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2018年02月20日 イイね!

F1 2018 レッドブル RB14デビュー マットモリスが居るかと思った( ; ゚Д゚)

F1 2018 レッドブル RB14デビュー マットモリスが居るかと思った( ; ゚Д゚)レッドブルRB14がデビューしました

はっきりいって、パッと見、ザウバーC32かと思いましたよ( ^∀^)ゲラッゲラ

まぁそれだけ、いきなり駄馬!?って思しまいましたが

まぁ最初の印象はそんな感じでした

マクラーレンの呪いかよ
( ^∀^)ゲラッゲラ









今回のドライバーは人、この人














2018年モデルでの初走行がRBRとは驚きでしたが

見た目的には、そのサイドの吸気口の形状に驚きました

正確な大きさの比較は出来ないのですが
小さくなってるように見えます

まぁSH70Hのコンセプトを取り入れた結果、サイドの幅を小さくしただけかもしれませんが
なんせ、RB13が

この大きさですからね

その見た目は
駄馬ザウバーC32です

これこれ
現マクラーレンで、ホンダバッシングしているマット・モリスが作った駄馬ですね
ヒュルケンベルグでさえ、手こずった、ダウンフォースなしの車です

ではRBRも駄馬になるのか
と考えると、ここには大元のコンセプト違いが有ります

まぁ正確な事は分かりませんが

まずは、サイドの位置が大きく後ろに後退しました


サイドの吸気口が、サイドミラー近くにあるRB13に対して


ヘルメット手前まで後退させてます

これにより、今までも大きく確保していたノーズ下のフロアー領域を
さらに大きく確保したことになります

これが一つの違い
まぁこれは今年のトレンドなのでしょう

で、駄馬C32との違い

これは当時の比較なのですが
既にこの時、前傾斜していたRBRに対して、フラットなザウバー


フラットです

RB14は

今回は雨の中の撮影走行なので、速度も遅いので、若干マシかもしれませんが前傾斜しております

そうです、RBRが始めた前傾斜がC32との違いですね

前傾斜は、フロントウィングもそうですが、フロアーもウィングとして考えます
特に低速コーナーでは、前からの流速が弱まり、前面投影比を大きくしダウンフォースを生みます

まぁC32は、そんなことをしてなかったのでコーナー時にダウンフォースが無くなりました

そして、これだけサイドを細めるという事は、ルノーPUと、メルセデスPU,フェラーリPUの差
に対する対応だと考えます

RBRからのコメントを考えると、ここまで前面投影を減らさないと、
直線速度を稼げないという事ですね

これがルノーPUに対するRBRの回答なのでしょう
そしてこれを基準にマクラーレンとルノーワークスを見ることになります

特にマクラーレンは、あのハイドラック状態でもありながら、ルノーPUよりホンダPUのパワーが
小さいと訴えました
果たして自称ベストシャーシーは、ホンダよりハイパワーという、ルノーPUに対して、トレンドの
ロードラック化するのでしょうかね

ティム・ゴスの台詞が思い出されますし、
間もなくルノーPUはメルセデスPUに追いつくらしいので、
マクラーレンのコメントからは

ルノーは云って無いような気がしますが
この辺は楽しみです

で、RBRは動画も公開していましたが、
気になったのが、ピットアウトの際の動きですね
普通は、MGU-Kを含めてスムーズに出るのですが

数回のアクセルオンを行いながらでした

走る前に先んじて充電しているはずなのにね

ルノーPUの弱点である回生システム・・・直ったの?って疑問が湧いてきます
(・∀・)ニヤニヤ

この辺、他もグズルのか、要チェックですね
Posted at 2018/02/20 15:30:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月19日 イイね!

F1 2018 “迫力あるサウンドのF1エンジン”追求にルノーは反対「エネルギー効率においてマイナスに」愚痴です

F1 2018 “迫力あるサウンドのF1エンジン”追求にルノーは反対「エネルギー効率においてマイナスに」愚痴です愚痴なのかなぁ
云ってる内容は非常に賛同できることなのだが












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“迫力あるサウンドのF1エンジン”追求にルノーは反対「エネルギー効率においてマイナスに」

 F1が求めている「迫力あるサウンド」のエンジンは、
エネルギー効率の低下を意味し、
V6ハイブリッドパワーユニットのそもそもの趣旨に反する。

それがルノーのシリル・アビテブールの意見だ。

 将来のエンジンルールについての議論が続くなか、
F1のスポーティングマネージャー、ロス・ブラウンは、ファンの要望に応じるべく、
新しいエンジンはサウンドに迫力のあるものとすることを求めている。

 しかし、アビテブールによれば、
現行のV6ハイブリッドエンジンの排気音を大きくする試みは、
ユニットのエネルギー効率に悪影響を及ぼし、
さらに言えば、
ハイブリッドの技術的思想や市販車との関連性そのものにも疑問を投げかけることになるという。

「基本的な考え方の問題として、私たちにはそういうことをするつもりはないし、譲歩の余地もない」
と、ルノー・スポールF1のボス、アビテブールは
モントリオールのラジオ局「FM1033」の番組で述べた。

「音はエネルギーだ。
パワフルで低燃費なエンジンを作るには、使えるエネルギーは全て利用しなければならない」

「エネルギーの一部を音に変換することはできる。
だが、そうなるとエネルギー効率という点では、良い結果は得られない。
これら2つの目標は決して両立しない」

ファンの多くは、
大音量で甲高い音を発するエンジンこそ、F1のスリルと興奮には不可欠だと考えている。

しかし、それは過ぎ去った時代の記憶に結びついた、
懐古的な気まぐれにすぎないと、アビテブールは言う。

「それは世代の問題だと思う。
やがては、V10やV8のエンジン音を知らない世代の人々が育ってくる。
彼らは、エンジンは静かなのが普通だと思うに違いない」

「彼らは別の種類の音、
たとえばタイヤのスキール音、
機械的な摩擦音、
クルマの風切音といったものが、
レーシングカーの発する音だと考えるだろう。

私たちはいま、世代的にも技術的にも変化の境目にいる。
新しい時代を迎える時には、いつもある程度の抵抗があるということだ」

 アビテブールの考えを手短かに言えば、
F1のサウンドの問題に関しては、周囲の余計な「ノイズ」が多すぎるということかもしれない。

「時間が経てば、自然に解決する問題だ」と、彼は言う。
「おそらくF1は、ちょっと先を急ぎすぎたのだと思う。
ある意味では、時代に先行しているわけで、
私たちはそうした変化を拒絶せずに、受け入れていかねばならない」

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私は、リアルF1ターボエンジン音は知りません

聞いたことは有るけど、リアルでレースに使われている頃は知らないです

リアルにサウンドを聞いたのは、V10の頃からかなぁ

かと言って、あの爆音が良いとは思わないのが正直な話

でも、現代F1PUの音が良いかというと、少し言われている話と異なる

私がF1にリアルに触れた時の印象で一番残った音は、エンジン音ではなく
シフト音でした

TVで見ている限り、高回転域に向かうエンジン音は聞こえても、シフトの音は聞こえない

まぁ正確に言えばシフトの音ではなく、シフトチェンジに伴うエンジン音なのかもしれないが
近年にも続く、ストレートでもコーナー手前、出口でも聞こえる、シフトを変えた時の音は
操るドライバーの技能やその車の特性を見るのに参考になる

確かにNAエンジン、記憶ではV10ぐらいまでは、エンジン音がメーカーによって異なっていたと
記憶にある

当時、ヘアピンを根城にして写真を撮っていたのだが
デグナーからヘヤピンへは立体交差下を通る為に、どの車が来ているか、目視確認がメンドクサイ

でも当時セクター1でスピードを落とさず走るために、高い音で迫ってくるエンジン音は
明らかに違う音色を奏でてた

フォード、ルノー、メルセデス、フェラーリと

これはリアルでF1に行く楽しみであったが、V8ぐらいから、この音は、ほぼ同じ様になった

これは現代PUにおいてはさらに顕著であり、全開と呼ばれる領域では、ほぼ変わらないというのが
個人的意見である
まぁ加齢により高域音が聞こえなくなってるからかもしれないけどね

なので個人的には、あまりエンジン音に執着はないのです

でももし変えれるなら、もっと高域でもいいのではないだろうか

なんどもここで愚痴っているが、燃料制限と、回転数制限は愚の誇張と思ってる

同じ規格のPUを作ってるだけでも、バカらしいとか思っている

各メーカーは各メーカーの歴史を持っており、そのバックボーンから得てきた技術も異なると思う

その技術を使って個性ある車で戦うのがF1と思っている

そういう意味では、何でもかんでも規格で決めて黒く塗ったら何処の車か分からない
コピーカーを走らせてるのはF1ではないとか思ったりするのだけどね

脱線しました

今回の記事での愚痴は、確かにアビテブールのいう事は正しいと思うし

リアルターボエンジン音を知らない世代からしたら、別にあんな重低音要るのか?
とか思う

まぁあのお腹に響くのは、楽しいけど

NA世代からしたら、鈴鹿の秋空に天高く・・・て感じの高周波サウンドは懐かしいけど

あれなら、近づけることは出来るはず
そう、回せばいいのだ

別に回しても高燃費であれば言い訳なので、最大燃料だけを決めて
搭載する量はチームに決めさせればいいと思う

2014年メルセデスが、自分たちが高い燃費を武器に燃料を減らして、
運動性能を高めて戦っていたように、
出来るチームはそれをすればいいし
出来ないチームは沢山積んで、回せば良いのではないだろうか
減るまで我慢してもいいし

そうやってチーム間の特色を出せば、見ている方も面白いと思うのだが

昔、シューマッハがフォードエンジンでルノーウィリアムズに挑んだ時の様に
そんな記憶が有るんだけどね

まぁ2021年新規格がどうなるか、見てみよう

Posted at 2018/02/19 13:32:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月16日 イイね!

F1 2018 マクラーレン 「シーズン開幕までにさらにスポンサーが加わる」愚痴です

F1 2018 マクラーレン 「シーズン開幕までにさらにスポンサーが加わる」愚痴ですスポンサーねぇ

シャンドンやジョニーウォーカーはスポンサーだと思うが
デルは?

個人的には、テクニカルパートナーだと思ってる
ここ10年で遅れている開発環境を一新させるために組んだと思います

要は、スポンサーロゴはつけるけど、多分現物支給って感じですかね
あとカスタムソフトの開発とか

そうやって、レベルを引き上げる

昔ベネトンがHPとやってたような事

そう言えばルノーワークスも何処かと組んでたなぁ

NTTもそうで、IOT関係の強化だと思います

一般的にはこういうのをスポンサーとは思わないんだけどね




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マクラーレン 「シーズン開幕までにさらにスポンサーが加わる」

2018年のF1世界選手権マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、
201年のF1世界選手権が開幕するまでにマクラーレン MCL33には
さらに多くのスポンサーが加わることになると述べた。

先週、マクラーレンはコンピューター大手のデル・テクノロジーとの
新たなスポンサー契約を発表しているが、ザク・ブラウンはシーズン開幕までに
さらに契約がまとめるとし、順位を挙げればさらに多くのスポンサーを
獲得できるだろうと考えている。

チームのスポンサー状況について質問されたザク・ブラウンは
「商業的な面はすべてが本当にうまくいっている」と Autosport にコメント。

「デルを発表したのでこれで3社発表したことになる。
シーズン開幕までにあと1~2社はまとめることができると考えており、現在も交渉を重ねている」

「シーズンがスタートすれば状況は少し減速するかもしれないが、決してストップすることはない」

「たくさんの商業的な関心が寄せられているし、トラックで走れば、それも助けになるだろう。
当然ではあるが、我々がどのようなパフォーマンスを発揮するかを見たい人々もいるからね」

「昨年はチャンピオンシップを9位で終えたのでセールスパートナーは簡単にはできないものだし、


我々はもう9位のチームはないことを素早く実証することができれば、
それ自体がベースになるだろう」

この数カ月間、ザク・ブラウンはもはやマクラーレンは
タイトルスポンサー獲得を追求してはいないと語っているが、
それでも財政的に大きな後押しとなる他の機会には目を向けている。

「我々はタイトルスポンサーを望んではいないが、それがどういう意味かを明確にしておきたい。
我々はタイトルレベルのブランディングに値するプリンシパルパートナーを望んでいる」

「NASCARとは異なり、チームのタイトルスポンサーがそれほど言及されることはない。
メルセデスをペトロナス・メルセデスと呼んでいる人は多くないと思う。
彼らはメルセデスと呼んでいる。
解説者がそう呼んでいるのも聞いたことはないし、そのように書かれることもない」

「3~5年毎にウェスト・マクラーレン、ボーダフォン・マクラーレン、
マールボロ・マクラーレンと変わるのではなく、マクラーレンという名前を維持したい。
我々はマクラーレンだ」

「今シーズン中にプリンシパルパートナーを獲得できるとは思っていない。
だが、望んでいるのは間違いない」

「我々はスポンサーがいた3~4年前の位置まで戻りたいと思っている」

「今年のスポンサー収入は財政的な目標を達成している。勢いは増していくだけだ」

マクラーレン MCL33は、
チームの伝統カラーであるパパイヤオレンジを纏うことになると噂されているが、
ザク・ブラウンは2018年のクルマの新しい外観は完成間近だと語る。

「我々はファンの声に耳を傾けている。印象的なカラーリングにしたい」とザク・ブラウンはコメント。

「ほぼ完成しているが、スポンサーに依存している部分も少しある」

「ザウバーがアルファロメオのブランディングで何をやってくるかははっきりとはわかっていないが、
それを除けば、我々は去年いた誰よりも異なったルックスを纏うことになるだろう」

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そう記事の中にあるセールスパートナー、これが俗に言われるスポンサー

広告費として、車体の面積を買うのです

最近派手なのは、BWTですね
フォースインディアがピンクになりました

そして新たな形として、アルファロメオ・ザウバーが有ります
これは、お金は出すわ、技術は出すわです
そして、親チームであるフェラーリの意向に同調します

これを危惧しているのはメルセデスですね
ルールがフェラーリの意向に傾く可能性があるからです
なので、ウィリアムズやフォースインディアに対して行動しようとしています


でも、これって、去年までのマクラーレンの体制だったのです
でも、マクラーレンは、大事なスポンサーを蔑ろにしたわけですね
そして、今でもバッシングしています

その辺に気が付いた、長年のパートナー(スポンサー)は全て逃げていきました


で、ルノー配下になった訳ですが、ルノーにワークス待遇を要求してそうですが
今のルノーはそんなことはしません

車体開発において謙虚なコメントをしてましたが、それは対マクラーレンではなかったですね
記事のタイトルは、マクラーレンだったような気がしますが

まぁ何処まで上がれるか楽しみですが、個人的には大きくコンセプト変えないと
最高で2016年レベルかなぁとか思ってます

それは、まだ二チームですが、マクラーレンからのコピー要素が全く無かったからです

駄目って見られている結果ですね

何処かコピーしてくるか、非常に楽しみにしているんですがね

まぁコピーするって事は、ドラックが大きいて証明なんですがね

フォースインディアぐらいかなぁ・・・してくるとして
Posted at 2018/02/16 17:00:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月16日 イイね!

F1 2018 FW41 脱空力コンセプト?分かりにくい

F1 2018 FW41 脱空力コンセプト?分かりにくいパディロウが、就任して一年?

そして、フェラーリからきたエド・ウッドの関与マシンだが

まぁ完全な関与品は、来年なんだけど

少しは期待したが・・・

ちょっと(´・ω・`)ガッカリ・・・かなぁ
まぁ二年目だし、大きな変更はないか


















一気に貼ったが、特徴は、SF70Hと類似したサイドなんだけど

気が付いたでしょうか?





フェラーリと違って、吸気口一つなのです


あとで気が付いたのです、
ハースVF-18も同じ構造なのです

まぁこの構造の利点は、サイドの位置を後ろに下げることが出来る事

従来はサイドインパクトからドライバーを保護するために、
サイドがドライバーの横まで来てたのですが、それを下げることにより
重量系を車体の中心部へ
ノーズ下の空間を広く確保することが出来る

こうすると、タービランスの影響を過敏に受けにくくするように
多くの空気をノーズ下のフロアに当てられ安定するような

そこはSF70Hが証明してます

が、
FW40を見ると


確かにノーズ下からサイドにかけては、変わったのですが
リア方向及び、エンジンカバー処理って
変わった?

まぁコークボトルだっけ?形状は変わったようですが・・・

サスペンション変えてる感じがするなぁ・・・

走ってみないと分かりませんがね
傾斜小さくなってる?

あと、珍しくリアディフューザーが公開されてる
面白い構造ですね

この辺が、テスト時に変わるのかなぁ

しかし、二チームみましたが、スケルトン的なウィングないですねwww
Posted at 2018/02/16 14:16:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月15日 イイね!

F1 2018 トロ・ロッソ 「ホンダのF1エンジンは一発で点火した」愚痴です

F1 2018 トロ・ロッソ 「ホンダのF1エンジンは一発で点火した」愚痴ですトロロッソが、ファイアーアップしました

エンジンの点火ね

これで、4メーカーとも、サウンドを公開したのですが

まぁ個性がないというか・・・

つまらんね

この辺は、昔は良かったとか思う

まぁそれは、さておき、愚痴は、くだらないことをノタマウのが世界中に居ること

特に酷いのはスペイン人

ウザいわー

Twitte観てると、( ゚д゚)ドカンーしたとか、工場が燃えたとか・・・

この辺は、ホンダバッシングの影響だね


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トロ・ロッソ 「ホンダのF1エンジンは一発で点火した」

2018年のF1世界選手権トロ・ロッソは、
ホンダの2018年型F1エンジン『RA618H』を新型F1マシン『STR13』に搭載して初始動。
その後、シャレの効いたQ&Aでエンジンの始動について語った。

トロロッソ・ホンダは14日(水)、
新車『STR13』のホンダ製F1エンジンを初始動させたことを動画で報告。
新たなパートナーであるホンダのエンジンサウンドを公開した。

ホンダは昨年まで3年間マクラーレンにF1パワーユニットを供給していたが、
信頼性とパフォーマンス不足で契約を早期に打ち切られ、
今年からトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給する。

動画にはめ込まれたホンダのF1パワーユニットの画像は昨年型の『RA617H』だったこともあり、
ファンから皮肉めいたコメントも寄せられた。

『RA617H』は2017年にホンダがコンセプトを一新させて作り上げたパワーユニットだが、
マクラーレンがAmazonプライムで公開したドキュメンタリー「グランプリ・ドライバー」では、

ピンが合わずにパワーユニットをスムーズに搭載ができず、
また初始動ではリモートでの点火がうまくいかず、
手動でエンジンを点火させるというシーンが収められている。

また、シーズン中にはエンジンブローが何度も発生し、合計で19基のICEを投入している。

ファンからのコメントを踏まえ、
トロ・ロッソはQ&Aという形式でホンダのF1エンジンの初始動が成功裏に終了したことを
明白にした。

Q:点火には6回くらいかかりませんでしたか?
A:いいや、エンジンは一発で点火した!

Q:動画の写真が昨年のホンダであることには気づいていますか?
A:もちろん、気づいている。
 鋭いね。
 写真には昨年のものだと注釈がついていた。
 今年のエンジンを見せるわけにいかないでしょ?

Q:エンジンは壊れませんでしたか?
A:正反対だ。
 予定通りに始動したよ。

Q:エンジンを始動させた後、ファクトリーは炎に包まれませんでした?
A:我々のファクトリーは完全に大丈夫だ。
 ご心配ありがとう!

Q:『幸運を、君ならやれる!』
A:たいしたことではないけど、ありがとう! ありがたく受け取っておくよ。
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個人的には、この手の揶揄は、嫌いです

いう事じゃないと思ってます

記事も、搭載できなかったのは、マクの設計ミスだし
MGU-Kで絶対回さないといけないって事はないし、
本当にちゃんと配線出来ていたか疑問だし
だって、プレテストでハーネス抜けるってミス、マクはやらかしてますしね

それにブローは記憶では1回のみ
しかもテレメータリー通信が切れるという、マクの能力不足が原因と
無視してアクセル開けたアロンソの問題

単独でブローは記憶にない

スペック3.0にトラブル起こしたギアBOXのブローはあったな

燃料ポンプもマク範疇だろ

あとは、ターボとMGU-Hの問題は、壊れる前に交換してた
まぁ単体交換が難しいので、セット交換になって
基数が増えてるのだが

そこをいい加減に記事にしてる
そしてそれを鵜呑みにバカ共

リアルに壊れてから、騒ごうぜ
それの方が楽しいからさ

まぁそれでも、どのチームもまともに起動はして欲しいものです

白物家電並みに頑丈はつまらんけど、走らないのは、もっとつまらんからね


Posted at 2018/02/15 15:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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