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2018年08月31日 イイね!

F1 2018 クラッシュの影響でパーツ不足…マクラーレン、F1イタリアGPに向けてフェルナンド・アロンソのシャシーを交換 愚痴です

F1 2018 クラッシュの影響でパーツ不足…マクラーレン、F1イタリアGPに向けてフェルナンド・アロンソのシャシーを交換 愚痴です名門と呼ばれていたころのマクラーレンというのは、

そのリソースにおいて、短い期間でパーツを作りあげ、レースに合わす

その物量によって、チームに勝利を
というものでした

今回の記事の最も気になるのが、パーツ不足

去年のアメリカGPでもありましたが、新型フロントウィングが一つしかなく
四週先のブラジルGPまでスペアを用意できない状態でした

その当時は2018年仕様の先行開発とか言ってました

面影残ってるのか、物凄く疑問です

確か跳ね馬は、今年、採用して継続使用していたけど

今回の事故において、Bスッペク後のアップデートの目玉のフロアとフロントウィングを失い
しかもスペアも無いというのが、名門といわれたマクラーレンとは思えないのです

このフロア、先のベルギーGPで投入された訳ではなく、ハンガリーGP以前に投入されたものです

となると、最低限、ベルギーGP前の一週間、ベルギーGPの週は時間があった訳です

なのに、スペアパーツは開幕からの旧フロアとなっています

シャーシについても、順次軽量化を行わなければならない、と思っているのですが

そうなると、理想的には三連戦前の段階でアップデートをやって、
夏休み前に更なる改良版が欲しいのですが

ちなみに軽量化だけなら、空力の相関性が狂っていても、作ることはできますしね

しかし、今シーズンを見ると、開幕後に変更されたシャーシ、
バンドーンは変更後から、調子を崩し、開幕時シャーシに戻して、まだマシになってます

そして、最近バンドーンは開幕から進化していないと言います

新パーツのスペアがなく、軽量化の進化もない

事故でパーツ枯渇とTOPチーム?としては考えられない状況です

しかもドライバーも平気に話してる

やる気ないんだろうなぁ

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クラッシュの影響でパーツ不足…マクラーレン、
F1イタリアGPに向けてフェルナンド・アロンソのシャシーを交換

前戦ベルギーGPでフェルナンド・アロンソのマシンが大破した事に伴い、
マクラーレンは31日から始まるF1イタリアGPに新しいシャシーを投入する。

ニコ・ヒュルケンベルグのブレーキングミスによって発生した多重クラッシュは、
アロンソの他にシャルル・ルクレールとダニエル・リカルド、キミ・ライコネンのレースを奪い去った。

モンツァに姿を現したアロンソはシャシー交換を実施した事を公表。

加えて、エアロなどの車体側のみならず、
エンジン側にも損傷が及んでいる可能性がある事を明らかにした。

「あの事故の影響で、僕の方は冬季テストやシーズンの序盤に使用したシャシーを使うことになる。
エンジンについては問題ないと考えているけど、FP1でチェックしなきゃならないだろうね」

「金曜日に走らせてみて問題がないことを確認したい。
事故が起こった当初はちょっと心配していたんだけど、
月曜と火曜にチームが全てをチェックしてくれて、問題なさそうだという結論には達してるんだ。
今のエンジンが問題なく使える事を祈ってる」

ヒュルケンベルグの追突によって、
アロンソは宙高く舞い上がりシャルル・ルクレールの頭上をかすめてランオフエリアに激突した。

シャシーのみならずボディーワークの大半が破損。
最新仕様のフロアやフロントウイング等が失われるなど、
幾らかのパーツについては性能面で劣る旧型の使用を強いられる事になる。

「マシンの損傷がかなり酷かったから、かなりタフだよ。
モンツァまでの4日間でクルマをゼロから作り上げなきゃならなかったんだからね」

一部のスペアパーツは底をついており、
プラクティスや予選中にマシンを壊すような事にでもなれば、
マクラーレンは致命的な傷を負いかねない。

アロンソはクラッシュの数日後に手首と背中の痛みを訴えていたものの、
症状は日を追う毎に改善に向かっており、初日フリー走行までには完治するだろうと付け加えた。

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記事でもあるように、旧シャーシと旧フロア、旧フロントウィングを使ってアロンソは走ります

それに対抗させるように、ランド・ノリスをバンドーン車で走らせます

アロンソと比較らしいですが、どんなハンディキャップやねん

仮に、アロンソよりも早く走ったら、それ以降のバンドーンも早かったりして

ランド・ノリス用に良いパーツ導入するとか、ザク・ブラウンはしてそうだ

ザク・ブラウン子飼いのドライバーなので、どこかのF1チームと契約して
契約金が入れば懐が潤います

本当はチームが上位にいる状態で、来年高額契約してデビューの予定でしたが
現状では、高額契約をするわけにいかず、
さらに実績のないドライバーを雇えない状況ですので
他チームへ売り込みを掛けています

まぁ走る度にドーピング仕様で走るので、まったく信用できないのですがね

F2の方も、マクラーレンと同じで、序盤戦は結果を出しましたが
今や貯金を崩している感じです

去年はそろそろ、ホンダに三行半を突き付けて、来年は優勝だぁ!!タイトル争いだぁ!!
と言い出した時期なので、
その差をバカにすべく
楽しみましょう
Posted at 2018/08/31 15:54:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年08月30日 イイね!

F1 2018 イタリアGP タイヤ選択

F1 2018 イタリアGP タイヤ選択考えてみたら、ベルギーGPの感想文書いてないのですが

もう明日からイタリアGPです

ウー c(`Д´c)書く余裕がないぜ

で、とりあえず、イタリア開幕ギリギリででってきたタイヤ選択です





コースは、お馴染みですね

ストップアンドゴーとしか言いようがないレイアウト

なので基本は薄々のウィングをつけます
まぁどこぞのアホチーム以外は


しかし、去年に続き、今年のモンツァも金曜、土曜と雨予報
そして日曜決勝は晴れ

今年の過去三戦同じ天気じゃないのか?
って感じです


なので去年は一部のパワーあるチームはリアウィングを立ててました
流石にTOP3チームは薄々ですが


ここは壁でした
まぁ今年は薄いの使って、ダウンフォースが無い、早くないとかいうのでしょう

でもFP1で走るランド・ノリスはウィング立てて走ります
タイムが出るように


ちなみに去年のトロロッソ
薄いですね


まぁ天候の結果、スタート時のウィングはバラバラ
モンツァって気がしません


去年のルノーワークスVSマクラーレン
この時ホンダはスペック3.0を投入済で
このウィングの差で、抜けないまでも食らいつき、ブレーキ勝負に持ち込みました

今年は、ここまで上がってくるか、非常に疑問です
それでもこの時のアロンソはホンダではなく、マクラーレンの車体をベストシャーシとして
称賛していました
是非とも今年もしてもらわないと、言ってるコメントは去年も今年も同じなんですから
それと、ルノーPUを称賛するんですかね

まぁ発表されていませんが、ベルギーGPであれだけ吹き飛んだんだから
PU交換でしょう
どうせ失うものはないので、リスクを背負ってスペックCを積んで欲しいわ


そしたら、下位でもルノーを称賛できますね

さて、まずは天気予報




またもや予選は雨なのか、微妙なタイミングの降水予報です

また跳ね馬のドタバタで銀矢がPPかもしれません

去年はそのまま、銀矢の横綱相撲で、ハミルトンが勝ったのですが

果たして今年は・・・


去年のタイヤ


去年のタイヤ履歴


今年のタイヤ

見た目は同じですが、今年のタイヤは、去年と比較すると、一段階柔らかくなってます

なので、去年で言うと、US,SS,Sの組み合わせ
ですが、余程タイヤ耐久レースに自信があるのか
去年と変わらない感じですね
去年捨てタイヤだった、Mタイヤは一応試すか程度の選択ですが
金曜は雨なのでロングランできないし
FP3も雨の可能性が高い

なので、決勝がぶっつけ本番のロングランになります
しかし気温は26℃、路面は40℃超えかも

銀矢ピンチ?

まぁモンツァなら、赤い車が勝てばいいだけなので、銀色がこけても文句は出ない
それに三連勝しないと、追いつけない状況なので、勝ってもらわないとつまらない
なのでタイトル画像はベッテルなのです



どっちが勝つかなぁ





Posted at 2018/08/30 17:10:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年08月27日 イイね!

F1 2018 アロンソ、ホンダ時代の昨年を大幅に下回る17番手「苦戦は予想済み」F1ベルギーGP《予選》2018 愚痴です

F1 2018 アロンソ、ホンダ時代の昨年を大幅に下回る17番手「苦戦は予想済み」F1ベルギーGP《予選》2018 愚痴ですこの時点で、ベルギーGPをまともに見てないので、
記事からの情報で、愚痴りたいと思います

みんな大好き、はやいか?ぼくらのマクラーレンです

まぁ実際、早くはないのですがね

だって、去年と比較しても、ものすごい惨敗感が漂ってる

去年と比較すると、ヘイローが付いて、タイヤが一段階柔らかくなったシーズンなんですが

ベルギーGPで見ると、タイヤは同じなので、ヘイローの有無だけの違いなのですね

まぁそれによって、空力がぁ~とマクラーレンは云うでしょうが

それは他も同じなので、去年の自称ベストシャーシに

今年も優勝しているルノーPUならば、去年のマクラーレンホンダの成績を凌駕できるか
同じになってもいいはずなのですがね
で、結果は
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アロンソ、ホンダ時代の昨年を大幅に下回る17番手「苦戦は予想済み」F1ベルギーGP《予選》2018

マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、
8月25日(土)のF1ベルギーGP公式予選でトップから4.281秒遅れの17番手をマーク。
Q1敗退という厳しい結果に終わった。

マクラーレン・ホンダ最終年度の昨シーズン、

ベルギーGP予選でデプロイメントの調整不足によってタイムをロスしたアロンソは怒り炸裂。
「ホンダエンジンでなければ楽勝でフロントローだったはず」と述べ、
日本のエンジンサプライヤーに責任の全てを押し付けた。

だが、その時のリザルトは11番手。
ルノーエンジンを積んだ今年よりも遥かに上の結果を手にしている。

ツキに恵まれたところがあったとは言え、
シーズン序盤こそ連続入賞を重ねていたマクラーレンだが、
第6戦モナコGP以降はリタイヤや競争力不足が目立ちつつあり、
後半戦の行方を占う夏休み明け一発目のベルギー予選では、
チームメイトのストフェル・バンドーン共々Q1ノックアウト。

ファンに顔向けできない散々な姿を晒している。
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惨敗ですね
しかもバンドーンについては20番手の最下位です

まぁバンドーンが悪い訳ではなく、間違えなく車が悪い
その辺は、バンドーンの記事を見てもらいたい
下に入れておくので

で、アロンソが何をいうかというと
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アロンソ「走っているとすごく楽しいのに、タイムを見ると17番手」:F1ベルギーGP土曜

2018年F1ベルギーGPの土曜予選で、マクラーレンのフェルナンド・アロンソは17番手だった。

バルテリ・ボッタスとニコ・ヒュルケンベルグがパワーユニット/エンジン交換によるペナルティで
グリッド最後方に降格されるため、アロンソは15番グリッドからスタートする予定だ。

■マクラーレンF1チーム
フェルナンド・アロンソ 予選=17番手
 
ここ数戦、パフォーマンスが低下している。
それに加えて、スパは僕らのパッケージとの相性がよくないので、
苦しい週末になるだろうことは分かっていた。

次のモンツァもそうだ。

だからこの2戦をなんとかしのいで、
シンガポールなど、マシンの特性に合ったサーキットに行った時にアタックしていく。

 今日、予選ラップを走っていて楽しかった。
今の世代のマシンでスパを走ると、速さとグリップを感じ、格別なんだ。

でも、ラインを越えてタイムを確認すると、自分より速いマシンが16台もいる。
今日はこういう結果になったので、明日の決勝で挽回しなければならない。

 僕らはどんなに困難な状況でもポイントを獲りにいく。
明日入賞できないと言い切れるかい? ただ、何かが起こらなければ難しいだろう。
雨が降れば、チャンスになるんだけどね。

(マクラーレンMCL33のパフォーマンス不足についてCrash.netに語り)
一番の問題はドラッグが大きすぎることだ。
セクター1とセクター3で僕らは誰よりも遅い。
このことはすでに分かっていて、対策に取り組んでいるところだけどね。

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あれぇ~おかしいなぁ、去年はルノーPUなら、楽勝でフロントローだったんじゃ
去年は

こんなリアウィングだったのに
今年は


こんなペラペラ

でもランドノリスは

がっつり壁ウィング

対抗するトロロッソは意外に立ててる


この結果って実は速度に表れている
意外にガスリーくん、速度で言うと最下位か、それに近い結果なのだけど
タイムは11位

RBRを除けば、意外にダウンフォースつけた方が早いかもね
でも、今年のマクラーレンは、薄々のウィングをつけてきた

その結果、セクター1と3でトロロッソホンダよりは早いがタイムは悪い

で、アロンソはドラックがぁっていうのです

ドラックについては、去年も指摘していたのですが、それをすべてホンダの責任にしておりました
しかし、今年はルノーPUの責任にはしないのです

まぁRBRが上位に居ますからね

ちなみにRBRのリアウィングは、これ

同じ系統の空力であるルノーワークスにマクラーレンが下位に沈んでると考えると
PUの責任とは言えないのですが
じゃぁ何故去年と同じセッティングを試さないのか

結局マクラーレンにしろ、アロンソにしろ、分かって無いってことかもしれません

その不利益を被ってるのが、バンドーンのような気がします

なぜ、ノリスがアロンソ車に乗るのか
まぁ地元バンドーンってことも言えるかもしれないですが

アロンソの車しか、まともに走らない状況だったら?

ザク・ブラウンの子飼いのランド・ノリスのアピールのために

アロンソ車に乗せる、そして壁ウィング

まぁバンドーンのコメントも分かるのですが、因果応報かもね

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バンドーン、トラブル続きで苛立ち。
「まともに走れるマシンを用意してから、ノリスとの比較をすべき」:F1ベルギーGP金曜

2018年F1ベルギーGPの金曜、
マクラーレンのストフェル・バンドーンはフリー走行1=20番手/2=20番手だった。

地元グランプリに臨むバンドーンだが、
初日はブレーキトラブルや水漏れなど、いくつかのトラブルに見舞われた。

 2019年のカルロス・サインツJr.のチームメイトを決めるためのプロセスに入っているチームは、
今回FP1でフェルナンド・アロンソのマシン
リザーブドライバーのランド・ノリスを乗せている。

■マクラーレンF1チーム
ストフェル・バンドーン フリー走行1=20番手/2=20番手

 今日は次から次へと問題が発生し、いい初日とはいえなかった。

FP1の序盤にブレーキトラブルが起き、その後、エンジン関係の問題も発生した。
そういう状況だったから、まともな走行はできず、
今日は仕事をしているという感じがしなかったほどだ。

 FP2でもいくつかのトラブルに見舞われた。
その影響で、多少なりともしっかり走れたのは1回きりだった。
母国ファンの前でこんなことになり、フラストレーションが募る一日だった。

 この週末には楽観的な気持ちで臨み、ここでレースをするのを楽しみにしていた。

ファンが熱心に応援してくれて、ポジティブなエネルギーを送ってくれている。
なのにこんな風な形で週末をスタートしなければならないなんて、とても理想的とはいえない。

最近、トラブルがとても多いように感じる。
正常な状態で走りたいよ。
苛立ちを感じてしまう。

 今日のパフォーマンスは優れているとはいえない。
ペースも競争力もかなり劣っているから、課題が多いのは間違いない。

今週末、好結果を出すためには、ある種の奇跡が必要だと思う。
雨が降ったり、特殊なコンディションになったりしない限り、
上の方のポジションにつくのは難しいだろう。

雨が降る可能性はあるけれど、今週末、僕ら自身が進歩するのは難しいかもしれない。

 チームが僕に優れたパフォーマンスを期待しているのは分かっている。
この数戦、僕はいいパフォーマンスを発揮してきたと思う。
問題を抱えながらも、ハンガリーではとてもいい走りをした。
チームは(ランド・ノリスと)比較する方法を探りたいのだろうが、
まずは彼らは僕にまともに走れるマシンを提供すべきだ。
そうでない限り、比較はできない。
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確かにトラブルはバンドーンの車にしか出ない
マクラーレンは昔は高品質を誇っており
一台トラブルが出れば、もう一台も出るってことでしたが

今はほとんどがバンドーンにしか出ません


ちなみにバンドーンの契約金は約2億?
サンイツは9000万とかいわれております

で、来年のエースはアロンソ推奨のサインツです
ある意味、バンドーンは金喰い虫の目のたん瘤なのでしょう

でも、こういうやり方は酷い気がしますが
これがザク・ブラウンの、アメリカ流なのかもしれません

まぁバンドーンを確保するだけの資金がないのでしょう
なので、できるだけ安いドライバーを集めたい訳です

運よく安くて才能のあるオコンが市場に出ます
そしてオコンを今シーズンだけでも雇うと、トト・ウォルフの恩が売れます

そのまま来年契約するかは分かりませんが
ドーピングアピールしているランド・ノリスを雇用して
儲けるかもしれません
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バンドーン、パワーユニットを全交換
「あらゆることを試したけれど、効果なし。全然速さがなかった」:F1ベルギーGP日曜

2018年F1ベルギーGP決勝で、マクラーレンのストフェル・バンドーンは15位でフィニッシュした。

バンドーンは予選で20番手で、
他のドライバーの降格ペナルティによって18番グリッドに繰り上がる予定だったが、
決勝前にパワーユニットの6エレメントすべてを交換、
それにより20番グリッドからのスタートとなった。

■マクラーレンF1チーム
ストフェル・バンドーン 決勝15位

 正直言って、すごく退屈なレースだった。
ずっと単独で走っていたんだ。
1周目にひどいクラッシュがあったけど、誰もけがをしなくてよかった。
それが一番大事なことだ。

 タイヤ戦略で他とは違ったことをしようとして、セーフティカーが出動した時にピットに入った。
でも残念ながら効果はなかった。
今日のレースは全体的に誰にとっても退屈なものだったんじゃないかな。
あまりオーバーテイクもなかったし、僕らにとっては奇跡も起きなかった。

 何をしたって効果がなかった。
2回目のピットストップをしたのが正しいことだったのかどうか、
難しいところだけど、いずれにしても特にプラスには働かなかった。

 自分たちのペースは確認できたと思う。
僕らには全然速さがなかった。
だから、いい結果を出すためには、他とは全く違うことをやってみるしかなかった。
結局それもうまくいかなかったが、試してみても失うものはなかったからね。
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さて、バンドーンが、チーム批判をしているのですが
こういうコメントをドライバーが出すときは、首切り直前ってことが多いです

でもまぁこれは去年、すべての問題をホンダの責任にした結果なのでしょうから
因果応報なのです

去年の段階で、車体の問題をまじめにチームとして解決しようとしなかったばっかりに
この結果なのです



見れば見るほど、昔のマクラーレンから面影が亡くなってきました

これは巡り巡って、因果応報が訪れると思います

しかし凋落するとは思っていましたが
没落するレベルに悪化していくとは思ってませんでした

まぁ早めに代表を変えるべきでしょうね

Posted at 2018/08/27 18:10:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年08月24日 イイね!

F1 2018 F1エンジン規定改革、延期も?愚痴です

F1 2018 F1エンジン規定改革、延期も?愚痴です2021年のエンジン規定が締結されていません

雰囲気的には、フェラーリだけが強固に反対していた感じだと思っていたのです、
前会長が亡くなって、一気に締結するかと思っていました

まぁMGU-Hってものを、理解してくると無くすのは、技術的後退になると個人的にも賛同しますし、
無くすべきではないと思います

もし無くして、新規エンジン屋が参加したとしても、その時点で、2014年以前への退化です

イベントとしては、いいのかもしれませんが、今更既存の技術を磨くのがF1なのか?
とも考えます

なので、規格改定の延期は個人的には喜ばしいことです

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F1エンジン規定改革、延期も?

現在F1で議論されているエンジンレギュレーションの変更が
2021年より後に延期されるかもしれない。

新規マニュファクチャラーがシリーズ参戦に興味を示さなかった場合にその可能性があるという。

今年になってからF1は現行のベーシックなV6エンジンはそのままに、
複雑なMGU-Hをハイブリッドシステムから取り除くことを提案した。

エンジン回転数を上げ、サウンドを向上させるために燃料使用量を緩和することも
計画には含まれており、
パワフルさ、
そして市販車との関連性を確実に維持するために
MGU-Kをアップグレードすることも提案された。

MGU-Hの廃止について、
既存マニュファクチャラーのフェラーリ、メルセデスとルノーは強い難色を示した。

それはスポーツのレベル低下につながる上に、
新たなパワーユニット開発には多額のコストが必要になるというのがその理由だ。

F1がMGU-H廃止を考えた根底には、
新規マニュファクチャラーが参入するための障壁を引き下げようという狙いがあった。

だが、当初はポルシェが関心を示していたものの、
コミットを希望する新規マニュファクチャラーはもはやいなくなってしまっている様子だ。

2021年版エンジンレギュレーションのバージョンが6月末に発行されることになっていたが、
詳細についての合意がなされず、その期限は過ぎてしまった。

2021年に参入を誓う新規マニュファクチャラーも現れず、
F1モータースポーツ部門のマネジングディレクターを務めるロス・ブラウンは
エンジンルール改革を遅らせることを考え始めている。

「われわれは参戦する新しいマニュファクチャラーたちにとって魅力的で、
既存のエンジンサプライヤーたちをより強く結びつけるエンジンのテクニカルレギュレーションを
作成しようとしている」
と彼はベルギーGPのレースプログラムに掲載されたインタビューで述べた。

「それについてのタイミングは考えなければならないだろう。
2021年がそれに適切な時なのかどうか、
あるいは大規模レギュレーション変更がスポーツにフレッシュな血をもたらすと確信できるまで
取っておくべきなのかどうかを」

「私の感覚では、われわれがスポーティングレギュレーションに関して
エンジンサイドでできることはまだかなり多く残されているように思う。

例えばダイノ上でのテスト時間の制限、
シーズン中のアップグレード回数、
全カスタマーチーム用スペックの統一など。
エンジンについては、今が改革すべき時期なのか、進化すべき時期なのかを判断する必要がある」

エンジンレギュレーションを変える上での一番のゴールは、
差別化要因としてのエンジンパフォーマンスの影響を今よりも減らしながら、
新規マニュファクチャラーのフレッシュなスタートを可能にすることだとブラウンは述べた。

「私が最も懸念しているのは新しいサプライヤーが参戦するためのキャパシティーだ。
F1には4つの偉大なマニュファクチャラーがいて、彼らを失いたくはない。

だが同時に、
テクニカルレギュレーションのせいでF1エンジンを作るチャレンジがあまりにも大きくなり過ぎて、
7年ほど続けなければまともに戦えないという状況は作りたくない」

「テクニカルレギュレーションをリセットすれば、新しい者に機会を提供できる。
こうした目的を長い間追求し続けてきた相手に対抗しようとするのではなく、
少なくとも悪くない位置からスタートする機会は与えられるはずだ。

また、われわれはエンジンを大きな差別化要因にはしたくない。
1番の差別化要因はドライバーであるべきだし、2番目はマシン、エンジンは3番目であるべきだ」

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個人的に記憶している、このエンジン規定改革というのは、
カスタマーチームの財政負担の大きさからきている

蓋を開けたら、V8と変わらないらしいけど

世の中の経済状況から、資金不足に陥り、PUの負担が重くなったということから始まり

V8からの移行当初のエキゾーストの低さから拍車がかかった気がします

現状のエンジンメーカーと外部のエンジンメーカー、チューナー屋も召集し
新しい規定の話をしていましたが、
現行メーカーと外部メーカーとの考え方の差は埋まらずでした

その間にも、カスタマーチームの財政負担は減ることはなく、
規定改革の声は高くなっていました

声を上げてたのは
RBRの二チーム


フォースインディア

ウィリアムズ

ザウバー

の五チームですね

要は当時の50%のチームがエンジン規定改革を求め、エンジン代金のダウンを求めたのです

さて、ならなぜ現行は声が下がったのか

噂になっていたアストンマーチン、ポルシェが参加しないからか?

この辺は、良い規定が出来れば・・・って話なので、不確定要素が大きい

では、チーム側の事情か?個人的にはこちらだと思ってます


先のチームをよく見ると

RBR
トロロッソ → ホンダワークス(代金なし)

ザウバー    →フェラーリBチーム化による、代金減額
           アルファロメオによるスポンサー
           事実上無償(代償にジュニアドライバー起用)

三チームがエンジン代に関する負担が解消しているのです

そして、フォースインディアとウィリアムズにもメルセデスBチーム化の動きが

この辺は政治的な駆け引きのための動きになります

ウィリアムズはBチーム化の比率を下げたいようですが

ストロール家に買収されたフォースインディアは、その限りではありません
その動きは、副代表の解雇の動きにも現れている

そして、その動きを察した、ルノーワークスとウィリアムズ、マクラーレンが
チーム設立の邪魔をしている

最終的には前半戦のポイントはく奪ということで決着が付きましたが

これは結果次第では来年度に入手できる賞金金額(予算)に影響が出ます

そして、ルノーワークスとウィリアムズ、マクラーレンの三チームが変化を求めるチームとなります

ルノーワークスの場合は、Bチーム化の阻止という政治的な動きなのですが



ウィリアムズとマクラーレンは、代金負担ということから考えると、解消する方法がないチームですね

特にマクラーレンは、来年から燃料/OILをペトロブラスに置き換えます

これは現在のRBRと同じ状況になるということです

そうなると、燃料テストにおけるダイナモ使用料はチーム負担になり
ルノー曰く、カストロールで最適化されたPUにおける出力は出ないことになります

そう、来年マクラーレンは、PUに関してはルノーワークスよりも遅くなる可能性がある

余程画期的な車体を開発し、RBRのように、そのハンディを克服できれば別なのですが
それでも、RBRが訴えてたカスタマーチームのエンジン代負担は大きいことになるでしょう

何故、ロンデニスがワークス体制でないとタイトルを獲れないといったのか
資金だけでも感じることができるわけです

まぁ今年も最もスポンサーを獲得できたチームと豪語しているマクラーレンですから
そんな代金余裕でしょうが、サインツを獲得してドライバー契約金を下げているあたりは
結構ヤバい気がします

そしてそれはウィリアムズも同じ

名門と呼ばれたチームの凋落が止まらないのです

そして、経費削減のため、エンジン規定改革を叫ぶチームとなるでしょうね
でも、元名門だからといって、二チームが叫んだところで、
他がそれに賛同するかは非常に疑問です
フェラーリが三チーム
メルセデスが一チーム(フォースインディアの権利も得る可能性大)
ホンダが二チーム
規定改革は反対のルノーワークスと入れると

反対8
賛成2となり、コンコルド協定などが絡んだ場合、改革はできません

予算制限に関しても、大規模なものは、同じような割合で反対されます

しかし、こう考えるとマクラーレンってとんでもなく貧乏くじを引いてるような気がしますね

Posted at 2018/08/24 16:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年08月23日 イイね!

F1 2018 ジェンソン・バトン、カルロス・サインツのマクラーレン移籍に疑念 愚痴です

F1 2018 ジェンソン・バトン、カルロス・サインツのマクラーレン移籍に疑念 愚痴です久々のはやいか?僕らのマクラーレン

最近のJBの発言は、ものすごく的を得ている発言が多い

去年までの発言は、奥歯に何か挟まった言い方だったが、
今年はズバリ言ってくる

マクラーレンの契約切れたんだっけ?

まぁ流石テスト系ドライバー、物事をちゃんと分析してるのね

JBのコメントに関しては、特にいうことないんだけど

同時期に出って来たザク・ブラウンの記事がメインになる

この人、やっぱりわかってないんだなぁ

言わなくていいことを言いまくる、切られかけてるのかもしれないな

自分のことはやった、だから・・・って言い方は、TOPに置いておいてはいけない

そして、この思想が蔓延していたから、今のマクラーレンがあるのです

JBも言ってます、
「でも、来年、マクラーレンのクルマのペースは変わらないと思うし、
難しいシーズンになるだろう。
彼らはかなり後退してしまっているからね」

「ビッグチームだし、何度もワールドチャンピオンを獲得してきたチームだ。
彼らはそこに返り咲くために戦っていくだろうけど、もう少し時間がかかると僕は思う」
byJB

これが真実

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ジェンソン・バトン、カルロス・サインツのマクラーレン移籍に疑念

ジェンソン・バトンは、
2019年にカルロス・サインツがマクラーレンに移籍することを
“ステップアップ”と見なすことに疑念を抱いており、
マクラーレンが上位を争えるポジションまで挽回するには“数年を要する”と考えている。

今年、レッドブルからルノーにローン移籍したカルロス・サインツは、
ルノーへの完全移籍を目指していたが、
ダニエル・リカルドの加入が決定したことでその計画は実らなかった。

ダニエル・リカルドの後任として
レッドブル・レーシングに加入するという道も、あったと考えられているが、

カルロス・サインツは今シーズン限りでF1を離れるフェルナンド・アロンソの後任として
2019年にマクラーレンに移籍することを決断した。

2010年から2016年にマクラーレンでF1を戦ったジェンソン・バトンは、
カルロス・サインツのマクラーレン移籍は決して間違った選択ではないと考えているものの、
競争力を発揮できるようになるにはしばらく時間がかかると考えている。

「ステップアップなの? 
今年、彼はルノーのワークスチームでレースをしていて、
とても良いパオーマンスを発揮していると思うけど」とジェンソン・バトンはコメント。

「彼はマクラーレンに移籍する。
もちろん、ダニエルの移籍によって彼が来年ルノーでレースをするという選択肢はなかったと思う。
正しい決断だとは思う」

「でも、来年、マクラーレンのクルマのペースは変わらないと思うし、
難しいシーズンになるだろう。
彼らはかなり後退してしまっているからね」

「ビッグチームだし、何度もワールドチャンピオンを獲得してきたチームだ。
彼らはそこに返り咲くために戦っていくだろうけど、もう少し時間がかかると僕は思う」

ジェンソン・バトンは、
フェルナンド・アロンソというビッグネームの後任として
マクラーレンに加入するカルロス・サインツは、
自分自身を証明するためにマクラーレンで地位を確立させていく必要があると考えている。

「彼は数年かけて懸命に仕事をして、今の自分自身を感じ、
自分の意見を大切にすることを理解する必要がある。
うまくいけばクルマを前進させることができるだろう」

「もちろん、フェルナンドが引退するし、彼は自分が何やっていることはわかっていると思う。
彼は毎週末クルマからベストを引き出している。
それを引き継ぐのはずっと厳しいものになるだろう」

「でも、彼らは彼に価値があると思わなければ、彼を選ぶことはなかっただろう」
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で、ここまでくると、チーム代表としては無能と感じるザク・ブラウン

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マクラーレン 「どのF1チームよりも新規スポンサーを獲得している」

マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、
チームはF1のライバルよりも新たなスポンサーを獲得しており、
スポンサー収益を増加させるという目標は達成したとしつつも、
今シーズンは大幅な予算不足に直面していると認める。

マクラーレンは昨シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消。

その結果、ホンダから支払われていた年間1億ユーロ(約131億円)とされるスポンサー料を失った。

さらにマクラーレンは過去3年間で数多くのスポンサーを失っており、
大部分のチームとは異なりメインスポンサーもついていない。

その結果、
2018年のF1世界選手権のための予算は昨年よりも2億ユーロ(約262億円)の減額となった。

「我々のパフォーマンスは助けにならなかった」
とザク・ブラウンは RaceFans のインタビューでコメント。

「それに特に今年は昨年シーズンのことを忘れないでほしい。
昨年は最悪のシーズンだった」

2017年、マクラーレンはコンストラクターズ選手権で全チームの後ろから2番目となる9位で終了。1963年にマクラーレンが設立されて以降の最悪のリザルトとなった。

しかし、ザク・ブラウンは、
スポンサー収入という点では自らが設定していた目標を達成したと語る。

「自分がやると言っていたことは達成した。
そして、我々はそれを成長させ続ける必要がある。
クルマには多くのスペースがあるし、多くのスペースがあるままでスタートした」
とザク・ブラウンは語る。


「我々が獲得した企業は傑出している。
デル・テクノロジーズ、ペトロブラスは質の高い企業であり、
我々はプッシュし続けている」

ザク・ブラウンは、クルマの広告の程度は、
取引がどれほどの利益を上げているかを必ずしも反映していないと語る。

「10~20年前であれば、
クルマのステッカーは『クルマのステッカーのサイズはお金と同じだ』という認識があった。

だが、最近ではそうではない。
特に我々にとってはね。
パートナーシップは
ただクルマにロゴを掲載するというよりもはるかに深いもので運営されているからだ」

「外部から活性化を測定し、
スポンサーの主な目的を企業間の関わりや従業員のエンゲージメントだと捉えているのであれば、
必ずしもそうは見えないだろう」

「我々はクルマをロゴで飾っているわけではないが、
それは必ずしも我々が実質的で長期的なパートナーを有していないことを意味するわけではない」

ザク・ブラウンは、F1で新たなスポンサーを獲得することは、
全チーム、そして、F1のプロモーターにとってチャレンジングなことだと語る。

「幸運なことに、
我々にはF1もあまりスポンサーを発表していないことを理解している非常に献身的な株主がいる。

彼らはいくつかのメディアとの契約を締結したが、
我々は新たなトラックサイドパートナーを目にしていない」

「フェラーリは1つの契約を締結し、メルセデスも1つ契約を取引している。
幸いにも我々の株主と我々はそれが簡単には実現しないことをわかっていると思う・・・
とにかくそれは起こらない」

「私はそれが自分のバックグラウンドであることをわかっているし、
誰もがクルマの全ての空白を販売することを期待していることはわかっている。
現実には、キモアを除けば、我々は5つの契約を成立させている。
2つ以上の契約を成立させたチームはいない」
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下を見て、自分は凄いんだというのはなぁ

跳ね馬も銀矢も、良い条件だから契約しただけで、お金に切迫はしてない
むしろ、経費削減で予算を下げるか、リソースの再分配している

記事の中で出って来た、デルとペトロブラス

これは基本的にテクニカルパートナー

デルは、PCなどの設備を肩代わりしているし
ペトロブラスは、来年から燃料とOILの供給を始める

この代金負担が減ることをスポンサーというなら、そうなのだろう

しかし、それ以外に純粋な資金を提供してくれるところとは、ほぼ契約できておらず
そこは、寛大な株主様に委ねているのです

そして、その資金ではすでに不足していて、開幕後数戦の時点で、ブーリエが
予算増額を打診し、株主は断っていたようです

そのために、新たな株主を招きいれ、将来その息子を乗せなくてはいけない状態です

で、自分はやった、足りないのは・・・って発言が出る時点で、チーム代表としては
無能なのでしょう

そしてこういう人ほど、多方面に手を伸ばす
そう、インディの話も、WECの話も

結局、マクラーレンは、RBRを目指して技術改革をはじめましたが

トータルパッケージを理解していない、理解していても出来ない技術陣は

こっちは、こっち、向こうは向こうとして行動し、
風洞の相関性の欠如も理解できず、すべてをホンダに擦り付けることにより
2017年の過ごし
結局、今の何が問題か、理解できない状況に陥った

難しいことはわからないが、風洞との相関性を失いと、復帰までに二年以上かかるのが
過去、フェラーリなどを見ていると分かる

それまでには、キチンと方向性を示す技術リーダーが居て、そのぐらいなので、
現状のマクラーレンでは、非常に難しい

そのために、この手のジリ貧(予算なし、方向性喪失)を改善した実績のあるジェームス・キーを
招へいしたいのだろうが

ここでも、無能ザク・ブラウンが下手を打ち、暗礁に乗り上げてる

ということは、早くて二年半、マクラーレンは低迷する可能性がある

JBの記事は、その辺をちゃんと分析しているということですね

まぁサインツはアロンソのいうビックチームの幻想に惑わされたんだと思います

車の開発手腕に疑問があるアロンソなので、サインツの手腕が高ければ回復するかもしれませんが

難しいだろうな

アロンソは、どんな駄目車でも早く走る、魔法のようなドライバーなので
それに慣れたチームは、自分で理解して改善ができるようにしていないと
ドライバーをたたくので

この辺もJBの指摘は正しいですね

2016年の躍進はJB/アロンソという、車の開発手腕のあるJBと、アロンソという魔法使いが
居たからなったです

このコンビを解消した時点で、茨の道だったってことですね
まぁまもなく誰もいなくなって、本当の新生マクラーレンに代わることでしょう

何年先かは、分かりませんが

まずは、オレンジ色をやめろとか思うけどね
Posted at 2018/08/23 13:36:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

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