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2018年05月23日 イイね!

F1 2018 F1 Topic:モナコで初投入のハイパーソフトは「ほかのコンパウンドとはまったく異なる」 愚痴です

F1 2018 F1 Topic:モナコで初投入のハイパーソフトは「ほかのコンパウンドとはまったく異なる」 愚痴です明日から、モナコGPの開催ですが
今季登場したハイパーソフト(HS)が初めて投入されます

そのHSについて記事が上がってきました

テスト時に出されるデータでは、分からない内容があがってます

この記事の通り、HSのデグラ、垂れが非常に少ないとなると、

戦略的にどうなるのか楽しみです

一発勝負の、モナコ予選
Q2に硬いタイヤで、決勝最初のスプリントを延ばすのか

HSの垂れの低さで、蹴り足優先でいけるとこまで行って、
硬いタイヤで短いスティントを入れるのか

まぁSCが無ければ、1STOP何でしょうが、

最後の最後で、SC入って、HSの追い上げと、抜けないモンテカルロでの攻防とか
あるかなぁ

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F1 Topic:モナコで初投入のハイパーソフトは「ほかのコンパウンドとはまったく異なる」

今週末に開催されるモナコGPに、いよいよまったく新しいコンパウンドが登場する。

ピレリはスーパーソフト、ウルトラソフトと
ともに今シーズンから新たにラインアップに加えたハイパーソフトを投入したからだ。 

 今シーズンのピレリのコンパウンドは、昨年よりも1ステップずつ軟らかくなっている。

今年のスーパーソフトは昨年のウルトラソフトであり、
今年のウルトラソフトは昨年のウルトラソフトよりも軟らかいゴムが使用されている。

つまり、ハイパーソフトはゴムの軟らかさでいえば、
昨年最も軟らかかったウルトラソフトよりも2ステップ軟らかいタイヤなのである。

 これにより、今年のモナコGPの予選は、昨年から大幅にタイムアップすることが予想される。

 ピレリのマリオ・イゾラ(ヘッド・オブ・カーレーシング)も次のように語る。
「ハイパーソフトのグリップは非常に高いので、
モナコGPの予選がエキサイティングなものになるだろう」

 だが、某チームのエンジニアは
「ハイパーソフトはグリップ力以外の部分でも興味深いパフォーマンスを見せるだろう」と語る。

「ハイパーソフトのキャラクターは、ほかのコンパウンドとはまったく異なる。
ハイパーソフトに合わせて、各チームがどのようにセットアップするのか?
 モナコGPではとても面白いレースが見られるかもしれないよ」(某チームのエンジニア)

 そのことは、スペインGPでイゾラも認めていた。
「ハイパーソフトはグリップ力が高いものの、デグラデーションはそれほど大きくはない。
しかも、モナコの路面は毎年グランプリに合わせて舗装し直しているので、
非常にスムーズでタイヤへのストレスも小さいから、必ずしも予選専用タイヤというわけではない」

 そのことは、各チームがモナコGPに選んだ各コンパウンドのセット数を見ればわかる。

タイヤは週末に13セット使用できるが、そのうち9セット以上を全チームがノミネートしている。
レッドブル、ウイリアムズ、ルノーに至っては11セットがハイパーソフトとなっている。

 2週間前のスペインGPでは、トレッド面が薄いタイヤが投入され、
これまでタイヤの使い方で苦戦していたメルセデスが復調。
逆にフェラーリが失速した。

予選直後はピレリがトレッド面が薄いタイヤを投入したことを
暗に批判していたセバスチャン・ベッテルだったが、

その後、フェラーリがそのタイヤにうまくマシンを合わせることができなかったと
反省の弁を述べている。

 今年は、ハイパーソフトを制する者が、モナコGPを制するといっても過言ではない。

メルセデスか、あるいはフェラーリか、はたまたレッドブルか――ピンク色のタイヤに注目だ。
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ピンク王が、張り切る可能性もありますが

この方

テストでは常にピンクのタイヤで走ってたこの人
ピンク王

誰よりもピンクのタイヤを知っているこの人が、きっと優勝してくれるのでしょう

スピードは無くても、コーナーは速いマクラーレンです
更なるアップデートを投入してくるはずですから

大変期待したいです
でも、ギアBOX壊れるかもねwww

でもそう考えると、HSをあまり試してない銀矢は、不利かもしれないですね

あと一日、我慢して待ってみよう
Posted at 2018/05/23 17:25:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年05月22日 イイね!

護衛艦かが!!

護衛艦かが!!タイトル画は、少しおふざけです


5/20に大阪_天保山へ護衛艦かがを観に行ってきました


9時からでしたので、少し前に最寄駅の大阪港駅に着いたのですが

進むにつれて、人の列が



木の奥に見える、灰色の壁、これが”かが”です

分かりませんよねぇ

私も、全く分かりませんでした

まぁ結構進んで行くので、すぐに乗れるかなぁとか思いながら歩いていたのですが

まさか、この後、二時間半以上、列に並ぶ羽目になるとは・・・

先頭は、いったい何時から並んでたんだぁ!!と騒ぎたくなりました








移動の時系列で撮った写真です

近づいて、横通って、離れて、また近づく



まだまだ遠い

荷物検査を受けて、到着~


鉄の階段を上がると






広い~


甲板には、側面エレベータで上がります

物凄く静かにスムーズに上がります

興奮し過ぎで撮影忘れた
同行者が撮ってないかなぁ




エレベータが降りて行きます


甲板
広い~


甲板後部の日章旗




後部兵装


ホワイトベースの旗
コードネームだったかなぁ
白山って意味らしく、
別にガンダム関係ではないそうです



前部エレベータ








ジャキン







前部エレベータ搭乗





格納庫からの風景

格納庫の展示









下船して




下手糞です



加賀さん 発見(*゚Д゚) ムホムホ


下手糞です

ネット画像で花添え



他の人のは素晴らしい



面白かった~
また違う護衛艦にも行こうかなぁ

お粗末
Posted at 2018/05/22 17:52:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本 | 日記
2018年05月18日 イイね!

F1 2018 スペインGP ここは抜けないバルセロナ 運も実力と云うけれど 感想文

F1 2018 スペインGP ここは抜けないバルセロナ 運も実力と云うけれど 感想文スペインGPですが、
久しぶりに、ハミルトンがポールツゥウィンをしました

噂では、ピレリが持ち込んだ、表面ラバーの薄いタイヤが功をそうしたというらしいですが

理屈的には、厚みが薄いので、放熱が速く、ブリスターが発生しにくいので、
ラップタイムへの影響が少ないとか
その分、マイレージは下がるらしいですが

このタイプのタイヤが投入されたことで、今年のタイヤはドライ8種類となりました
まぁハイパーハードは、実戦投入はないそうなので、実質7種類なのですが

まぁ欧州開幕戦ですね

アウェー戦からホームへ帰ってきたので、車のアップデートが行われました

目に着いたのは








前から後ろまでモディファイされて、空力コンセプトが変わった感じですが
このチームの比較は、アロンソではなく、バンドーンで行います
アロンソさまさまドーピングがあるので、アロンソのタイムで車の良し悪しは分かりません

今回のバンドーンの予選結果は11位でした
これを素直に他と比較すると、ルノーの下、トロロッソの上となります
バーレーンで比較すると、14位→11位なので、戦闘能力は向上したと云えます

でも、中団トップのルノーワークス、ハースには、遅れをとってる感じですね




話題のヘイローミラー
ダブルミラー採用とか、細かいですね


ルノーもテストしてたみたいですが
明らかに思想が違いますね


跳ね馬はこういう部分も改造してます
気になるのはフロアの先端が上がって、その下にフィンが付いたの
フロアサイドの切り込み含めて、積極的なフロア下の流速が使われています

最も分かりにくいのが




なにがなにやら

そういう新しいものが導入された中で始まったGPですが

ホンダにとっては悪夢?のGPでした



FP3でのハートレーのクラッシュ
PUフル交換となりました
これで、ターボ+MGU-Hが三基目投入されることになり、
ハートレーのエンジンペナルティは確定となります

しかし、去年とは異なり、不運で基数が消費されるのは辛いもんです



予選結果ですが、今回もトロロッソはマクラーレンに負けてしまいました

アロンソがQ3へ進出と喜んでいますが、まぁヒュルケンベルグがトラぶった結果の運って感じ
なのですが・・・
仮にヒュルケンベルグが、サインツ並みのタイムを出すと、Q2脱落となりました
まぁアロンソが落ちる分、ガスリーも落ちるのですがね



セクターベストを並べても、ガスリーのタイムはバンドーンを超えることが出来ません
って、Q2タイムがガスリーのベストなので、順位的にはQ2のままなのですがね

じゃぁマクラーレンは速くなったのか・・・



アロンソは、車の性能を、曇らせているので、バンドーンで比較するとセクター2以外は
僅差で上回っているものの
その貯金をセクター2で吐き出している

セクター2は高速コーナーの連続・・・というか、ほぼ全開です
予選日も風が強い状況でしたので、この影響を受けた可能性は有りますが

同じ条件で、トロロッソはマクラーレンに追いつかれた感が有ります


ではマクラーレンは速くなったのか


上は冬のテストの記録ですが
バンドーンで見るとほぼ変わらない

ですが、マクラーレンはスピードトラップで見る速度が重要では無く
その他の部分が重要になります
フィニッシュラインも、その他もマクラーレンは下位に沈んでいますが
ほぼ変わらない速度です
トロロッソは、上下移動が激しいのです

TOP3チームはこの変動が上位10の中で納まりっています

ここでの上下変動が大きいという事は、車が安定して走れていないという事です

まぁマクラーレンはボトムスピードを上げるというコンセプトは変わらずという事なので
今回、マクラーレンがトロロッソを上回ったのは、トロロッソが安定した走りを出来ていない
という事になります

そう考えると、マクラーレンはトロロッソの車性能を上回ったとも言えます

まぁトータルパッケージで云えばってことですがね

ただ現状で、マクラーレンは中団トップとは言えないのは明白でもあります
そしてそれはトロロッソもですが

さて決勝ですが





ウー c(`Д´c)
結局、またしても、幸運のアロンソと不幸のその他中団勢って感じでした


グロージャンの事故で、アロンソを脅かす可能性のある三台が消滅





サインツの結果からすると
ヒュルケンベルグが上で、グロージャンも上なので、
10位か、それ以下の可能性があった

どれだけ幸運なんでしょうね

いつか反動が出ってくると思うのですが


今回は銀矢の1-2でした

スタートでベッテルが2位に上がったので、
どうなるか注目していたのですが

今回のタイヤ選択で、跳ね馬はMタイヤを二セットしか用意しておらず
現場でのテストが出来なかった
繰越しタイヤでもSタイヤを使い切り、決勝前でタイヤ選択が絞られる事になり
あげく、Sタイヤを長く持たせたRBRに逆転されるわ
40周目のSCによってボッタスが1STOPになり
表彰台をのがした

ここは抜けないバルセロナ、タイムが2.5秒差以上ないと、抜くことが出来ないサーキット

ポジションキープが重要なのだが
今回のタイヤのゴムの厚み変更が、タイヤに優しい跳ね馬に不利に働いたこと
Mタイヤのデータが少ない結果が見事に反映された感じですね

今回の結果から


ついにルノーがTOP4へ

ルクレールの活躍で
ザウバーが上がってきました
ウォーレンが居なくて良かったとか思いますね

エリクソンは相変わらずですから


今回クビサがFP1に登場しましたが
ウィリアムズの問題は、根深い様ですね

このまま下位に沈むのか・・・

そして、ギアBOXが壊れた?感じのマクラーレン_バンドーン

マクラーレンの不幸を背負ってる感じなのは・・・

そして、アロンソのギアBOXはもつのか、
次は最多回数のギアチェンジを行うモナコです

そろそろ幸運が尽きてもいいころのアロンソですが

どうなんでしょうね

もう少し、素人的なワクワクレースにして欲しいですわ


Posted at 2018/05/21 16:26:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年05月16日 イイね!

F1 2018 モナコGP タイヤ選択 特殊すぎるよね

F1 2018 モナコGP タイヤ選択 特殊すぎるよねモナコGPのタイヤ選択です~

タイトル画像が、いいのが無いです~

ブログ内部で使ったのは、サイトが保管してるので使えるのですが

タイトルは自己管理ですので、過去のは何処へ行ったのやら
困った
と云う訳で、目についた在庫画像を使う事にしたので、タイトル画像と中身は違うのです


でも出ってくる画像は
去年のグリッドガール

モナコで復活するのか、気になります

去年のモナコは

この方が、一戦限りの復活をしました

実はこの復活以降、バンドーンのペースが上がったのが非常に気になります
バンドーンのペースが上がるという事は、車の性能が上がったという事ですので
JBというドライバーが如何にテスターとして優秀か分かります

ちなみに、SGTのホンダも早くなってますもんね


でも、JBアタックは止めて欲しかったですわ


その頃、この方はアメリカでインディ500に挑戦しようとしてました

まぁ今年は、ホンダサポートもないですので、シボレーで勝てるチーム(ペンスキー)に
行けないので、不参加ですね

まぁ毎戦ポイント取ってるので、不参加なのかもしれませんが
去年末の話なら、タイトル争い中だったのに、エライ格差ですね


去年選択タイヤ


タイヤ履歴

去年は跳ね馬の1-2でした

なんか疑念の残るオーバーカットによる順位変更の結果でしたが


久しぶりのPPを獲得したライコネンと、色々見どころは多かったですが

タイヤ選択を見ると、その特殊性は際立ちます


銀矢は、決勝日、グリッド付く前に、タイヤのオーバーヒートを訴えたぐらいですので、
硬いタイヤを用意しますが、
RBRは、硬いタイヤのテストもしない気満々でした
それでも、三位に入る凄さ

では今年は・・・


今年のタイヤ選択

去年よりもさらに極端なチームが増えております

こんなに極端で良いのでしょうかね

まぁここは、抜けないモンテカルロ

タイヤがボロボロで遅くても、前に居れば勝ちです

そう考えると、予選で一つでも前にですので、極端なのは分かりますが・・・
今年は、去年より、軟らかいタイヤなのにね



さぁ今年は、タイヤが持たなくて波乱になるのか

やっぱりトレインになるのか

またしても0.6秒の壁が発生するのか

テールに付くとダウンフォースを失う罠は、モナコでは命取りになるかもしれませんね

新たなロケットマンも登場するかなぁ・・・

違う意味で楽しそうなモナコです

Posted at 2018/05/16 18:20:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年05月16日 イイね!

F1 2018 ブーリエ、マクラーレンF1での役職辞任の噂を否定。「信頼性とパフォーマンス向上に努める」愚痴です

F1 2018 ブーリエ、マクラーレンF1での役職辞任の噂を否定。「信頼性とパフォーマンス向上に努める」愚痴です欧州開幕のスペインGPが終了して、本日からシーズンインテストが
同じスペイン バルセロナで行われています


アウェー戦が終わり、ホーム戦の開幕であるスペインでは、それまでの状況の分析から
色々噂がたったり、更迭が行われます

マクラーレンのティム・ゴスしかり、ウィリアムズのチーフデザイナーしかり

そして、そんな噂も沢山上がります

見てると、二人ほど上がってました

まぁそういうこと云われるよねぇ

まぁ火の無いところになんとやら



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ブーリエ、マクラーレンF1での役職辞任の噂を否定。「信頼性とパフォーマンス向上に努める」

マクラーレンF1チームのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、
自身がすぐにでも辞任するのではないかと憶測する声を否定した。

 パワーユニットをホンダからルノーに変更した今シーズン、
マクラーレンの成績は大きく好転してきた。

だがプレシーズンテストの結果で自信を深めたにも関わらず、
チームはこれまで上位陣にからむ戦いができていない。

評論家たちからは、ブーリエの統括者としての役割は危ういかもしれないとする声もあがっている。

 最近、マクラーレンはチーフテクニカルオフィサーのティム・ゴスを解任した。
だがブーリエは、チーム上層部が再編されるにしても、
そこに自身の降格は含まれないだろうと考えている。

 ブーリエは取材を受けたスペインで、
マクラーレンをグリッドの最上位に復活させるための舵取りができると考えているかと
聞かれた際に、「私はそう信じている」と答え、以下のように続けた。

「過去に私はいくつかのチームで指揮を執り、再生させ、再構築し、
そのすべてでさまざまなカテゴリーのレースに参戦して勝利を獲得してきた。
私は自分の仕事を理解しているし、我々は自分たちで必ず成し遂げなければならないのだ」

 ブーリエは、チームのパフォーマンスレベルを上げるために、
今後さらなる改革に取り組む可能性を示唆した。

「私はスタッフの力を信じているし、経営陣の力を信じている。
チームには常に強力なリーダーシップが必要であり、
良い組み合わせが必要であり、できる限り柔軟である必要がある。

どれも汎用的な言葉に見えるだろうが、
仮にそのどれかが置き去りになっていると思ったら、我々はそれに取り組まなければいけない」

「我々は自分たちが何をすべきか分かっている。
信頼性とパフォーマンスを向上させなければならないのだ。
同じエンジンを使っているチームが他にもあるから、参考にできる。これは長い道のりだ」

「今まではひとつのステップだった。
テスト以降、信頼性回復に向けた良い仕事ができてきた」
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ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダのシート喪失の危機?

ブレンドン・ハートレーが、
トロロッソ・ホンダのF1シートを失うのではないかとパドックで噂されている。

18歳だった2008年に初めてレッドブルのF1マシンを走らせたブレンドン・ハートレーは、
翌年にレッドブルとトロ・ロッソの公式リザーブドライバーに就任したが、
並行して参戦したォーミュラ・ルノー3.5で成績が伸び悩んでいた2010年途中に
プログラムから外された。

その後、WECに活動の場を移したブレンドン・ハートレーは、
ポルシェでル・マン24時間レースを制し、
2度のWECタイトルを獲得。10年後にトロロッソで2度目のチャンスを与えられた。

アゼルバイジャンGPでF1初ポイントを獲得したブレンドン・ハートレーだが、
チームメイトのピエール・ガスリーほどインパクトを残せていない。

現代のF1カーに彼のドライングスタイルは合っていないとの批判もある。

ポルシェのLMP1カーは素晴らしいトラクションコントロールを備えていたが、
F1カーには備えられていない。

先のF1スペインGPでは、
フリー走行3回目に大クラッシュ。マシンは大破し、予選に出場することができなかった。

それ以前にも、彼に過失はなかったにしろ、
F1中国GPではチームメイトのピエール・ガスリーと接触、
F1アゼルバイジャンGPでもニアミスを起こしている。

スペインGP後のプレスリリースでも、
ピエール・ガスリーのポイント獲得のチャンスについての失望を語る一方で、
ブレンドン・ハートレーのパフォーマンスについてはほぼ言及されていない。

チームはテレメトリーでブレンドン・ハートレーのミスを把握しており、
改善の兆候が見られていないことで、すでに後退についての話し合いがなされているという。

だが、レッドブルのジュニアドライバーは枯渇状態にあり、
メルセデスの契約ドライバーであるパスカル・ウェーレインが後任として浮上しているという。

昨年までザウバーでF1を戦ったパスカル・ウェーレイン(23歳)だが、
フェラーリとザウバーとの提携の一環としてザウバーはシャルル・ルクレールを起用。
ウェーレインはF1のレースシートを失った。

しかし、メルセデスはパスカル・ウェーレインのサポートを継続しており、
今年は2015年にタイトルを獲得したDTMに復帰させている。
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ブーリエについては、先のバーレーンでの、ホンダに対する惨敗も有りますが
今回のアップデートに伴う、上位争いの出来ない結果から
大株主オジェ様の印象は悪いでしょうね

だって、共に目の前の結果だし、去年末から散々煽ったし、ホンダバッシングドキュメンタリーまで
作って、マクラーレンの優位性を強調したのに

散々テストは走る必要があると云っていたのに、ほとんど走れず

その影響から、アップデートは投入出来ない
まぁテストの段階で、ティム・ゴスの更迭は予定されていて、
空力コンセプトを変更することになったのでしょう

そして、ピーター・プロドロモウ主導で、アップデートを行っているのでしょう

でもそれって2016年までの動きと同じなんですよね

見てるひとは分かるのですが、大きく新しい血を入れずに
主導だけ変えても、過去への回帰だけです

まぁ今のマクラーレンは過去への回帰は大好きですがね

そうなると、2016年レベルになる可能性がある

まぁ現状を見ている限り、そんな感じなのですが

そうなると新たな大鉈が振られる、その筆頭がブーリエ

まぁそうなるよね

ハートレーですが、まぁパフォーマンスが上がりませんね
って、ガスリー比較なのですが・・・

才能かどうか、今までの経験差なのか分かりませんが
ガスリーに遅れをとっているのは確かです

まぁそこはチームも、調査改善しているので、即刻クビってことはないのですが

なにか変化が有るとすれば、夏休み明けのベルギーGPでしょうね

まぁWECでの回生の使い方や燃費向上の考え方を提供してくれてるので
大変有り難いのですが、もし記事の通り、トラコンの有無とかの話なら

イベントとかを使ってSFやSGTの走行テストに借り出せば面白いかもね

まぁこの辺も、色々キナ臭い感じですが

テスト共々、観察していきましょう

Posted at 2018/05/16 09:32:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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