讃岐うどん行脚再開へ

「讃岐うどん行脚」と称した県下300軒のうどん屋巡りを6年かけて挑戦し、昨夏、巡り終えた…後、もう、うどん屋巡りは十分じゃ。しばらく休み。と思ったものの、私は根っからのうどん県民なのであろう。そんな思いも半年、久々に初訪問のうどん屋探訪記である。高松市「まさご屋」のかけうどん（小）[200円]。太めで表面がつるんとしたモッチリ系のうどん。レジ横には茹で置き後、時間が経ったうどんであろう、「ご自由にお持ち帰り下さい」と袋入りのうどんが置かれていた。

👇3～4玉はあろうか？私はこういうサービスこそ、讃岐のうどん屋の良さだと思っている。県外資本のチェーン店じゃ、まず真似せんであろう。久々の初訪問店を期に「讃岐うどん行脚」、再開しよう。

👇再開：讃岐うどん行脚