milky_takeのブログ一覧

昨日は仕事で東京ビッグサイトへ出張なのです

なので、昨日の朝の何してるは、新幹線なのです







到着が、11時なので、お昼御飯を食べに行こうとある場所に向かうべく
新橋のゆりかもめの駅に向かうと



偏向報道で名をはせる(;￢д￢) アヤシイ方が

今度はどの様な案件で特亜びいきをするのやら




で、昼はつけ麺有名店のをフードコートにて食べたのですが

ぬるい

ｳｰ c(‘Д´c)期待が高かったために、その反動が・・・

まぁ目的は




バーニアLEDが見えないので、もう一枚

イベントまでの15分を待って





変形


まぁ何故か、皆で一定距離を開けて立っていると、そこに割り込み仁王立ちするバカが居ます
海外の方は、しゃがんだりするのですが
半島や大陸系かなぁって思うのは堂々と仁王立ち

腹立つので

頭きり撮影
マジに切れたのいいのに


で、仕事で展示会
朝のニュースでも観てたのですが、作り物としてみると、ある意味キモい

まぁ人間としての、微少な顏の変化とかが無いからかもしれませんが
パッと見は人に見えるので、なんとも・・・・



と云う訳で、頑張って沢山歩いて来たので
ご褒美頂きながら帰阪しました

昨日の前振りはこれになります

まぁ、もうすでに、F1関連記事は、ザク・ブラウンとマクラーレンが7割ぐらいの様に見えます

しかもその大半が、マクラーレンの来年の優位性とホンダバッシングという偏向報道です

中には、全くマクラーレンの名もないのに、タイトルにはマクラーレンを警戒とか

そうなったらいいなぁって希望的コメントが、そうなるという感じになっております

個人的には、みんカラで、メディア・リテラシーを鍛えなさいと学び
※メディア・リテラシー（英: media literacy）とは、
　　世の中にある数え切れないほどの沢山の情報メディアを
　　主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。

多くの人のブログや記事を読んで、考える練習をしております

色々な人の意見を聞き、基記事を読み、別角度から考えて整理するようにしています

そうした訓練から、F1にザク・ブラウンって人間が登場したころから
F1の、マクラーレンの、ホンダに関する記事が、異常な程、偏ってる感じが分かりました

そしてその大元は、英国メディアであり、マクラーレンの首脳陣であることが
推測できました

で、何故かその記事をそのまま鵜呑みにしている人が多いって事にも気が付きました

二チャンとかの人の話を読んでると、流石に違う見方をしていましたが

歴史と統計などを気にしない方の多くが、この偏向報道を鵜呑みにして、
ホンダが全て悪いという発言するのが、物凄く嫌なのです

まぁホンダも悪いのですが、多分報道で云われている30％ぐらいとか思ってます

そこから、私の愚痴ブログが始まったのですが

このブログ関係ないところで、この表面だけ見て分かったフリして、語ってくるのが
居るので、そこが頭痛の種ですね

余程、みんカラにいる人たちの方が、別の角度から見ようと努力されているのが分かり
素晴らしいです

自分の目で見てるって感じが沢山しますし、そういう考えが有るのかとか勉強になります


で、脱線しましたが

まぁアメリカ人同士のつながりは強いのかもしれませんが

ある意味公平だった部分まで、偏向する可能性があると、下記の記事は云っている訳です

今回はホンダがバッシングを受けておりますが

この次は？

現状マクラーレンをアゲている報道ですが、
煽れば炎は燃え上がります

一部、沈静化しようとしていますが、既にマクラーレンはタイトル候補って感じでもあります

そりゃ、アロンソも居ますし、アロンソのホンダ追い出し発言ってのも過去には有りました

それでアロンソに縁深いルノーと組んだのです

それこそ2002/2003年の再来ですよ

ただそれが外れたら、今度はルノーバッシング？

欧米メディア抗争ですかね

新生ルノーは甘くないし、過剰なホンダバッシングの理由も知ってる欧州メディアは
どうするんでしょうね

そしてそれを主導して、今度も基になりそうなザク・ブラウン

リバティ・はどう対処するのでしょうね

この辺を危惧しているのでしょうが、まぁ欧州文化のF1を米国へ売渡したのですから

そういう部分の公平性は損なわれるものなのでしょう

トランプさんの報道を観ていてもそんな感じですからね

まぁ日本の偏向報道はそれ以下ですがね

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F1記者、マクラーレンのザク・ブラウンのF1メディア独占の政治性を危惧

F1記者は、マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンが、
F1メディアを政治的に操る可能性を危惧している。

Blick のベテランF1記者ロジャー・ブノアは、今週木曜日にF1チーム代表らが集まり、
2021年のF1エンジンルールや収益分配について話し合う予定だと報告。

その他にも、F1グリッドの配置の変更やHaloにデジタル表示の装着などが議論されるという。

以前、マクラーレンのザク・ブラウンは、F1チーム間で“火花”が散ることになると述べていたが、
その火の粉は自らに降りかかってくることになるかもしれない。

ロジャー・ブノワは、
FIAが“報道をより向上させる”ことを目指したメディアワーキンググループを設立した報道。
それによるF1のメディアの方向性について危惧していると述べた。

「ザク・ブラウンと彼の億万長者のパートナーたちが
あらゆる種類のスポーツサイトや代理店を買収したらどうなってしまうだろう？」

ザク・ブラウンが会長を務めるMOTORSPORT NETWORKは、
近年、様々なモータースポーツ関連メディアを買収している。

ザク・ブラウンは、マクラーレンのエグゼクティブディレクター就任が決定する前には、
リバティメディアへ加入し、バーニー・エクレストンの後継者を務めるとも噂されていた。

ロジャー・ブノワは、そうなれば事実上のメディア独占となり、
F1にとって“政治的に危険”であると付け加えた。

「FIAは無駄に傍観するのではなく、権限を持って発言すべきだ」

F1アメリカGPでインディ500スタイルのドライバー紹介など、
リバティメディアが推し進める演出にはほとんどのF1関係者に不評だが、
同じアメリカ企業を率いるザク・ブラウンは
リバティメディアのメディア戦略を支持する発言を繰り返している。

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マンちゃんが珍しくコメントしてる
というか、珍しく正論の記事が配信されてるって云う方が正しいか

最近、あまりF1に絡んでないからか、エラ男とか、オージーとかと違って、
偏った発言をしませんね

まさに見たまま、感じたままをコメントにしてますね

発してる内容は、2017年を観たままの感想なのだと思います






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ナイジェル・マンセル、2018年のマクラーレンの苦戦を予想

元F1ワールドチャンオンのナイジェル・マンセルは、
マクラーレンは2018年に同じエンジンを搭載するレッドブルとワークスルノーに匹敵ことに
苦戦するだろうと予想する。

マクラーレンは、3年間F1エンジンの独占供給を受けていたホンダとのパートナーシップを解消し、
2018年はルノーのカスタマーユニットを搭載。
レッドブル、ワークスルノーと同じエンジンを搭載することでシャシー性能の真価が問われることになる。

マクラーレンのザク・ブラウンは、2017年のシャシーに自信を持っており、
仮にルノーのパワーユニットを搭載していれば、
レッドブルと同等のパフォーマンスを発揮できたはずだと語っている。

ナイジェル・マンセルは、
第一にルノーが3つのチームに同じ品質のF1パワーユニットを供給することを望んでいるとしたうえで、
マクラーレンは他のルノーエンジン勢に立ち向かうことが厳しいことに気づくはずだと語る。

「厳しいだろう。
だが、彼らが非常に接戦になることを期待しているし、
ルノーがエンジンの供給に関して非常に公平であることを願っている」
とナイジェル・マンセルはオートスポーツ・インターナショナルでコメント。

メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、
マクラーレンにF1エンジンを供給することを望んでいたが、
交渉が長引いたことで実現しなかったと語っている。

しかし、ナイジェル・マンセルは
「もちろん、メルセデスは彼らに供給したくはなかった。
彼らはマクラーレンが競争相手になることを望んでいないからね」と述べた。

「F1で最も難しいことは、平等な競争の場を得ることだ。
我々にはより優れたレベルの競争の場が必要だし、
グリッドに26台のクルマが必要だ。
レギュレーションを曲げるために運命を費やしている場合ではない」
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まずはメルセデス
その通りだと思いますが、一つ追加すると
誠実さに、欠けた行為がトト・ウォルフは気にくわなかったって事でしょ

マクラーレンには2014年にも釘を刺したはずです
代表が変わったから、そんなの知らないは、関係ないのです
円満に袂をわかってから、供給を御願いしたら
きっと前向きに話は進んだと思うのです
でも、ホンダが何も言わないをいいことに、非難を繰り広げた
その結果、PU供給なし、アロンソの移籍なし
これがトトがとった行動だと思います

別記事だと、ワークスメルセデスPUとホンダPUの差は80馬力
仮にカスタマーメルセデスPUでもホンダとの差は50馬力以上だと推測されます
そうすると、如何にドラックカーであるマクラーレンと云えども
ワークスルノーを抜いて、フォースインディア、RBRと競る可能性が高い
と云っても、メルセデスの敵ではないので
別に供給しても問題ない
でも、気にくわない行動をしたので、切ったっと思う

ルノーPUについて、まさにその通り、非常に公平な供給をするのか
心配ごとはその通りですね
まぁ最悪な条件供給されるのはRBRでしょうが
多分、壊れない為の安全マージンは大きくとったソフトウェアを渡されると思います
まぁハードウェアは同じなので、ルノーは公平ですって云うだろうけど
そしてカストロールもルノーワークス用とマクラーレン用は分けるだろうなぁ

で、その条件で、ルノーワークスとRBRと比較になるが
マンセルさんの云う通りでしょう
他にいう事はないです

これが覆るには、車体の性能が大幅に上がった場合
特にリアのダウンフォース抜けが直るかです

ザク・ブラウンが、RBRと同等だという記事にも、言い訳してますが
速度領域が上がった場合にダウンフォースがどうなるか分からないと
言い訳を付けて同等と云っております

しかし、それは2017年の時も同じで、ウィングを寝かした状態でスピードを上げると
ダウンフォースが抜けてコーナー曲がらないので、壁ウィングにして
スピードは無くてもタイムは早いって事にしてました

この車の性格が、2017年からの継続で行われている開発で変わるとは思えないし
明らかに2016年以降、RBR空力から違う方向へ向かった開発では、変わらないと思う

そうなると、2017年の車体にPUが変わっただけ、ただ空力効率は上がるだろうが
壁ウィングは健在だと思われる
そうすると、マンセルさんの云う通りって事なのです

しかし、声の大きいのが正しい事になるって半島民族みたいのが
やっぱり多いのね
こういうのが増える可能性はFIAは考慮しているのだろうか
人気低迷のするだけなんだけどねっと
前振りしてみたりして
(　^∀^)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ

愚痴でした

黒一色のドレスを全員でまとい、Me tooと叫ぶ

もうイベントとなってるような騒動ですが
あくまで個人的な印象です

まぁセクハラ、パワハラ自体は、非常に有ってはならない事なので、
この騒動については、ある意味いいことなのかも知れないのですが

フランスの女優さん達が、云ってる魔女狩りってのも分かる気がする
まぁ早速、自分たちの意見に賛同しない奴らは、悪として、バッシングを始めましたが

こういうバッシングが起こる時点で、おかしいような気がします


事の発端は、ハリウッドの大物好きものオヤジが、権力をかさに、女優さん達を喰い物に
していた
権力が有るから、いくらでも揉み消しすることが出来たので
泣き寝入りが多くあった

それが、今回暴露され、このような騒動になった

よく話を聞いてみると、多くの言葉が、男性は反省しろ？
女性は立ち上がれ？とか

女性本位なコメントばかりだ

でも、ちょっと騒動がおかしいって気がするのです

セクハラとは
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対象・被対象者の性別については、男性から女性のセクハラのみならず、
女性から男性、また女性から女性など、同性愛を伴う性的嫌がらせもセクハラになる。

さらに、従来は半ば公然と行われてきた「体育会系」の雰囲気の中で行われる
男性から男性への性的いじめも、セクハラと認められるようになった。

政府などの対応としては、
男女雇用機会均等法の1997年改正で性的嫌がらせへの配慮を盛り込み、
2007年の改正で範囲を拡大、男性への性的嫌がらせも配慮の対象としている。

一方で仕事や人間関係で対立していたり、
自分が気に食わない人間を陥れるためにセクハラをでっちあげ、
悪質な場合は痴漢冤罪（虚偽告訴罪）などで貶める事例も存在する
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ネットから、都合のいい部分だけ抽出するとこうなる

確かに、今回の騒動の根源は、男性→女性ってことだが
ここまで騒動にするなら、全体に広げるべきではないだろうか

何故か、女性だけが被害者で、男性が完全な加害者的な風評が漂ってる気がする

ハリウッド内部での、特定事例を上げて、非難しているだけならいいが、

NHKの報道などを見ていると、そうでは無いようなきがする

昨今、痴漢冤罪が多く起こっている、示談によるお金目的の為に
そういう事をするらしい


その自己防衛の為に、満員電車の中で、心臓をささげよポーズをとる羽目になり
体幹トレーニングする羽目になる

話が脱線したが、
個人的に思うのは、これは欧米社会に蔓延るレディーファーストという習慣から来てるものでは
ないだろうか

何でも女性優先って考えでそれを強要する考えだと思う

私も一度それを言われたことが有るのだが、結構ムカつくものがある

別に、扉を開けるとか、先に通すとか、男女関係無く、年齢関係無くやるのだが
女性を優先すべきって考えを強く前に出すのが居ます
これも立派なセクハラではないだろうか？
女性は優先すべき、それを男性の務めだって考えを押し付けるのも

あくまで譲るのは、その人の価値判断ではないだろうか？

欧米のレディーファーストという考えが今回の偏った主張になってるような気がする

運転でもそうだが、ルール範囲内で、譲るべきとか、判断したら良いのではないだろうか？

仮に今回の騒動が、大きくなり、後に女性→男性のセクハラが明るみになった場合

その反動はより大きくなるのではないだろうか？

まぁどうせそこまで考えが及ばずに、自分優位にするために騒いでいるのだと思うのだがな

まぁ個人的には、黒いドレスでもとっても素敵に見えるので、全く問題ないのだが
むしろ、やたらに派手でないだけ好感が持てます



で、こんなことを云うとまたセクハラって云われて、攻撃されるのかもしれませんが

褒める？称賛する？って行為もできなる世の中って、いいのかねぇ

まぁ(　´Д｀)ｷﾓｯヲタの戯言ですね

物理法則なんてクソ食らえ！！って感じで、マジンガーZ劇場版を観てきました

最近のロボットものに多い、リアリティってのは感じない凄さがあります

普通死ぬだろって場面でも、口を切った程度で済むとかありえないし

そういうのも非常に楽しい

あと4DXの振動が、凄かった





科学者になってた兜こうじ


現代風に変わった弓さやか


いきなり登場したが・・・こんなに弱かったか？と思えるグレート


最近冷遇されてるような


ラーメン屋になってたボスと


ボスボロット


(;￢д￢) アヤシイ手つきの怪しい少女
(　´ﾟдﾟ｀)えーーーって思う展開でした


意味深な二人









意味の分からない大車輪ロケットパンチ
単なるロケットパンチですが


そしてフルファイヤー
何処に弾数保有しているか謎です



ロケットパンチを放った後の、格闘戦
個人的には、初めて観たような



マジンガーZと云うと、毎週の単独戦なのですが

やはり、乱戦で無双するのは、ワクワクします

ロケットパンチの使い方にも驚きでしたが

まぁ普通はパイロットが死んでるような状況でも、関係無しに戦う

世間様ではバトルシーンが少ないとか、色々言われてますが
暴れているマジンガーZ見るだけでも
なかなか楽しかったです

内容は、陳腐って気がします

まぁそれがマジンガーZと割り切れば、関係ないよね
(　^∀^)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ