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2019年11月20日 イイね!

F1 2019 日本GP 幻のハミルトン2位・・・優勝もあった? 感想文 

F1 2019 日本GP 幻のハミルトン2位・・・優勝もあった? 感想文 リアルタイムでは、ホンダの3勝目なのですが
私の感想文は、日本GPです

しかし、改めて見直すと、現場は現場って感じですね
放送や分析を見ると、現場では分からないことが起こっているもんですね

川井ちゃんの分析を見て、放送を見て、データを見ると
やろうと思えば、銀矢は1-2出来た気がしてきました。

では、振り返りしてみましょう

何年ぶりかの1DAY開催になり、
朝の早くから予選が始まります



予選はいきなりのクラッシュから始まります

路面がグリーンなのと、追い風によるクラッシュということらしいですが
復帰したクビサが、あっという間に消えてしまいました



予選は、この人でした

スピードトラックぶっちぎりな跳ね馬ですが、
勝負はセクター1の要素が大きい感じでした
2位ルクレールとの差は、セクター1で叩き出して逃げ切りのポールでした

この辺は、経験の差なのでしょうかね

予選終了時でのタイヤ残りです
この時点で、銀矢は新品ソフトが有りません
そうなると、ハードタイヤを使った1STOPかと推測できます
逆に、ハードタイヤが中古の跳ね馬は2STOPの可能性が・・・
最近の跳ね馬はタイヤに厳しい上に、鈴鹿はタイヤに厳しいので
ストレートの速さを利用して2STOPかと


タイヤ履歴


結果
ボッタスの優勝でした
タイヤ履歴を見ると、見事に推測が外れています
跳ね馬は2STOPですが・・・


スタートですが、ベッテルのフライングもどきにより、
跳ね馬軍団のスタートが遅れます
その間隙を突いてボッタスがTOPへ

スタート遅れは、ルクレールの焦り?を生みます



2コーナー手前で、アウト側から抜きでたフェルスタッペンに追突します


フェルスタッペンは、この後リタイヤとなります


さらばフェルスタッペン
ホンダの鈴鹿終了?

ぶつけたルクレール


色々なリアルタイムでは、ホンダの3勝目なのですが
私の感想文は、日本GPです

しかし、改めて見直すと、現場は現場って感じですね
放送や分析を見ると、現場では分からないことが起こっているもんですね

川井ちゃんの分析を見て、放送を見て、データを見ると
やろうと思えば、銀矢は1-2出来た気がしてきました。

では、振り返りしてみましょう

何年ぶりかの1DAY開催になり、
朝の早くから予選が始まります



予選はいきなりのクラッシュから始まります

路面がグリーンなのと、追い風によるクラッシュということらしいですが
復帰したクビサが、あっという間に消えてしまいました



予選は、この人でした

スピードトラックぶっちぎりな跳ね馬ですが、
勝負はセクター1の要素が大きい感じでした
2位ルクレールとの差は、セクター1で叩き出して逃げ切りのポールでした

この辺は、経験の差なのでしょうかね

予選終了時でのタイヤ残りです
この時点で、銀矢は新品ソフトが有りません
そうなると、ハードタイヤを使った1STOPかと推測できます
逆に、ハードタイヤが中古の跳ね馬は2STOPの可能性が・・・
最近の跳ね馬はタイヤに厳しい上に、鈴鹿はタイヤに厳しいので
ストレートの速さを利用して2STOPかと


タイヤ履歴


結果
ボッタスの優勝でした
タイヤ履歴を見ると、見事に推測が外れています
跳ね馬は2STOPですが・・・


スタートですが、ベッテルのフライングもどきにより、
跳ね馬軍団のスタートが遅れます
その間隙を突いてボッタスがTOPへ

スタート遅れは、ルクレールの焦り?を生みます



2コーナー手前で、アウト側から抜きでたフェルスタッペンに追突します


フェルスタッペンは、この後リタイヤとなります


さらばフェルスタッペン
ホンダの鈴鹿終了?

ぶつけたルクレール


色々なものを引きづって走っており、
止めは

130R片手運転

そして後ろのハミルトンへ、パーツをぶつけます
これでペナルティです

さて、題目についてですが
タイヤ履歴を見ると
ベッテルは16周目にタイヤ交換します


タイム推移を見ると9周目までは、ボッタスと互角のタイムを出していますが
10周目からタイムが落ちます
いわゆるピレリタイヤの崖ですね
今のタイヤは昔と異なり極端な崖ではなく、緩やかな崖なのですが
あっさりタイムは落ちていきます
そうなるとサッサとタイヤを換えるべきで、ベッテルはピットへ

ここで銀矢はアンダーカットを警戒して、ボッタスを呼びます
16周目なので、残り36周 ハードタイヤでは、厳しい周回になります
ここで2STOPへ変更です
ボッタスは跳ね馬に引きずられる形で2STOPになったことになります

ちなみにそれより先に入ったアルボンですが
これはサインツのタイムが、1.38秒と物凄く遅いのです
マクラーレンは最近のレースと同じく1STOPを強行すべく
物凄くタイムを落として、C3タイヤの寿命を延ばします

それに抑えられたアルボンは、強行して抜きに掛かりますが接触
ピットに飛び込みます戦略を変えます
やはりポジション重視のサーキットなんですね
ここも

さてハミルトンですが
ルクレールのパーツ攻撃により、損傷を受けますが
順調に周回を重ね、ベッテルを抜き2位になります
この時点でボッタスは2STOPなので、ボッタスのピットインと同時に
TOPに立ちます
36周目なので、残り16周です

後方からは、10周若いタイヤのベッテルが追っかけ来ております


38周時点でGAPは16.8秒
ハミルトンは1.32.6秒ラップ、ベッテルは1.32.1秒ラップ
互角です
ボッタスは1.32.8秒 8.9秒GAP
互角です
41周目、ハミルトンは1.33秒に落ちます
多分崖だと思います
ボッタスは1.32秒なので、この後逆転される可能性が出ってきました
残り11周でGAP9秒
ベッテルは39周目に1.33秒に落ちましたが、こちらはトラフィック
41周目のGAP18.5秒

42周目、銀矢はハミルトンをピットへ
ここがターニングポイントです
アルボンとサインツの話で、遅いサインツを抜けあぐねたアルボン

同じことがハミルトンとベッテルにも可能性が有ります
そう、本来ここはポジションキープの戦略をとるべきなのです

ハミルトンのタイヤはベッテルよりも多くの周回をしています
ベッテルが仮に1~1.5秒早く走った場合でも、残り10周
GAP18秒なので、3秒差で逃げ切れます
まぁ悪くても真後ろで・・・
しかし、銀矢はハミルトンをピットへ


ハミルトンの2位を捨てました
今度は逆の立場ですね
簡単に抜けない鈴鹿です

ではなぜ、ハミルトンをピットインさせたのか、想像では、
ボッタスを優勝させるため
 ボッタスがコース上でハミルトンを抜くことが出来ない可能性が高いから
 チームオーダーを出すと、ハミルトンとの関係に問題がでるので
 ロシアの跳ね馬がベッテルに行ったのと同じ
 あれより酷くないけど
 セーフティーカーが出た場合も、ハミルトンが有利になりますし
 
でもハミルトンからすると、順調にいけば2位、上手くいけば優勝となるレース
ミーティングがメンドクサイ感じですね

まぁチームとしては、コンストラクターズ連覇なので、順位にはこだわらないでしょうが・・・
ボッタスを優勝させておいた方が、将来的には利益が有ります
まぁハミルトンとしてもね




さて次は、メキシコです
速いが強くない跳ね馬の反撃なるか・・・
まぁ結果知ってるので、煽り文句に意味は無いですね
www
Posted at 2019/11/20 10:28:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年11月14日 イイね!

F1 2019 日本GP散策 日曜日 決勝

F1 2019 日本GP散策 日曜日 決勝ようやく決勝の散策です

と、云っても基本静かに観戦なのですが・・・

今年も、バカ親とバカガキ、バカ老害が沢山居ました

見る気、参加する気が無いなら来るな!!とか思います

特にガキ・・・狭い席でじゃれ合うから、何回足に当たることか
それを黙認しているバカ親

そしてゴミ放置・・・

ゴールする前に帰る老害共もゴミ放置
ペットボトルやカップぐらいもってゴミ箱に行け

観戦マナーが守れないなら、蹴り入れてもいいかなぁ

あと大声で語るな!!と同行者が怒ってた
私の真後ろの奴らしいが、
ちなみに数回キッキングされました

人が増えるのは良いことだけど、マナーが無いのが増えるのはなぁ

ふと思い出したが、数年前にGP2エンジンって看板もって来場バカ
半島人かと思ったのだが・・・あぁいう知ったかバカが増えるのかなぁ

にわかでも全く問題ないが、KYとか、迷惑を掛けるのは止めて欲しいなぁ

ということで、
その辺のが消える頃に撮った写真

(;゚д゚)ァ.... そうそうその前から撮ってた

そこから

決勝前のウィリアムズ・・・間に合うのかとか思ったら
ほぼ直ってる?

こんな感じが見える

御開帳


ラッセルくん

何故かウィングを踏む、しつこく踏む


準備開始、乗り込み




盛り上がり~

















クビサ完成

トイレへGOのライコネン


ホンダジェット~


クビサ乗り込み

間なし
レース後、ご帰還
























別のレースの始まり


今年も終わりました
何年振りかの台風順延てのもありましたが
まぁ面白かった

来年はどうしようかなぁ





さて、散策終わったので、感想文書くか~
Posted at 2019/11/14 15:12:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年11月13日 イイね!

自称差別主義者なので、また差別を吐く (;´Д`)ゲロゲロ 愚痴です

自称差別主義者なので、また差別を吐く  (;´Д`)ゲロゲロ 愚痴です基本的に差別主義者なので、差別を吐きます

何が嫌いかというと、障害者
まぁ一概に障害者と云っても、その中の特定の一部が嫌いで差別します

では、どんな障害者かと云うと、
他人に迷惑を掛けてもそれが当たり前と思ってる障害者です

滅茶苦茶ムカつきます

今朝も電車で居ました

まずは乗車割り込み、特定位置に立とうとする
しかも満員電車で人が居るならば、杖で払いよけようとする
それでもその場所が空かないと、扉の前で立って動かない

杖で周りの人間を押しのける

他人にもたれるのは当たり前

くしゃみもそのままする

これで介護人でもいるならまだしも
誰も居ない

こういう一人で行動しているのは基本、公共の場所へ
単独で行動できると認識されていると思うのですが
何故か、他人に迷惑かけて当たり前と思ってる

単独で出ってくるなら、差別なく健常者と同じ扱いが当たり前だと思う
車椅子の人など、あまり満員電車に乗ってこない
電車に乗る場合でも、邪魔なのが分かってるので気持ちが遠慮してます

しかし他人に迷惑、自分の好きなように振る舞う奴は全て自分が正しいと行動します
本日も電車の揺れではなく、いきなり人にもたれてきました

此奴一人が居るだけで、周りは非常に狭い思いをしているのに
人に体重をかけてくる

はっきりいって、私も重いし、私の後ろで立っている人にも迷惑です

いくら障害者でも、それを是とするのはオカシイと思うのです
単独で電車に乗る以上、他人に迷惑を掛けないのが常識と思うのです

なので、私は奴の肩を叩き・・・身震い程度です
感じ的には、人の肩で寝る奴に合図を送る感じ
邪魔なこと、自力で立つことを示しました

まぁその時の反応が、非常にムカつくのです
何故自分が肩を叩かれたのか、分からないと言わんばかりに睨んできました

本日、朝(正確には昨夜)から、会社のバカのメールにキレているので
こちらも余裕がないので、
睨まれたら、睨み返します
こちらには非は無いと、自信をもっているので

まさに眼の飛ばし合いです
別に障害者だから排除する気はない

狭い、身動きできない満員電車で、他人を押しのけ自分だけが思う通りにしよう
自分を周りがサポートするのが当たり前と考えていることが、
駄目だと思っているだけです

こういうのは、周りが構いすぎの結果ではないかと思うのです
常に誰かが助けてくれる、だから何をしても問題無いと
まさに教育が出来てないのだと

社会に出るなら、覚悟を付けさせてから出すべきだと思う

最低限他人に迷惑を掛けない
これが出来ない奴は、単独で社会に出すべきではない

障害者に優しく?それは他人に迷惑を掛けず、苦労している人に対してだ
それは善意なのであり、強要されるものではない

我儘な障害者は自分が何故に邪魔にされるのかを考えてみるべきだ
考えることが出来ないのなら、専用の介護者を付けるべきだと思う

赤の他人の善意を利用して介護してもらうことがオカシイ

そういう行き過ぎた人権主義は、将来大きな反動で戻ってくるものだ

いま、世界の政治が、行き過ぎた左派の反動で右派へ戻って行っているように
移民、マイノリティ、障害者、彼らが我儘をいい
健常者に負担を強いてきた結果がその反動なのである

それは、我儘でない人たちに大きく直撃する

NHKを見てるとボランティアが少ないと連日連呼している
タダで人を働けせようとしている気がしてならない

善意を当てにし過ぎ、
日雇い費用を出せ
その上で、ボランティアではないのかと思う
予算が足らないなら、別の費用転用して、来年度に特別損失を上げればいいのに

ダラダラ書いたが、結局自分本位の我儘な奴らは、健常者だろうが
障害者だろうが差別すべきだと思う

まぁ私も我儘云ったり、行動すると差別されるから

というか、良くサービス業関係でも差別されてる
対応が悪い
まぁ忙しい場合は、我慢しているが
手抜きな場合は、差別して、クレーマーしますけどね

まぁ世の中、我儘云ったもの、やったもの勝ちは駄目だと思う
皆平等を謳うなら、お互いに負担すべきだ

あーイライラします


Posted at 2019/11/13 11:48:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 通勤 | 日記
2019年11月12日 イイね!

F1 2019 日本GP散策 日曜日 ドライバーズ 今年は最低でした

F1 2019 日本GP散策 日曜日 ドライバーズ 今年は最低でした今年のドライバーズパレードは最低でした

例年はピット側から登場するドライバーがグランドスタンド中央から登場し
見えない

しかも座ってる席から、車の乗車は後ろ向きになり
碌でもない状況でした
何?この苛め感は
非常に最低
















Posted at 2019/11/12 10:14:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年11月11日 イイね!

アップデート F1 2019 「ハミルトンと戦えるドライバーはルクレールだけ」とアーバイン 愚痴です

アップデート F1 2019 「ハミルトンと戦えるドライバーはルクレールだけ」とアーバイン 愚痴です最後に記事を追加します
跳ね馬のお家騒動が水面下で始まってる感じがしますね

元跳ね馬ドライバーが、子飼いのドライバーを褒める
本当に茶番ですなぁ

これが元ドライバーとはね

まぁアーバインとマッサだから・・・




----------------------------------------------------------------------------------
「ハミルトンと戦えるドライバーはルクレールだけ」とアーバイン

元フェラーリのF1ドライバーであるエディ・アーバインは、
ルイス・ハミルトンと唯一戦うことができるドライバーは
シャルル・ルクレールだけであり、
フェラーリはルクレールをナンバー1ドライバーに据えるべきだと語る。

今シーズン、跳ね馬史上2番目に若いドライバーとして
フェラーリに加入したシャルル・ルクレールは、
4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを上回る
パフォーマンスを発揮している。

エディ・アーバインは、
そもそもフェラーリがセバスチャン・ベッテルを雇ったことに
疑問を呈している。

「彼が立派な4回のワールドチャンピオンだとは思わない。
彼はそれにはあまりに多くのミスを犯している」
とエディ・アーバインは Betway にコメント。

「フェラーリが彼を雇ったことに驚いた。
それは彼がリカルドに負けた瞬間に起こったからだ」

「ベッテルとハミルトンの戦いで、
彼が常に2位だったし、ハミルトンは彼をノックアウトしている。
マッティア・ビノットにとっては難しいことだ」

「ベッテルは、
ワールドチャンピオン争いでルクレールを傷つける可能性がある。
ルクレールはハミルトンのレベルに乗ることができる唯一のドライバーであり、彼がもっと多くのポテンシャルを発揮するのを楽しみにしている」
---------------------------------------------------------------------------------
ベッテルを選んだ、あの当時の状況を考えれば、
ベストな選択だと考える

跳ね馬はアロンソというガンを抱え
技術陣のジャームスアリソンは、ライコネン仕様を模索しているなか

銀矢の二人は引き抜き出来ない状況で
他に候補が有ったと思えるのだろうか・・・

ましてや勝てない状態の車に乗ってくっれるドライバー
確かに跳ね馬に乗れるというと、すぐに乗ってくれるドライバーは居たかもしれないが・・・

ベッテルが車の開発を進めたから、リカルドが勝てた可能性があるとも言え、
翌年は未勝利に終わったのはリカルドでは、車の開発ができず、
ドライバーとしても向上出来なかった
二年後にフェルスタッペンが加入して、車が向上しケツに火がついたリカルドが
ドライバーとして向上しても、あとの祭り

ベッテルは移籍年に、跳ね馬で優勝
いままで足らなかった、車の開発という要素を持ち込んだ結果である

しかし、技術陣もイタリア化の推進により、瓦解
再度復調してきたときに、ビノットの政敵をアルファロメオへ

そして、相方ライコネンの移籍
信用できないチーム戦略・・・

見れば見るほど、ベッテルには不利な状況である

じゃあハミルトンが、完璧なドライバーかと云うと・・・相も変わらず無線でグダグダ言いまくってます。
それをチームが抑え、勝利に持っていく・・・
総合分析できるチームが信頼性が高いと、ドライバーが気弱になっても
立て直して、実力を発揮させることが出来る

これはRBRも同じだと思う
RBRに足らないのは、高性能な車である

じゃぁルクレールは・・・
既に政治的な流れで、ルクレールをチームが優先している可能性がある
車の特性が寄与しているだけで、改善してきた車では
ベッテルに詰め寄られている

この辺は、ハミルトンとロズベルグの戦いの時とは異なる
ハミルトンは、二年ほど、ロズベルグを同じ車で圧倒し
開発テストをロズベルグに押し付けた結果、敗れた
ロズベルグが去ったあと、またテストを行うことで、ボッタスに勝っていった
それが、今年はボッタス寄りの車から始まり、アップデートによって改善はされたが、予選では圧倒的な結果を出せていない

こう見るると、ハミルトンは別に完璧なドライバー?ではないとか思える
結局状況なんだろうなぁ
--------------------------------------------------------------------------------
フェリペ・マッサは、シャルル・ルクレールがマックス・フェルスタッペンより先にチャンピオンになる可能性があると語った。

 元フェラーリF1ドライバーのフェリペ・マッサは、
シャルル・ルクレール(フェラーリ)が既にチャンピオン争いを
繰り広げる資質を備えていると考えており、
新世代ドライバーの代表格であるマックス・フェルスタッペンよりも
先にチャンピオンを獲得する可能性があると語った。

 フェラーリ在籍8年間で11勝を挙げたマッサは
motorsport.comの独占インタビューの中で、
フェラーリの後輩にあたるルクレールについて、
チーム内での立場を確立したその走りに感銘を受けたとコメント。

F1フル参戦2年目ながら、
すぐにでもタイトル争いを繰り広げられるだけの資質を示したと話した。

「彼(ルクレール)は非常に才能のある男だけど、
僕が最も驚いたのは彼の頭の良さとプレッシャーに対処する能力だ」

「彼がフェルスタッペンより速いか遅いかは分からない。
でもフェラーリ加入初年度でポールポジションを7回獲得したということが、
多くを物語っている」

「フェルスタッペンよりも先に、
”ゴール”に到達する可能性は除外できないと思う」

フェラーリのために
レースをするというプレッシャーは過小評価されがちであり、
それだけに今季のルクレールがより印象的だとマッサは言う。

 フェラーリでの生活に順応するのがどれだけ大変なのかと訊くと、
マッサは「多くの点で準備ができていなければいけないんだ」と答えた。

「メディアやファンのプレッシャーや、
自分がフェラーリでドライブしているんだと
気づいた時のプレッシャーに対処することを学ぶ必要がある」

「それは簡単なことではない。
でもシャルルはそれに完璧に対処した。
彼は良いヤツだし、とても頭が良いんだ」
-------------------------------------------------------------------------------

で、マッサも結局茶番
余程跳ね馬のお偉いさんから、要望が有ったんだろうなぁ

こうやって、ベッテルを追い込んで追放したいのだろう
でも、ルクレールに車の開発が出来るのか・・・実は疑問なのである

ベッテルが不振になっても、挽回できる時は、相方には開発出来るドライバーがいる
ライコネン、マーク・ウェーバーと
開発出来ないと思てるのはリカルド・・・

で、今年ベッテルの不調が改善しない、リカルドと組んだ時の様に

で、翌年RBRは不振になり、フェルスタッペンを昇格させた途端
車の性能が上がった

同じことが、今の跳ね馬で起きてないだろうか・・・
そういうことを、見ず、表面だけを見ているとルクレールは
来年はタイトル候補だ

跳ね馬にはアルファロメオに放出したエンジニアが戻り
ベッテルが開発を続けてる
単純に考えると、戦略でミスをしない、不正行為をしてない限りは
来年圧倒する可能性がある

その時、政治的な圧力が無ければですが・・・

まぁ開発スピードの遅さは・・・
ルクレールの弱点かもしれない・・・

出した後にエマーソン・フィッテパルディがコメント出してました
限りなく同意見です、いやほぼ?まさに?
-------------------------------------------------------------------------------
「ハミルトンは最高のドライバーではないがF1にとって重要な大使」

元F1ワールドチャンピオンのエマーソン・フィッティパルディは、
ルイス・ハミルトンは“最高”のドライバーではないが、
F1にとって“非常に重要な”であると語る。

ルイス・ハミルトンは、
前戦F1アメリカGPで自身6回目のドライバーズタイトルを獲得。
来シーズンにもミハエル・シューマッハの最多記録、
そして、最多勝利記録を破る可能性がある。

しかし、エマーソン・フィッティパルディは、
ルイス・ハミルトンがF1のベストだとは考えていない。

「彼はトップリーグにいる。
彼が最高かどうかわからないが、彼はこのスポーツの非常に重要な大使だ」
とエマーソン・フィッティパルディは Gazzetta dello Sport に語った。

「ルイスは、このスポーツにF1に興味のない人でも、
より多くのファンを呼び込むことができるキャラクターだ」

「例? 娘のヴィットーリアはF1をフォローし始めて、
『お父さん、ハミルトンと一緒に写真を撮りたい』と言っている。
ルイスは非常にシンプルな家庭の出身であり、彼はその献身に感謝している」

「アインシュタインは『20%は才能のおかげで、残りは献身と犠牲だ』
と言っていた。
ハミルトンにとってまさにそうだった」

2度もF1ワールドチャンピオンであるエマーソン・フィッチパルディは、
フェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールにも言及した。

「彼らは2人とも非常に優れたドライバーであり、
セブは依然として非常に速く、シャルルには多くの才能がある。
フェラーリでの彼らのパートナーシップは、
チームがお互いに改善をプッシュしてこそ、良い結果をもたらすことができる。
この理由から、シーズン中にフェラーリは改善したと思う。

「そして、2020年にはフェラーリが非常に速いと考えている。
エンジンで同じ優位性を維持できれば、
メルセデスがそれらを打ち負かすことは非常に難しいと思う」

また、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに関しては
「ルクレールとともにF1で最も才能のあるドライバー」だと語った。
-------------------------------------------------------------------------------
リップサービスかもしれないですが、これが普通の認識かなぁ
ハミルトンが、ミハエル・シューマッハの記録を破ろうが
別にミハエル・シューマッハ、当時やファンのベストから脱落する訳ではないので、比較する必要はないのです。

時代も違うしね



Posted at 2019/11/11 16:11:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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