
会社に毎日来る保険やのオバチャンから貰いました。
どうも、2冷に落ちて気分がblueなmalpeですm(._.)m
さて、今日はメンテ日そしてLANの調査。
仮のケーブルを引いて貰っている間に、LANの管理会社と連絡を取りながら通信の確認をしました。
結論から申し上げますと、何とかコンバーターが壊れている可能性が濃厚と言う答えに辿り着きました。
※何とかコンバーター・・・LANケーブルはMAX100m迄しか引けない為、それ以上引き込む場合は一度光回線に変換し、使用先で再びLANに変換する必要が有ります。
その変換器が何とかコンバーターと言う物です。
で、そいつが壊れた原因...
昨日そのやらかした部署から来ているケーブル、実はその部署の部屋側のソケットが恐らく犯人です。
LANチェッカーで調べると、線間相違の表示が出ました。
要は反対側のコネクタと、かしめている配線が違うと言う事です。
恐らく誤ってコネクタを引きちぎってしまい、自分達で新しいコネクタをかしめた。
しかし、切れたコネクタの線を見ないでやったからデタラメにかしめてしまったと言う事ですな。
普通8芯も有るケーブルを触るとなると、メモを取るなりして間違えないように控えるのだが、そこまで頭が回らなかったようです。
まぁほぼ間違いなくそのケーブルを繋いだ為に、通信障害を起こしコンバーターを故障させてしまったと考えて良いでしょう。
因みにそのコネクタは私が新しいコネクタを用意して本来の結線に戻しました。
コンバーターの修理となると、LANの管理会社では保証の対象外となるので、故障診断をするだけでも高額の費用が発生するとの事。
これに関しては私も専門外の為、見積りを待って上司に相談した後の対応となります。
まぁ今日業者に仮で生きてる系統から分岐して貰ったケーブルを繋ぎ、ネットワークに関しては仮復旧してるので、明日からの生産に支障は出ないですけど...
しかし、やらかした部署の人達はLANが繋がった事に喜んでるだけで、今日全く手伝ってくれませんでしたからねorz
本当は昨日も今日も別件で業者の立ち会いが有り、そちらを見ないといけなかったのですが、その業者さんを放置してLANの復旧に専念してました。
本当に元々立ち会うべき業者さんには申し訳無い気持ちで一杯です。
兎に角、明日からの生産はこれで安心して迎えられます。
で、本日仕事帰りに病院に行き、明日親父が受ける心臓カテーテル検査の詳細と、親父の病名結果の説明を先生から受けました。
その後、親父の所に行くと、既に同じ内容の説明を受けている為、かなり大人しくなってました...
元気になってきて、「タバコを止める」と言っていたのが「減らす」に変わってましたが、今日は「もう吸わない」と、何か決心がついたようです。
ようやく禁煙を誓ってくれて私も安心し、明日の検査を頑張ってと伝えて今日は帰りました。
明日は遅番なので見舞いには行けませんが、検査だけで終えてくれるよう、祈ります。
以上ですm(._.)m
Posted at 2015/01/06 21:56:43 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記