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Tetsu@のブログ一覧

2020年03月29日 イイね!

紀伊・四国・九州ツーリング2020 Day6

紀伊・四国・九州ツーリング2020 Day6今日のルートは、昨日友人から聞いた情報も参考に、まずは生月(いきつき)へ向かうことにしました。生月島の西側にはサンセットウェイというCMの撮影などでも使われる良い道があるので、まずはそこへ。それからマイナーですが生月島に牛が放牧されている牧場があり、友人がバイクならゲートを開けて中へ入れると言うのでそこも。宿泊は熊本市内にしました。実は下着含め服を5日分しか持ってきていないので、ここらで洗濯をする必要がありw、そのために熊本市内のビジネスホテルにしました。熊本市内にしたのはもちろん翌日に阿蘇周辺を走るためです。

宿を8:00に出発してまず生月島へ。生月島は東側に街が形成されていて、西側には街はありません。そして生月サンセットウェイは島の西側の海岸線を走るワインディング。見えている海は東シナ海ということになりますね。ここは正に絵に書いたような絶景ロード。南側から北上すると、右手に山を見つつ左手は断崖と美しい海。海は水が綺麗なんでしょう、コバルトブルーです。そして北海道の日本海オロロンラインとまでは言いませんが人工物が少ないんです。建物も少ないし、信号もないし電柱も少ない。ガードレールじゃなくてワイヤーなので開放感もあります。島の西側なので朝走ると日陰を走る感じになりますが、午後走ったらもっと美しいことでしょうね。



ついでに言えば北上するより南下する方が景色が美しく見えますね。ここは是非お勧めしたいところですが、何しろ西の果てですから遠過ぎるw。でも九州へドライブやツーリングへ行く機会があれば是非足を伸ばしてみて頂きたいところです。

気持ち良く流して走ると街中へ入り、大バエ灯台へ向かいます。灯台でパノラマビューを見た後は友人お勧めの山頭草原へ。ここは牛が放牧されている牧場だそうなのですが、ゲートを開けて中へ入れるとのこと。サンセットウェイからはとても狭い農道(?)を走って10分〜15分程度のところです。ゲートを開けて中へ進むと少しダート(ガレてる)がありますが、それを超えると歩道のような狭さの舗装された道があり登っていけます。クルマでは道が狭く上まで登るのは無理なので、歩いて散歩するような感じでしょうね。頂上では島の左右の海が見渡せる素晴らしい景色が望めます。





生月を出て、どういうルートで熊本に行こうかと思ったのですが、長崎市まで海沿いを走り、島原から天草へフェリーで渡って熊本へ入ることにしました。佐世保もなかなか見所があって観光的には寄りたいところもあったのですが、今回はひたすら走ることにしたので諦めました。でも調べてみるとやはり面白そうなところがいくつもあり、全力で通過してしまったことをちょっと後悔・・・。

生月を出て平戸島を少し周ることにして、県道19号を右折。平戸島の西岸を南下します。やはり海の水が綺麗です。あまり波は高くなさそうでしたがサーファーが何人か入ってました。民家もそれなりにあるのでのんびり走っていたら時間が経ってしまったので、最西端へ行くのは諦めて佐世保へ向かいました。佐世保へは交通量の多いR204を行くしかなく、地図を見るとショートカットになりそうな道もあるのですが、Googleさんに拠ればR204が最速だというのでクルマに連なって淡々と・・・。佐世保市に入ってすぐくらいから西九州自動車道に乗れます。これが見事に佐世保市内をバイパスする道路で、眼下に市内の町並みや米軍基地を見ながらあっという間に佐世保市内を通過。米軍基地で停泊している艦船が何かまでは分かりませんでしたが、後部にヘリ用の甲板を持っていたので強襲揚陸艦の何かでしょうね。それも一隻じゃなく複数。流石佐世保。横須賀にはいないタイプの艦船です。あと潜水艦も見えました。市内を過ぎると高速を降り、ハウステンボスのそばを通って西海市を経由しR202の海岸沿いへ出ます。長崎県では西側の海岸沿いの道路を「ながさきサンセットロード」と名付けているのですが、このR202もその一部です。景色は良いのですが、この日は3連休の初日ということもあって交通量がかなり多く、イメージ的には早川〜湯河原のR135、という感じでしょうか。R202を辿って長崎市内まで海岸沿いを行こうと思って流していたのですが、エンジンオイルランプが点灯・・・(汗) しまった・・・忘れていた・・・。ウチのR1200GSは空冷なのでエンジン各部のクリアランスが大きく取られており、そのためエンジンオイルを消費するのです。実はこの時点で出発してから既に2500kmを超えていました。今までは大体3000km前後でエンジンオイルを交換していたので補充ということをやっておらず、消費するということを忘れていたのです。ちょうど道の駅があったのでバイクを停めてオイル量を確認すると・・・。窓からオイルが見えません・・・(汗) どこかでオイルを調達して足さないと・・・。



ところが。このエンジンオイルが今時なかなかない20W-50のミネラルオイル。(鉱物油) オートバックスとかそういうところでは売っていないのですね。まぁまだある程度走れるから熊本市内に入ってからオイルを買おうとBMWのディーラーを検索すると、幸いここから20kmほどのところにあるようなので海岸線と分かれてお店へ向かうことにしました。というより、何と熊本県にはBMWのディーラーが無いんですね・・・。熊本に入ってから探していたらもっと大変でした。もっと言うと佐賀と宮崎にもありません。各都道府県に1店舗くらいはあるのだろうと勝手に思っていたのですが、全然そうではないのですね。あらためて”道の駅 夕陽が丘そとめ”で景色を見ると、いや美しい。天気も良く南国的な雰囲気もあります。そしてバイクが多いです。ここ数日バイクに出会う機会が少なかったので何となく嬉しい。



さて道の駅を出発してバイク屋へ向かいます。ここから20km程度のところに店があったのは本当にラッキーでした。距離も距離なのでオイルの追加じゃなくて交換をしてしまおうと相談したら、大きな整備が入っていてピットが空かず作業着手まで時間がかかるとのこと。ということでオイルを買って足しました。同じMOTULの3000plusはなかったのでちょっと旧いMOTUL 3000。



流石に時間を使ってしまい既に昼過ぎ。長崎市内で食事をしようと思っていたのですが、諦めて雲仙を目指すことにしました。雲仙はもちろん温泉で有名ですが周辺のワインディングも良さそうなんです。有料道路をいくつか乗り継いでR251へ。雲仙市に入って少しすると県道128号(雲仙千々石線)に入ります。これが普通の県道だと思って気持ち良く走っていたら急に1速まで使うUターンレベルなところがあったり。そうして雲仙温泉へ辿り着いたのですが、温泉は後にして走りたかったのは「雲仙仁田峠循環道路」です。ここは一応100円という利用料ではない”協力金”を払うことで走れるのですが、何と一方通行。もはやヒルクライムとしか思えない道路というかコースw。 ココはヤバいですねぇ〜。一方通行でしかも駐停車禁止なので、もう安心してめちゃくちゃ攻めたくなるw。いや攻めませんが。ぐんぐん標高を上げて景観が良く、路面も良い素晴らしい道路です。が、観光道路であることには変わりないので気を付けないと・・・。



仁田峠を下り、島原から熊本へフェリーで渡るのも選択肢だったのですが、何となく天草へ行きたくなったので天草行きのフェリーに乗ることにしました。これまたローカルなフェリーでw 乗客は全部で20人くらいでしょうか。サイクリストの方が多く乗り込んでいました。



船は湾内なので余程揺れないのでしょう、バイクは何と固定せず、サイドスタンドで立ててギアを入れて輪止めのみ。船で妻とLINEをしていたら、「天草へ行くとはウニを食べる気なのか?」と。ウニ?3月からムラサキウニが解禁になっていて、天草生うに三昧というキャンペーンが何と今日から開催だと!ちょうどお昼も食べていないので、中途半端な時間ですがウニを探すことに。港から程近いお店に入ってムラサキウニ丼を・・・。 あれ・・・。確かに美味しいしバフンウニとは違うけど・・・。期待したほどじゃなかったな。これなら函館や金沢で食べたウニの方が余程美味い。



さて天草を後にして熊本市内へ向かいますが、三連休だけに渋滞が凄いですね・・・。Google先生がもう人生で二度と通らないような裏道を色々案内してくれたので良かったですが、クルマだったら大変でした。

そんなこんなでこの日は400km程走って熊本市内のビジネスホテルへチェックインし、洗濯に勤しむのでした・・・。

Posted at 2020/03/29 11:04:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク旅 | 日記
2020年03月28日 イイね!

紀伊・四国・九州ツーリング2020 Day4-5

紀伊・四国・九州ツーリング2020 Day4-54日目の朝。さて今日はどこへ行ってどこへ泊まろう。iPadでツーリングマップルを開く。走ってみたいのは四万十川周辺と、しまなみ海道。せっかく室戸岬も行ったのだから(?)足摺岬も行ってみよう。それから昨夜出会った子に教えてもらった須崎の鳴無神社にも行ってみようか。とするとしまなみ海道で尾道まで行くだけで500km弱か・・・。など色々考えていた時間は実は既に8:00am近く・・・。昨夜良い感じでカツオその他を食べて飲んで、気付いたら気持ち良く寝坊w。出発が遅れることになりました。時間的に尾道まで行くのはやめて、しまなみ海道で渡る島の一つ、大島の民宿を取りました。それから鳴無神社は諦めて足摺岬へ行くことにしました。マップを見る限り足摺岬へは結構退屈なルートになるので、ちょいちょい脇道の農道っぽいところへ寄り道しながら向かいましたが、相変わらず四万十市は陸の孤島というか、高知から結構ありますね。四万十までが長い・・・。



それで足摺岬に着いた頃には既に昼を回っていました。足摺岬のViewポイントを軽く散歩。景観は流石に美しい。Michen Guideで二つ星となっているそうです。時間も時間なので出発です。ルート的には四万十市まで戻り、四万十川沿いを北上、宇和島市を目指します。四万十川沿いは随分前にクルマで来たことがあり、その時は幹線道路だと思っていたR441の狭さにに驚いたのですが、今は所々道が広げられているのですね。相変わらず四万十川流域は美しいですね。沈下橋でお約束の写真を・・・





R441は四万十川を横目に見ながらのんびり走りたかったのですが、どういうわけか対向車が良い勢いで来ることが多く、こちらが慎重に走っていても道路の真ん中を突っ込んで来てギリギリですれ違うこと数回・・・。普段滅多にすれ違わないということなんでしょうかね。そうだとしてももっと慎重になってもらいたいですが・・・。

R441は四万十川と広見川が分かれる頃から道路が広がり、快適な快走路に。とは言え交通量は結構多いです。途中R320へ入って宇和島北ICから松山自動車道に乗りました。あとはひたすら高速を淡々と今治へ向けて走ります。途中のSAで休憩していたら、Ⅱ型VT250Fのインテグラが入ってきました。珍しいなぁ〜・・・。30-40年前はあれほど沢山走っていたVTも流石に最近は見ないし。と思ったら、20歳そこそこの女の子で二度びっくり。VTは自分より15歳も年上だと笑っていました。色々聞いてみたいところだけど、同じこと何回も聞かれてウザいかもしれないのでwそのまま出発しました。

松山自動車道から今治小松自動車道へ入り、終点の今治湯ノ浦ICで降りるとしまなみ海道=西瀬戸自動車道の今治ICまでは少しだけ今治市内をを走ります。しまなみ海道へ入ると今日の目的地大島はすぐ。出発は遅かったものの何とか明るいうちに宿へ着きました。

宿の対岸には今治の街。というか工業地帯ですね。そしてしまなみ海道の橋も見えます。

ここの宿は食事が自慢の宿ということで楽しみにしていたのですが、これが正に期待以上。どれもこれも本当に美味しかった。1人なのでどうするのかと思ったら、1人用に小さめの魚をきちんと一尾ずつ出してくれました。もう最初から最後まで魚一徹! 野菜無し! 肉だとう⁉️ あるわけねぇだろ!

アコウダイ姿造り
サザエお造り

たもりの煮付け

真蛸の唐揚げ
真鯛の姿焼き+サザエの壺焼き+エビ
鯛めし





全てが美味しかったのですが、アコウダイのお造りと、たもりの煮付けが特に良かったです。アコウダイは新鮮なのでぷりぷりとした歯応えがあり、ほんのり脂が乗っています。たもりはカサゴよりは少し淡白で、ちょっと銀ムツに似ているかも。味付けも濃過ぎず良い塩梅。それにしてもアコウダイ(の刺身)とたもりは東京じゃ食べたことがありません。こいつらは瀬戸内以外にもいるけど瀬戸内だから旨く、安い魚だから輸送費がかけられないんだと。だから昔から漁師の魚らしいです。朝食には伊勢海老の味噌汁が出ましたし、食事は大満足。ご馳走様でした。


5日目はまたフェリーで佐田岬から大分へ渡ろうと思っていたのですが、ふと長崎の平戸に友人がいることを思い付き、メッセージを送ったら夜の予定は空いてるとのことだったので訪ねてみることにしました。平戸市は長崎の中でも一番西の方なので、となるとフェリーで大分から向かうよりは高速で福岡経由で向かった方が時間的に節約出来そうです。それなら途中で寄るようなところは・・・。おっ、秋吉台。ここもカルスト台地を走る観光道路=秋吉台カルストロードがあるんですね。ここに寄ってみることにしました。別にカルスト好きとかではないんですが…。



大島を出てしまなみ海道へ乗り、尾道へ。確かに景色は良いのですが、何しろ高速道路なので停まるわけにもいかず、ここは自転車で側道を走ったほうが遥かに楽しめそうです。尾道からは中国自動車道をひたすら西へ。いや結構距離ありますね・・・。出発前に距離を確認していなかったのですが、秋吉台まで300km近くありました。。。秋吉台は2月の終わりに野焼きが行われたらしく、辺りは独特の雰囲気でした。カルストロードは景色も良く、路面も綺麗でとても気持ち良い道路だったので、思わず2往復w。



再び中国自動車道へ乗り、福岡市内の都市高速を経由して西九州自動車道へ。去年ボクスターで長崎から福岡へ向けて逆ルートで走っているのですが、唐津市付近が交通量多くてかったるかったなぁ〜、と思い出していたら・・・ 何と高速が延びてる・・・!有り難や〜。唐津市はあっという間にパス。高速を南波多谷口ICで降りて県道297号へ。伊万里湾を渡ったら再び西九州自動車道があり、松浦まで。いやぁ〜早い。夕方には無事平戸に到着。距離は600km弱走りましたが、想像以上にラクでした。

初めて訪れた平戸は異文化を感じさせる街づくりがされている独特の雰囲気の街でした。その夜は10数年ぶりに会った友人と酒を酌み交わして寝たのでした・・・。

Posted at 2020/03/28 07:25:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク旅 | 日記
2020年03月27日 イイね!

紀伊・四国・九州ツーリング2020 Day3

紀伊・四国・九州ツーリング2020 Day33日目は四国を周ることになりますが、昨年ボクスターでツーリングをした時は四国山脈を横断したので、今回は海沿いを走ることにしました。そして一度走りたいのは四国カルスト。それも四国カルスト公園縦断線という道路を走りたい。
というわけで、まずは室戸岬を目指して南下することにしました。基本的には室戸岬までR55をずっと南下することになりますが、R55は牟岐町まではかなり退屈な道路のように見えたので、日和佐から県道147号=南阿波サンラインへ寄り道。この道路は眼下に時折海を眺めつつ断崖を走る、2速〜3速がメインで時折4速も使うタイトなワインディング。



交通量が極端に少ないので気持ち良く走れました。その後R55へ再び合流して南下。どんどん交通量は少なくなり、高知へ向かうR493と分かれてからは一段とクルマは減り、ひたすら海岸線を走ります。朝日を左手に見ながら海外線を流すことの何という気持ち良さか。



これは正に高知のGreat Ocean Roadか。と何シテル?でも呟きましたが、本当にそう思いました。昨日は雪の中を走っていたというのに、何という違いでしょう。

室戸岬で少し休憩して今度はR55を高知へ向けて北上しますが、半島の西側となるルートは大きな街をいくつか抜けることになり、しかもどういうわけか白バイがめちゃくちゃ多いw。そんなわけで快走は諦めてクルマに連なって走ります。高知自動車道に高知ICから乗るつもりなのですが、何と南国市の高知龍馬空港から高知東部自動車道なるものが出来ていました。(知らなかった)迷わずこれに乗り高知市内へ。これは空港から市内が近くなりましたね。四国カルストへはいくつかアプローチするルートがあるのですが、今回は南側からアプローチすることにしました。高知自動車道で須崎東ICまで行き、そこから県道を経てR197へ。R197は山中へ登っていく広いワインディング。いくつかある集落に気を付ければ快走出来るルートでした。津野町というところで県道378号へ入り、ここからが本番のワインディング。この県道378号はツーリングマップルで気持ちの良いワインディングと紹介されているルートなんですが、ルートの最初は想像よりタイトでしたが、気持ち良く左右に切り返しつつ一気に標高を上げます。ところが・・・段々気温が下がってきて遂には雪が現れ始め・・・・またしても路面に雪がっ! え〜〜〜〜・・・・。



日向は溶けているのですが、山陰に入る部分は雪があり・・・轍の部分は溶けていましたので何とか走れました。ドキドキしながら峠となる穴神トンネルを超えると、四国カルストの素晴らしい景色が広がっていました。



しかし山並みを見る限りは結構雪が積もっていそうです。昨日フェリーでお会いしたZX-14Rの方は四国山脈を横断するルートで高知へ向かうと言っていましたが、どうなったんでしょう。ひとしきり休憩をしてから、さらに天狗高原を目指します。道路自体は非常に気持ち良さそうなのですが、流石に慎重に行かざるを得ません。日陰側は特に気を付けつつ走っていき天狗高原へ近くなってくると今度は除雪されており、道路中央はドライになってきました。・・・ということは本当に結構雪が降ったのですね。



除雪されているとなると結構安心して走れます。そして山頂付近となる天狗荘に到着。ここからの眺めは実に素晴らしい景色です。しかし石灰岩は雪に覆われていてカルストっぽい感じは良く分かりませんね。

そしていよいよメインとなる四国カルスト公園縦断線へ・・・。

って・・・あれ・・・何とまさかの通行止めw。くぅ〜〜〜〜っ、ここを走りたかったのにっ・・・。またしても雪かぁ・・・。しかしこの雪の量じゃどうしようもないですね。除雪されていない部分で見ると15cmくらいは積雪がありそうです。

たまたま県道378号でアプローチしましたが、公園縦断線でアプローチしようとしたら天狗高原まで来られなかったことになります。来たルートを高知市内へ引き返すのもつまらないので、ここで再びツーリングマップルを確認。四国カルストの北側となる谷間沿いに帰ることが出来そうなので、県道304号でR440へ降りて北上、R33へ入りダム湖沿いを東へ走ります。R33もルート自体は快走ルートと言えますが、山中と高知を繋ぐ幹線道路のようでダンプなどを始め交通量が多く、気持ち良く走る・・・とまではいきませんでした。

そうして高知市内へチェックインし、初ガツオを満足行くまで食べたのでした・・・。この日は南国っぽい海岸沿いから雪の山まで走り、我ながらとても同じ日のこととは思えませんでしたね。走行距離は400km程でした。


Posted at 2020/03/27 05:07:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク旅 | 日記
2020年03月26日 イイね!

紀伊・四国・九州ツーリング2020 Day1-2

紀伊・四国・九州ツーリング2020 Day1-2この3月末で、24年勤めた会社を退職することになりました。長く勤めたので色々と思いもあるのですが、まぁそれはそれで・・・。そして半月ほどですが次の仕事まで休みが取れたのでツーリングへ行くことにしました。11月に辞めることを決めて以来、ニュージーランドでレンタルバイクを借りて南島を周ろうと考えていたのですが、昨今の状況で敢え無く断念。代わりに国内をツーリングすることにしたのです。考えてみれば、バイク乗りは基本的に山や海などに出かけることが多いのでコロナ感染のリスクは低いですかね・・・。しかも、基本的に一人旅。こんなに長く一人旅をすること自体、出張以外では初めてです。いつもは国内だろうとヨーロッパだろうとアメリカだろうと妻と二人でツーリングしてましたからね。そういう気ままな一人旅なのでほぼ全ての予定を決めずに出発することにしたのです。

しかし1~2日目だけ、高校時代からの友人が仕事の休みを取って付き合ってくれるということに。そこで神奈川まで1泊で帰れる範囲ということでまずは紀伊半島へ行くことにしました。47都道府県のうち足を踏み入れたことのない県の一つが和歌山です。そもそも鈴鹿サーキット以外で紀伊半島の3県に滞在したことがありませんw。(鈴鹿は紀伊半島の範囲に入るのか!?)

さてルート選びですが、泊まるのを和歌山の那智勝浦に決め、それ以外の観光はほとんど考えずにwひたすら気持ち良いところを走ることにしました。となるとバイク乗りの定番、ツーリングマップルを参考にルートを検討。ツーリングマップルが素晴らしいのは周辺のガイド情報もありつつ、走って楽しめるルートの情報が多いことです。酷道やダート、民家が多いルートなど場合によっては避けるべきルートの情報もありますし、クルマで出かける際にも参考にしています。この辺は観光ガイドには決して載らない情報ですね。

出発前日の土曜日は神奈川の自宅周辺でもクルマや畑にうっすら雪が積もるという天気で、翌日曜日も朝の気温は低くなんと1.4℃。しかも路面は濡れています。普段なら心が折れて行くのを止めるところですw。何とか頑張って4:00amに自宅を出発、東名の足柄SAで友人と合流しました。紀伊半島が目的地となるとどうしても高速移動が長いのですが、今回は伊勢湾岸道を通らず、浜松で降りて伊良湖から鳥羽までフェリーで行くことにしました。足柄SAを出発し、休憩無しで2時間半ちょい、何とか予定のフェリーの出発15分前に到着。



朝はかなり寒かったですが、浜松で東名を降りてからは天気も良くなり気温も上がってきました。フェリーは1時間ほどなのですが、休憩なしでここまで来たのでちょうど良い休憩にもなりました。休憩している間に伊勢湾を渡れるこのフェリーはとても良いですね。気に入りました。

鳥羽でフェリーを降り、紀伊半島の山中、大台ヶ原を目指すことにしました。松下から伊勢自動車道に乗り、勢和多気ICで降りR368で西へ向かいます。このR368がいきなりの快走路。そしてR166へ入ると更に幅が広く緩いコーナーが谷間の山里を繋いでいきます。交通量は少なく、路面も綺麗。新しく履いたタイヤの感触を確かめつつ、気持ち良く走ります。



有名な観光道路も良いのですが、こういう山里の道路が私は好きなんです。天気が良いこともあり随分多くのバイクとすれ違いました。宇陀市の手前で県道16号へ入り、R169へ抜けて今度は吉野川沿いに南下。途中大迫ダムの道の駅で昼食を食べ、更に南下。元々県道40号、大台ヶ原ドライブウェイというのを走って大台ヶ原を目指していたのですが、Google mapは違うルートを示しています。その訳は…冬期通行止でした。すっかり春気分でしたが、まだだったようです。しょうがないのでGoogle map通りに県道226号へ入り川沿いを進んで行くと、いよいよ狭くタイトな道に。おまけに路面は砂利、砂、泥、苔、落ち葉のオンパレード。如何にGSと言えども滑るものは滑るし怖いものは怖いのですが、友人のNjnja1000はひょいひょいと切り返して登って行きます。すれ違いも困難なこの道を登って行くと段々と周囲には雪が見え始め、遂には路面に雪が…。



Google mapによればもうすぐドライブウェイとの合流なのでそこまで行くと…。当然通行止めw そりゃそうだよね。とりあえず休憩して引き返す。

再びR169を南下し、交通量が多かったがR309と分かれてからは再び快走路となり、R168でそのまま新宮へ。それにしても紀伊半島がこれほど快走路が多いとは知らなかったです。終始気持ち良く快走して新宮まで来ました。この後那智の滝を見て勝浦の宿へチェックイン。この日は600km程走りました。

翌日は高野龍神スカイラインを走る気満々だったものの、状況をチェックするとこちらも冬期通行止。行き当たりばったりだとこうなりますw。代わりに今日下って来たR169と並行して上るようなR168で五條市へ向かい、そこで友人と別れることにしました。

R168は期待通りの快走路で、月曜日で交通量が少ないこともあって気持ち良く北上。しかし気温が思いのほか低く、途中でかなり寒くなってきたのでグローブをウインターグローブへ変えたのですが、山を見るとすっかり雪・・・(汗)。これは・・・良く分かってないけどこの山を超える・・・んだよな、多分・・・。再スタートするといよいよ雪が舞ってきて、車載の外気温計で2℃を切る頃には路肩に雪が現れ始め、そのまま走っていくと路面にも雪が・・・。周りはもはや雪景色と言って良い程で、こうなるとこの先どうなるか分からない行き当たりばったり旅としては少々ピンチ。



この先の路面状況はどうなのか?それはどれくらい続くのか?そもそも目的地の五條市はどういうところなのか??(標高が高いところだったらまずいかもしれない) トンネル手前の道の駅で軽トラの方へ状況を伺うと、この先1kmくらいは路面に雪がありリスキーだが、トンネルを超えた向こう側は路面には雪がないはず、とのことで、何とか頑張って峠越えすることに。因みに車載の外気温計はマイナス2℃を指していて、点滅して仕切りにリスクを伝えてくる。これは通常の誤差を考えればマイナス4℃から5℃くらい(汗)。轍以外は雪が残る状況でしたが、交通量がそれなりに多い道路だったので轍は普通にウェットで何とか無事通過。

五條市へ着くと気温が多少上がりましたが、それでも4-5℃くらいで寒いことには変わりない。特に見るところも寄るところも無さそうだったので解散し、京奈和自動車道を友人は東へ、自分は西へ和歌山を目指すことにしました。京奈和自動車道では雨+雹という結構厳しいコンディション。道中楽しむ余裕もなくひたすら和歌山を淡々と目指します。標高が下がり和歌山市内へ入る頃には雨も上がり、気温もさらに上がってきました。途中のPAで今日はフェリーで徳島へ渡り、宿を徳島県の阿南市に決めました。和歌山→徳島のフェリーは所要時間2時間。大阪〜神戸を経由するよりは時間もコストも節約出来ることになりますし、例によって良い休憩になりました。上陸後、淡々と阿南市まで走って2日目は終わりました。この日は250km位の走行でした。


Posted at 2020/03/26 00:31:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク旅 | 日記
2020年03月10日 イイね!

C63 車検(3年)

C63 車検(3年)C63が車検から戻ってきました。Sクラスから乗り換えると軽く、小さく、そして乱暴でw、いやぁ、イイ♡。S400dはとろけるほど良かったのですが、日常の足にするには自分にはサイズが大き過ぎますね。長さが5.15mとなると、タワーパーキングやコインパーキングなど使えないところが結構ある。駐めれたとしても少しハミ出てたり色々と無理があるのが分かりました。ただ今日の土砂降りの東名でも抜群の安心感を持って走れ、しかも静かで快適。地方に住むようになったらSクラスを足にしたいかも。SUVの大きいのはダイナミクス性能が違うので、やっぱり私はセダンの方が良いです。

さてそんなこんなで戻ってきたC63ですが、初回の車検というのはメルセデス・ケアの最終回になります。定期的に交換されるものもありますが、クレームでの無償対応をしてもらえるのもここまで。なので注意深く気になる点がないか様子を見ながら乗っていたのですが、しかしここ8ヶ月くらい気になることがほとんどなくなっており、強いて言えばフロントのブレーキ鳴きくらい。それもスポーツパッドと比べれば全然静かなもんで、面取りしてパッドグリスを塗れば大丈夫?くらい。他の不具合対応は結局ありませんでした。このC63はMY16ですが、MY14のC200、MY15のC43と比べても細かいところの品質が上がっている気がします。

この他、車検なのでバッテリーの交換(予防措置)、外装のコーティング、内装のクリーニング、燃料添加剤(カーボン除去)などを勧められますが全部お断り。バッテリーは充電圧の様子を見ても全然大丈夫だし、コーティングは出すならプロショップへ出します。カーボン除去はそれなりに踏んでるからそんなに堆積してないはずw。

というわけで本当に車検を通すだけ・・・なのかと思いきや、案外しっかりメンテナンスされて戻って来ました。道理で何日もかかるわけだ・・・



まずエンジンオイルとフィルター、それからエアクリーナーエレメントの交換は基本として、それ以外にはスパークプラグ、トランスミッションオイルまで交換されました。さらには減っていたリアのブレーキパッドも交換。あらためてメンテナンスサイクルを確認したら、

エアクリーナー・エレメント
 → 50,000km または 3年
スパークプラグ
 → 75,000km または 3年
トランスミッション・オイル
 → 初回50,000km または 3年走行時

となっており、パッド以外は全てスケジュール通りの交換でした。距離がまだちょうど20,000kmというところなのでタイミング的にはちょっと早いような気がしますが、まぁ無償対応なので仰せの通りに・・・。

それからMercedes me アダプターという、OBDポートからデータを取ってスマホのアプリと通信する仕組みを取り付けてもらいました。



これは、C63ではエンジンの始動やエアコンの作動などが出来るわけでもないので正直言って今の時点では大して便利なことはなく、しかも走行データなどを吸い上げられる仕組みなので要するに「タダで付けてあげるからデータちょうだいね」という話です。走行データなので利用されるといっても大したことないですし、将来機能拡張があるかもしれないので、無償のうちに付けてもらった、というわけです。MY16になってOBDポートに蓋がなくなっているのですが、この通信モジュールを付けることが前提だったのかな、と。

エンジンオイル、トランスミッションオイル、プラグ、エアクリーナーという結構フィーリングに影響するところを全て交換したので、フィーリングが変わったかどうか楽しみです。
Posted at 2020/03/10 20:19:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mercedes | 日記

プロフィール

「2週間前にこの雪が降っていたらツーリングに出発出来なかったな・・・。」
何シテル?   03/29 11:28
10年以上続けていた2輪レース活動を休止し、のんびりとバイク/クルマ生活を楽しんでます。今はやる方ではなく観る方に変わりましたが、モータースポーツは2輪・4輪問...
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