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2025年02月10日 イイね!

W205 C63

W205 C63この度、少し早めにC63を手放しました。17年3月登録の登録済み未使用車で私の手元に来たのが18年3月。7年49,000kmを共にしたことになります。

今回レンスポを購入したディーラーは某中古車販売大手の経営で、下取り査定の段階で結構な金額がついていました。とは言え可能性だけは見ておきたいと思い、買取業社サイトへ依頼。3社からの回答では何と全社とも下取り価格に届かない。そこで下取り価格を伝えたところ、諦めて下りるのかと思いきや「それならきっと何かあるから是非見に行かせてくれ」とのことで見に来て頂くことに。ところが依頼から見に来て頂くまでのレンスポの商談の中で、最終的に下取りでC63を入れることを前提に数十万の値引きが提示されました。つまりC63は下取り金額+値引き額で売れなければ買取業社へ売却する意味が無くなりました。そこで3社へあらためて伝えると、1社は辞退。2社はそれでも見に来るということで、見てもらいました。そこでの評価は結構驚きでした。

●ボディ全体がかなり綺麗。良い業者が施工してるように見える。(青空駐車だし自分で磨いてますw。ボディがエッジまでつるつるなのと、モールやマフラーエンドまで綺麗だったのが良かったらしい)
●飛び石傷が多く、それなりに踏んでいると想定され、だからエンジンの調子が良さそう。
●タイヤが綺麗に減っており、コジるようなステア操作をしておらず、綺麗に荷重移動して走らせている。

上記のことから、きちんと手を入れてAMGらしく走らせているのでクルマ全体としてのコンディションに信用がおける、というものでした。単純に評価されて嬉しかったというのもありますが、そんなことまで見ているのか・・・と本当に驚きました。

一方、「あぁ、やっぱり!」一目見て言われたことが左ハンドル。実はサイトへの情報入力を誤って右ハンドルとして登録していたのです。どうやらC63に関しては左が圧倒的に少なく、マニア向けや海外需要などの関係で左の方が50万も高くつくとか。それが最初に下取りが一番高くついた要因だったようです。最終的に1社は下取り+値引き+1○万の提示をしてくれたため、ここへ売却することにしました。もう1社もクルマ全体としてはコンディションを高く評価してくれたものの、交換時期を迎えていたブレーキローターやフロントのパッドをマイナス評価としたため届かなかった。実際は去年の車検時に交換時期が近いことは分かっていたものの、1年は持ちそうだったので交換を見送った経緯があり、まだ測定していませんが今度の3月の1年点検では交換を想定していたのです。前後ローターとフロントのブレーキパッドなのでそれなりの金額になるはずです。それもあって3月前にレンスポを購入、C63を売却することにした、というのもあります。一方、登録済未使用車として格安で手元に来ているので、購入額 - 売却額の差額は7年5万km弱のAMGとしては極少だったのではないかと思います。AMGは新車からの下落が大きな車種ですし、評価自体は妥当とは言え絶対的にはかなり寂しい金額ですから。

最後にC63の評価も書いておきましょう。7年5万kmを共にした印象として、まずはとても楽しいクルマでした。最後の最後までエンジンは素晴らしく、常に楽しめました。始動で吠えるのは余計ですが抑制の効いた、しかし迫力のあるアイドリング。振動は全域でほぼなく、ワイルドなV8らしい音なのに緻密な回り方。そこから負荷をかけて回した時のとても豊かなトルクとパワー。M177搭載車としては一番軽いこともあり、476psというM177で一番低パワーの仕様ながらパワー不足を感じたことは一度もありません。スポーツ+に入れるとアンチラグシステムがかなり過激に効くので、ワインディングなど減速・加速を繰り返すような状況だとターボラグを感じさせない素晴らしいレスポンスです。(減速時間が長いと流石にアンチラグもタービンをそこまで回し続けないっぽい) シャシーはCクラス標準車よりかなり剛性が高く、それが気持ち良さと安心感に繋がっていました。一方で、サスペンションセットアップについては結構割り切った味付けでした。バネレートが高く、ストロークも短いです。そのため乗り心地ははっきり硬く、お世辞にも良いとは言えません。しかしブッシュが硬めなのでシャキっとしたフィーリングなのは良いところです。ダンパーはせっかくの可変ダンパーなのに自分で状況に応じて設定を変えないと良い感じにならないなど、ポルシェのPASMと比べるとイマイチな感じもあります。電子制御されていないメカニカルデフは極めてシンプルな効き方なので先が読みやすく、ストロークの短いリアサスを随分補っていたように思います。その他のマイナスポイントは、トランスミッションでしょう。遊星ギアを使ったATミッションにトルコンの代わりにアクチュエーター駆動の機械式クラッチという組み合わせですが、冷間時のエンゲージはガツっと繋がる不快なもので、冬場だとエンジン始動直後は何と2500rpmくらいまで回すか、10秒くらい待たないとクラッチがつながりません。2500rpmまで回してガツっと繋がれると衝撃も大きく軽くスピンするくらいです。D→R、R→Dへの切り替えなどもラグがあるのでここは本当にストレスでした。こんな感じなので雪国ではスタッドレスを履いても使えないな、と思ったので冬の帰省でも使いませんでした。暖まってしまえばトルコンと違ってダイレクトなのでとても良かったのですけどね。

それからトラブルとランニングコスト、まずトラブルは全くと言って良いほどありませんでした。一度エアコンのフラップから異音が出ましたが注油で対応、以降再発せず。なんとこれ以外はマイナートラブルすら発生しませんでした。ここまで何も無かったのはハイエース以来ですw。シャシー側も劣化したようなフィーリングはありません。消耗品もエンジン、駆動系のオイル、フィルター類、プラグなどを基本的には指定時期に交換し、バッテリー、ブレーキパッドなどは消耗したら交換しただけ。ひと昔前のチューンドカー並の性能なのに、消耗品さえ適切に交換すれば絶好調をキープ。476psのクルマが消耗品の交換だけで5万kmも何ら性能が落ちることもなく絶好調というのは、本当に凄いと思います。

次のオーナーは決まっているようなのですが、良い状態で引き継げるので(ローターとパッドは交換してくださいw)、存分に楽しんで頂きたいなと思います。


Posted at 2025/02/10 10:09:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | Mercedes | 日記
2025年02月07日 イイね!

Range Rover Sport 仕様

Range Rover Sport 仕様クルマの仕様をどうするのか。ポルシェと同様、オプションがかなり多いので楽しいながらも悩ましいところです。(MY25の日本仕様については結構なオプションがパッケージ化されているので、ポルシェ程のオプション数ではありませんが)

グレードはHSEで決定。エンジンはHSEだとD300という3.0L直6ディーゼルしかないので決まり。ディフェンダーとレンジローバーでは導入されたD350がレンスポでも導入されそうという話もあるのですが、仮に今ビスポークオーダーしてもD300であり、結局D350の導入がいつになるか分からないのでここは諦めました。(ECUチューン出来ると良いな・・・)

今回のクルマについては、シンプルな仕様というよりはラクシュリー寄りのちょっと豪華な雰囲気の内装にしたいと思っています。なので内装色は黒以外。内装色は黒以外だと、ライトクラウドというほぼ白に近いグレー、キャラウェイというベージュ系、それからディープガーネットという深い赤の3色が選べます。他にはステアリングセンター、ドア上部及びアームレスト、センターコンソールなどの合皮をレザー仕上げにしたり、天井部分の内張をスエードクロスにすることも出来ます。(どちらもAutobiographyなら標準)



あと細かいところでは、フロントとリアのドアガラスをラミネートの防音ガラスにする、コンソールの冷蔵庫、4ゾーンクライメートコントロールなどなど・・・

前回のブログで必須としていた装備のうちオプションとして選ばないといけないのはガラスルーフ。固定式とスライディングの2通りが選べます。

そして肝心のボディカラー。ここはあまり妥協したくないところです。レンジローバーはグレー系だけでも結構な種類が選択出来、他にも薄いグリーンやブルー系のグレーなど素敵な色が多くあります。実はカイエンでは好みと思える色が少なく、あっても高額。結局黒かシルバーかな、みたいな無難な選択になりそうだったのですが、レンスポでは特にグリーン(ジオラグリーン)やブルー(ヴァレジネブルー)が素敵です。

さて、そういう好みの仕様を何となく決めていき、国内の在庫を見ます。しかしバチっと100%希望通りの仕様は存在せず。帯に短し襷に長し。どうせ値引きはゼロなのだからここはビスポークオーダーかな、とも考えたのですが、3月にはC63が1年点検の時期です。色々考えた末、国内在庫から選ぶことにしました。内装の仕上げを優先して選んだのはこんな個体。



外装:カルパチアングレイ
内装:ライトクラウド(セミアニリンレザー)
オプション:
・ブレーキキャリパー(レッド)

・23インチスタイル5135ホイール(グロスブラック)
・固定式パノラミックルーフ

・スエードクロスヘッドライニング
・パネル(ナチュラルブラック)

・ラミネートフロント&リアサイドガラス

・コンフィギュラブルキャビンライティング

・フロントセンターコンソール急速クーラーボックス
・ツインブレードサンバイザー

・マニュアルリアサイドウィンドウサンブラインド

・スペースセーバーアロイスペアホイール


キャビンライティングから下は無くても良いのですが、在庫車でスエードクロスヘッドライニングやラミネートガラスを装備している個体はほとんどなく、これに決めました。アームレストとかはレザーじゃなくて合皮ですが、まぁここは妥協で。

外装色やホイールの組み合わせはエレガントな方向とスポーティな方向で悩んだのですが、どちらも悪くないのでこの仕様の車を発注しました。ホイールが黒いのでちょっと人相悪い雰囲気になりそうなのが気にはなりますが、ボディカラー自体は綺麗な色なのと、カッパーのアクセントとの組み合わせも良いと思ったので…。納車は3月の予定。
Posted at 2025/02/07 08:28:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | Land Rover | 日記
2025年02月05日 イイね!

次のクルマが決定

次のクルマが決定さて、次のクルマを買うタイミングを考えていたわけですが、様々な状況からそろそろか、と。そして色々と考えてはみたものの、やはりボクスターを手放す決断が出来ず、シンプルにC63の乗り換えということにしました。

最後までカイエンとレンジローバースポーツで悩んだのですが、レンジローバースポーツに決めました。最終的にはレンジローバースポーツの繊細で豊かな乗り味と素晴らしいスタイリングが決め手になりました。更なる言い訳的な理由としては、私が現在イギリスの会社に勤めているというのもあります。(笑 今までヨーロッパ、特にイギリスへ多く出張していたのですが、その出張先から声がかかり昨年転職した形です。それならばイギリスに縁があるということで・・・とかw。

距離浅の中古車も選択肢ではあったのですが、中古がまぁ大して安くない。それならば新車で、と思ったら新車は全くの値引きゼロ。ポルシェですら何も言わなくても多少なりともやってくれたのに・・・。それでも長く乗るクルマだし、金額に大して差がないのならということで新車にしました。ランドローバーの新車はそれこそポルシェのようにオプションを自由に選んでビスポークビルドも出来るのですが、ディーラーの予発注の車両が多いようで在庫または未契約の上陸予定車両がかなり豊富です。ディーラーがオーダーするのだから売れ筋の仕様を入れてるのだろうと思ってリストを見せてもらうと、案外好みと合わない仕様の方が多いのですね。内外装の色の組み合わせはまぁ良いとしても、23インチのフルサイズスペアタイヤを14万も出してラゲッジ下に装備するとかw、下のグレードにオプションをてんこ盛りにして上位グレードより高いとか、にも関わらずシートは安い方のウインザーレザーとか。。。ポルシェのディーラーがオーダーする仕様はそれなりに納得のいく仕様のことが多いですが、どうもその辺がズレている。グレード設定について言えば、ポルシェの場合は基本的にはパワートレインの違いがグレードの違いで、装備の違いによるグレードの差はありません。一方ランドローバーの場合は装備によってグレードが異なり、同じグレードでも複数のパワートレインが選択出来ます。レンジローバースポーツの場合は;

S - 3.0L 直6ディーゼル
SE - 3.0L 直6ディーゼル、3.0L直6ガソリン、3.0L直6ガソリンPHEV
HSE - 3.0L 直6ディーゼル
Autobiography - 3.0L 直6ディーゼル、3.0L直6ガソリン、3.0L直6ガソリンPHEV
SV - 4.4L V8ガソリン

こんな感じです。因みにPHEV以外はV8含め全てマイルドハイブリッドです。

仕様的には上手く出来ていて、安いグレードを選択してコンフィグを始めて「これとこれは欲しいよな」とオプションを足していくと上位グレードが買える値段になります。では一つ上のグレードで、このオプションを・・・と繰り返していって結局Autobiographyに行き着く仕組みですw。



装備として欲しかったのは
1. ガラスルーフ → 固定ルーフまたはスライディングルーフ
2. セミアニリンレザーシート → ウインザーやグレインレザーとは質感が全然違う。
3. Meridian 3Dオーディオ → 標準は15スピーカー 400W、3Dは19スピーカー 800W
4. デジタルインナーミラー

これら全てがAutobiographyなら標準ですが、HSEでも2,3,4は標準。SE以下は全てがオプションになります。そこで今回はHSEをベースに選択することとしました。パワートレインはHSEではD300しか選べません。なおHSEとAutobioでは170万くらいの価格差です。

本当はストーマーハンドリングパックというシャシーオプション(85万円)も組みたかったのですが、予算の都合で諦めました。このストーマーハンドリングパックというのは、電子制御アクティブスタビ、電子制御リアLSD+トルクベクタリング、リアステアから成るシャシーオプションで、カイエンのPDCC + PTV Plus +リアステアと似たような感じでしょうか。カイエンで似たようなシャシーにするとエアサスも含めて全部で140万くらいしますから、まぁ安いと言えば安いのですが(レンスポはエアサスが全車標準)、クルマのキャラクター的にそこまで走りに振っても・・・ということで。そういえばサプライヤーがどこか分からないのですが、エアサスやダンパーはカイエンのマイチェン後と同じものだそうで、2チャンバー、2バルブのものです。この辺はスタビも含めて同じなのでしょうかね。

さてどのような仕様のクルマを選ぶのか・・・ビスポークオーダーなのか・・・悩みます。

(続く)
Posted at 2025/02/05 03:26:34 | コメント(1) | クルマ | 日記
2025年02月02日 イイね!

次のクルマをどうするか・・・

次のクルマをどうするか・・・昨年からC63の乗り換えを考え始めていたのですが、まず考えるのは

「そもそも2台必要か??」

当初の考えはボクスターを残してC63を乗り換えるというものですが、年に3,000km前後しか走らせていないボクスター、これも売却して1台にまとめる、というのも選択肢でした。以前から書いているようにボクスターとバイクは楽しむために走らせるという点であったり色々被るところが多いのも事実。しかし友人や周りの人間だけでなく、妻にまで売却は止めておけ、と止められる始末・・・。981ボクスターの2.7は私の中ではそれはそれで貴重なモデルで、NDロードスターほど小さくも軽くもないけれど、それこそ使い方はロードスター的なカジュアルな使い方が出来るモデル。長く手元に残してリタイア後はこれ1台で・・・というのもアリかな、と思っています。

そんなわけでとりあえずはC63の乗り換え候補として考えていたのは、まずはSUV。考えてみればキャンプや釣り、最近はご無沙汰ですが軽い山登りやスキーもやっていました。しかも妻の実家は雪国・・・。私を知っている人からすればSUVに乗ってない方が不思議なくらいかもしれません。最初に考えたのはカテゴリー的にはDセグ相当=全長4.7m前後のSUVで、ポルシェ・マカン、マツダ CX-60、BMW X3などなど。しかしゆったりした落ち着いた乗り味も欲しかったので、ここは全長5m前後の大きめのSUVの方が良いか、と。そんな大きなSUVを街中で走らせるだなんて、無駄も甚だしいし、未だに狭いところも多い都内だったら単純に不便。狭い道路なら離合には気を遣うし、駐車場が狭ければ車幅があるのでドアを開けて乗り込むにも難儀する。大きいが故に威圧感があるのもあまり好きじゃなかったりします。

落ち着いた乗り味という点で言えば、大きめのサルーンやワゴンというのも候補になりますが・・・キャンプも考えるとEセグのワゴンか。しかしEセグ以上のセダン、ワゴンは売れ線から外れて久しく、このクラスはラインナップが軒並み落とされていて、魅力的と思えるクルマがほとんどありません。Sクラスは相当悩ましいところですが、あのクルマは私の中では足というよりはもはやエンスー枠でw、趣味で乗るクルマ。あれでキャンプに行ったら、それこそスーツを着てネクタイ締めて焚き火をやってるみたいな違和感しかありませんw。かと言って街中では大き過ぎるわけで、じゃあ何に使うのよ、と。我が家のライフスタイルに残念ながら合っていないので買うなら趣味枠になってしまうのです。

実のところ、普段の10km以内くらいの移動だと、雨以外なら格段に駐車がラクで小回りが効くADV160をほとんどのケースで使っていて、そういう用途では既にC63をほぼ使わなくなっています。そしてこういう運用になってから、もう4年以上。それなら日常的にはあまり使わないことを前提に、クルマが多少大きくても良いのでは。それでも5m越えは大き過ぎるので、となると結局のところ今やSUVの方が魅力的だったりします。

そうして世間を見渡すと、カテゴライズするならEセグ的な感じになるのだと思いますが、全長5m、全幅2mくらいのSUVのラインナップのまぁ多いこと多いこと・・・。正に百花絢爛という様相。昨年まではそこまで意識していませんでしたが。

しかし私の求める条件が特殊なのか、案外惹かれるクルマが少ない・・・

基本的にはオンロード用途なのでオフロード性能よりはもう少しオンロード寄りのオールラウンド性を求めたい。となるとGクラス、ディフェンダー、ランクル一族、ジープ・ラングラー、フォード・ブロンコがここで居なくなる。アウトドア志向の趣味との親和性はこの辺のクルマが一番良さそうなんですけどね・・・。

上質な乗り心地で走りが良く、スタイリングが好みなら良いのですが、肝心のスタイリングが…

ドイツ御三家、あらためて見ると実に古臭く見えます。そもそもオラついてるような下品さは好きではないので、ドイツ御三家はこれでハズレちゃう。次期X5は小さなグリルに戻すようなのでもしかしたら魅力的かもしれませんけど、2027までは待てないなぁ…。

デザイン的に良いな、と思うのは一連のオフロード志向の各車、ポルシェのカイエンとレンジローバースポーツ、それにボルボのXC90くらいか。マセラッティはディスコンらしいし・・・。

そんな感じで、一昨年のバイクの時のように比較表を作るまでもなく、買うなら2択。スポーツ性のカイエンか、コンフォート性のレンジローバースポーツ。これほどまでに選択肢が多いにも関わらず、2択って・・・何だかとても残念です。それにしてもドイツ車のデザインはどうしてこんなことになってしまったのでしょうね。足し算に足し算を重ね、ゴチャゴチャしたデザインに下品な顔つき、たくさんのダミー装飾・・・。もはや日本車や韓国車の方がデザインは良く見えたりします。

もし買い替えるとすると、次のクルマも7-8年以上乗ることを想定していますので、そうすると60歳を越えます。その頃にはもっと身軽に、小さいクルマが欲しくなるのでしょうね。もしかしたらボクスターですら大きく、結局は手元に置いておく意味はなかった、などもあり得ます。だったら2台を1台にまとめてSUVのV8モデルを選ぶというのだってアリなのでは。そうなるとカイエンのSかGTS。さて、どうしましょう・・・
Posted at 2025/02/02 08:01:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年09月17日 イイね!

耐久レースはロマン - WEC富士6h

耐久レースはロマン - WEC富士6h先日WEC富士6時間耐久レースを観戦に行ってきました。WECはル・マン24時間もその1戦に組み込まれる世界耐久選手権シリーズです。4輪のレースを生観戦するなんて、本当に20年ぶりくらいじゃないでしょうか。。。

いや〜、かなり面白かったです。車種・構成のバラエティが豊富で、テレビで観ているだけでは分かりにくいマシン毎のキャラクターの違いなど、レースそのものの楽しみの他にマシン自体を楽しめるのがとても良かった。WECに比べれば、基本構成が同じF1なんてほとんどワンメイクみたいに感じます。笑

WECのマシンですが、基本はハイパーカーとLMGT3という2クラスに分かれています。ル・マン24時間のみ従来のLMP2というクラスが残っていますが、WECシリーズとしては2クラスのみです。そのハイパーカーには2つの車両規定があり、一つはLMH、もう一つはLMDh。LMHは排気量含めかなり自由なレギュレーションですが、エンジンはリアのみ駆動、ハイブリッドの場合はモーターでフロントのみ駆動出来る4駆になります。



LMDhはオレカ、ダラーラ、リジェ、マルチマティックの4社が製作するシャシーをベースに自社のパワーユニットを搭載しますが、共通のハイブリッドシステム/ギアボックスの搭載が義務付けされ、こちらは2駆のみ。全長はLMHが5,000mm以下、LMDhが5,100mm以下なので5,500mmに達するF1よりかなり短いです。

こういう規定のハイパーカーですが、今年は何と8メーカーが参戦。(元は9メーカーで1社撤退) キャデラックは5.5LのV8、ハイパーカー唯一のNAでシャシーはダラーラ。クロスプレーンクランクの大排気量V8 NAをカチ回した時の音がもうほとんどNASCARのようで最高です。アメリカンスピリッツを感じます。



片やアルピーヌ、こちらはメカクローム製の3.4L 90°V6ターボでクォーンという高めの音、シャシーはオレカ。BMWはDTMで使用していた4L V8をベースにターボ化、詳細は分かりませんが多分フラットプレーンクランクなんでしょう、結構澄んだ音を出します。シャシーはダラーラ。ランボルギーニもV8で3.8Lターボ、こちらも結構良い音でシャシーはリジェ。ポルシェ(シャシーはマルチマティック)、トヨタ(LMH)、フェラーリ(LMH)は音の個性は薄いし、あまり良い音じゃなかったですね。





プジョー(LMH)はリアウイングを持たない独創的なエアロデザインでしたが、今年からウイングを付けました。これらのマシンはスタンド裏を歩いていてもどのマシンが通過したか音で分かるくらいですから、相当各車で音が違います。



LMGT3は割とおなじみのマシンが多いのですが、こちらもベースマシンの個性そのままのキャラクターでとても良かったです。ランボルギーニ・ウラカンはいかにもランボっぽいV10 NAサウンド、コルベットはフラットプレーンクランクのV8 NA。296 GT3の120° V6ターボが冴えない音なのもあって、こちらこそフェラーリかという音。



一方のマスタングはフラットプレーンクランクのGT350系ではなく、あえて(?)クロスプレーンクランクのコヨーテがベースで、これを5.4L化。ドロドロ言う昔ながらのアメリカン・マッスルV8。こういったバラエティはBoPで性能調整が入るからこそなんでしょうけど、でもこういった個性にロマンを感じるじゃないですか。一方で、GT3を各国で長らく走らせてきたメルセデスAMGやアウディは何と参戦枠が足りずエントリーが認められていないというのだから、LMGT3の活況を表していますね。これは参戦枠をハイパーカーに振り分けたためらしいのですが…


国歌斉唱の際はグリッドへドライバー・クルーが整列する。この光景も結構好き

こういう個性豊かなマシンをドライブするドライバーは元F1ドライバーも多い一方、GT3では1名のジェントルマン・ドライバーの参戦を義務付けるなど草レース的な要素を残しています。耐久レースですから、当然ながら燃費やタイヤ消耗を考えたストラテジーやピットワークも重要な要素の一部。こういった要素は実は草レースでも世界選手権でも変わりません。そしてちょっと緩い、草レースにも近い楽しもうという雰囲気がピットに流れているのも凄く良かった。



今回のレースは結果的にかなり荒れてしまいましたが、随所でバトルがあり、作戦の違いなどで最後まで読めないレース展開で色々と面白いレースでした。



今回はパドックパスなどでマシンを間近で見るようなことはしなかったのですが、来年は是非間近でマシンを見てみたいな、と。

やっぱり耐久レースは良いですね。やる方がもっと楽しいけれど。
Posted at 2024/09/17 10:57:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「小仏トンネルの事故・通行止のため、談合坂SAはこの時間でバイク5台w」
何シテル?   11/03 07:34
10年以上続けていた2輪レース活動を休止し、のんびりとバイク/クルマ生活を楽しんでます。今はやる方ではなく観る方に変わりましたが、モータースポーツは2輪・4輪問...
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