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よっちゃんR33のブログ一覧

2023年02月26日 イイね!

磐田観光

磐田観光群馬県人による静岡観光シリーズ第3弾!

今回は磐田市を観光します

まずは恒例のモーニング
豊川市内にあるカフェ・レストラン
キャンドル へ

店内混んでいて子連れの豊川ファミリー多めですね

種類多めのモーニング

とりあえずAモーニングで小倉あん追加

ドリンク、トースト(小倉追加)、サラダ、ゆで卵、唐揚げ、ポテト

小倉あんの量多い…(^_^;)

でも甘さ控えめで丁度いい(*^_^*)



それでは磐田市へ向かいます

まずは
ヤマハ発動機株式会社へ

ヤマハ発動機の製品が展示されている
コミュニケーションプラザへ

入館料無料です

この日は世界的チョコレートの日のちょうど2日前だったので
チョコを貰いました

チロルチョコバイクパッケージとラムネ

メインホール



ヤマハ発動機は元々楽器をつくるヤマハのオートバイ部門が独立したもの

無人で勝手に弾いてくれるピアノ
二昔前だと心霊現象と言われそう
今の技術スゴいなと関心します

バイクのイメージが強いヤマハですが

まずはクルマから

トヨタ系がヤマハのエンジンというのはよく知られていますが

見慣れぬ赤いスーパーカー

OX99-11というヤマハが開発したスポーツカー

F1エンジンをベースとした450馬力の自然吸気V12気筒を搭載した車両

エンジンはもちろんヤマハ製

やっぱりブレーキはAP製

フォーミュラカーのエンジンもヤマハ

ブレーキもやっぱりAP製



船舶関係

発電機

電動自転車等の電動乗用機類

産業用ロボット

バイクや発電機だけじゃないんですね〜

今回来るきっかけになったもの

出川哲朗の充電バイク旅

使用されてるバイクのナンバーが磐田市で調べたらヤマハが磐田市にある事を知り来てみた訳です

今までバイクの事なんか気にせず、ただ旅番組として観てましたが、免許取るとほんの僅かながらバイクを気にして観るようになってしまった…(-_-;)

せっかくなので跨いでみます

なるほど!
番組だから旅ができる訳で、航続距離が短いので本当に近所出かける専用ですよね

バイクコーナー

国内から輸出向けまで同じようなバイクばかりで何が何だかわかりません

以前父親はヤマハのビッグスクーターを通勤で10数年間使ってましたが

でも今はバイク腐るほどあるのにヤマハ車は1台もありません
本田メインで鈴木、川崎、富士重のラインナップ


ヤマハバイクの歴史コーナー

歴代の代表的なバイクが並びます

どれも同じバイクにしか見えないし
何が何なのかわかりません

最近のは最近ぽいデザイン

レース活動もしていて

クルマのレースしか観ないので誰だかわかりません

何かのアニメとバイク

最近はアニメ様々な世の中
アニメにすればそこそこ売れる


次は東海道見付宿にある

旧見付学校へ

入館料無料です

スリッパも

草履で雰囲気味わえます

明治8年に建てられた現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎

館内には明治期の授業風景が再現されてます

当時は紙が貴重だった為ノートの変わりに石盤を使っていたそうです
今ではタブレット端末機で授業

オルガンもやっぱりヤマハ製

他には

学校に関する資料や

昔の道具なんかが展示されてます

5階建ての最上部より
磐田市を眺めます



次は
香りの博物館へ

世界の香水瓶や香道具など香りに関する資料が展示されていたり、オリジナル香水が創れるところですが

工事中のため休館

諦めてお昼を食べに
竜洋海洋公園 しおさい竜洋へ

その中にあるレストラン ルポ

磐田市のB級グルメのおもろカレー
何だおもろカレーって…

おもろとは浜松市や磐田市等静岡西部で食べられる甘く煮た豚足のこと

その豚足が入ったおもろカレーは磐田市の名物

初豚足頂きます!

甘く煮てあって最初は美味しかったけど
プルプルの食感と甘い味に飽きました…
でもカレーも美味しかったです(*^_^*)

食後は直ぐ近くに浜辺があるので行ってみます

天気がイマイチ雨降りそう
午前中は青空広がっていたのに…(^_^;)

砂浜を走っている車が何台かいましたが
ボロジーノだとハマりそうなのでやめます

海なし群馬から来た当初は珍しかったけど
海見慣れました(^_^;)

掛塚灯台
中に入れないので外観のみ

次は竜洋袖浦公園へ

かつて日本陸軍明野飛行学校天竜分教所があった場所
そこに初代ブルーインパルスでも使用されていた機と同モデルの戦闘機が展示されてます

今では練習機ですが設立当初は戦闘機を使用していたそうです

この辺んで雨も強く降ってきたので帰ります

その日の夜
豊川市内のラーメン屋
源ちゃんらーめん へ

ねぎラーメンがオススメみたいですが
味噌ラーメンと

ぎょうざを注文

ラーメンも地域によって味付けが違うんですね…(^_^;)
ラーメンもこっちはこっちの味付けなんで
、旨いラーメン探しもしていきますかね

こんな感じで
車が趣味の群馬県民が偏見だけで磐田市を紹介してきました

次回は豊山観光
お楽しみに(笑)
Posted at 2023/02/26 08:19:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月19日 イイね!

津観光

津観光群馬県人による三重観光シリーズ第4弾!

今回は津市を観光します

まずは恒例のモーニング
前回と同じく観光先の津市内の喫茶店へ
雑貨と喫茶 マチカド

雑貨屋兼喫茶店です
三重の個人店でもモーニングできますね

トーストのトッピング色々選べるタイプ

ハーフトーストセットを注文

ドリンク、トースト(小倉)、サラダ、ゆで卵、ヨーグルト

三重でも小倉トースト味わえます

あんこがかなり甘過ぎるがコレもまた良い(^^)


まずは
津市香良洲にある三重海軍航空隊へ

終戦までこの辺りには日本海軍の教育機関、海軍飛行予科練習生(通称・予科練)があった場所

かつて施設の射場があった場所に香良洲歴史資料館と当時正門で使用された門柱が移設されてます

当時の資料が数多く展示されている資料館

入館料無料です
残念ながら館内撮影禁止

1階は平和への歩み
2階、日本近代化と戦争・津の空襲・戦時下のくらし
3階、三重海軍航空隊資料・遺品

見応えのある資料でついつい時間を忘れて見入ってしまうほど…
このあと時間指定予約しているのを忘れてました(^_^;)

外には錨
明治37〜8年連合艦隊凱旋記念
日露戦争で連合艦隊がバルチック艦隊に勝利した記念品かな?

練習機の錆びたエンジンと翼


最後に資料を頂きました


次は
ベビースターでお馴染み、おやつカンパニーのテーマパーク
おやつタウンへ

入館料2,000円
かなり高め

今回オリジナルベビースターをつくる体験を事前予約しているのでやります
別料金900円
子どもも大人も自分好みのベビースターが楽しくつくれるもの

こんな感じで道具が用意されてます

まず席番と名前をクッキングシートに記入

「群馬県民」って書こうとしたけどさすがにやめました(笑)

味が付いていない、でも少し塩っぱいベビースターを袋へ入れて

5種類の味の中から好きな味を選びます

無難な?すき焼きにしました
タレを入れてシャカシャカ振ります

気が済むまで振ったら
トレイにまんべんなく広げて焼きます

焼き上がるまでカップを好きなようにデコレーションして待ちますが

そのままオリジナルのまま何もせずに待ちます


焼き上がりました
焼きたて新鮮なベビースターの出来上がり

温かいベビースターって違和感がありますが
美味しい
すき焼き味なかなかイケます(*^_^*)

食べながらカップへ投入しお持ち帰りです

ついでにお昼を食べていきます

津名物は味噌カツ、天むす…
名古屋名物ですが発祥地はこちらなんですね
ですが
せっかくおやつカンパニーに来たので
リアルブタメン食べます

ブタメン豚骨ラーメン
カップ麺のブタメンもホンモノのリアルブタメンですが
こちらはしっかりとした豚骨ラーメン
ホンモノを食べられて満足(*^_^*)

アンケート回答で限定パッケージのベビースター頂きました

このおやつタウン
基本的にお子様向け施設

アトラクションばかりで食べるか買うしかやることがありません

ベビースターの為に2,000円は高かったかな…(^_^;)

桑名の名古屋アンパンマンミュージアムも同じ入館料でリアルアンパンマンパンを買う為だけに入るのは迷うな…


次は
津城跡へ

公園に立派な石垣と櫓が残るだけ

櫓内は入れません

公園内をふらふらして

フェニックス通りというヤシの木が中央分離帯に植えられている通りへ

南国感

かわい子ちゃん銅像


そこから
大門商店街へ

名古屋名物の天むすの発祥地
元祖天むす千寿

お休みでした(TдT)


食べ歩きができそうな飲食店街へ来るも

何もやってない

というか令和の時代に昭和レトロ感

居酒屋、スナック、パブ、ラウンジ、キャバレー
呑んべえの為のストリート

観るだけにしておきましょう

商店街から津城址への帰り道

オーデン大門ビル
(旧四日市銀行津支店)

昭和3年頃建てられたもの
国の登録有形文化財建造物

三重県内に301件もの文化財が登録されているようで
松阪行った時に文化財のパンフレット貰って行く機会があったら行ってみよう思い、
津市内の文化財は10件ほど掲載されていて
通り道だったで1件だけ寄ってみました


最後に
温泉があるようなので入って帰ります

榊原温泉
ラムちゃんパーク 湯の瀬 へ

温泉施設、バーベキュー場、キャンプ場、ラム肉と地元食材を使ったレストランがある複合施設

ラムちゃんってマンガのではなく
ラム肉の方でした…(^_^;)

日帰り温泉は650円

夕方なのでそこそこ混んでました
内湯と露天のみですが十分です

榊原温泉は美人・美肌の湯らしく、
清少納言ゆかりの日本三名泉とも言われていているとか
七栗の湯、有馬の湯、玉造の湯
七栗の湯が榊原温泉

日本三大何とかって多いですね〜

アルカリ性単純温泉
無臭だけどヌルヌルスベスベしていい温泉でした(^^)



その日の夜
豊川市内のラーメン屋
宝塔 へ

豊橋、田原、豊川にあるラーメン屋

昼もブタメン食べたのにラーメン
ラーメンは飽きません

愛知名物の台湾ラーメンももちろんありますが

普通のあっさりラーメンを食べたいので
しおラーメン

濃い味愛知ですが
さっぱり系の塩ラーメン
ですが味に何か足りない気がします

鶏の唐揚げは美味しかったです
でもラーメンのスープの味、何か足りません

これがこっちの味と理解すればいいのかな…(^_^;)

愛知発祥の丸源ラーメンとスガキヤは美味しいですけどね…


群馬に比べると
ラーメン屋の数少ない愛知
意外と群馬はラーメン激戦区
分厚いラーメン食べ歩き本みたいなものも地域ごとにあるくらい
群馬はラーメンを欲してます(笑)


こんな感じで
車が趣味の群馬県民が偏見だけで津を紹介してきました

次回は磐田観光
お楽しみに(笑)
Posted at 2023/02/19 21:47:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月11日 イイね!

美濃観光

美濃観光群馬県人による岐阜観光シリーズ第5弾!

今回は美濃市を観光します

まずは恒例のモーニング
いつもの豊川市内ではなく美濃市内の喫茶店でモーニングします

先日の雪で高速道路は凍結防止剤で真っ白

タイヤもボディーも白い
帰ったらボディは錆サビだけど錆びないうちに洗車だな…(^_^;)

たまたまPAにて見つけたカプセルトイ

愛知ナンバー限定ガチャ
回してみました

春日井ナンバーの黄色

地域種類の多い愛知だからできるもの
これ群馬ナンバーバージョン出て欲しいが
群馬、前橋、高崎しかない(笑)


木曽川渡って岐阜県に入ると周りの景色が白いんですけど…
路面積雪はないので問題なさそう

ではモーニング
美濃市内の喫茶店
スイング

店内は年配の美濃ダンディとマダム達で盛り上がってました(^^)
豊川の喫茶店と変わらない雰囲気で安心

メニュー表はなく

コーヒーでいい?
とだけ聞かれて
出てきました
レギュラーモーニング

ドリンク、サラダ、小倉トースト、ゆで卵、バナナ

美濃市も愛知に負けないレギュラーモーニングサービス

岐阜県でもしっかり名古屋名物小倉トースト


ではまずは
美濃和紙の里会館へ

入館料500円です
 

雪降ってます(^_^;)


こちらでは美濃和紙の歴史や作り方道具等展示されていて紙すき体験もできます

館内ほとんどが撮影禁止

唯一撮影可能なのは
和紙活用例展示コーナー

美濃和紙とは…
美濃地方で作られる和紙で1300年ほどの歴史があり美濃和紙の代表格、本美濃紙はユネスコ無形文化遺産に登録

日本三大和紙のひとつ
高知土佐和紙、福井越前和紙、岐阜美濃和紙

和紙の良さ
わかりません…(-_-;)

和紙の作品

ドレスまで和紙です



紙すき体験ができるのでやってみます

4コースあり
美濃判、落水紙、はがき、賞状

模様があるのが良さそうなので落水紙を選択

体験料500円


研修中マダムに教わりながらやります

漉き舟の中で簀桁をゆらし漉いていきます

やり終えた後にやってる風写真

編み模様はコンロ用網を乗せてシャワーで落水して模様にし、テキトーにもみじを散らします

あとは乾かして完成

良いお土産になりました

こんな感じにです

ランチョンマットやスタンドライトなんかに使えそうですが
どうしようかな…


次は

美濃和紙用具ミュージアム ふくべ へ

旧片知小学校の校舎を使った施設です

入館料200円

和紙作りの道具や古い生活用品などを展示されてます

ボランティアマダムによる説明を受けながら観てまわります

学校関係ですか?
と聞かれましたが
関係ない自動車部品製造業社畜です

観光ではなく学校関係者が授業用で見学に来られる方が多いそうで
観光は珍しいみたい

ボランティア・ダンディ&マダム達によりこのミュージアムを作っているそうです
学校だった面影を残しつつ

昔の部屋を再現した展示コーナー

部屋を作るのは大変でしたが楽しかったと語るボランティア美濃マダム

かなり作り込まれてます

紙すきに使われる用具

体験で使った簀桁や簀き舟など数多く展示されてます

昔の生活用品

主に2階が展示コーナーで3000点ほど展示され
立入禁止の3階バックヤードに4000点もの展示しきれないものがあるそうで
特別にというか見せたいらしく連れてかれました(笑)

開いている開かずの扉の向こう側へ

寄贈されてとにかく詰め込まれた品々

お宝かゴミかは人それぞれ

世間話しつつマダムのオススメ観光スポットを教わり次へ

うだつのあがる町並みへ

散歩する前にお昼

美濃名物はとんちゃん
飛騨の鶏ちゃんに並ぶ美濃の郷土料理とんちゃん

持ち帰り用御嵩のとんちゃんは食べましたが店舗で本場の味を味わいます

ニュー柳屋食堂へ

ガラスのショーケースに入ったサンプルがいい感じ

地元やテレビ等で有名なお店らしいが
お昼時でも空いていて助かります

普通の食堂メニューやけいちゃんなどの鉄板焼きメニューもあり色々食べたいところ

とんちゃんランチは平日限定だったので
単品でとんちゃん、野菜とご飯、赤だしを注文

下呂のけいちゃんの時はほぼ完成が運ばれて仕上げをお客が焼いてましたが
店員さんが目の前でイチから焼いてくれるフルサービス

うーん良い匂いだ 

出来上がり

美味しい(*^_^*)

とんちゃん…
豚ホルモンの鉄板焼き
色々な部位が入っていて楽しめます

岐阜の赤だしは愛知の赤だしより全然美味しい(^^)

次は
ニュー柳屋食堂から歩いて直ぐのところにある

旧名鉄美濃駅へ

廃線になった名鉄美濃町線の駅舎と車両が展示されてますが


残念ながら駅舎工事中
前回のお城に続きこちらも工事中
いつもいつも運が良いのか悪いのか(笑)

外観を観るだけ

さて、うだつのあがる町並みを散策します


うだつとは…



屋根の両端に作られた防火壁のこと
やがて豪商たちが富の象徴として争った芸術品

豪商のまち松阪でも「うだつ」について説明され

よく「うだつが上がらない」って使いますよね
と言われ

よく使うものなのか…?
そもそもその時は意味を知らず
そうですよね〜なんて軽く返しましたが
知ったかぶりは危険です


昔ながらの町並み
各地観光でよく寄りますが
どこも良い(^^)

美濃の地酒

日本酒は飲みませんが
酒造寄ってみます

百春蔵元 小坂酒造

見学可能なのでふらっと観ます

梅酒があれば買おうと思いましたが
日本酒のみ
なので
酒粕を購入
帰ったら家で甘酒でも作ります

歩いていたら

美濃町屋ギャラリー よってナーレ
CDショップみたいなお店
表にそそられるものが

チョロQが
20年ほど前の新品?
どれどれ
何かと良い掘り出し物でもあればと漁ったら

R32GT-R

ネットオークションでも高値でもないのでお宝でも何でもないですが
R32だけ持ってないので購入

最近よく実車が買えないのでこういうおもちゃ購入しました〜って聞きますが

そんな感じです

3台並べて

手の掛かる実車よりこっちの方が可愛くていいんじゃないですかね

裏側見ると
チョロQによって年式や種類が違うんですね…

この辺の方言ですかね



地方へ来ると方言やなまりが関東圏と違うのでそういったところも面白い

うだつのあがる町並みから山の上にお城みたいなものが見えたのでちょっと歩いて行ってみます

小倉公園

小倉山城址

石垣と櫓がありますが
町並みから見えたのはこれではない
遊歩道を登り山頂へ


天守風展望台

美濃市を一望できます

長良川

そこに掛かる赤い吊り橋
美濃橋

日本に残る最古の近代吊り橋で重要文化財

町並みに戻り


ちょっと休憩

クリームわらび大福が気になったのでお茶します
茶房 とみや

お抹茶とクリームわらび大福

美味しいですね(*^_^*)

他のお菓子も気になったので
このお店の和菓子屋へ

御菓子司 登美家



うだつ焼?
どんなものか気になったので買おうとしたら売り切れでした…残念


こういう古いクルマは古い町並みに合う!
実際に配達で使われている三輪車でした

帰り道
別のお菓子屋に気になるものが

麩まんじゅう

買っていきます

御菓子司 此の花亭


麩まんじゅう、このは最中、うだつが上がりますように
を購入

お土産です

麩まんじゅう

生麩を使用した生地のおまんじゅう
麩の味?湯葉のような味でさっぱりしてます

名前だけで買ってしまった
うだつが上がりますように

チョコまんじゅうケーキみたいな
美味しい(*^_^*)


その日の夜
豊川市内の飯屋
天ぷらの店
多呂衛門

愛知県豊橋市に本社がある蟹料理の店、甲羅のグループ店
赤から鍋でお馴染み、赤からも甲羅グループ

豊川店とあるが豊川しかないお店

とりあえず当たり障りない
天ぷら定食

濃い味愛知の店だけど
普通のお味で安心しました(笑)

こんな感じで

車が趣味の群馬県民が偏見だけで美濃市を紹介してきました

次回は津観光
お楽しみに(笑)
Posted at 2023/02/11 19:42:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月04日 イイね!

掛川観光

掛川観光群馬県人による静岡観光シリーズ第2弾!
今回は掛川市を観光します

静岡の方は全然行けてなくて浜松行ったきり放置してました…

まずは恒例のモーニング
豊川市内にある喫茶店
喫茶茶花 へ

選べるモーニングは

モーニングでにゅうめん初めて見ました
ということで
にゅうめんセット

ドリンク、トースト、ゆで卵、にゅうめん、ポテトフライと卵サラダ、フルーツ

シンプルだけどこれが良い

さて
掛川市へ向かいます

ほとんど理由は無く観光に行く街を決めてます
今回も特にないですが、愛用しているベイシアのお茶が掛川市の丸山製茶製
で、何となくたまたま掛川になりました(笑)


まずは掛川城へ

なに!?
工事中

なんかいつも改装中とか修復中とかで天守に入れなかったりする事が多い気がする(^_^;)
そういうタイミングなんでしょうかね…

見れなくても観光に行きます!

掛川城 大手門

そこから徒歩数分で掛川城公園へ

緑のフェンスで覆われている天守

残念ですね…(^_^;)

一応昔はこんな感じでした

徳川家康決戦の地 掛川?

掛川もまた家康かよ

掛川城と家康の関係は…?

当時入居していた誰かを家康が訪問攻撃してきて何とかかんとか…
一応関わってるみたい


お城は改装中なので
内部見学できる掛川城御殿へ

入館料300円です

20部屋くらいある間取りの国指定重要文化財

撮影スポット
御殿から見る掛川城

どれどれ?

改装中で見えません
改装中ではなければ
こんな感じで見れたでしょう

御殿内は歴史的なものも展示されてます

やっぱりここにも
あの大河ドラマポスター

こんなところにも
家康ブーム恐ろしい…(-_-;)


公園内を歩き
二の丸茶室へ

お抹茶ができるようなので行ってみます(^^)

入室料510円でお抹茶付き

掛川といえば掛川茶を使用したお抹茶と
和菓子

庭園を眺めながら優雅にお抹茶

この茶室

先日の1月8・9日に将棋の戦が行われて
あの藤井聡太氏と羽生善治氏の争いがあったそうです

お抹茶した広間で

2週間前に
激しい戦闘が繰り広げられたらしい

将棋は興味無いので
どっちが勝ったかどうでもいい…(^_^;)

また歩いて

掛川城公園の北側にある
旧松本家住宅 竹の丸へ

入館料100円です

難しい説明ばかりで
要約すると松本さん家です(笑)

ちょっとお邪魔します
観光で古い建物よく見学してますが
古い建物って良いですね(^^)

離れ2階の貴賓室

和な感じの建物ですが
ステンドグラスが嵌め込まれてます
オシャレ♪

2階から庭を眺めていると

何だアノ小屋

気になったので外へ出て

怪しい黒い小屋へ

楽しみ方の説明がありますが
神隠しにでも遭わせてくれるのかね
恐る恐るグイグイと1人で入ります

真っ暗な部屋の中
壁に穴が空いていて
そこから光が反対側の壁紙に当たり
外の景色が逆転して浮かび上がってました

物理や科学の事はわかりませんが
スゴイですね!

後から入って行った2人組の観光ダンディは
何が何だかわからず出てきたので、説明してあげたら
これだけか〜と言って納得されました


掛川城を出て

城下町でお昼
さくら食堂

街の定食屋さんみたいな感じ

全体的に安い

焼肉定食を注文

ご当地の名物もいいけど
こういう普通の飯もいいんじゃないでしょうか

味噌汁の白さを見ればわかりますが
濃い味愛知より関東に近づいているので普通で美味しい(*^_^*)


次は
掛川といえば掛川茶

茶畑を見に粟ヶ岳へ

粟ヶ岳の斜面に茶の文字

茶文字の里 東山

茶文字がよく見えるビュースポットが3ヶ所あり

ビュースポット①
掛川と関わりがありそうな何かのマンガかな

ビュースポット②
自慢の愛車と一緒に撮れるスペースがあるのはありがたい

ビュースポット③
もう少し暖かくなれば茶葉も鮮やかな黄緑になって綺麗に撮れると思う…

茶畑が広がる、まさに静岡って感じ(笑)

粟ヶ岳登ってみます
歩いて登りたいところですが
時間の都合でクルマで上ります
ちなみに徒歩だと登り1時間ほど

電波塔が建つ山頂にはバイクやクルマが多い

125cc流行ってるんですね
ピンクナンバー多い

展望台へ

粟ヶ岳 標高532m

島田・焼津市駿河湾方面
大井川も見えます
大井川鉄道のトーマス見たいですね
次の静岡は島田市かな〜

売店で

またお抹茶します

本日2度目のお抹茶
おそらく掛川茶のお抹茶と茶文字まんじゅう

いい景色を眺めながらのんびりお抹茶♪

売店マダム達が
まだ自衛隊いるよ…なんて話してましたが

よく見ると
第35普通科連隊本部管理中隊の軽装甲機動車

名古屋市の守山駐屯地の部隊
主に尾張地方と岐阜県全域が警備管轄なんですが
各中隊の指揮幕僚を支える部隊が静岡で何しているのかは不明
お国を守っているんです

粟ヶ岳を下り海沿いの横須賀地区へ

途中に愛用しているベイシアのお茶、丸山製茶はありましたが
直売店とかないのでスルー

横須賀っといっても神奈川県ではないです

横須賀城跡へ

特に目的もないんですが
横須賀という言葉に釣られてきました(笑)

何もない

現役時代はこんな感じでしたが
今は石垣が残るのみ

そして
ここも家康が絡んでるらしい…(^_^;)


こんな感じかな
他にもありましたが時間的に無理でした…(TдT)

その日の夜
豊川市内のごはん屋
鳥しゅう へ


鳥料理のお店

鳥料理がいくつか味わえる
定食(梅)を注文

鳥は
唐揚げ、手羽先、しそ巻、磯辺揚げの4種

コーチンじゃないけどコーチンに負けず劣らず美味しいです(*^_^*)

こんな感じで

車が趣味の群馬県民が偏見だけで掛川市を紹介してきました

次回は美濃観光
お楽しみに(笑)
Posted at 2023/02/04 22:01:15 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@bnr32hro さん、ようやく飾られたのですね♪欠品はよくあるみたいですが、逆に付いているとは…お手数おかけしました💦」
何シテル?   09/19 20:11
R34スカイラインGT-Rに乗ってます 以前はR33GTーRに乗っていましたが、盗難にあってしまい、6年程大切にしてきたR33に別れを告げR34GTーRへ...

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