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2018年11月15日 イイね!

F1 2018 マクラーレンF1首脳、2019年インディ500参戦にあたって新規チームを設立すると明言 愚痴です

F1 2018 マクラーレンF1首脳、2019年インディ500参戦にあたって新規チームを設立すると明言 愚痴です相変わらずのザク・ブラウンですね

インディ500にあたって、新チームですか

アンドレティとの共闘は無理だったのかなぁ
ホンダに拒否られましたか?

まぁザクブラウンがいるマクラーレンってとこに、エンジンなんって出したくないよね

まさにバカにされてるもん

100歩妥協して、アンドレッティにアロンソが乗るなら、別だけど

ホンダが喜んで、乗せる訳ないよね

資金出してまで
だって佐藤琢磨がインディ500のタイトル獲ったし

2018年はスコット・ディクソンがタイトル獲得したし
アレクサンダー・ロッシが二位で1-2だったからね

アロンソを乗せて走らせる必要もないのです

それはシボレーも同じではないかと

では、乗せたいチームが大金払って乗せることになるけど

まぁ破格になるから非常に厳しいよね

なので、ザクブラウンは新たにチームを作るしかないのですね
でも、本当に株主様が望んでいるのかなぁ

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マクラーレンF1首脳、2019年インディ500参戦にあたって新規チームを設立すると明言

マクラーレンF1チームのCEOを務めるザック・ブラウンは、
来年のインディ500参戦にあたっては、
まったく新しい“マクラーレン・レーシング”を設立すると述べている。

 マクラーレンは、インディカーにおける伝説的なイベントに
フェルナンド・アロンソが初挑戦してから2年後となる来年の5月に、
再び彼とともに同シリーズに復帰することを発表した。

 2017年のインディ500では、マクラーレンはアンドレッティ・オートスポートと提携しており、
来年も同社と何らかのかたちで手を組むことが予想されている。
しかしチームは“マクラーレン・レーシング”の名の下に独立してレースに参戦することになるという。

「マクラーレン・レーシングとして参戦することになる」とブラウンはRacerに語った。

「完全に別個のチームとして設立される。
我々は多くのリソースを抱える大規模なレーシングチームであり、
参戦したらF1にもインディにも、双方とも妥協することなしに、
最大限の努力を注ぐことができると強く確信している」

「スタッフは現在F1チームに所属しているスタッフとは別になる。
我々と関係のある人々でチームは構築されるだろう。
新たなマクラーレンのチームとなる」

「今に始まった計画ではない。
我々は常にマクラーレン・レーシングとして参戦する野望を持っていた」とブラウンは付け加えた。

「前回は不可能とも思えたが、非常に短期間で参戦を決めた。
発表からレースまで6週間だったが、そこまで早くレーシングチームを作ることはできない」

「つまりマクラーレン・レーシングとして参戦することは、
我々自身と株主がやりたかったことのひとつだったのだ」

「それが今日発表を行なった理由だ。
我々独自のチームのためにリソースと人材を集めるための時間を作るのだ」

 マクラーレンが独自のチームを設立する選択をしたことで、
2020年にはフル参戦も実現するかもしれず、その可能性をブラウンも否定していない。

「確かに我々は機材と人、リソースを揃えられる状況にある。
したがって最終的にフルタイム参戦することになったら、
すぐにでもスタートすることができるだろう」とブラウンは語った。

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さて、新チームってことで、頭に浮かぶのが、ユナイテッド・オートスポーツ

またまたザクブラウンの所有

ここを母体にするのではないかと

まぁ最低限の設備と人材はそろっている訳で、マクラーレンの名を冠することで
運営資金をガッポリと頂くは、アロンソの契約金はマクラーレンに払わせるわ

全くザクブラウンの腹は痛まない

勝てたら、ラッキーですし、まぁ勝てなかったとしても、準備が・・・とか、経験がぁとか
云えるのですよ

アロンソもトヨタの関係があるにせよ、もう少し見る目を養わないといけないような気がするが
マネージャー関係をしているブリアトーレが問題なのかなぁ

まぁどうなるか、様子を見てみましょう
まぁF1チーム側の予算がどこまで切迫するのでしょうね

Posted at 2018/11/15 13:42:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月14日 イイね!

F1 2018 F1 Topic:過ちを犯したのはどちらか。フェルスタッペンとオコンの接触を検証 愚痴です

F1 2018 F1 Topic:過ちを犯したのはどちらか。フェルスタッペンとオコンの接触を検証 愚痴です尾張さんの記事ですが

なんかモヤモヤしてた内容が、良く分かる記事ですね

確かにラップダウンされた車が、リーダーを抜くことはできますが
サイドバイサイドしていいのか?と疑問に思うわけです

避けようがない事故なら仕方ないかもしれませんが
見る限り、違うような

人によっては、リーダーのフェルスタッペンがマージンを取らないといけないとか言ってるが
それに凄い違和感なのですよ

リーダーとラップダウンされた車、どちらに優先権があると思ってるのかって

そして、後ろには王者ハミルトンが来ているのです
非力な車で逃げてるのだから、ギリギリの走りをしている状態なのに
おかしなことを言うものだ

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F1 Topic:過ちを犯したのはどちらか。フェルスタッペンとオコンの接触を検証

F1ブラジルGPでのマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンの衝突は、
コース上とコース外の2つの事件が絡み合っているため、
一見どちらが正しく、どちらが過ちを犯したのかわかりづらく、さまざまな意見が飛び交っている。

そこで、2つの事件を整理して、判断してみたい。

 まず、コース上での接触だ。
レギュレーションではたとえ周回遅れのマシンであっても、
同一ラップに戻るために前のマシンがラップリーダーだったとしても、
オーバーテイクして良いことになっている。

 あのとき、オコンはタイヤを新品のスーパーソフトに変えたばかりで、14番手を走行していた。

逆にその5周前にピットインしてソフトタイヤで走行していたフェルスタッペンは、トップを走行。

そのタイヤでチェッカーフラッグまで走り切ろうとしていたので、ペースをコントロールしていた。

 これがラップリーダーのフェルスタッペンより、
周回遅れオコンが速いペースで走行するといういびつな状況を生み出してしまった。

 レースでは、たとえ周回遅れになったドライバーでも、
周回遅れにされたドライバーを抜くことは許されている。

オコンとフォース・インディアが主張は、この点に関しては間違っていない。

 しかしそれは、バトルのない状況で安全で確実に行わなければならない。
つまり、周回遅れのドライバーがコース上で同一周回に戻るためのオーバーテイクには、
バトルがあってはならないのである。

 したがって、
「僕はピットを出た後、ほぼ2周にわたって彼の後ろについていた。
僕のほうが速かったから、チームが周回を戻するようにアドバイスしてくれた。
それでフェルナンド(・アロンソ)や他の人たちを抜くときと同じように、
1コーナーでアウトから抜こうとしたんだけど、
マックスは全くスペースを空けてくれなかった。
あれは僕のコーナーだったし、僕に権利があった」
というオコンの主張は、認められない。

 なぜなら、周回遅れのドライバーがラップリーダーとバトルして抜くことは許されていないからだ。

フェルスタッペンに青旗が出されていたという情報もあるようだが、
レース中の青旗の有無を記録する『レースコントロール・メッセージ』には、
フェルスタッペンに対して青旗が出された
(正式にはインテルラゴスは電光掲示板による表示のため旗を振るのではなく、点灯だが)
事実は残っていない。

 確かに青旗はフリー走行や予選においては、
後ろから速いマシンが迫ってきたときに、
前方にいる遅いマシンに出されるときもあるが、

レースでは周回遅れになる(またはなっている)マシンと、
ピットアウトするマシンに本コース上を別のマシンが通過しようとしていることを
知らせるタイミングでしか出されることはない。

 つまり、フェルスタッペンには青旗は出されておらず、
オコンに譲る義務もなく、自分のペースでレースを続行する権利があった。
したがって、コース上での一件は、
オコンに過失があり、フェルスタッペンが非難を受ける筋合いはない。

■車検場での小競り合い。フェルスタッペンへの罰は重すぎか

次にコース外での小競り合いだ。
ホーナーの
「暴力を肯定してはならないが、状況を見れば、もう少し寛大な処分であっても良かった」
という主張に同感だ。

確かにほかのスポーツではプレー中の暴力に対しては厳罰処分が下される。

 アメリカのプロバスケットボールのNBAでは
今年の10月に行われたロサンゼルス・レイカーズとヒューストン・ロケッツの試合で乱闘騒ぎがあり、
3選手が退場処分し、さらに2~3試合の出場停止処分も科せられた。

 ただし、この乱闘事件は相手にツバを吐きかけたり、指で目つぶししようとしたり、
拳で相手の顔面をパンチするというかなり悪質なものだった。

それに比べて、今回のフェルスタッペンの行為は乱闘でもなく、
暴力というほどの危険な行為ではないように思う。

 もし、フェルスタッペンが近寄ってきたときにオコンが
「優勝を台無しにして悪かった」と謝罪していれば、
フェルスタッペンもあそこまでエキサイトはしていなかったのではないか。

 オコンは「レースの後の彼(フェルスタッペン)の振る舞いには驚かされたよ」と語ったが、
むしろ驚いたのは小突かれたオコンが
「自分はまったく悪いない」といった表情を見たフェルスタッペンだったのではないだろうか。

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オコンが、ちょっとふざけてる感じに見えるのは、気のせいだろうか?

最近オコンはガスリーとも、もめてたね

来季のシートが無くなった?状態になってから
質が低下した感じです

連続入賞してた頃は、それこそあんなに荒くなかった感じなんだけどね



尾張さんの記事で、腑に落ちた感じなのですが

ペレスとのバトルでも、オコンが無理している感じの時はあったけど
あれはあくまで順位争いなので、限界?近くで戦ったためかと思ったけど
今回は、そうではないよね

ストレートから1コーナーまでに完全に抜けなかった時点で、次を狙うべきでしたね
ちなみにオコンの予選時のストレート最速は332km/h(DRSあり)です
フェルスタッペンは323.3km/h(DRSあり)
約10km/h差ですが
これは予選時なので、フェルスタッペンはDRSが無くなるので
最大で20km/h差ぐらいになる可能性があります

まぁそれでもストレートで抜けないのだから・・・
何んともなぁ
オコンが悪いと個人的には思う

自暴自棄は、今後の活動に影響するんだけどなぁ
だって、メルセデスはバンドーンを手に入れたぞ
Posted at 2018/11/14 17:21:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月12日 イイね!

F1 2018 フェルナンド・アロンソ 「2019年のマクラーレンははるかに良くなる」愚痴です

F1 2018 フェルナンド・アロンソ 「2019年のマクラーレンははるかに良くなる」愚痴です去年も同じようなことを言ってましたな

ルノーPUに換えるだけで、1秒早くなるとか

確かに、タイヤがより柔らかくなって、1秒以上は早くなりましたなぁ

でも、蓋を開けると、最下位常連となりました

TVを見ていても、ほぼ映らない

で、出って行くやつが云うには

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フェルナンド・アロンソ 「2019年のマクラーレンははるかに良くなる」

フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの2019年F1マシンは“はるかに良くなる”と考えている。

マクラーレンでの不遇の4シーズンを経験したフェルナンド・アロンソは、
今シーズン限りでF1を引退することを表明している。

しかし、アロンソはマクラーレンにポテンシャルがないことがF1を離れる理由ではないと頑なだ。

「来年、マクラーレンははるかに競争力のあるクルマを得ることになるだろう」
とフェルナンド・アロンソはコメント。

「7月以降、僕たちは2019年のパーツをテストしてきたし、
最近のチームには楽観的になれる理由がある。
僕たちには正しい方向に進んでいると認識がある」

「僕たちは何が問題だったのかを把握している。
昨年、僕たちには非常に効率的なシャシーがあったけど、今年のクルマは弱くなった。

でも、僕たちは理由をわかっている。
なので、チームが来年はるかに良い状態になることは間違いないと思う」

スペインの AS は、
マクラーレンが2019年F1マシン『MCL34』に“レッドブル型”の空力コンセプトを採用する
と報じている。

「何人かの情報源によると、
マクラーレンのエンジニアとデザイナーは
今シーズンにレッドブルが採用していた様々な空力コンセプトを適用しているという」
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今年の車の非効率になったのはヘイローの影響と、ルノーPUだと思う

去年までのホンダは重心位置は、ルノーPUよりも低い位置にあったし、ターボやコンプレッサーが、
よりICE側にあった
ルノーPUはターボとコンプレッサーをICEより外に出し、さらに重心位置が高くなった

その変更だけでも、車体に大きな違いが出ってくるのに、さらにヘイローで、車体の重心位置があがった

さらにコクピット周りの空気の流れがヘイローによって阻害されることになる

しかし、これはシーズン半ばまでに分かっていたことであり
対応できない方がだめなのだ

ヘイローの空力阻害は、風洞との相関性を失う結果になったのか
自前の風洞ではなく、トヨタの風洞を使うことになった


開幕からの数戦は、去年後半並みの活躍を見せていたマクラーレンだが
それは去年同様のリア壁ウィングを使っていたからであるが


新型に変わった途端に採用した空力により、その壁ウィングは、余り登場しなくなった

それは、開幕からの数戦における、最高速比較において、
去年まではホンダの責任にしていた、遅さが
RBRとルノーワークス、トロロッソホンダとの比較により
車体側の問題であることが発覚

なので、最高速を比較チームと同等程度にすべく、ウィングを寝かしたのだが
そうなるとタイムが出ない
さらに重心が上がったために、車体がふらつく、しかしレイキを付けようが
サスを硬くしようが、曲がらない
しかし壁ウィングは禁止されている

で、バーレーンで、トロロッソホンダに敗退

それをもって、ティム・ゴスを更迭

さらに追い打ちを掛けるように、チョコバー事件

アンタッチャブルの数名を解雇することに

その状態から、今年は2019年に向けてのテストと割り切ったらしいが

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マクラーレンの2019年型F1マシンはレッドブルをお手本?

伝えられるところによれば、
マクラーレンは2019年に向けてレッドブルと似たタイプのF1マシン製造に取り組んでいるようだ。

来季はF1を引退するフェルナンド・アロンソに変わって、
ルノーから同じスペイン出身のカルロス・サインツがマクラーレンに移籍することになっている。

そして、スペインの日刊スポーツ紙『AS』は、
「(マクラーレンの)何人かの関係者によれば、
エンジニアやデザイナーたちはレッドブルが今季使用していたさまざまな空力コンセプトを
採用しようとしているようだ」と報じている。

だが、マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは
これに関して多くを語ろうとはしなかった。

「多くの数値を手にしているが、現時点でシェアできるものは何もないよ」

「来年のレギュレーション変更は我々にとって有利なものとなる可能性があると私は思っている。
だが、我々が戦っているのは非常に優れたチームたちなんだ」

そう語ったド・フェランは次のように付け加えた。

「私は我々のライバルたちを非常にリスペクトしている。
だから、どうなるかは来年がスタートするバルセロナ(シーズン前テスト)に
行くまで待たないと分からないよ」
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この思想は、2015年にも言われていたが、全く出来なかった

原因は持病のリアのグリップ不足

RBRが空力だけのようなことを言われているが、そんなことはない
空力を生かすためのサスペンションが存在するのだ

ここは、他のTOP2でも同じであり、サスペンションが稼働できてない車は
ピレリタイヤからしっぺ返しを食らう

しかし、マクラーレンは過去から、この部分が非常に弱い
まだマシだった時期は、ニューウェイ時代ぐらいで
ニューウェイがRBRへ移った時から、この部分はまた、固めるサスペンションに戻っている

そして、その持病はメルセデスにも受け継がれている
メルセデスのリアタイヤがオーバーヒートしやすいのは、こういう系譜からではないのかと
考えるのだ

では、優秀なマクラーレンのエンジニアは、今年の車から大きな改善が望めるのか?

個人的にはあまり望めないと思ってる

空力的には、大きな変化をするかもしれないが、
あくまでRBRのデザインのパクリということなので、あと一歩伸びない可能性がある

さらに今年、そのテストをしているそうだが、あくまでそれは風洞との相関性ではないかと思う

それは、少しずつでも改善の兆しがあるウィリアムズのと差が出ってきていることが大きい

来年の空力が変わるといえども、フロアを中心とする空力部分に大きな違いはない

そこで大きな安定したダウンフォースを出せるようにしないと、何も変わらないのである


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カルロス・サインツSnr. 「マクラーレンの低迷はホンダの責任ではない」

来季マクラーレンに移籍するカルロス・サインツの父親は、
マクラーレンのスタッフたちは、近年の低迷はホンダのエンジンの責任ではなく、
チーム側に間違いがあったことを十分に認識していると語る。

マクラーレンは2015年にホンダをF1に復帰させてタイトル奪還を狙ったが、
信頼性と競争力に欠けた3シーズンのパートナーシップの後半には、
チームの上層部はその責任はホンダ側にあるとの批判を繰り返した。

昨シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消して
今年からルノーのF1パワーユニットに乗り換えたマクラーレンだが、
皮肉なことにパフォーマンス不足はエンジンではなく、
シャシー側に問題があることが露呈されることになった。

カルロス・サインツSnr.は、マクラーレンのスタッフはそのことを十分に承知していると語る。

「誰もがルノーのエンジンを搭載すれば、
少なくともルノーのオフィシャルチームの前にいられると考えていたが、
そうはならなかった」とカルロス・サインツSnr.は Movistar にコメント。

「だが、私はマクラーレンには有能な人材がいると心から信じている。
1年後に対応できるチームだし、彼らはどん底にいると思いたい」

「マクラーレンの人々は
『エンジンではなく、我々がやっていたことが間違っていた。
もう十分だ。
来年にむけて正しいことをやり始めている』と言っている」

また、息子のカルロス・サインツは、今年ルノーでうまくやっていたと評価。
2019年にマクラーレンで輝くことを期待していると語る。

「カルロスにとって序盤はクルマを理解するのが難しかった」とカルロス・サインツSnr.はコメント。

「彼は快適に感じることができていなかった。
快適に感じることができれば、最後の0.1~0.5秒を引き出せる」
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そして、そのマクラーレンに息子が乗るサインツシニア

マクラーレンには優秀な人材が・・・
多分そんなにはいないと思う

既に他へ流れたんだと思う
確かに2015年に向けてヘッドハントしていたが、
その後、抜けていく方が多かった

何処へウィリアムズやルノーワークスですね

ウィリアムズも技術陣の膿だしが終わった感じですので、
クレアが変なことをしなければ・・・
パディロウについてきた人材が仕事をしているはず
個人的には、ウィリアムズにはポジティブ感がある
まぁ予算が厳しくなる来年をどう乗り切るかですが

しかしマクラーレンには、あまりポジティブな要素が感じられない
それは去年、一昨年と良い変化がないからです

ネガティブ変化は、ホンダが抜け
予算が減りとあり

来年は、ドーピングであるアロンソが抜け
燃料がルノーワークスと異なる

そして子飼い新人が加入
外様のサインツJrの扱いが不明
そして新空力規格対応に、空力仕様の変更

継続性が無さすぎ

せめて今年、上り調子で終わらないと、来年は・・・と個人的には思います

最終結果的に、6位か、7位で終わって、トロロッソホンダの9位よりは上かもしれないけど
それをもたらしたアロンソが居なくなるって理解しているのやら






Posted at 2018/11/12 17:15:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月09日 イイね!

F1 2018 ブラジルGP タイヤ選択 雨だし…

F1 2018 ブラジルGP タイヤ選択 雨だし…ブラジルGPのタイヤ選択なのですが・・・

雨です

三日間・・・の可能性が高い・・・

ギリギリ、スリックで走れたとしても、跳ね馬的には熱が入らず、ピンチかも

対する銀矢は、この手の時は絶好調になります

でも気温は26℃、日差しが出れば、タイヤで苦労して、接戦になるかもですが・・・

去年は波乱の幕開け


タイトル獲ると腑抜けるハミルトン
ちょいいつもと違うギアで侵入して足を取られて突き刺さる
Q1落ちでした


勝負が決まった1コーナー

二度目の引退マッサ


コース
パワーサーキットですが、意外にインフィールドを早く走るとタイムは出ます
しかし、決勝でストレートで抜かれていきます

そうです去年のマクラーレンホンダの様に、ウィングを立てて予選は車体が良くていいが
ストレートがぁとか、今年もやって欲しいぜ

大丈夫、途中で回生の切れるルノーPUだけど、GP2!!って叫べば加速するよ、きっと
さぁアロンソ、個人スポンサーをコケ落として、カート場へのスポンサーをはく奪されるのだ



去年のタイヤ


タイヤ履歴

今年雨降りそうなので


2016年のタイヤ履歴


2016年の雨

こっちの方がいいかなぁ




今年のタイヤ
見た目は去年と同じですが、一段階柔らかいタイヤになってますので
各チームMタイヤをテストするつもりのようですが
果たしてロングランできるのか

というか、ドライテストできるのか
面白いのが、RBRがMタイヤを使う気が無い様です
同じようなことをインドがやる感じです

さぁタイヤの摩耗がぁとか言う前に、晴れるのか、雨なのか
どうなるんでしょうね
録画予約再確認しておこう
Posted at 2018/11/09 14:39:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月08日 イイね!

F1 2018 アメリカGP 赤い車が勝つと盛りあがるね 今回は特別だけど 感想文

F1 2018 アメリカGP 赤い車が勝つと盛りあがるね 今回は特別だけど 感想文アメリカGP 今年の典型的な寒い→暑いって環境変化のレースになりました

疑問に思ったのが、やはり銀矢のブリスタ

酷い酷い

でもタイヤ潰す気で走ると、一気に追いつくのはえげつないなぁ
まぁ相手は1STOPでのタイヤ耐久走行なのだが

それぐらいのハンディがあっても抜けないのは・・・



しかし目立たないロゴですよね

レース中全く見えませんでした


まぁさっさと一台消えましたからね

最高速比較は、またもや出来ずですので、さっさと決勝です






抜ける抜けるといわれている、このオースチンでさえ、タイヤ耐久になりました

決勝における温度上昇が、今回の結果になったような気がしますが

明らかに過去数戦と比較して、跳ね馬のタイヤの持ちがいい
銀矢のタイヤの持ちが悪い感触を得ました

この辺では、ドライバーズタイトルの関係上、技術的提訴を警戒して
銀矢はホイールの改造を行いました
その結果なのか、シンガポールから成功していたタイヤコントロールが悪くなり
明らかにハンディを負った感じです

その状況から、跳ね馬は従来の戦い方にもどり、タイヤに優しい車の特性を出してきたようです

まぁそれでも

ベッテルさんは大暴れです


そしてリカルドはリタイヤ記録更新です


その結果

まぁなかなか見ごたえあるTOP3の戦いでしたが

たまにはこういう結末もいいものです


とりあえず飲む





バンザーイ
Posted at 2018/11/08 11:56:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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