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2018年11月08日 イイね!

F1 2018 「フェラーリはベッテルを守り損ねた」とペドロ・デ・ラ・ロサ 愚痴です

F1 2018 「フェラーリはベッテルを守り損ねた」とペドロ・デ・ラ・ロサ 愚痴です題目とは違う記事から、始まります

メディアなどを見ていると、跳ね馬の車は最強って感じが大いにあるのだけど
ちょっとストレートでの回生の長さが、他より長くなって、ストレートが早くなっただけ
なんだよねぇ

まぁそれで、タイヤが優しいのを利用して、物凄いロングランが出来れば
ある意味最強なのかもしれないけど

そんなことはないのです

そのように見えてたのは、銀矢がタイヤに問題を抱えた時だけ

まぁ今年は、去年よりその傾向が強かったんで、フェラーリ強いって感じになった

解説の人たちは、銀矢が最強っといってたので、この辺は非常に正しかったのでしょうが

個人的には違和感ではあった

結局銀矢の開発が失敗して、跳ね馬のレベルに落ちてきただけ

なので、どちらが強いって話には、首をひねるのです

まぁ最高速が早くなったのは、認めますが

で、同じような状況では、何が差を出すか、今年はその辺が結果として表れているのかと思う


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セバスチャン・ベッテル 「フェラーリが最速マシンという認識は間違い」

セバスチャン・ベッテルは、
今年のフェラーリがF1最速のマシンだったという認識は間違っており、
頻繁にメルセデスに対してアドバンテージを築けていたわけではないと語る。

先週末のF1メキシコGPでは
メルセデスのルイス・ハミルトンがチャンピオンシップ争いに決着をつけた。

シーズン前半はタイトル獲得の可能性もあったセバスチャン・ベッテルだったが、
後半戦はミスやアップグレードの失敗によって失速している。

フェラーリは、F1パワーユニットでメルセデスを上回ったとされ、
シャシー時代もメルセデスより速いと目されていた。
しかし、セバスチャン・ベッテルは、
メルセデスに対して大きなアドバンテージがあったと考えるのは間違いだと語る。

「僕は他の人とは異なる意見を持っているかもしれない」
とセバスチャン・ベッテルは Autosport にコメント。

「僕たちにとても強いクルマがあったというのは完全に事実だ。
でも、僕たちが支配的なクルマを持ってるという人々の認識が真実だとは思わない」

「結果を見れば、どこに優位があるかはわからないと思う。
条件がどうであれ、スパで僕たちはポールを獲れなかった。
僕たちはオールージュで全開で走れるスパの設計によって勝った」

「去年の僕たちは馬力が不足していたのでオーバーテイクができなかった。
今年はそのような不利な部分はなかったし、
トウの恩恵を受けて、(ポールポジションのルイス・ハミルトンを)抜くことができた」

「でも、実際にはルイスはずっと1~3秒後ろにいた。
彼には同じペースがあった。
僕たちは同じタイムで走っていたし、ある時点で彼は諦めた。
それが僕たちが8秒のギャップを築いて勝った理由だ。
僕にとっては支配的なレースではなかった。とても拮抗した戦いだった」

セバスチャン・ベッテルは、メルセデスがシーズンのバランスを見越している場合が多かったと語る。

「僕たちが接戦を演じたレースはたくさんあったし、
僕たちにはレースでとても良いペースがあった。
でも、僕たちが支配したレースはなかったと思う。
逆に彼らが支配していたレースはあった。
スペイン、フランス、ロシアを見ても、僕たちがそのようなレースをしていたとは思わない」

「僕たちのクルマは悪かったと言うためにここに座っているのではない。
まったくそうではない。
強いクルマであることはわかっている。
でも、人々の認識とは違って、僕たちに支配的なクルマがあるとは思っていない」

今シーズン、セバスチャン・ベッテルとフェラーリにはミスが目立った。
しかし、セバスチャン・ベッテルは
シンガポールとロシアでメルセデスが示したスピードの優位性によって、
タイトル獲得の可能性が潰えたことが明らかになったと語る。

「ほとんどの場合、僕たちは十分に速くなかった。
結局、チャンピオンシップを戦うためにはスピードが必要だ」とセバスチャン・ベッテルは語る。

「去年はシーズン中盤まで僕たちがとても良くなっていることがわかった。
その後、いくつかのトラックは僕たちの合わなかったし、
DNFなどもあって、僕たちは勢いを失ってしまった。
でも、勢いを失ったのは僕たちが十分に速くなかったからでもある」

「残念ながら、今年もいくつかの点では同じだった。
いくつかのレースで僕たちはメルセデスと比較してペースがなかった。
僕たちは十分なポイントを獲得することができなかったし、
2~4戦では説明する必要はないと思うけど、かなり大きなギャップがあった。
それは残念なことだった」
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こういう記事があると、ベッテルを叩く人が居るんだけど

そこまで、批判はする必要がないのではないかと思う

今年のハミルトンが称賛されているが、じゃぁベッテルが出来ないのか?という疑問がわく

今年のハミルトンのレース中の無線などを聞いてると、四連覇の時のベッテルとRBRの無線を思い出す

それは、フェルスタッペンとRBRでも同じである

この辺が異なるのがアロンソとマクラーレン

この辺、アロンソが特殊のような気がするが・・・

ベッテルとフェラーリの無線を聞いてると、非常に疑問に思う
レース中の無線なんて、ドライバーに的確な指示、的確な情報を与えて
ドライバーが安定してドライブできるようにするものだと思ってる

走り出したら、あとはドライバー任せとはいかないのが、現代F1だと思ってる

失礼な言い方だが、ドライバーの部品化が進行していると思ってる

そうなった場合、チームが如何にケア出来るかだと思う

まぁ宇宙船を操作してレースしているとは、アロンソの言葉だが、
そういう中で0.001秒的な争いをするのに、ドライバーだけでは戦えないのではないだろうか

と、個人的に思うところで、デラロサの記事なのです

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「フェラーリはベッテルを守り損ねた」とペドロ・デ・ラ・ロサ

元F1ドライバーであり、フェラーリのテストドライバーを務めたこともあるペドロ・デ・ラ・ロサは、

フェラーリがセバスチャン・ベッテルを守り損ねてしまったのが
今季のF1タイトル獲得を逃すことになった重要な要素だったと考えている。

今季はメルセデスをしのぐF1マシンを手にしたと言われていたフェラーリだが、
最終的にベッテルはルイス・ハミルトン(メルセデス)に大差をつけられて
今年のF1ドライバーズタイトル獲得に失敗してしまった。

デ・ラ・ロサは今季のベッテルとフェラーリについて、
母国スペインの『El Confidencial(コンフィデンシアル)』に次のように語った。

「フェラーリはハイブリッド時代に入ってから始めて、
あらゆる面でメルセデスのレベルに匹敵するクルマを手にした」

「だが、ベッテルのミスと相まってフェラーリが彼を守らなかったことで、
彼らはF1タイトルを取り逃してしまったんだ」

フェラーリがベッテルを“守らなかった”とは具体的にどういう意味かと尋ねられたデ・ラ・ロサは
次のように答えている。

「ドライバーが活躍するためにはチームが彼を守らなくてはならないんだ。
ミスを犯したようなときにね。
フェラーリの場合は特にそうだよ」

「もしそうしなければ、
ドライバーは自分が犯したミスによって生じたプレッシャーにうまく対応することが
非常に難しくなってしまう」

「私は彼がドイツ(第11戦)でクラッシュしたときのことを覚えているよ。
すごく目立つミスを犯したことで、ベッテルにとっては強烈な打撃となってしまった。
だが、ドライバーはあまり強く守られていたようには見えなかった。
私にはそうは思えなかった」

「そしてモンツァ(第14戦イタリアGP)では、
ハミルトンが彼を劇的にオーバーテイクしてレースで勝利した。
私は、あれはベッテルが苦しめられていたプレッシャーによるものだったと思っているし、
チームはもっと公然と彼を支援するだろうと思っていたよ」

「彼も内々にはサポートされていたのかもしれない、
だけど、プレッシャーを和らげるためには公然とそうすべきだったんだ。
とりわけイタリアのメディアから守るためにね。
ああいう時には、フェラーリで勝つのはさらに困難になってしまう」

そう主張した47歳のデ・ラ・ロサは次のように付け加えた。

「ひとたび
まずい方向に向かい始めると、
フェラーリにおいて集中を保って冷静でいることはものすごく難しいからね」
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先ほどの個人的な意見にさらに、フェラーリという特殊な条件が加味される訳ですね

F1ドライバーは超人ではないと思うのです

特に、物凄い注目を集めるフェラーリドライバーにおいては

じゃぁハミルトンなら、問題がないのか?
個人的には、今のフェラーリのサポート体制では、問題は出ると思ってます

二年前の2016年、ロズベルグ VS ハミルトンの場合でのハミルトンの不安定性は
結局、チームのサポートがチームメイトより不足していると感じたためではないだろうか

その為に、2位が少ない結果となり、優勝10回(ロズベルグ優勝9回)ながら5ポイント差で敗れた

そしてその戦いの反動でロズベルグは引退した

そこからチームはハミルトンに集中し、完全なナンバーワン体制に移行している

これが、今シーズンにおける銀矢の強さの一つだと思う

そしてその反対が、フェラーリにおけるドイツGPのベッテルのリタイヤだと
個人的には思ってる
チームがドライバーの不安を排除できなかったために、雨に足を取られた結果である

後の分析では、ベッテルはペースを落としても勝てた可能性が高く、
迫りくるハミルトンに対して、雨の中マージンを作る必要はなかったのだ
それをフェラーリのストラテジストは、分析し、ドライバーに伝えることが出来なかった

この辺が、今シーズンの跳ね馬の弱さだと個人的に思ってる

そして、来年ルクレールが来る

肝いりの若者と、外様のベッテル

リソースを分けるしかないチームと、一人にリソースの大半を注げるチーム

この決断が、ベッテルがプロストとなるか、シューマッハになれるかに分かれる分岐点かも




個人的には、私も色々サポートして欲しいっす
特に運気が悪いから、色々疲れる(--; ゲソ~
Posted at 2018/11/08 15:14:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月06日 イイね!

F1 2018 ウィリアムズ、ロブ・スメドレーのチーム離脱を発表 愚痴です

F1 2018 ウィリアムズ、ロブ・スメドレーのチーム離脱を発表 愚痴です個人的には吉報って気分なのですが

跳ね馬の黄金期終焉をもたらした一人だと思っている、ロブ・スメドレーが
ウィリアムズから離脱します

これは、ウィリアムズ版のアンタッチャブルを切ってるってことですね



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ウィリアムズ、ロブ・スメドレーのチーム離脱を発表

ウィリアムズは、パフォーマンスエンジニアリング責任者を務めるロブ・スメドレーが、
2018年シーズン末をもってチームを離れることを発表した。

長年フェラーリでフェリペ・マッサのレースエンジニアを務めていたロブ・スメドレーは、
2014年にフェリペ・マッサと共にウィリアムズへと移籍。

2014年と2015年のコンストラクターズ選手権3位、
2016年と2017年のコンストラクターズ選手権5位という成績を支えた。

フェリペ・マッサの引退後もチームに残っていたロブ・スメドレーだが、
今年ウィリアムズは低迷に陥っており、
わずか7ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権で最下位に沈んでいる。

「ウィリアムズでの時間は本当に楽しかった」とロブ・スメドレーはコメント。

「2014年に加入して以来、
チームは大きな変化を遂げ、その一員として活躍できたことを喜びだった。
ウィリアムズはF1界で非常に特別なチームであり、
ここにいる全ての才能を持ってすれば、彼らは状況を良くしていけると確信している」

「今後も私の大切なチームのままだ。
だが、F1での20年間を経て、物事を見つめ直して、
次の動きをどうするかを評価する適切な時期だと感じている。
将来の機会を決めるまで、家族と多くの時間を過ごすことを本当に楽しみにしている」

ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは
「この4年間、ロブが我々のチームにいてくれたことは喜びできた。
個人的にも職業的にも彼がいなくなることで寂しくなるでしょう」とコメント。

「彼は我々のパフォーマンスが低下していたときに加入することに合意してくれました。
その時期に彼が我々には状況を好転させるポテンシャルがあると
見極めてくれたことに感謝しています」

「我々と過ごしてきた時間のなかで、
彼はその役割を通してチームに多大な貢献を果たしてくれただけでなく、
グローブにとっても偉大な存在であり、F1への彼の熱意と情熱は多くの人々を鼓舞してくれました」

「ロブは長い間スポーツに携わってきたので、
奥様や息子さんたちとの大切な時間を確保したいという彼の決断を理解し、尊重しています。

彼の今後の活躍を願うともに、ウィリアムズに捧げてくれた時間、情熱、
ファイティングスピリットに心から感謝しています」


ジョダンでF1キャリアを開始したロブ・スメドレーは、2004年にフェラーリに加入。

フェリペ・マッサのエンジニアを務めていた2010年のF1ドイツGPでは順位の入れ替えを指示する
『Fernando is faster than you.(フェルナンドの方が速い)』
という悪名高いフレーズを発したことで話題となった。

今年、ウィリアムズは、
空力責任者だったディルク・デ・ビア、
チーフデザイナーだったエド・ウッドがチームを離れており、
ロブ・スメドレーの離脱で再び体制変更がさらに加速することになりそうだ。
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まぁこの人が車をデザインしている訳ではないのですが
この人が中心になって、車の情報を技術陣へフィードバックすると、どんどん悪い方向へ行きます

シューマッハ黄金期の終焉へ向かいだしたころ、いままでシューマッハ中心に開発が行われていたものが、マッサ中心に移行していきました、これは将来を考慮した作業であり
特におかしいことではないのですが、

結果から逆算すると、この移動から跳ね馬は、力を失っていきます
確かに、ロスブラウン、ロリーバーン、ジャントッド、シューマッハなど
黄金期のキーパーソンが消えていきましたが、

基礎が構築されたチームが力を失っていくは、何かしら歯車がおかしくなっているからだと思います

おかしくなった状態では、誰かが責任を問われることになり、エンジニアが消えていきます

当時のグローバルなチーム体制であった、跳ね馬が、ナショナリズムなチームに移行しだしたのも
この時期で、その歯止めであった、会長が更迭された時に、ロブ・スメドレーとマッサは放出されます

マッサと取り巻きエンジニアが、ウィリアムズに異動したことで、
ジェームスアリソンの跳ね馬改革は進み、調子を上げてきましたが
ナショナリズムの波で、アリソンもメルセデスへ異動になります

しかし、アリソンが改革し、ガンを排除した技術陣は、数年かけて、銀矢へ挑戦できる車、PUを
作り上げました

まぁチームを管理する人、レースコントロールする人たちはナショナリズムが強くなりすぎて
持っている道具を使い切れなくなりましたが

2014年、前年9位のウィリアムズは、メルセデスPUの力と
直線番長的な車体の性能を生かし、3位まで復権します

今年からロブ・スメドレーが車体のパフォーマンス責任者になります

F1の車体設計は基礎の部分は二年前に始まります
そうです、この年から、ウィリアムズにはロブ・スメドリーが発信する情報を基に
車体の基礎構築が行われているのです

2015年は3位を確保しましたが
翌年から5位にダウン
2018年は最下位が確定してきました

今年の車は、2016年からの基礎構築に、2017年から合流したパディ・ロウとの合作になるわけです

これは物凄く不安定化するものだったのでしょう

本来は、マッサが抜けた段階で、ロブ・スメドレーなどの取り巻きを排除し
パディロウが連れてきたエンジニアに切り替えるべきなのですが

ロズベルグの引退、それに伴うマッサの復帰
その為に2017年に行われるはずの、マッサ取り巻きエンジニアの排除が出来ませんでした

その辺は、多分マッサの要望があったのをクレア・ウィリアムズが飲んだのでしょう

その為に、低迷は止まらず
2017年は5位を獲得しますが、それはルノーワークスなどの成立
マクラーレンの失速に助けられた結果だとも読めます


その部分に危機感を覚えたのか、マッサは更迭され引退します
クレアも引退させた方がいいよなぁ

そして、二年にも及ぶメルセデスのガーデニング休暇が明けたエンジニアが、
ウィリアムズにきだしていると思います

その辺は、銀矢の技術陣の再構築などを含めて、人の動きがあることが伺えます

兎も角、ウィリアムズも、今年の痛手で勉強したんだと思いたいのですが
ここまでの痛手で、資金は無くなっていってます

果たして、来年まともに運営できるのか?

PU代金などを大きく減らしてもらっても、成績を上げないと
消滅の危機になりそうな

ただ、これでまともな軌道に戻りそうな気がしているので、
二年後ぐらいまでの復活までに消滅しないようにしないとね

まぁクレアが、変なことをしなければですが・・・



ゆっくり観察しましょう
Posted at 2018/11/06 15:17:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月06日 イイね!

F1 2018 日本GP 銀矢帝国の復権 落ちた跳ね馬 感想文

F1 2018 日本GP 銀矢帝国の復権 落ちた跳ね馬 感想文昨日、健康診断から帰ってきて時間があれば書こうと思ってましたが
バリウム&下剤の攻勢と、脱水症状による倦怠感と眠さに負けて
寝込んでました

現時点でも、まだお腹がグルグル、今年の下剤は効くぜ

さて、散々ベタベタ貼って遊んでた、日本GPですが

区切りをつけないと、次のアメリカGPへいけない

間近にはブラジルが迫ってるのに

で、感想文を書こうかと・・・

まぁぶっちゃけ一カ月前なので、今更感はぬぐえない




懐かしや鈴鹿の夕暮れ

まずは予選から振り返ると

思ったほどの実力が無かったトロロッソホンダってことでしょうか

結果的には6位7位とベストグリッドを獲得出来たのですが

あくまで天候による結果といえます
あとリカルド、エリクソンの脱落

マグヌッセンはタイムが出ってないので、こんなもんでしょ



FP2でのトラブルなどによって、スペック3対応が出来なかったとしても
仮にできたとしたら?
Q2敗退になったのかなぁ
ルノーワークスと戦いになって、最悪1台Q1落ちとか
まぁPUだけパワーアップしても、鈴鹿ではどうにもならないものです

ただ、見た目のストレートの速さ、回生の持ちについては、ルノーPUよりは
TOP2メーカーによっている感じですね

本来なら、最高速比較なのですが
状況だけに、役に立たないのでパス


跳ね馬の謎、インター選択
(;゚Д゚)
出る順番がおかしいって感じでしたね
最初に出るなら、ドライだろって
最後に出るなら、分かるのですが、その場合、負け確定ですがね







決勝の印象は


事故





跳ね馬は、今回の事故で、追撃できる要素を無くしたと思います

ベッテルは焦りすぎと言われるかもしれませんが

現場でモニター見ていても、スプーンでのフェルスタッペンは遅かったので、
飛び込むのはやるだろとか思う
でも、できれば、アウトへはらむコーナーなのでアウト側から仕掛けて欲しかったですね

ライコネンは、もらい事故だしね

ルクレールとマグヌッセンの事故は・・・
速いルクレールと遅いマグヌッセンの争いだしね

まぁ銀矢以外のチームがドタバタしただけって感じのレースでしたね

もう金曜日から銀矢が強すぎる
というか、そのペースに追いつこうと、跳ね馬が自分たちの利点を潰す方向へ突き進む

RBRは確かに早いけど、ルノーPUが明らかに回生不足が露呈している
本当なら、RBRが上に来ることはないと感じていたが、
結局跳ね馬のドタバタの隙をついてきたのがRBR

しかし、PUの差が大きく響き、それ以上は食いつけない

最近のRBRがホンダをほめるのが分かった感じがしたGPだったような気がする

まぁTVだけ見ていると分からないものではあるのですがね



さて次はアメリカGPの感想文だな
頑張って早く観戦しないと

その前にブラジルのタイヤか・・・
愚痴ネタも・・・

まぁとりあえず、日本GPの感想でした
(( ヽ(o^ー゜)フリフリ
Posted at 2018/11/06 11:54:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月02日 イイね!

F1 2018 日本GP 現地散策 日曜日午後その2

F1 2018 日本GP 現地散策 日曜日午後その2さて、これで最後になります

兎も角、銀矢の圧勝レースでしたね

追いかける二チームがドタバタしていて、

トロロッソも・・・

まぁレース中は撮影御休みですがね
回りの迷惑になるので






























































ドナドナ、ルクレール






片付けレース


恒例の夕暮れ空



終劇
Posted at 2018/11/02 17:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年11月01日 イイね!

F1 2018 日本GP 現地散策 日曜日午後その1

F1 2018 日本GP 現地散策 日曜日午後その1日曜日の午後です

日曜日の午後といいますと、決勝がある訳ですが、始まるまでが長いのです

まぁ最近は中継においても、ピットオープンから放送があるので、慣れたもんですが

客席はこの時間はダレるのです

でも、ド素人カメラオヤジこの時間が非常に貴重な訳です

その為にこの席を取ってるようなもので

































































ここで、一度燃え尽きるのです

ここからは、ダブルラジオで、場内中継とラジオ放送を聞きながら、アプリを駆使して楽しみます
まぁアプリは同伴者の提供なのですが
Posted at 2018/11/01 13:34:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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