先日のブログで京都北部へのお出かけを書きましたがその後のお話となります。
帰路の高速道路を走っている途中で、そういえばこの日(14日)。
連休の谷間の日に当たるので、ETCの料金は休日割なのかな?って、ふと考えたんですよね。
で、
帰って調べれば休日料金ではなかったという残念な結果・・・(;´∀`)
まぁ、それは運悪く仕方がないということで済ませましたが、ここからが本題。
ETCの休日料金から連想されることが1つ、ふと思い浮かんだんですよね。
そういえば、クルマのナンバーを替えたのはいいけど、ETCの再セットアップしてないな・・・
って。
クルマを走らせている中、冷や汗が出てきて
「ヤベェ!これだとETCのバー開かねーじゃん!!」(既に高速を使って遊びに行った帰路の途中)
とか
「ETCカードを手渡しで通ればいいんじゃねぇ?」(完全にパニクっている)
なんて、考えながら走っていた自分。
まぁ、途中で冷静に考えることが出来て普通にETCゲートを通りましたけどね。
とうことで、本日はイエローハットでETCの再セットアップを行ってきました。
しかし、この再セットアップ料金。
どのお店もほぼ同じ料金なのですが、ETC開始当初から料金変わらずの値段なので高く感じてます。
確か、Web登録手数料が600円だったかな。
残りの費用のうち300円は消費税なので、粗利200%はいかがなものかって思ってしまう。
作業も再セットアップだけでしたら、設定用カードの書き換えは10分もかからないし。
せめて、2,000円前後にして欲しいって思ってしまいます。
そんなことで、無事、再セットアップは完了。
ちなみに、今回の出来事から念の為NEXCO西日本に確認した内容をまとめました。
・ナンバー変更などに伴う手続き不備の場合は、安全確保のためバーは開く。
・ただし、常習した場合や悪質な行為があった場合はバーは開かない。
・その中で、通過料金の偽証があった場合は請求書の発行またはK札のご厄介。
という内容でしたので、今回の件はお咎め無しとなりました。
ただ・・・
ETCマイレージを貯めている自分にとって、今回の走行分に関してはポイントが貯まらないってのが大きな痛手となりました(ー_ー;)
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Posted at
2020/08/15 20:39:05