今回の伊丹空港での撮影
体力の限界までやり尽くして、本当の楽しかったです(笑)
自分が思っていた以上に限界が早かったので、もう少し基礎体力を上げないといけないと痛感しました(汗)
次のイベントもかなり歩きますので、こちらでもくたばらないようにしないといけません(謎)
さて、今回の伊丹空港での撮影時に運んだ荷物
かなりの量になってしまいました
総重量は13kg
この重量、ANAではどのような扱いになるかというと
身の回り品を含めた総重量として10kg以内となるため、13kgの重量・・・これは機内持ち込みはアウト
さらに、自分が使っているカメラバッグ
ボディー2台(バッテリーパック付き)収納することができるVANGUARD社製のSKYBORNE 53のカメラバッグになるのですが、こちらのサイズ
外寸 (mm) 600 x 440 x 390
となり、3辺の合計が115cm以内に対して143cmとなってしまうため、ダブルでアウトになります
こうなってしまいますと手荷物は預けなければなりません
カメラ機材
このまま預けてしまってもいいのか・・・
雑に扱われ壊れる・・・
なんて考えてしまいます
幾つか抜いて機内持ち込み・・・とも考えましたが、抜いたところで入っているのは残りのカメラ機材に間違いありませんので焼け石に水です
超過料金も20kgを超えていない荷物なので発生しません
そして、ANAでは以下の様な文面も書かれてます
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貴重品・壊れやすいもの
現金・貴重品・宝石類・有価証券・美術骨董品などの高価品、時計・カメラ・パソコン・瓶類・ガラス製品などのこわれやすいものについてはお預けになる手荷物の中に入れないでください。万が一、破損・紛失等の損害が生じてもANAでは責任を負いかねます。
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預ける手荷物に対する航空会社の責任は15万円までという制限もあります
完全に八方塞がりな状況です(大汗)
それでは、どうやって運んだのか
配送業者を使って・・・イエイエ
ちゃんと乗った飛行機で運べる方法があるんです
従価料金制度
こちらを使います♪
こちらの制度、IATA(国際航空運送協会)にて定められているので、世界の航空会社で通用します
なお、格安航空会社等では加盟していない会社もございますのでご注意ください
IATA、どこかで聞いたような・・・
そう!
「ITM」や「HND」などの空港名のコードはIATAコードになりますね♪
脱線はここまでにして
従価料金制度とは、運ばれる手荷物が重量とは別に金額で設定することができ、通常の手荷物保証となる15万円を超える部分に対して1万円ごとに10円ずつ保証を増額できる制度となります
ん~
ちょっとわかりづらいですかね・・・(汗)
それでは実際を例に
今回、自分が運んでもらったカメラ機材の金額設定を50万円で申告しました
実際の機材の金額はもう少しするのですが、申請は任意になりますのでとりあえずの金額を設定しました
IATAでは最大設定可能な従価料金は5,000万円となっておりますが、詳しいところは各キャリア会社に確認しないとわかりません
50万円で申請しましたが、元々の手荷物には15万円の保証がついておりますので差額として35万円分の従価料金を付けることになります
1万円に付き10円の従価料金を払わなければなりませんので、合計350円の追加料金で配送されることになります
高価な手荷物が、たった350円で運ばれる・・・嬉しいですね(^^♪
そして、こちらが羽田→伊丹、伊丹→羽田それぞれで支払った従価料金になります
この従価料金制度、様々なメリットがあります
・荷物を丁寧に扱ってくれます
当然ながら保証金をかけてますので、破損や破壊をした場合はキャリア側の責任となるので、扱いが丁寧で搬送時も「取り扱い注意」や「手渡し」タグがつけられます
・荷物出しは一番最初になります
安全が考慮されてますので大抵は荷物カーゴではなく、ペットカーゴ側に乗せられほぼペットと同じタイミングで出されてきます
・別カウンターで手渡ししてくれます
保証をつけて回転寿司・・・ベルト上に乗せ、他のお客さんに壊されてはキャリア側もたまったものではありません
内容物の確認をその場で一緒にやってくれますが、殆どの場合は安全に運ばれてきますので、カウンターのお姉さんとおしゃべりして待ってましょう(笑)
そして、デメリットも・・・
従価料金制度、日本だけなのか・・・国内ほとんどの航空会社で浸透されて無いようです
チェックイン カウンターですら「超過料金ですか?」などと聞き返されたり、理解していただくのに時間がかかりました
申請用紙も手元にあるわけでは無いようで、バックヤードから出してきてましたね・・・
そのおかげで羽田からのチェックインが、早めに来たにもかかわらず1分前になる始末(汗)
なので伊丹では更に早めに預けた上、羽田で従価料金を申請した用紙を見せたので幾分マシでした
超過料金やペットの申請記入もありますが、今は紙での申請ではなくシステム上で申請されますので、この用紙も殆ど使われていないのでしょう
こうやって今回の伊丹空港での撮影を無事、敢行することができました
ちょっとしたゴタゴタもありましたが、これも旅の思い出
カメラに限らず、飛行機で安全に運んで貰いたいものがあれば、この従価料金制度を活用してみてはいかがでしょうか
当然理解されていると思いますが、超過料金が発生すれば、それにプラス従価料金が発生しますし、他の条件が優先される場合もあります
詳しい内容は利用する各キャリアに確認してくださいね
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Posted at
2016/05/06 15:45:49