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2018年02月26日 イイね!

F1 2018 メルセデスAMG W09 正常進化と云えるのだろうか?まぁ予想が外れてショック Σ(゚д゚lll)ガーン

F1 2018 メルセデスAMG W09 正常進化と云えるのだろうか?まぁ予想が外れてショック Σ(゚д゚lll)ガーンおサボりしている間に、TOP2と、オレンジ野郎が発表しやがった

でも、同じ時期に、全く異なる三つの空力を見るのは楽しかったです

その中でも、メルセデスは、ジャームス・アリソンが技術陣のトップとなり
跳ね馬から多くのエンジニアが移籍しているのに加え

パディ・ロウのウィリアムズへの移籍に伴い、エンジニア流出が起こっているだろうことより

車の哲学を変えるかと思いきや

まさかの正常進化を行ってきました

アリソン曰く、アドバンテージを捨ててまで、改革を行う必要はないそうです

まぁ全くその通りなのですが

これで今季のパワーバランスも、最低限去年と同じという事になるような気がします

この辺、アリソンは歴史を学んでいるのかも知れませんね

そうなると、他チームにとっては厄介な事です



























ディーバと呼ばれたW08は気まぐれな歌姫と言われるように

サーキットごとに、反応が異なる状況になりました

基本的にリアに厳しく、軟らかいタイヤ(ウルトラソフト)ではその傾向は顕著でした

これは、リアのダウンフォースか、メカニカルグリップ不足?によるリアタイヤのオーバーヒートが
原因と言われており

W09では、その傾向を改善すべく、RBRのような考え方を導入しております

その変更点として、ノーズ横のバージボードがノーズ横の風を使い、ノーズ下にてダウンフォースを
発生させ、その部分で荷重を掛けていたのが、

その流れをリア方向へ流す量を増やす方向へ変えているようです

その強化した流速をリアで生かすために、
前傾斜角度が去年より上がった


W08の場合

何度になっているか、現時点不明だが

パッと見る限り、去年よりは、傾斜が付いていることが分かる

更に、その傾斜、流速を使うために

リアの絞り込みは、RBR並みになっている



この辺が、変更されるという事は、サスペンションの変更を意味している

この辺のセッティングが、何処まで他チーム並み、もしくは上回っているか
その辺が注目かと

どこぞのチームの様に、固めて跳ねまわっては、レイキは単なるドラックとなってしまうので

しかし、この空力仕様、他が追従しないという事は、非常に難しいものなのだろうが

去年、イカヒレが出た時点で、今年の改革を思いついたのだが
まだまだ、やることがあるという事は、非常に奥が深く、基礎研究がしっかりしているという事なのだろう

こうなるとフェラーリがチャレンジャーとして大胆な行動をとるのも、よく分かる

と、フェラーリへつなげるのであった( ^∀^)ゲラッゲラ

Posted at 2018/02/26 13:57:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月22日 イイね!

F1 2018 マクラーレン、開幕戦でのMCL33の大幅アップグレードを早くも予告 愚痴です

F1 2018 マクラーレン、開幕戦でのMCL33の大幅アップグレードを早くも予告 愚痴ですなるほどなるほど
今年もマクラーレンはハイドラック&小型インダクションポッドにするようだ

というか、そうでないなら、ここのエンジニアは、何を公式に発言しているか
分からなくなります







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マクラーレン、開幕戦でのMCL33の大幅アップグレードを早くも予告

2018年のF1世界選手権マクラーレンは、
まだ発表されていない2018年F1マシン『MCL33』が、
プレシーズンテストから開幕戦までに“大幅”な変貌を遂げることになると早くも予告している。

マクラーレンは、新たにルノーのF1パワーユニットを搭載する新車『MCL33』を
2月23日(金)に披露予定。

新しい大胆なカラーリング - おそらくパパイヤオレンジ - になると
ティザー動画などを使ってファンを煽っている。

だが、マクラーレンの空力責任者を務めるピーター・プロドロモウは、
今週末に発表され、来週テストで走行するマシンは、昨年マシンとは大きく異なるものではないとし、メルボルンでの開幕戦にむけて新しいパーツを導入するために大きな努力がなされていると語る。

「我々は過去3年間に行ってきたようにクルマを開発している。
我々は進化的な方法でマシンを開発してきた」とピーター・プロドロモウは説明。

「発表ではコンセプト的にかなり類似したものに見えると思う。
実際、我々は開幕戦のアップグレードに焦点を当ててこの2~3ヵ月間を費やしてきた」

「メルボルンに空力とメカニカルの両面にそれなりのアップグレードを投入し、
最善を尽くすことを重要視している」

「我々はマシンが去年の終わりとかなり似た感覚、
類似したパフォーマンスでスタートを切れることに大きな期待を寄せている。
前進していることを期待しているし、
その後、メルボルンにむけてもう少し大幅なことをやっていくつもりだ」

マクラーレンは、ホンダとの悪夢のスタートとなった12ヶ月前のプレシーズンテストよりも
今年は大きく改善させた運命を迎えることを願っている。

マクラーレンは、ルノーのF1パワーユニットを搭載したMCL33で
テスト毎に2000kmを走破する計画を立てていると語る。

マクラーレンのエンジニアリングディレクターを務めるマット・モリスは
「1日あたり500kmを走行する計画だ。その走行結果で進めていく」とコメント。

マクラーレンは去年と比較してどう感じているかと質問されたマットモリスは
「どこにいても常にもう少し前に進めるのは素晴らしいことだ」とコメント。

「クルマのすべてを感染させ、ルノーのエンジンを搭載したギアボックスで走らせるという点で、
我々は可能な限り良い状態で冬季テストに入れるはずだ」

「たとえ、早くにエンジンを交換していたとしても、他のことを早くに実施することはなかっただろう」

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要はルノーワークスにまたそっくりな車体のようです

まぁ去年の段階でメカニカルグリップやレース戦略は異なっており

パッと見で分かるように、リアウィングの角度は異なっております

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ティム・ゴスは、昨年のマクラーレンは、
ホンダのストレートでのパフォーマンス不足をロードラックなデザインや
セットアップで補うことはしないと決定したと語る。

「パワー不足のエンジンに対処するために絆創膏を貼るのではなく、
我々が本当にやりたいことはエンジンがパフォーマンスを発揮してくれると仮定して
最高のクルマを開発することだ」
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と云っておりますので、
基本コンセプトは変わらない様です

それは是非にそうして欲しいです


これは2017年スペイン、カタロニアサーキットでのスペインGP
クビアトとアロンソです


これはイタリア ミサノサーキットでのトロロッソホンダ


サーキット的に比較にならないかも知れないけど
雨を考慮してもなぁ

ちなみに
2017年イタリア

これの方が、トロロッソ同士の比較としては近いね

コース的にもストレート重視なので、
雨対策としてウィング立ててもこんなもんだと思う

で、後ろのピンボケが・・・リアウィングが壁ですね

で、このコンセプトで、今年も行くらしい・・・とコメントしてますが・・・
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ティム・ゴスは、昨年のマクラーレンは、
ホンダのストレートでのパフォーマンス不足をロードラックなデザインや
セットアップで補うことはしないと決定したと語る。

「パワー不足のエンジンに対処するために絆創膏を貼るのではなく、
我々が本当にやりたいことはエンジンがパフォーマンスを発揮してくれると仮定して
最高のクルマを開発することだ」
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らしいので、
今年も、マクのストレートスピードを確認しないとね

シェイクダウンとして、ルノーPU,ホンダPU、フェラーリPUが動画公開されています

ピットアウトの際を注目してると唯一エンジンを何度も煽りながら、出って行ったのは
ルノーPUでした

音だけ聞いてると、ルノー以外はMUG-Kで出発している感じですので
相変わらずルノーのアキレス腱は健在なのでしょうかね

愚痴でした
Posted at 2018/02/22 13:35:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月21日 イイね!

F1 2018 マクラーレンF1、ペトロブラスとテクニカルパートナーシップ契約。2019年から燃料&潤滑油の提供受ける 愚痴です

F1 2018 マクラーレンF1、ペトロブラスとテクニカルパートナーシップ契約。2019年から燃料&潤滑油の提供受ける 愚痴ですまた、テクニカルパートナーによるスポンサーですか?

基本的に、お金だけのスポンサー様は、増えませんね

しかも、2019年からって・・・

今年はロゴも貼らないの?

しかもカストロールは、どうするんでしょうね

まぁカストロールとしてはルノーワークス用の燃料実験出来る台数が、今年は多いので
助かるでしょうね

で、差はないですよ~ってホザクのですねwww



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マクラーレンF1、ペトロブラスとテクニカルパートナーシップ契約。2019年から燃料&潤滑油の提供受ける

マクラーレンはブラジルの石油会社ペトロブラスと長期にわたるテクニカルパートナーシップを
結んだことを発表した。

F1チームへの燃料および潤滑油の供給は2019年からスタートする。

 2016年12月、マクラーレンの燃料および潤滑油サプライヤーを長く務めたエクソンモービルが
レッドブル・レーシングと2017年の契約を結んだことが発表され、
マクラーレンは20年以上にわたって提携してきたパートナーを失った。
これにともないマクラーレンは2017年2月にBP/カストロールと技術提携を結んだことを発表、
同年からF1の燃料および潤滑油の提供を受けることを明らかにした。

 その後、マクラーレンは2017年末をもってパワーユニットパートナーのホンダとの契約を終了し、
2018年からルノーを搭載することを決めた。

 マクラーレンは、2019年からペトロブラスの燃料および潤滑油を使用することを、20日、発表した。

今回の契約によりペトロブラスはマクラーレンF1チームのために燃料および潤滑油を開発し、
グランプリウイークにはチームのガレージにラボを設置し、
燃料パフォーマンスをリアルタイムで分析する。

ペトロブラスのロゴはマシン、ユニフォーム、設備などに飾られる予定。
また、F1以外の分野においても技術の共有が行われる可能性があるということだ。

 ペトロブラスは最近では2014年から2016年までウイリアムズをサポートしていた。

 今年ルノー・スポール・レーシングは、BP/カストロールとのパートナーシップを強化し、
少なくとも5年の契約延長を行い、
ルノーの市販車部門の技術開発においても提携することを発表している。

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さて、ペトロブラスですが、2014-2016年まで、マッサ関連でウィリアムズをサポートしていましたが
基本的にOILだけの提供でした
しかも、ブーストOILの重要性が上がるにつれ、使われなくなり
さらにマッサの引退に伴い撤退・・・
財政状況は忘れたけど・・・

確かに2014年~ウィリアムズをサポートしていましたが
燃料開発には関与していないのです

カストロールにおいても、明らかに同じPUを使う
エクソンモービルとの差は発生していました

そこは約20年F1に参戦していた経験が大きいのかと思います

その辺はカストロールとルノーの関係強化は今後の為に非常に重要な要素でありますが

マクラーレンは、またそのアドバンテージを捨てるのかと

本当にマクラーレンは近年にタイトル争いをする気有るのか?

(;゚д゚)ァ.... 失礼、今年タイトル争いするんでしたね

なんせ、去年より1秒早くなるので、メルセデスの真後ろに居るはずです

Posted at 2018/02/21 14:15:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月21日 イイね!

F1 2018 ルノーRS18 期待を裏切る保守進化・・・ Σ(゚д゚lll)ガーン ( ; ゚Д゚)

F1 2018 ルノーRS18 期待を裏切る保守進化・・・ Σ(゚д゚lll)ガーン ( ; ゚Д゚) Σ(゚д゚lll)ガーン
去年のRS17から何処が変わったんだ!!と思うぐらいの保守進化

発表の際に語られた、コンセプトの話を聞くと、この車になったのは納得がいくのだが

アンタ!! σ゜ロ゜)σら2020年までにタイトル奪還するんだよね

速さの無い車の信頼性上げても無意味なんだよ!!
と個人的には、思う訳です

せめて、フェラーリとメルセデスのいいとこ取りしようよ

まぁ分かり難いところ、サスとかは、やってるかもしれんが



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チーフテクニカルオフィサーのボブ・ベルは、2018年の最大の目標は信頼性の向上であると語った。

「信頼性について強力な記録を打ち立てる必要がある」とベル。

「そこに集中し、この冬の間、懸命に取り組んできた。
マシンの信頼性を可能な限り高めなければならない」

「これは大きなチャレンジだ。
ある意味、パフォーマンス向上よりも難しい。
我々にとって最大の課題である」

「信頼性を向上させるためには完璧さが必要だ。
マシンのパーツすべてが、
最高の水準において設計され製造され、チェック、再チェックがなされなければならない」

「昨年起きた問題を新しいアプローチによってすべて解決する必要がある。
だがそれにはしっかりしたプロセスを確立しなければならない」

「マシンのパフォーマンスを証明し、前進するために、冬季テストをトラブルフリーで走り切りたい。
それには信頼性の高いマシンが必要だ。
だからこそ、R.S.18の大きな目標のひとつをそこに定めている」
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元々前面投射比を小さくしている車なので、その辺は特にないのですが
変えてきたのがリアのボディワーク


RS17

去年と比較すると、絞ったというか、この辺はマクラーレンを彷彿させます
そう考えてみると、ノーズ下からの空力コンセプトは、さらに似てきました

この辺は、昔のRBRの手法のような気がします

この二チームには、RBRからのエンジニアが入っていますので
その辺が類似してもおかしくないのです

如何せん、古くない?って気がしてしまうのは
既にRBRを見たからか

さて、インダクションポッドは、去年からのサイズでしたが
RB14も同様な大きさから、マクラーレンがどんなサイズか非常に気になります

これで去年より大きくして来て、ルノーワークスと同じ大きさなら、如何にマクラーレンが
ホンダに不利益を与えていたかが、伺い知れます

まぁそれはさておき、個人的には非常にショックです
こんなとこで、旧ルノーをやらなくてもいいと思うんだけど

信頼性は速さが有ってこそじゃん

TOP3との差が有る段階でやるべきことじゃないよ

タイトル奪還ってワークスじゃなくて、カスタマーにやらせる気なのかなぁ

でも、マルコ老は、2018年にタイトル獲れないとか思ってるらしいし
ルノーの問題で・・・

ワークスが大きくジャンプしないといけない年なのにね

来年、大きく変えてこけたら、チャンスが1年しかないのに・・・

今年、画期的な空力を挑戦してチャレンジ権を掴んでおかないと、2020年って無理だよ

あーショックだ
Posted at 2018/02/21 13:56:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月21日 イイね!

F1 2018 アルファロメオ・ザウバーC37発表 去年出すべきモデルだよね

F1 2018 アルファロメオ・ザウバーC37発表 去年出すべきモデルだよねあまりいう事はない車ですね

個人的には、2017年モデルと云うべき車ではないでしょうか?

これは去年出すべき、空力コンセプトだったと思います

それだけ、去年、ワクワク感の無い車とコケ落としましたが
去年この車であれば、評価出来たと思うのです

でも、今年、このレベルと思うと、まぁ約一年開発コンセプトが遅れているような気がします

今年はフェラーリ最新型のPUを載せるので、それが何処まで押し上げてくれるのか
ルクレールの実力で、何処まで上がるのか
楽しみはそこだけかなぁ

エリクソンには期待してない


















C36との比較を見ても
ノーズのトンネルも、ノーズ下を分けただけって感じです

あれが冷却に回るのか、Sダクトなのか、分かりませんが
その下の流速を補強とか、邪魔する事はないでしょう

そうすると、ノーズ下への流速は簡単に考えると、去年の半分になります

開発の自由度が最も高いノーズ下を使わない?
って疑問になります
なら、メルセデス、トロロッソの様にノーズ横を使うかと云えば・・・
非常に疑問

サイドの吸入口も二段となり、フェラーリに近いですが
フェラーリはサイドを後退させて、ノーズ下のエリア拡大を狙った上での
やり方ですが、側面から見る限り、それは行われていない

となると、前面投影比の削減なのでしょうが・・・
それは去年のトレンドです

気になるのはエンジンマウント位置が後方にズレタ?と感じるところ
これが意図的なのか、そう見えるだけか、PU/ギアBOXからの制限で
そうなったの分かりませんが
フェラーリの新型ギアBOXが小型化して、サスのマウント条件からこうなったなら
笑えます

リアヘビー化って事になりますから
ますますフロントのダウンフォース獲得が必要です

まぁそんな事はないでしょう

良いなぁと思えるのは、リアの造形
特にモンキーシートウィング撤廃された代わりの造形は、綺麗ですね

排気口の前に何か有るような気がしますが、ブローの跳ね上げに使うのか

個人的には、今年も最下位かなぁとか思います

資金を得て、結構期待していた面もあるのですが
元WECアウディのデザインチームってこんなもんなのかなぁ
それともザウバーDNAの保守気性が進化を邪魔したのか・・・

ホンダと組まなくて良かったとか思います

アルファの名が泣くかもね

妄想を裏切る結果を期待しますがね



Posted at 2018/02/21 13:23:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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