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2018年02月09日 イイね!

鳩山由紀夫元首相、米プリンストン大で講演 中国脅威論を否定 「習近平主席の言葉を信じるべきだ」怒り

鳩山由紀夫元首相、米プリンストン大で講演 中国脅威論を否定 「習近平主席の言葉を信じるべきだ」怒り元首相とするのは止めろ!!

既に単なる老害だ

中国の歴史を見るだけで、覇権の遺伝子が有るのはよく分かる

特に漢民族は、その傾向が強いのは

歴史的、遺伝子と云った時点で、偏向の話だとよく分かる





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覇権主義(はけんしゅぎ)とは、
国家またはそれに準ずるものの、外交・軍事における傾向の一種。

当該国の実利的利害関係にのみ基づいて他国に対する対応を決定し、
敵対国に対する侵略戦争や先制攻撃によって
(若しくは挑発を行なって相手に攻撃させ開戦の正当性や大義を主張し)
領土の拡大や自国の安全保障を行い、
同盟国や敵対国の反対勢力に対する軍事・経済協力を進める。

それを実行し、成功した国を覇権国家と言う。
陸軍国家(大陸国家)であることが多い。
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半島ではないが、このような老害は、ささっと隔離してしまった方が良いのではないだろうか

で、そのままフェードアウト

大体領海?侵犯などをやりまくる国を信用できるはずがないではないか

それに外交で性善説を考えるってのは、ナンセンスである

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鳩山由紀夫元首相、米プリンストン大で講演 
中国脅威論を否定 「習近平主席の言葉を信じるべきだ」

訪米中の鳩山由紀夫元首相は8日、米東部ニュージャージー州のプリンストン大で講演し、
中国の習近平国家主席が鳩山氏との会談で
「中国は大国となっても決して覇権を求めない。
 歴史的にその遺伝子はない」などと述べたことを明かし、
「習主席のこの言葉を信じるべきだ」と語った。

 鳩山氏によると、習氏は約2カ月前の会談で、
「中国は平和的な外交政策を行う。とくに周辺国とは仲良くする」とも語ったと明かし、
講演では、習氏の外交姿勢を高く評価した。

 鳩山氏は、「安倍晋三首相は最近『反中国』の発言を少し控えているが、
『中国脅威論』を掲げていることで有名だ」と批判。

 その上で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について、
「日本が実効支配している小さな島々を中国が奪うことは、
中国に利益をもたらさないのであり得ない。領土問題は棚に上げておけばよい」と主張した。

 南シナ海問題についても、
「中国は排他的な海洋支配を考えているのではない」と持論を展開した。

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「中国は排他的な海洋支配を考えているのではない」?
では何を考えてるの?
周辺国はその辺の漁も出来ない状況なのに

結局こいつは対岸の火事だと思っているのだろ


Posted at 2018/02/09 13:10:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 怒り | 日記
2018年02月09日 イイね!

F1 2018 マクラーレン・ホンダのドキュメンタリーがAmazonで配信開始! 愚痴です

F1 2018 マクラーレン・ホンダのドキュメンタリーがAmazonで配信開始! 愚痴です配信日が決定しました、ホンダバッシング&マクラーレンヽ(´ー`)ノマンセー動画の配信

まぁ全く見る気の無い私が文句をつけるのはいけないので、

誰か見た感想を探そうかと思っております

まぁアンチホンダの方が見たら、最高の動画かもしれませんね

まぁ内容は分かりませんが、名ばかりの共闘ですからね

そういうネタは沢山出ってます

去年の自分自身のマク評価を見てみましたが、ポジティブですね
分かってない感バリバリです

しかし、順位予想が妙に当たってるは、後半延びないってのも

まぁ最低限のレベルになったとの評価と、他車と同じコンセプトにしているために
先行を許している上に、車体自体に新たなギミックがない
この辺は正解でしたね

そして他車と異なり、インダクションポッドを変更したこと
この辺の指摘も・・・

私自信が最低限指摘出来た事が、少し嬉しいが、ポジティブ評価し過ぎには
駄目だしですね(#゚Д゚) プンスコ!

あとトロロッソの評価、後半上がってくると読んでましたが・・・
資金問題が・・・・読みそこないました ○| ̄|_


しかし、改めて上から見ると


ホント前後バランスが悪いというか
前が長い車って印象ですね

後ろ延ばした方がダウンフォース稼げるような気がしますが・・・
そう言えば、今年のメルセデスW09は、リア側を縮めるんだっけ?

ちょっと気になる


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マクラーレン・ホンダのドキュメンタリーがAmazonで配信開始!

マクラーレン・ホンダの2017年の舞台裏を追いかけたドキュメンタリー「グランプリ・ドライバー」が
Amazonプライムビデオで9月(金)から配信が開始された。

競争が激しく、秘密の多いフォーミュラ1の世界に迫るシリーズ。

「グランプリ・ドライバー」では名門F1チームの1つ、マクラーレンが2017年のプレシーズン中、
メルボルンでの開幕戦に向けて準備を進める様子を追う。

過去3年間、勝利に縁のなかったマクラーレンは、
ストフェル・バンドーンというルーキー・ドライバーを擁し、トップへの返り咲きを狙う。
全4話にわたり、マクラーレン・チームの挑戦をお届けする。

1. 変化の兆し
ルーキー・ドライバーのストフェル・バンドーンは、
マクラーレン・ホンダでF1初参戦を迎えようとしている。

チームには2度の世界王者に輝いたフェルナンド・アロンソもドライバーとして名を連ねる。

ストフェルは初めてのシート・フィッティングを体験。
シミュレーターで新マシンの走りを試し、シャシーの製造課程を確認する。
また、PRのための過酷なスケジュールが、F1という唯一無二の世界に入った代償だと悟っていく。

2. つまずき
ストフェル・バンドーンとフェルナンド・アロンソ、
そしてマクラーレン・ホンダチームは2017年シーズンに向けて準備を進める。

ストフェルは持久力を高めるため、過酷なトレーニングに臨む。

一方、英国では、700人に上るエンジニアとメカニック、デザイナーが、
ストフェルとアロンソのために新型モデルの完成を急ぐ。

やがてマシンの最後のパーツとなるホンダの新型エンジンが到着する。
果たして全ては計画どおりに進むのか。

3. 新車発表会
マクラーレン・ホンダは新車発表会という一大イベントに向けて準備を進める。

ルーキー・ドライバーのストフェル・バンドーンと、
2度のF1世界王者、フェルナンド・アロンソは、
マクラーレンのテクノロジー・センターで世界のマスコミに向けて新マシンをお披露目する。

そのデザインや構想に触れた人々の反応とは?
舞台裏ではエンジンに問題が発生し、チームは疲弊していく。
全員の脳裏に、バルセロナでのテストへの不安がよぎる。

4. テスト走行の行方
シリーズ最終話では、ルーキー・ドライバーのストフェル・バンドーンと、
2度のF1世界王者、フェルナンド・アロンソが、
マクラーレン新モデルでバルセロナでのテスト走行に臨む。

しかし2人は他のチームに後れを取る。
テスト終了までに、9基のエンジンが故障という事態に陥り、
マクラーレン・ホンダの行く末に深刻な危機を感じた上層部は厳しい決断を迫られることとなる。

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Posted at 2018/02/09 10:36:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月08日 イイね!

F1 2018 ルノー”カスタマー”のマクラーレン、PU開発への影響は2020年以降!? 愚痴です

F1 2018 ルノー”カスタマー”のマクラーレン、PU開発への影響は2020年以降!? 愚痴ですルノーのアビテブール、云い切った!!
流石!!新生ルノー代表

カルロス・ゴーンからの勅命を優先第一に遂行しております

そして、マクラーレンのタイトル奪取が2021年以降になったことが明確になりましたギャハハハ(≧▽≦)
Ω\ζ°)チーン
アロンソの三度目のタイトルも遠のいた

個人的に、ロンデニスの云っていた、ワークスでなければタイトルは獲れないは、
この事です

現状のRBRがタイトルから離れているのも、ルノーからワークス体制を取れてないからです

それは資金だけの問題では無く、車体の性能にも影響するからです

そう考えると、RBRの技術レベルが、物凄いことなのか、安易に想像がつきますし

ワークス体制だったにも関わらず、壁ウィングやハイドラックでないと
高いボトムスピードで、コーナーを抜けることが出来ないマクラーレンの技術レベルは
たかが知れているってことです

それを妥協を強いられるカスタマーとなり、技術陣の改革も行わず
RBRが優勝出来たから、自分たちも出来ると考えるのは、全く論理的ではないのです
だって、そこはトロロッソから、コメント上がってるしね
ワークス体制とカスタマー体制の違いは

では、ルノーワークスは?

ここはアビテブール代表を筆頭にクレバーに仕事しております

確実な実績あるドライバーを確保し、
技術部門は、日々増強、FIAからも人を引き抜き、他チームからのクレームにも
厚顔無恥に対応します

ハッキリいって、ポジティブ要素が沢山有るのです
ネガティブ要素は、まだ全てがフル稼働出来ない事(ガーデニング休暇中の人もいます)
PUのパワーがメルセデスPUに負けてる事

しかし現体制になって三年目、初年度から加入している人のガーデニング休暇は去年終わり
今年の車体開発に参加しています

そうなると、RBRに近づくのはルノーワークスだと思います
まぁ個人的な妄想ですが

タイトルの画像のリアウィングの角度が、PUの性能と、車体の性能差を表わしているような
気がするのは、私の妄想です( ^∀^)ゲラッゲラ

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ルノー”カスタマー”のマクラーレン、PU開発への影響は2020年以降!?

ルノーはPUのデザインについて、
カスタマーであるマクラーレンから影響を受けるのは、早くても2020年からになると語った。

マクラーレンはホンダとの提携を解消し、
2018シーズンからルノー製のパワーユニット(PU)を搭載することになった。

ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、
”カスタマー”となったマクラーレンがルノーのPUデザインに影響を与えることができるのは
2020年以降になると語った。

マクラーレンはこれまでホンダのワークスパートナーとして、
PUのデザインやパッケージングに影響を及ぼしてきた。

ホンダのさくら研究所に人員を送ったり、
電気関係のあるPUコンポーネントの設計についても共同作業を行ったりもした。

しかし2018シーズンからマクラーレンは、ルノーのカスタマーチームとなるため、
与えられたPUにシャシーをアジャストしていかなければいけない立場となった。

マクラーレンはルノーとの関係が深まるにつれて、
ホンダ時代のようにPU開発に影響力を持ちたいと考えているが、
ルノーのアビテブールはmotorsport.comに
「2018年の契約は、マクラーレンがPUの設計とパッケージングに口を出すには遅すぎた」と語った。

「それは少し複雑だ。
まず第一に、我々はマクラーレンとの仕事が始まる前に完璧なPUを開発していた。
だから、ホンダPUに対して影響力を持っていたマクラーレンとは違い、
PUのすべてのパラメーターは我々が責任を持っている」

「我々とマクラーレンとの関係は一歩ずつ進めていく。
我々はとても現実的でありたい。
2018年はもちろん2019年についても、
マクラーレンがエンジンのハードウェアに影響を与えるには遅すぎる」

「そうは言っても、我々は謙虚でありたい。
我々のPUには改善の余地があるし、そうしていかなければならない。
そして、彼らの提案を受け入れることにもオープンでいたい」

「中長期的には、それはもっと重要になってくる。
我々はまず新しい関係を受け止め、その関係がどうなっていくのかを見てみなければならない。
うまく機能するようなら、実りの多い良い関係になれるだろう。
現在のエンジンルールが終わる2021年以降も、関係を継続する可能性はある」

「そしてそれゆえ、我々はマクラーレンと中長期的により密接に働いていくことはできる。
しかし私の考えでは、それは2020年以降の話だ」
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しかし、ルノーのアビテブール代表のコメントを読むと、確実にカスタマーを
追い落とす感じがしています

個人的にはTOP4には4メーカーワークスが来ると思っています
ホンダが何処と組んで、上がってくるかは分かりませんが
3メーカーはソフトウェア不公平を使っても、ワークスよりもカスタマーを下におきます

その辺は、RBRも感づいているので、今回のホンダの話は渡りに船なのです

マルコ老が、ホンダの情報を得ているのは、トロロッソの報告書なのか、
RBRの報告書なのか

まぁトロロッソのエンジニアがRBRへ移籍するのは簡単な事でしょうしね
場合によっては、居場所はイタリアでも良い分けで(・∀・)ニヤニヤ

ホント、半島化してきたわ、マクラーレンは、大事な時に誤まった判断を下す指導者を選ぶ・・・

まぁあくまで、私の妄想なんですけどね

(⌒^⌒)b うん、きっとマクラーレンは開幕からタイトル争いさ


新生ルノーワークス、何処まで来るかなぁ(・∀・)ニヤニヤ

Posted at 2018/02/08 13:46:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月08日 イイね!

F1 2018 ジョーラミレス老という、反日爺…( ・◇・)?(・◇・ ) 愚痴です

F1 2018 ジョーラミレス老という、反日爺…( ・◇・)?(・◇・ ) 愚痴です元マクラーレンのジョー・ラミレス老が、ホンダや日本人をデスってる記事を上げてる

まぁホンダ=日本人って図式で見るとの話なのですが

その記事を見ると、マクラーレンはホンダ(日本人)のオープンでない対応の為に
トンネルに入り低迷した

ルノーと組むことにより、オープンな欧州人の御蔭でトンネルから出れて、
結果を出せるようになったと云っている

更にルノーとプロストの話から、ルノーはメルセデスと同じレベルのPUを供給出来るとしている

その記事は下記に載せますが、まぁ多少偏見が有るとは思いますが
概ねこんな感じ
提供はF1-Gate

でも違う提供先の同じネタ記事を読むと

(・_・)σアナタはどう思うのでしょうね

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「マクラーレンはルノーとの仕事に満足している」とジョー・ラミレス

F1世界選手権1980年~90年代にマクラーレンのチーム・コーディネーターを務めていた
ジョー・ラミレスは、
マクラーレンは新たなパートナーであるルノーとの仕事に非常に満足していると語る。

2001年に引退して17年経つジョー・ラミレスだが、
マクラーレンの内部情報に精通しており、
昨年はマクラーレン内に政治的な争いが勃発していることを示唆。
その後、実際にロン・デニスがチームを離れ、新たなマネジメントがチームを運営することになった。

現在のマクラーレンの状況についてジョー・ラミレスは
「彼らはチームにより満足している。彼らにはトンネルの出口が見えている」とコメント。

「彼らはルノーのエンジンと非常にうまく仕事を進めている。
ヨーロッパの人々は(ホンダと比べて)よりオープンだからね。

状況はとてもいい方向に変化しており、現時点で彼らはそれを楽しんでいる。

彼らはあらゆることに多くの情熱をもって取り組んでいる。
ようやく結果を出せるようになったことをわかっているからね」

ジョー・ラミレスは、
ルノーのF1パワーユニットが勝利を狙えることはレッドブルが証明していると語る。

「彼らはこのエンジンで表彰台と優勝を成し遂げた。マクラーレンも同じことをしなければならない」

「ルノーとアラン・プロストが言っていることに注意を払えば、
エンジンは十分にメルセデスのレベルに到達できるだろう」

「ルノーは素晴らしいエンジンを造るかもしれないし、
メルセデスは苦労するかもしれない・・・決してどうなるかはわからないが、
期待を持たなければならない」

また、ジョー・ラミレスは、
フェルナンド・アロンソに他のカテゴリーでレースをすることを許可している
エグゼクティブディレクターのザク・ブラウンの自由放任主義を高く評価している。

「ブラウンはフェルナンドの手助けをしている。
それが彼が望むことであり、
かつてF1ドライバーが他のカテゴリーで毎週末レースをしていたのと同じことだ。

レースカーで過ごす時間が長いほど、向上することができるものだ。
私にとって、それは美しいことであり、フェルナンドがそうするのを見るのを楽しんでいる」

「フェルナンドは大きく変わった。
彼はより表に出るようになった。
以前はそうではなかった。
彼は勝つことも負けることも知っている。
人々はドライバーにも感情があることを知っており、彼のようなドライバーを好きになるんだ」
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マクラーレンのおべっか記事です
所々で、ホンダ(日本人)をデスってます

まぁ昔のマクラーレンホンダの際、このような人が居たから上手くいったのかもしれませんが
現状、そんなレベルの人間は居ないのでしょう

別記事では
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「マクラーレンに希望が戻ってきた」とジョー・ラミレス

かつてマクラーレンのチームコーディネーターを務めていたメキシコ出身のジョー・ラミレスが、
今年のマクラーレンの雰囲気は昨年までとはかなり違っていると語った。

■トンネルの出口が見え始めたマクラーレン

ラミレスは、スペインのラジオ局『Cadena Cope(カデナ・コペ)』に対し、
マクラーレンはホンダと手を切ったことで現在は
トンネルの出口の明かりが見えてきている」のだと次のように語った。

「彼らは以前よりも満足できているよ。
彼らはルノーのエンジニアたちとも非常にうまく仕事ができている。
ヨーロッパの人たちの方が気さくだからね

「私には彼らが今、このときを楽しみながら大きな情熱を持って、
すべてのことにあたっているように見える。
それは、このトンネルを抜ければそこでは再び結果を得ることができると分かっているからなんだ

■レッドブル同等のパフォーマンス発揮が必要

ラミレスは、
昨年ルノーPU(パワーユニット)を搭載するレッドブルが3勝をあげる活躍を見せたという事実は、
今年から同じルノーPUを搭載することになるマクラーレンにとっては
それがプレッシャーでもあり、やる気にもつながっているのだと次のように続けた。

「彼ら(レッドブル)はこのエンジンで表彰台や勝利を手にしてきた。
だから彼ら(マクラーレン)も同じことをしなくてはならないということだ。

ルノーや(アラン)プロストから聞いたことによれば、
(2018年の)エンジンは昨年のメルセデスのレベルには到達するらしいからね


「メルセデスが苦しむようなことがあれば、
彼ら(ルノー)は素晴らしいエンジンさえ造ることができるかもしれない。
どうなるかは分からないが、望みはあるよ


■アロンソのWECかけもちはいいこと

ラミレスはさらに、
今季F1とかけもちでWEC(世界耐久選手権)にもエントリーすることにした
フェルナンド・アロンソの判断も支持している。

ラミレスは、
アロンソは「クルマに乗りたいという気も狂わんばかりの欲求」を抱えているらしいと語り、
次のように続けた。

「ブラウン(マクラーレンのエグゼクティブディレクターであるザック・ブラウン)は
彼(アロンソ)の手助けをしている。
なぜなら、それがフェルナンドがやりたいと思っていることだからだ」

「昔はF1ドライバーが違うカテゴリーで毎週末レースをしていたものだ。
だから、私の意見だが、レーシングカーで過ごす時間は多ければ多いほどいいと思うよ」
と76歳のラミレスは付け加えた。

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分かりましたか?

”ヨーロッパ人の方が気さくだからね”と云ってます

気さく:人柄や態度がさっぱりして明るく、物事にこだわらないこと。

考え方とかですね

先の記事とは違い、民族的な違いを云ってます
先の記事は、ホンダ(日本人)が秘密主義のような、コミュ障的な言い方にしています

”トンネルの出口の明かりが見えてきている”
先の記事はトンネルの出口が見えているでした

この違いは、遠くに出口の明かりが見えてはいるが、残りどの位の距離が有るか分からないと
なりますが
先の記事は、目の前に出口があると云ってます
この辺もやはり、ホンダ悪説に基づいてますね
ルノーになれば、タイトル獲れる説ですね

”それは、このトンネルを抜ければそこでは再び結果を得ることができると分かっているからなんだ”
上と同じような話ですが、トンネルを抜ければ、結果を出せる、要はまだトンネル内だよと云ってる

でも
上の記事は”ようやく結果を出せるようになったことをわかっているからね”
既にトンネルは抜けた事になってる

最も酷いのはこれですね
上の記事は、
”「ルノーとアラン・プロストが言っていることに注意を払えば、
 エンジンは十分にメルセデスのレベルに到達できるだろう」”
2018年PUはメルセデスPUレベルに到達できると云ってます

しかし
下の記事は
”ルノーや(アラン)プロストから聞いたことによれば、
(2018年の)エンジンは昨年のメルセデスのレベルには到達するらしいからね”

要はルノーの2018年PUは、2017年メルセデスPUレベルに到達できると云ってます
悪い言い方をすると一年落ちレベルだと
こう理解すると、その続きの意味が分かります

”メルセデスが苦しむようなことがあれば、
 彼ら(ルノー)は素晴らしいエンジンさえ造ることができるかもしれない。
 どうなるかは分からないが、望みはあるよ”

要はメルセデスでさえ、2018年のPU開発に失敗して、2017年並みにしかならないかもしれない

そうなったら、ルノーは2017年のメルセデスPUレベルになるのだから、同じレベルだよね
それよりも上回る可能性もあるよね

と希望を云ってます

でも上の記事は前提が2018年メルセデスPUと同じレベルなので
それを上回るかもと希望を云ってます

こうなった場合、ルノー勢が、今シーズン独占

って事になります
その場合、最有力はRBRですが
ルノーワークスが、タイトル奪取を諦めるでしょうかね

PU以外が大幅に劣っていたら分かりませんが
PUを操作した結果、ギリギリ上回れたら?

ルノーは公平ですから、
それは、メルセデスもフェラーリもです
同じ公平性を提供すると思います
ハードウェア的には公平という

脱線しました

アロンソの件は、どうでもいいです
バカらしいので



結局ジョー・ラミレス老、可能性を云ってるだけで
マクラーレンが今季名門復活するとは言ってない
RBRを目標に努力する必要があるよって云ってる様です

ですが、言葉尻を換えるだけで、ここまで意味が異なりますし
更なるホンダバッシングな訳ですね

まぁ元関係者までマクラーレンルノーがトンネルを抜けたと云ってますから
きっと開幕から優勝するのでしょうマクラーレンは
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ、楽しみだぁ

半島の記事みたいです

って、これ前振りかもね( ^∀^)ゲラッゲラ

Posted at 2018/02/08 10:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月07日 イイね!

F1 2018 【特集:F1マシンの誕生】デザインとは(3)些細なミスを発見するテストベンチの重要性 

F1 2018 【特集:F1マシンの誕生】デザインとは(3)些細なミスを発見するテストベンチの重要性 前回、メルセデスの話で出ってきたダイナミックベンチ

ここでも似たような話が出ってきました

ダイナミックベンチを車体開発に持ち込んだのは、RBRとか言われていますが
多分・・・・

その大元で、AVL社を紹介したのはルノーと言われています

RBRが活躍するなか、ワークスチームを売却したルノーですが
このダイナミックベンチが、どの段階で導入され、どれだけ技術蓄積が有るのか
非常に気になります

そして実際に運用し成果を出したRBRからも、ルノーワークス復活に伴いエンジニアが
戻って来ております

それはRBRからの技術蓄積の移行を意味し
再結成時から三年目、ガーデニング休暇を終えたエンジニアが、活動開始して二年目になる
今年、どんな車が出来てくるか、個人的に楽しみにしているチームです

タイトル獲るにはワークス体制
これはロン・デニスが拘ったことですが
これは間違えではないと思います

現代F1において、デザインの自由性を阻害される状態は、自由なチームからしたら
一歩後ろにいるのと同じです

それは最強メルセデスPU勢が証明しています



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【特集:F1マシンの誕生】デザインとは(3)些細なミスを発見するテストベンチの重要性


F1マシンの誕生
第3章:F1マシンのデザインとは 
 最初のコンセプト作りから冬のバルセロナテストでの実走行まで、
F1マシンの製作には1年以上の歳月がかけられる。

第3章『F1マシンのデザインとは』では、
ルノーのテクニカル・ディレクター、ニック・チェスターに、
デザイン開発の各ステージと、そこで用いられるツールについて語ってもらった。

——————————–

■その3:デザインステージ

「デザインの参考になるのは、やはり前年型のマシンだ」と、
ルノーF1でテクニカル・ディレクターとして車体開発の指揮を執るニック・チェスターは語る。

「まずはCFDで作業し、風洞実験でデータを収集する。
そこで各部にかかる荷重を計算し、CADを使ったパーツ設計に移行するわけだ。

しかしそこで荷重に耐えられないことがわかれば、該当パーツはCFDでの解析に戻される。
あるいは前回で述べた『有限要素解析』で、剛性や強度を調べ直すこともある」

「空力にまったく関わらない足回りや駆動系関連パーツ、
たとえばギヤボックスの内部パーツなどは、まさにこのサイクルで作業が進む。

リヤサスペンションのパーツにしても、ギヤボックス内部に組み込まれる部分は
空力性能にまったく影響しない。
なので強度や剛性を最優先に考えて、この作業サイクルで設計されるんだ」

「CADでパーツを設計したデザイナーは、そのデータを強度検査部門に回す。
より強度を増した方がいいとか、逆にもっと軽量化できるといった回答が、そこで得られる。
その繰り返しで万一の強度不足を防げるし、極限までの軽量化も可能になる」

■テストベンチの重要性

コンピューターによるストレス検査はあくまでバーチャルなものであり、
できるだけサーキット走行に近い環境での試験が必要になる。
そのために不可欠なのが、テストベンチである。

 F1チームのファクトリーには、サスペンションベンチ、ギヤボックスベンチ、エンジンベンチなど、
さまざまなタイプのテストベンチが備えられている。

 なぜなら実走行中に起こるトラブルのほとんどは、
設計段階では見逃されてしまうごく些細なミスが原因だからだ。
それを発見するには実際のパーツを組み込んで作動させる、テストベンチの存在が不可欠となる。

 ここで異常なしとされ、期待した強度も確認できて初めて、
デジタル化されたデザインが実際のパーツとして製造される。
その製造過程については、次回の第4章『マシン製作』で紹介しよう。
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最短で2/15にウィリアムズが公開されます・・・多分
今年のトレンドがどうなのるのか、非常に楽しみです

Posted at 2018/02/07 13:37:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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