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2018年11月28日 イイね!

F1 2018 ウィリアムズを去るストロール「今年はF1を楽しめなかった」愚痴です

F1 2018 ウィリアムズを去るストロール「今年はF1を楽しめなかった」愚痴ですまだ時間が、ブラジルで止まっている状態なのですが、

F1界では、アブダビテストをやっております

目玉は、来年移籍するドライバーが、新チームでテストを開始したことですね



ライコネンが赤から白へ

で、壊れた


クビツァ


ジョージ・ラッセル


ガスリー


フィッテパルディ
エマーソンの孫が登場です

で、その移籍する奴のコメントがあった
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ウィリアムズを去るストロール「今年はF1を楽しめなかった」

今年ウィリアムズで2年目のF1シーズンを戦ったランス・ストロールが、
今年はF1を楽しむことができなかったと語った。

父親のローレンス・ストロールがフォース・インディアの新オーナーとなったことから、
2019年にはフォース・インディアに移籍することが確実となっているストロール。

しかし、チームではいまだに正式発表は行っていない。

だが、27日(火)から2日間にわたってアブダビで行われる公式シーズン後テストには
ストロールがフォース・インディアから参加することが明らかとなっている。

20歳のストロールは母国カナダの『Le Journal de Montreal(ジュルナル・ド・モントレアル)』に
次のように語った。

「ウィリアムズは来年のドライバー2人を発表したけれど、僕の名前はそこにはなかった」

「僕はどこかよそでレースをすることになると思うよ」

だが、ストロールはウィリアムズを去ることを悲しく思ったりはしていないようだ。

「僕たちのクルマはグリッド上で最悪だった。
最初から設計がうまくいっていなかったし、それを改善することがまったくできなかったんだ」

そう語ったストロールは次のように締めくくっている。

「今年は楽しめたとは言えないね」

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プロじゃないですね
まさに、道楽

確かに早く走る才能?はあるかもしれませんが
今シーズンを見ている限り、ある物並みしか走れません

本来なら今シーズン、同チーム二年目のコヤツが、車の方向性を示して
改善するべきなのですが、
見る限り全く出来てない

クビツァがFP1で走った数レース後に改善傾向が出ってくる感じです

シロトキンはデビューシーズンで大目に見るとして

結局こいつは、車の改善ということは、全く出来ないって証明したようなものです

普通は、走る度に少しでも改善するものなのですが、
そういう傾向が、クビツァ走行を境に変化ってのも

予算は減りましたが、ウィリアムズはちょっと良い傾向なのかもしれません

その反対に、フォースインディアは、来年は車の資産があるのと、ペレスが居るので
まだマシかもしれませんが、
コヤツの親がオーナーである限り、コヤツを載せるので、
順次戦力低下を起こすかもしれません

なんせ、開発フィードバックが半分になるので、資金が有っても有益なアップデートが・・・
考えてみたら、去年もウィリアムズ途中から失速してましたね

リソースを新車に振り替えたのかと思いましたが、
フィードバック不足による開発迷走かもしれません

それが今年の車の結果だとしたら・・・

道楽ドライバーは才能あるペイドライバーより質が悪いかもしれませんね

来年のネガティブ要素を持つチームがここにもあったかと発見できました
発見(*゚Д゚) ムホムホ

ちなみに、残り一チームとは
マクラーレンですね

まぁ予想を覆して欲しいものです

去年同様に、来年の優勝に向けて、前祝いのドーナッツをやったんですから

("⌒∇⌒") キャハハ
違うか
Posted at 2018/11/28 16:19:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月19日 イイね!

F1 2018 メキシコGP 21戦中、最も妥協が強いられたGP 感想文

F1 2018 メキシコGP 21戦中、最も妥協が強いられたGP 感想文メキシコGPと言えば、やはりペレスですね

なんか、金持ってるだけのドライバーって感じだったんですが
なかなか、生き残って成長しておりますね

まぁ中堅ドライバーになっちゃった感じですがね





ここのサーキットは、フィニッシュライン→スピードトラップと直線でつながっているので、
ここで、ホンダスペック3と他PUを比較できると思いきや

スペック2に戻されてました(´;ω;`)ウゥゥ
まぁルノーもスペックBにもどっているので
比較としてはいいのかも



しかし、今回川井さんも言ってましたが、PUとしてはメルセデスが苦労している状態らしいですが
フィニッシュライン、スピードトラップ共にフェラーリPUが上位に居ますね
スピードトラップで、辛うじてオコンが食い込む感じです

フィニッシュラインで、5番手に食い込んだフェルスタッペンがスピードトラップで13番手まで
落ちるのが印象的です
回生が切れるのか・・・

まぁそこはホンダも変わらんのですが
ガスリーがフィニッシュラインで、19番手→15番手までしか上がってきません
速度的には、255.2km/h → 345.7km/h 90.5km/h差ですね
これがホンダスペック2とトロロッソの結果です
フィニッシュラインの速度が遅すぎるんですよね
ここはRBRと逆な特性です

フェルスタッペンは
259.6km/h → 346.5km/h 86.9km/h差です
遅いですね
これを単純に、ホンダスペック2に差し替えると
350.1km/hに到達します
いきなり6番手になりますね

最近フェルスタッペンが、ホンダを積むだけで・・・って云ってるのはこの辺かと

スピードトラップ1番手ライコネンは
263.8km/h → 356.4km/h 92.6km/h差
速い

対抗はハミルトンで
258.9km/h → 348.0km/h 89.1km/h差
ホンダと変わらんじゃん

まぁこの辺は、メキシコGPで、メルセデスPUが苦労しているってことなのでしょう

データは予選時なので、全車DRSを使ったデータですが
実際は、スリップ使ってる可能性があるので、少々数字遊びな感じですが

最近のRBRが某オレンジ色のチームみたいにビックマウスって感じではないのが
数字でも出た感じです

ドラック&ダウンフォースによるロスとはあるにしても4km/h差は
ルノーPUとホンダPUが互角に近いってことではないでしょうか

さて、妥協という点においてはここですね
今回はメルセデスがPUにおいて妥協を強いられた感じです

空気が薄いので、コンプレッサーには厳しいところなのですが
本当なら可変翼ターボなるものを使いたいそうですが、
今のF1では、禁止されておりますので、他の20戦と比較することで、
このメキシコGPは妥協を強いられるそうです

その結果、PUの差が少なくなり、車体性能に依存するようなのですが

それでもフェラーリPUとルノーPUの差が6km/hは大きいよね


もう一つがタイヤ
去年までは、ほぼ摩耗が無いような感じで、余裕な1STOP戦略だったのですが
今年は、去年より二段階軟らかくなったのと
金曜が雨だったために、ロングランが出来ない状態の上、
タイヤ選択がHSタイヤ側に偏っていたために、
レースでは新品タイヤが無い状態に・・・

タイヤ選択
本当は予選後の繰越タイヤのデータが欲しいのですが、見つからない

結局去年より二段階軟らかくしたことで、タイヤが合わなくなった
その為に、チームはタイヤを使い切り、速さをセーブしないといけなくなった

それが顕著に出たのが銀矢で、二重の妥協を強いられた結果、あわや、4位のハミルトンが
ラップダウンされるところだった、5位のボッタスは、ラップダウンでした



ラップチャート



兎も角、久しぶりの2STOPレースです
まぁ中には1STOPを成功させてるチームも居ますが
TOP3は、全て2STOPですね
その中で、異色が銀矢です
まさにタイヤがない
というか、SSタイヤを最低でも走らせたら、こういう状況になるのでしょうが

そうなると異色はフェルスタッペンですね
この週末一度もテストしてなかったSSタイヤで、安定した走りで優勝しましたので


しかし、

PPを獲ったリカルド、相変わらずリタイヤします
よく壊れるね
リカルドが止まったあと、フェルスタッペンが異常にPUをセーブするか、チームとやり取りします
この辺で、的確に回答してくるRBRは、跳ね馬との力の差を感じますね

これが跳ね馬だと、ドライバーを不安に落とし入れるのかもしれません


結局この1周目の攻防で、命運が分かれた感じですね

さて、次はブラジルGPです

頑張ってみるぞ!!

感想文でした
Posted at 2018/11/19 15:24:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月16日 イイね!

F1 2018 アブダビGP タイヤ選択

F1 2018 アブダビGP タイヤ選択今シーズンも最後のタイヤ選択です

しかも、七色タイヤも、今回で終わりになります

個人的には分かりやすくてよかったのに

来季はまた三色に戻り、サーキット毎に硬さが違うものになるそうです

前年比較が出来ないかも・・・

まぁ兎も角、今季最後のGPで、この後に始まるアブダビテストで、来季からの布陣になるチームも登場しますので、このGPが間違えなく、最後の現状布陣です

気になるのが、RBRがアブダビテストで何をしてくるか

いきなりホンダを載せて欲しいけど、そうなるとルノーワークスがリカルドの参加を要求するしね

ガスリーにルノーPUを比較テストさせるのも面白いなぁ

先んじて、フェルスタッペンにトロロッソホンダを走らせるのも

まぁ妄想は尽きませんが、まずはアブダビGPですね





コース
ここ数年、消化試合的な感じですね

まぁPUのマイレージも、燃費にもキツイサーキットって感じなので、
無理はしないのです

去年のタイヤライフ


去年のタイヤ履歴


去年のタイヤ
なので、個人的には盛り下がる
トワイライトレースなので、見た目にはいいのですが


今年のタイヤ
今年のタイヤは、HS,US,SSタイヤが選ばれてます

去年と比較して二段階軟らかくしてきました

去年が1STOPのタイヤ耐久、燃費耐久、PUマイレージ耐久の変化の少ないレースだったので
軟らかくして変化をつけるのかもしれませんが

FP1,FP3の高温時にどこまで評価できるのかが見ものですね

選択を見ると、各チーム最低限一度は全てのタイヤをテスト出来る準備はしてきてます

気になるのは、トロロッソホンダの選択が、妙に強気であること

メインはUSタイヤだと思うのですが・・・
トロロッソホンダはSS,US共に最低限しかない
仮に2STOPになった場合、HSで繋ぐ気なのか・・・

同じことをウィリアムズもやってますが・・・
ここは、何をやってもねぇ、完全なテストかもしれませんが
Q2に上がってきたりするので、他のチームとしては要注意です

跳ね馬は、SSを余分に持ってますね
代わりにUSが最低限
これは、SSによる1STOP狙いかもしれませんね

他が2STOPになる可能性を考慮しているのでしょうが・・・
もっと前のGPでやるべきじゃないのかと・・・

さぁ最後のGPです、何が起こるか楽しみです
ハミルトンのPU、ブラジルの問題を解消できたのでしょうか
エンジンブローしないかなぁwww
Posted at 2018/11/16 13:18:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月16日 イイね!

F1 2018 フェラーリ、セバスチャン・ベッテルよりもシャルル・ルクレールを支持?愚痴です

F1 2018 フェラーリ、セバスチャン・ベッテルよりもシャルル・ルクレールを支持?愚痴ですはい、やっぱり出ってきました
この手の記事

でも否定する要素は少ないのですね

だって、アイドル大好きなイタリアンフェラーリですからね

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フェラーリ、セバスチャン・ベッテルよりもシャルル・ルクレールを支持?

フェラーリは、厳しい2018年シーズンを経験して、
セバスチャン・ベッテルから離れ始めているとイタリアメディアが報じている。

今年こそタイトル奪還の期待がかけられたフェラーリだったが、シーズン後半に大きく失速。

特にセバスチャン・ベッテルの重要な局面でのミスには
イタリアメディアから多くの批判が浴びせられた。

2019年、セバスチャン・ベッテルは良好な関係を築いてきたキミ・ライコネンを失い、
将来のワールドチャンピオン候補として高い評価を受けているシャルル・ルクレールを
チームメイトに迎える。

イタリアメディアは、フェラーリの心はセバスチャン・ベッテルから離れ始めており、
シャルル・ルクレールをサポートしていくのではないかと予想している。

実際、La Gazzetta dello Sport は
「機密情報によれば、ルクレールはテストでの同じ状況で
いくつかのケースでベッテルよりも速かった」と報じている。

だが、セバスチャン・ベッテルは、
2019年にシャルル・ルクレールをチームメイトとして迎えることを心配していないと語る。

「もちろん、難しくなるだろう」とセバスチャン・ベッテルは Kolner Express にコメント。

「シャルルはキミではないし、キミはシャルルではない。
彼は僕を倒したいと思っていると確信しているし、僕も倒したいと思っている」

「全員にとてゲームのルールは明らかだ。
それはキミとも違いはない。
重要なのはコース上で協力していくことだ」

La Gazzetta dello Sport は、
すでにセバスチャン・ベッテルがフェラーリのサポートを失ってチームのなかで“孤立”しており、
2019年末でフェラーリを離脱する可能性があると報じている。

セバスチャン・ベッテルはフェラーリと2020年まで契約を結んでいるが、
契約条項には2019年に最高のクルマで勝つことができれば、
契約を解消できるという離脱条項が含まれているとされている。

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ベッテルが、ミスしたのが、個人的な傲慢な結果ならば、
これはチーム内から反発があっても仕方ないのですが

個人的には、チームがドライバーをコントロール出来てない結果だと思います

特にドイツに関しては、小雨の降る中、26周も走った摩耗したSタイヤで、
9周しか走ってないUSタイヤのハミルトンからのプレッシャーを受けることになった
本当であれば、安全マージンをチームが指示し、ドライバーをコントロールすべき状態であるのだが
それをドライバーに判断させる状況に追い込んでいる

これはうまくいったGP以外でも同じことが言える状況であり
メルセデスやレッドブルと比較すると、良くない状況にある

そんな状況において、早く見える車を手に入れた
しかし決して圧倒出来る車ではなく、長所を生かせば戦える車でしかない

それは、メルセデスがハミルトンに与えた車も同じことが言え、
チームとハミルトンは、自分たちが持つ長所を生かし、短所を消す努力をしてきた

それが、新型のホイールやブレーキカバーとして登場し、フェラーリとの差を生み出したと思う

だが、その部分を、理解していないフェラーリは、責任はドライバーにあると考える

そして、そこに自分たちの生え抜きのアイドルが登場したことで、有頂天となり
確実にチームを育てる時期なのを無視して、昇格させてきた

これはどちらが№1とはわからない状況をさらに悪化させ、ライバルチームと戦うためのリソースを
分配させることになり、それが隙を生むことになる


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ロブ・スメドレー、2019年にフェラーリに復帰?

ロブ・スメドレーは、再びフェラーリF1チームで仕事をすることになるかもしれない。

長年フェリペ・マッサのレースエンジニアを務めてきたことで有名なロブ・スメドレーは、
今シーズン限りでウィリアムズのシニアエンジニアリングの役割を終えることを発表している。

今後、ガーデニング休暇を取ることになるロブ・スメドレーだが、
その後のF1での次の動きはまだ明らかになっていない。

Speed Week は、まだモデナに家を持っているロブ・スメドレーが、
フェラーリのマシン開発の責任者を務める可能性があると報じている。

「1月に休みを取ることができれば助かるよ」とロブ・スメドレーは笑う。

「現時点でどのオプションも閉ざしていないと言いたい」

ロブ・スメドレーの加入はフェラーリの唯一の変化にはならないかもしれない。
フェラーリは、2018年に最高のマシンでタイトル獲得に失敗したことで、
組織のあらゆる点の改善を勧められている。

フェラーリが内部紛争を解消し、もっとベッテルをサポートし、集中することができれば、
彼らは2019年にメルセデスにとって真剣なライバルになる可能性は高まる

とロシア自動車連盟のイゴール・イェルミリンは Ria Novosti に語った。

噂では、シニアパフォーマンスエンジニアのジョック・クリアが、
2019年にシャルル・ルクレールのレースエンジニアを務めるとされている。

「最近、チームに長期的なコミットメントをしたので、
ベストだと感じる場所で自分のスキルを生かしていけるだろう」とジョック・クリアは語っている。

ジョック・クリアの後任には、
FIAでチャーリー・ホワイティングの副レースディレクターを務めてきた
ローレン・メキースの名前が挙げられている。
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確かに人が市場に居ないのだが
この人材の獲得が、変化を生むのかというと、ネガティブだと思う

マクラーレンが、マット・モリスを獲得したように、
大きな変化が起こっていないときに、他のチームで成功できなかった人物を招きいれるのは
その失敗を受け継ぐことになる

そして、内部の人事異動においても、誰のサポートを優先的に行うのか
基本的に分かり切っていることを、他へ回すというのは、ネガティブな結果にしかならない

先の記事にあるように、フェラーリは今、ベッテルを№1として、全てのリソースを集中し
戦略やシュミレーションの能力を向上させるべきなのである

ミスを行さない、自分たちの長所を理解し、クレバーに対応する力を身に着けないと
何をやっても無駄だと思う

そして、来年のもってベッテルを追い出し、ルクレールを№1に昇格させたとしても
先に述べた能力を身に着けて無い以上、あと一歩の結果になり
ベッテルの次に責任を押し付けるのは、ルクレールではなく、
チーム代表になり、技術陣TOPになり、エンジニアになる

そうすると、人材が失われ、成績が低迷することが予想され

ルクレールの将来を失うことになる

そうまさにジャンアレジのように

今は、まさにプロストとアレジのコンビの時のような気がしてならない

時代を繰り返し、また長き低迷を招くのか
歴史を分析すると、怖いものがある

まさに、
ニューウェイが居るRBR → ウィリアムズの役どころ

メルセデス → マクラーレン

ルノーワークス → ベネトン

フェラーリ → フェラーリ


1991年の様相のような気がしてます
系譜としては当てはまる

来年はこの辺を楽しみにフェラーリを見て行こうかと思います

歴史は繰り返すのか
Posted at 2018/11/16 16:48:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月15日 イイね!

朝から(`皿´)ウゼーNHKニュースを見た 愚痴です

朝から(`皿´)ウゼーNHKニュースを見た 愚痴です朝のNHKニュースで、寒流の話をやってました

反日馬鹿どもで、険悪さが増してるなかで、

わざわざ半島軍の演習まで見に行ってるおねえさんの取材だとか

いやいや、完全にやらせだし

別に他人の趣味をとやかく言うつもりはないですが

全国放送で、そんな部分を3分以上も放送する必要があるのか?

なんかダンスしてたぞ

なぜこんな放送をしているかと思うえば、今年もまた、自称有名なTWICとかいう
謎の寒流が紅白に出るからみたいですね

というか、出すのかよ

自称差別主義者からすると、最近のNHKの推しが気持ち悪い

寒流に障害者、LBGTとか

逆に差別を助長しているような気がする

別に人に迷惑を掛けなければ、とやかく言うことはないのだが

わざわざ晒して、対象者を助長させているような気がする

今日も足が悪い障害者が電車にのってきたからスペースを開けたら
我が物顔で、それが当たり前のような態度で乗ってきた

された好意は、感謝すべきだと思うのです

さも、それが当たり前って態度てのは、何か勘違いしていると思うし
お前の親は、そんなことも教えんのかと思ったりします

社会はお前の教育機関ではないのです

障害があるから、何をやっても許すってことは、非常におかしいのです

それは寒流にも言えます

原爆被害者などに悪意を振りまいたのが、謝罪もしない状態で
悪意はなかったから許せとか
おかしいのです

悪意が無ければ殺人してもいいのかと
そういう状況の中で、寒流を紅白とかに出演させて、わざわざ寒流を好意的に演出するのが
非常に気持ち悪い (;´Д`)ゲロゲロ

過度の人権主義ってのは、国を亡ぼすのです

他人の趣味をとやかく言うことはないが、撒かれる悪意や押し付けられるヤラセ行為は
非常に気持ち悪いのです

相容れ居ない相手に対する寛容は、関わらない、助けない、近寄らないと、誰かがTwitterで
呟いていた

しかし、過度の悪意を振りまくものには、排除あるべきだと思う
郷に入っては郷に従え、元は大陸様のことわざであるが、
この系譜であるという国々が最も対応しないのを、
逆の感じに啓蒙してくるのは、非常に気持ち悪いものである

世界を見ろ、行き過ぎた人権主義(左翼系)の反動が始まっているぜ

まぁ日本はいつも数年時流が遅れるからなぁ

今、おしおしの寒流や障害者などが調子にのってバカしないことを祈ります
反動で、排斥されないように






Posted at 2018/11/15 10:08:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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