レストランに到着すると、そこにはマクラーレン側が用意したエプロンが置かれており、
1枚ずつ異なるメッセージが刺繍されていた。

ニールのエプロンには「More Power(もっとパワーを!!)」と書かれていたかと思えば、

ホンダ側のエプロンには「More Down force(もっとダウンフォースを!!)」、
「Too much Drag(ドラッグが多すぎ!!)」と書かれていて、
お互いがお互いのエプロンを見て、笑い合った。
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こうやっていたのが、去年までの関係性だったのでしょう

この先、オジェがマクラーレンをどうするのか分かりませんが

私物化しようとしている、ザク・ブラウンとの関係をいつまで続けるかですね
第二のブリアトーレですから
Posted at 2017/12/01 10:46:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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