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2019年12月17日 イイね!

F1 2019 ホンダの前でフェルナンド・アロンソの名を口に出すな、とレッドブル 愚痴です

F1 2019 ホンダの前でフェルナンド・アロンソの名を口に出すな、とレッドブル 愚痴です個人的な意見で云うと、過ぎ去りし人だと思うのです

確かに、有名な人ですが、ドーピングをやるには・・・
誰かを消す必要があります

それこそ、サードカーを用意できる状況なら、有りかと思うが
TOP3チームにおいて、現役の誰かを追い出してまで、呼び戻す必要があるのか分からない
それこそ、セカンドパーティのチームに入れて、腕でのし上がるのであれば
面白いイベントになるが・・・
最も可能性の高いマクラーレンは、焼きパパイヤに戻ることを恐れてか
拒否している
次にルノーになるのだが、ここも資金的には無理
リカルドを放出しても、資金は足らない
親会社が出すとは思えん

まぁ今更、眉毛が、成り上がりに挑戦する気はないだろう

となると、TOP3なのだが

エース級が居る状態で、入れれる訳がない

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ホンダの前でフェルナンド・アロンソの名を口に出すな、とレッドブル

レッドブルは、
ホンダの前でフェルナンド・アロンソの名を口に出したりはしないようだ。
少なくとも、モータースポーツ・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、
そのように気遣っているらしい。

マクラーレン・ホンダ時代、2度のF1ワールドチャンピオンは度々、
ホンダ製F1パワーユニットを辛辣に批判してきた。
中でも、ホンダのお膝元、
鈴鹿サーキットで行われた2015年の日本グランプリでの発言は
センセーショナルだった。

ホンダの取引先や協力会社、会社の重役、
そしてホンダ車を所有する顧客達がレースを見守る中、
アロンソはチーム無線で「GP2エンジン!GP2エンジンだ!」と発言。
PUのパワー不足を格下カテゴリーに例えることで、ホンダを揶揄し皮肉った。

ヘルムート・マルコはこの程、独Auto Bildとのインタビューの中で、
F1の商業権を持つ米リバティ・メディアが今年の夏に、
アロンソのための2020年用の空きシートがあるかどうかについて
レッドブル・レーシングに問い合わせがあった事を明らかにした上で、
その時のやり取りを次のように説明した。

「我々は即座に、アロンソは不要だと申し出た。
我々だけでなく、
エンジンパートナーのホンダだって必要としていないのだから、
上手くいくわけがない。
アロンソという名前を聞くだけで、彼らはみんなゾッとするんだからね」

トリプルクラウン獲得を公言してF1を去ったアロンソだが、
インディ500の壁は途方もなく高く、
トップチームからのオファーであれば
F1への復帰を検討したい旨を明かしている。
だが、レッドブルのような直球の返答でないにしろ、
フェラーリもメルセデスもアロンソを受け入れる素振りは全くなく、
現時点では復帰の見通しは極めて低いように思われる。

だが、Auto Bildの報道によれば、
リバティ・メディアは未だアロンソの復帰を諦めていない様子で、
仮にルイス・ハミルトンが2020年末を以てフェラーリへと移籍した場合、
メルセデスにアロンソを押し込みたいと考えているようだ。

フェルナンド・アロンソは
依然として抜群の知名度と高い集客力を持ち合わせており、
広告塔として計り知れない価値を秘めている。
Auto Bild曰く
「リバティ・メディアにしてみれば、アロンソは金のなる木」というわけだ。
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まぁ、ホンダとの関係を重視しているRBRにおいては、
眉毛はないよね
ましてや、フェルスタッペンのチームとして、機能している状態で
眉毛を入れると、必ず破綻する

そうなると、跳ね馬か、銀矢となるが・・・
跳ね馬は既に眉毛は経験済なので、取らない

では、銀矢は・・・
取らないでしょう
個人的には、獲るならベッテルだと思ってる

仮にハミルトンが跳ね馬へ移籍するなら、獲るのはベッテル
まぁ個人的には、ハミルトンが跳ね馬へ移籍するには、
相当なハードルなのですが・・・

メディア的には、ベッテルが衰退したようにしたいようですが
個人的には、RBRの時と、余り変わって無いような気がします
キチンとサポートをしてあげればベッテルは機能すると思てます

チームがドライビングに集中させてあげれば結果はでると思ってます

しかし、RBR終盤といい、今の跳ね馬といい
チームはベッテルに集中している様には思えないのです

レース中も、ドライバーに正しい状況、やるべき情報を与えてないような気がします
それを一人で処理しようと、オーバーキャパになってると思ってます

こういう状況を直すには、チームTOPから、下の管理職関係も
入れ替える必要があり、機能するのに数年かかると考えます
これはイタリアナショナリズム化の悪影響だと思ってます

で、ハミルトンはこういう情報を分析しているはずです
結構クレバーだと思ってるので、お金やブランドで動くとはあまり思えない

ハミルトンは、最低二回タイトルを獲りたいと思っていると考えるので
安心して戦える環境を好むはずです
ならば、現状のチーム状態を維持できるならば、銀矢一択です

しかし、ややこしいのがトト・ウォルフの動向
彼の動向次第で、この判断が変わります

そうするとドライバー市場がにぎやかになるのです

その場合、玉突きはベッテルとフェルスタッペンになりますが
銀矢が長くF1に関与するつもりなら、フェルスタッペンを
短期で、ドイツ人王者を望むらなベッテルとなるのかと
ドイツ人ドライバーも不作なので

ただ、やっぱり個人的には、ハミルトンが跳ね馬に行くか?と疑問に思ってます

この辺を考えると、眉毛の居場所は、既に無くなってるのですよ


Posted at 2019/12/17 11:17:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年12月10日 イイね!

F1 2019 フェルナンド・アロンソ 「評判ほど自己中心的なドライバーではない」 愚痴です

F1 2019 フェルナンド・アロンソ 「評判ほど自己中心的なドライバーではない」 愚痴です相変わらず、分かって無いようなフリをしているのか
マジに分かっていないのか・・・
後者なら、こいつサイコパスだと思ってしまいます

まぁその辺の欲求をレースで発散しているのでしょうが・・・
コメントだけ読んでると、自分は悪くない、悪いのは他人だって感じがします
ちょっと脱線


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フェルナンド・アロンソ 「評判ほど自己中心的なドライバーではない」

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、
自分はメディアに書かれているような自己中心的なドライバーではない
と主張する。

フェルナンド・アロンソは、
マクラーレンに所属した2007年に
ルイス・ハミルトンとの仲たがいは有名であり、
その後、フェラーリでも嵐のような時間を過ごした。

さらに2015年から2017年のマクラーレン・ホンダ時代には
ホンダのF1エンジンを繰り返し批判。
F1日本GPでホンダの上層部の前で「GP2エンジン」と辛辣に批判した無線は
今もなおホンダとの間に溝を刻んでいる。

しかし、フェルナンド・アロンソは
「評判は常にひとつのことで、事実は異なると思う」
と先週のFIA授賞式でメディアにコメント。

「皆さんもチームメイト同士のクラッシュを目にしていると思う。
今年僕たちが見たようにね。
毎年チームメイト間でみられることだ」
としてチームメイト同士のバトルはF1では日常茶飯事だとアロンソは語った。

フェルナンド・アロンソは、F1キャリアを通して、
必要なときには喜んでチームプレイに徹していたと付け加えた。

「モンツァやスパで僕が
チームメイトにスリップストリームを与えていたのを見ればいい。
僕はそのような協力があることを知っているし、評判について語るときは、
事実に目をむけた方がいいと思う」

フェルナンド・アロンソは、
2018年にトヨタからWEC(FIA世界耐久選手権)に参戦。
チームメイトとの緊密な協力が必要な同選手権で、
セバスチャン・ブエミと中嶋一貴とマシンを共有し、
ル・マン24時間レースの2連覇を含め、ワールドチャンピオンを獲得した。

「彼ら2人とマシンを共有することは問題ではなかった。
彼らの方が明らかに耐久選手権の経験があった」
とフェルナンド・アロンソはコメント。

「彼らはテスト初日から多くのことを教えてくれた。
彼らは長距離レースでのアプローチについて知っていた。
僕ははいつも間違いを犯したり、質問したりしていた」

だが、クルマから降りてチームメイトにホイールを渡さなければならないことは
決して満足できることではなかったとフェルナンド・アロンソは認める。

「ずっと運転していたいからね。
でも、僕がクルマを降りて、彼らが乗り込むたびに、
僕にとってストレスは少なくなっていった」

「彼らが正しいことをしていることを知っていたし、
僕たちの間には多くの信頼があった」

現在、フェルナンド・アロンソは、
2020年1月のダカールラリーへの初挑戦にむけて準備を進めているが、
本格的に勝利を目指す準備はできていないと認める。

世界3大レースでの“3冠”を
キャリアの目標に据えているフェルナンド・アロンソは、
2020年に関してインディ500での勝利に主眼を置いていると語る。
アロンソは2017年の初挑戦では残り21周でリタイア。
2019年の2回目の挑戦では予選落ちを喫している。

だが、フェルナンド・アロンソが2020年のインディア500に
どのから参戦するかはまだ未定となっている。

「競争力を高めるためにベストな可能性を検討する必要がある。
今はインディ500が勝ちたいものであり、僕にとっての最優先事項でだ」

フェルナンド・アロンソのF1復帰の可能性は
どんどん低くなっているよに見えるが、
アロンソはまだドライバー史上に目を向けていると語る。
特に2020年には元チームメイトのルイス・ハミルトンが
メルセデスからフェラーリに移籍するとの噂が広まっている。

「非常に個人的な答えだけど、
起こりうるすべての状況と材料を考慮し、決断を下さなければならない。
それは非常に個人的なことだと思う」
とフェルナンド・アロンソは Channel 4 にコメント。

「メルセデスと達成したすべての成果に対しても、
メルセデスとの間に何らかの忠誠心があるかもしれない。
また、2021年にメルセデスが何を考えているのかもわからない」
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もう、過去の人だと思いうけど、この人出ってきますよね

他のカテゴリーで勝ってるかと云って、今のF1に居場所が有るかと云うと・・・
無いと思うのです

まず年齢、そして契約金、そして付加価値
前半の二つはとても高いハードルになっている
最後は・・・スペインって儲かってないよね

まぁ既にハミルトン(34)やベッテル(32)でさえ、あと数年と言われている状況でアロンソ(38)で居場所が有るのか・・・
しかもタイトル獲れる可能性のあるTOP3に

まず無いですね
勝ちだしたら、兎も角継続性を求めるのが現代F1なので
1-2年の結果だけでサヨナラされるなら、5年以上居てくれる可能性を選ぶ

年齢の条件を考えただけで、契約金の高さを見ると費用対効果が低すぎる
彼はチームに何を与えてくれるのか・・・
これって、例えば目前でタイトル逃したチームが、最後のあがきに考えることです
あと一歩で、コンストラクターが獲れなかった
なら、強力な第二のドライバーを・・・って
一種のドーピングです
こう考えると、アロンソは可能性がでるのですが・・・・

o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
今、有りますか?TOP3に
仮に来年大きくシャッフルしたとして
ハミルトン→跳ね馬
跳ね馬→ハミルトン、ルクレール

フェルスタッペン→銀矢
銀矢:フェルスタッペン、ボッタス?

ベッテル→RBR
RBR:ベッテル、アルボン

さて、ここでアロンソドーピング使う可能性が有るのは?
銀矢・・・?
でもここには若手が順番待ちしてます、オコン、ジョージ・ラッセル

この辺、安価で可能性のあるドライバーが居る訳です
ラッセルを入れれば、ウィリアムズから手も引けます

ベッテルが引退して・・・
この辺は、ホンダ次第かもしれませんが
来年のインディ500をホンダで走れば、可能性が出るかもしれませんが・・・
此奴が謝るとは・・・

まぁこの方、結局自分では分かって無いけど我儘なのでしょう
まぁドライバーですから、我儘は当たり前かもしれませんが
既に旧世代の思考のドライバーです
思ったことを外に吐き出す
自分は悪くない、あいつ等が悪い
本来なら、チームが発言を内に向けるのですが
バカなチーム代表は、外に向けたために
チームが崩壊しました

まぁ内に向けても、感情論で建設的な会話はしていなかったようなので
結局チームから信用は失う結果になるのですが、昔のオレンジと赤いチーム

それを知っているメンバーがいる銀色は、呼ばないし
カオスを起こすと思ってる

牛のチームは、蜜月のエンジン屋に土を掛ける気はないので
無視・・・

では、噂の黄色のルノーは・・・
ここは条件が合えば、取りたいでしょうね

個人スポンサーもやってる上、タイトルをもたらしたドライバーですから
しかし、このチーム資金がない
既に高額なエースを雇入れ、若手も獲得した
ドライバーを変えて三年目、成果の出る可能性があるタイミングで
エース扱いのドライバーは出せません

まぁその前に、消滅するかもしれませんが・・・

と考えると、出る幕はないのです

今のオレンジ・・・ないでしょう
ザイルツは、無駄に高価で我儘なドライバーを雇う気はないと思います

チームに忠実なワンコドライバー、彼が望んでいるのは


WECの時、本当に契約する気だったのか・・・個人的には疑問に思ってます




Posted at 2019/12/10 16:53:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年12月05日 イイね!

F1 2019 アメリカGP 技術指令とバンプと6度目の戴冠 感想文 

F1 2019 アメリカGP 技術指令とバンプと6度目の戴冠 感想文 ようやく、アメリカGPです
世間では、年内最後のイベントであるアブダビタイヤテスト終わってしまったのに
( ^▽^)

では、アメリカGPですが

話題の一発目は
RBRがFIAに確認を依頼した燃料流量に関する『技術的指南の解釈』でしょう 

レギュレーションでは、燃料の流入は1時間に100kgを超えてはならないと
決まっております。
しかしその計測するセンサーは常時測定しているのではなく、一定間隔毎に
断続的な測定をしています
そのため、RBRのチーフエンジニアであるポール・モナハンは
”測定されていないタイミングで多くの燃料を流入させた場合の合法性について
何度かFIAに確認を行っていた”とコメントしております

その回答がアメリカGPの土曜日の朝にFIAからあり、
それが違法ということになりました

F1は予選だろうが、決勝だろうが関係なく
走る際のピストンへ送る燃料量を100kg/hと制限しています
いまいちピンときませんが
搭載燃料が105kgだったと思うので、リットルだと大体140L

F1は305km以上走行がレースで、1周5.8-6kmなので
レコノサンスを入れると340kmぐらい
なので、1L=2.4kmになる

これが、2013年のNAエンジンになると1L=1.3kmぐらいになる
それだけ現行のPUは少ない燃料で走っているのだが

燃料が少ないと、爆発する力は弱いので、パワーは落ちている
多分ね・・・ややこしすぎて自信無くなってきたが・・・

ここでパワーを出すために、センサーで監視されてない間隔の時に
燃料を多めに送り込む
そうすると、燃費は悪化するが、パワーは上がるという

ここで問題は、燃費が悪化するってこと
レース中、常時この方法で燃料を送り込んでいると、完走が怪しくなる
多少燃料を多めに積んでおき、数周使う分には良いが
しかし、積めば積むほど、車体重量があがり、車の運動性能は低下します

でも予選は、燃費は関係ないのです
必要なラップ、最低でも三周持てばOKなので
燃料を積んで使います

その結果、土曜日の予選で記録される最高速は全て跳ね馬がトップに居ます

前戦のメキシコの最高速(予選)


しかし、アメリカGPの予選で異常が発生しました
このタイミングが、RBRがFIAに対して行った質問に対する技術指南の影響と云われてます

この時、FP3でルクレールにはPUトラブルが有り、予選、決勝はダウングレードを使用していますが、このダウングレード、スパでも圧倒的に力を見せつけました
そこからマイレージを削り、パワーダウンをしていますが、結果が極端すぎます



代表ビノットさんは、ダウンフォースを付けたためと説明をしていますが
同じような状況はシンガポールでの結果からも疑問になります

この辺は、次の話題のバンプに絡んでいるのかもしれません
今回の舞台サーキット オブ ジ アメリカズ(COTA)ですが

かの半島のサーキットは、元水田の上に作られ、沈んでいってました
沈んで消えろ!!って感じですが

ここCOTAは、粘土層の上に作られております

なので、地層が動きやすいとか
開催二年目でバンプが発生し始め
今年はジャンプ台と言われるようなバンプが発生したそうです

現代のF1カーは基本バンプが苦手です
それは、フロントウイングを極力下げる、レイキという設定をするために
フロントサスペンションがほぼ動かない感じに作ります
動かない訳では無いですが・・・

ダウンフォース発生がナーバスな車は、最も発生する状態で車の姿勢をキープしたいので、”ほぼ”の部分を無くします
そうです、動かない様にしてしまいます
それはリアサスペンションも同じ
そうすると、バンプで跳ねるのです
跳ねると、反動でアクセルが踏めなくなります
COTA、ジャンプ台と言われるバンプは1か所ですが
様々な個所にバンプが存在します

そうするとチームはサスペンションで動きを吸収しようとしたいのですが
そうなると、車高の変化が発生し、ダウンフォースが弱まります
それでは、コーナーでのボトムスピードが低下しタイムに響きます
そうなった場合、ダウンフォースでこのバンプの動きを抑制しようと考え
ウィングを立て、レイキ効果を上げるためにサスペンションを固めす
これが跳ね馬代表のいう、最高速が遅くなった理由

確かに立ってます

でも

シンガポールも変わらない




スピードトラップを落とすのは、前戦までだと考えられない

なので、ダウンフォースを付けたてのは、皆、信じなかった

実際、予選結果は接戦だった訳で、
ルクレールはPUをダウンスペックしていたので、確証が持てなかった

そんな中で決勝が始まり、バンプに跳ね馬は呪われます



スタート直後からベッテルは不調が発生します

どんどんと順位を落とす中、7周目

サスペンションが壊れます

こんな感じ

バンプに当たったのではないかと云われてますが
固めたサスペンションが耐えれなかったような

そんなベッテルをスタートで抜き去ったフェルスタッペンがボッタスに迫り
接触します
当初はフロントウィングの損傷だと思われていましたが、フロアに大きなダメージを受けており、ダウンフォースのバランスを崩しており、ハミルトンに追撃されます

RBRは早々にフェルスタッペンをピットインさせ、ダウンフォースバランスの調整を行います

そのピットインにカウンターを打った、ボッタスが翌周にピットインし、
この二人の2STOPが確定しました

このGP不調のハミルトンですが、二人のピットインでトップに立ちます
6度目の戴冠を優勝で飾りたいハミルトンは、チームと勝つための算段をします
しかし、チームはボッタスと公平を守りたいので
可能性を提示します、それが1STOP作戦です

COTAのバンプ状態では、非常に難しいのですが、2STOPのボッタスに勝つ可能性はそれしかなく、ハミルトンのタイヤマネージメントに掛けることにします

35周目、ボッタスが2回目のピットイン
後はコース上の戦いになり、チームはボッタスにハミルトンを抜くことを許可し
ます
既に11周以上も走ったタイヤで走るハミルトンは、無茶な抵抗せずにパスさせます
終盤、同じような状況がハミルトンとフェルスタッペンに発生しますが
マグヌッセンががコースアウトして発生したイエローで追い抜きチャンスを失います

結果

この段階でハミルトンの6度目の戴冠が決定



控室で祝福するベッテル

さて次は、ブラジル
没25周年のアイルトン・セナが眠る地

第二のセナになりそうな、フェルスタッペンとタッグを組んだホンダ

何かが起こりそうな・・・奇しくも故本田宗一郎氏の誕生日が決勝と・・・
まぁ起こったのですけどね("⌒∇⌒") キャハハ

そして、失速した跳ね馬が復活するのか・・・しなかったんですがね

また頑張って感想文書こう!!(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
Posted at 2019/12/06 16:41:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年12月03日 イイね!

今朝のニュース ロードバイクによる自動車襲撃? 自称差別主義者の愚痴です

今朝のニュース ロードバイクによる自動車襲撃? 自称差別主義者の愚痴です自称差別主義者でございます

今朝のニュースを見ていて、思ったことで愚痴ります

東北の震災が起こって、エコエコと自転車に乗る輩が増えました

それに伴い自転車の保険が義務付けされたり、自転車優先エリアなど
無理やり道路に作るなど変なことが多発しております

まぁそれでも自転車乗って楽しいは、別に否定も肯定もしないのですが

しかし、特にスパッツ履いた奴らは、非常に非常識なのが多いです

まぁこの場合の非常識は、彼らにとっての常識かもしれませんが


こういうマンガも増えて、真似てるのが増えてるそうです
でもこういうので増えてるのは、多分マシ
逆にこういうのを、バカにしている、排除しようとしている連中の方が
非常識だと思ってます
まぁネットで検索するとすぐ出てきます
自分たちは、ストイックなのに、にわかが増えて困るとか
とか、云ってる人たち

まぁこういうのは、単純に距離を置けばいいだけなのですが
ちょいと車や徒歩で外に出ると、こういう自分は凄いんだぁって感じの人が
暴れている
自動車や人の隙間を物凄い勢いで通り抜けたり、信号を守る気なく
交差点に飛び出したり
好き勝手になってます

まぁ中には安全に配慮している人も居るかもしれませんが
ほぼ見かけません
家の近所に小学校の通学路があるのですが、その付近でも見かけますし
小学校の先生らしき人も、数回曲がり角で・・・
こっちは怖くて道の端を歩いてるのに
減速もせずに曲がってきました

お前ら、中二病か?とか思えるぐらい

で、こういう人たちは

こいうことをする

で、こういう事故を誘発する


こういうルールを知っているのか?とか思うぐらいに

で、今朝見たニュースは
まさに二車線道路の真ん中を走る、スパッツ履いたロードバイク野郎に
横を通過する車が、安全のためにクラクションを鳴らした、逆切れ
追いかけてきて、助手席のドアに蹴りを入れた

まぁ非常によく分かる

私も以前、信号が変わり加速開始して、次の信号に向かってる途中
次の信号まで50m手前で、いきなりロードバイクが交差点に飛び出してきた
しかも、真ん中で止まって、逆戻りする
こっちも飛び出された瞬間にフルブレーキして、クラクションを鳴らした

もしぶつかったら、車のこっちが悪いことになる
正当な抗議である・・・これ昔書いたな

トラックバックにURLを書いた
我も被害者だな

自分が交差点に赤信号で飛び出したのに、クラクションを鳴らされて逆切れ
鳴らされたくなければ、ルールを守ればいいのに
こういう輩は、自転車乗ってる自分が正しいと思ってる

はっきり言って、クズが多い
いや増殖した

こうなると、自主防衛しかないのだが、
まさにやったもん勝ちという感じである
どうせ、保険も入ってないだろうしね
ぶつけても逃げるだろうし

そろそろ免許制にして、強烈な罰則を設けるべきではないだろうか
特にスパッツロードバイクどもに


マンガとかで見ると、何にも起こらんが
リアルで見たら


セクハラとか、冤罪に巻き込まれそうで怖いわ

こういうのは、レース?イベント以外は禁止して欲しい

自由がない?自業自得やと、個人的には思うのです
Posted at 2019/12/03 11:15:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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