• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年03月14日

疾れ!スープラ、ベスモ創刊期の『晴れ姿』

疾れ!スープラ、ベスモ創刊期の『晴れ姿』
〜PREMIUM版パート9付録企画からの「贈り物」〜

 ちょうど1ヶ月前に『ベストカー』で、1ページをまるまる使って紹介してもらった「五木寛之先生の痛快カーアクションロマン『疾れ!逆ハンぐれん隊』の電子書籍PREMIUM版」に、また新しいパートを補充することができた。

 本編の小説セクション『Part.9 バンドー先生の逆襲』は、ジロー、ミハル、竜さんの逆ハンぐれん隊をスポンサーとして支えてきた、漫画家・バンドー先生が廃業宣言することからはじまる。そして真紅のフェラーリ・テスタロッサの助手席に竜さんを押しこむと、自らがハンドルを操って高速道路を目指す。それまで時速5キロ以上のドライビングをしたことのない先生が200キロオーバーの世界へ!



*新しく登場したPREMIUM版 PART.9 [バンドー先生の逆襲」はこちら

 そしてはじまる4人の、修学旅行さながらの冒険の旅。新しく仕立てたスーパー4輪駆動車のゲレンデ・ヴァーゲンで西へ向かった。舞台は奈良・大和路。美しくも妖しい二上山に秘められた一千年の謎とは……。逆ハンぐれん隊がタイム・スリップして見たものとは!

 五木さん独特のエンターテインメントの味は、今もなお生き生きとわたしたちを魅了してくれるが、今回はとくに「PREMIUM」として用意した4つの「挿入部」にも、特色を持たせたつもりである。



 まずは連載スタートから第5部まで、国内を舞台にしてさまざまな事件や出来事に遭遇しながら、クルマとともに青春をたくましく生きていく『逆ハンぐれん隊』を、次の6〜7部で海外に飛ばした後で、しばしの休息を与えていた。そして次の連載再開までの幕間(まくあい)で、作家・五木寛之の「クルマを描く心構え」を率直に吐露している珍しい「独白」。それをたっぷり聴ける仕掛けとした。それが4部構成となっている「PREMIUM」版の①部と②部で、

① 連載ひと休み…幕間からの本音
クルマを書く心構えについて
② キミをきっと小説好きにして見せる!
「メルセデスの伝説」からの招待状

 そのあとは、かねてから取り扱いを狙っていた「スープラ&フェアレディZ  ハワイ特別試乗記」を投入できた。今年初頭に、こんなふうに触れていた、この部分である。

 ――ヨーロッパから帰国して一息ついたところで、また五木さんを熱く誘惑したものだ。五木さん、ハワイでなら、ジャパニーズ・スーパースポーツとして登場したばかりのTOYOTAスープラを味見できますが、いかがですか、ハワイへいきましょうよ、と。
 
「いいね、ついでに北米仕様のフェアレディZXターボも用意してください」
「あ、よくご存じなンだ。それもいいですね。やってみましょう」

 決めた! 2002年に「排ガス規制」への対応ができないため、累計28万5280台の実績を残して生産を終えた、あのスープラへの挽歌を、ぜひ本編に添えるとしよう。そして、その次の回でオアフ島を縦断した『ZXターボ』の試乗記も……。




 それが今回、やっと実現した。こんなタイトルで!
③ 疾れ! 汝の名はジャパニーズ・スープラ
  ――五木寛之フィーリング試乗 in ハワイ 第1回
④『ダッツン・ジー』に死ぬほど憧れてみたいか?
――五木寛之フィーリング試乗 in ハワイ 第2回
 
 ぜひぜひ、また一つ、新しく輝く星を加えた「ぽらりす eBooks〜クルマ仲間名作ガレージ」へお立ち寄りいただきたい。

 この作業を終えたところで、妙に心が浮き立っているのに気づいた。『スープラ』という名の悲運のクルマ。その走っている姿にあってみたくなっていた。‘80年代終盤から、’90年代序盤にかけて「ジャパニーズ・スポーツカー」の代表としてTOYOTAスープラは、生き生きと先頭を走っていたではないか。

 そのあと、NSX、GT-Rが追従して賑やかな時代へと爆走していくわけだが、それはまた、ベストモータリングの創刊された時期でもあった。

 さて、どの号でその頃のスープラに逢うことができるのか。生憎とこの数年「断捨離」を迫られていることもあって、ベスモのVHS入りのパッケージは整理してしまった。行き先は「ベスモ同窓会」のプレゼント景品だったから許されるとして、一目で「どの号に何が掲載されているか」を知る手がかりは、すっかり消滅していたのである。

 幸い、自分が制作・企画に関わった号だけは、VHSからDVDに変換して、コンパクトな形で保存してあった。

 記憶をまさぐった。たしか創刊1周年記念号の前後に「漆黒のボディカラー」で谷田部の高速バンクを悪魔のように走り抜けたあいつが潜んでいるはずだ。


*そのころ北米ではセリカXX2800GTの名で販売されていたスープラ。

 まず、1989年新年号をピックアップして、PC内蔵の再生機にセットする……。
 目次ページが軽快なメロディーに乗って紹介されていく。

 お、まずガンさんだ。NEWレジェンドV6Tiエクスクルーシブの「TEST&MOTORING」。続いて「海外取材from ITALY ピレリの“聖域”を初公開!! by 徳大寺有恒」か。ピッと記憶を刺激するものがあった。申し訳ないが、エビスサーキットと磐梯吾妻ラインでのガンさんTESTコーナーは早送りして、先を急いだ。




*ドライバーは大井貴之君。ベストカーから移籍してきての海外初取材。初々しかった。




 この時期のベスモはCM満載。日本交通公社の30秒ものが終わったところでアルプスの山肌を縫って駆け下りて来る赤のアルファロメオ164 V6に、チェロの弦の低音が響きながらシンクロする。スイスとイタリアの国境、セント・ベルナルドを超えたところで牛の群れに行く手を阻まれるシーン。今もなお、鮮烈に記憶していた。

行き先はミラノ郊外にあるピレリタイヤの『ヴィッツォーラTEST TRACK』で、案内役を徳さんにお願いしていた。
 全てが自然を生かしたテスト環境で、走行路には風に吹かれて、落ち葉が舞っているし、路面もごく一般路に近い、鈍い光沢をもっている。





 徳さんもお気に入りの「聖域」であった。3度目の訪問だという。
「ここは考えられるすべての道路のパターンが収められている。一般の人が一般路を走るような状態でテストできなければ、生きたタイヤは開発できないから、という思想を貫いているからね」

 その先進の思想とテクノロジーに共感させられた取材だったが、そこでデビューしたてのスープラが、すでにここのテスト車両に採用されていたのを知り、スープラの立ち位置を直感したものだった。









 テストシーンはP700-Zでウェット限界を走る姿を捉えていた。
 BMW-M5にはじまって、300E—AMG、フェラーリ328GTS、ランチアテーマieターボ、サーブ9000ターボ、ポルシェ911ターボ、フォードシエラコスワースがつぎつぎと顔見世をし、最後に白のスープラ3.0 GTターボがウエットハンドリングコースを、ひらりひらりとこなす晴れ姿で締めくくっていた。





 こうなると、もっとないのか、と捜索の手を広げたくなるではないか。で、発見! 3号を遡った1988年の10月号こそ、わたしの脳裏に焼きついていた「黒のスープラ」の躍動している号だった。

 表紙パッケージもそれ! 題して『激走対決 トヨタvs.日産』。

 スープラはその特集の中で特別扱いで『独占試乗 国産最強270ps 最高速253.5km/hをマーク‼︎ スープラ3.0 GT-turbo A全開フルテスト』と、ある。

 これは改めて「ベストモータリング公式チャンネル」にお願いして、You-Tubeで鑑賞できるといいのになあ。 

 (この項、次回更新まで)
ブログ一覧 | 「疾れ!逆ハンぐれん隊」へようこそ | 日記
Posted at 2017/03/14 01:13:00

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

道の駅しもつけにて
z-keiさん

LTFM 東北ツーリング募集中〜
清瀬 裕之さん

オフ会Part1 海鮮丼ランチツー ...
カスタム308さん

PCUのアース線強化 と なみえ焼 ...
aki(^^)vさん

皮シート 座面に使うとスベスベ滑り ...
ウッドミッツさん

星乃珈琲店
RS_梅千代さん

この記事へのコメント

2017年3月14日 2:12
こんばんは

思わず久々にコメントお邪魔します。


局長!そうです、コレですよぉ!!

ベスモ88年10月号、ワタシがベスモに初めて出会ったのは。

当時まだ13~14歳、中学生だったワタシは
大分の街中商店街にあった小さな書店、
初めて目にしたビデオ型カーマガジン・・・
すかさず手に取り、値段を見て、一度戻した。
そう、1480円は中学生のボウズにはチト・・・
でも確か、他の物を諦めてベスモを買いました(笑)。
ドキドキしながら家に帰り、
親父のナショナルのビデオデッキと14型テレビで
画面に食い付いて観てました・・・
昭和63年、初秋?まだ暑かった記憶があります・・・
伊豆の霧の中からF40が現れ、徳さんのトヨタvs日産、
ガンさんがレパードを攻め、竹平さんのスープラテスト、
そして、BMステーションに、五木さんが登場・・・
何度見返した事か・・・
目をつぶってても映像が浮かびます。

五木さんが語られた、愛車との接し方・・・
ガキンチョながらに感動しました・・・。

ともかく、動くクルマ媒体と言うのが
大変に衝撃的でした・・・。

アレからもうすぐ30年・・・
当時の少年も四十路となり、
おかげさまで、自分のクルマも持つ事が出来てます。
この号はいまだに大事に取ってあり、パッケージを見返す度に、色んな思いにふけっております・・・。

そして、まさか・・・
『ベスモの創始者』とお会い出来るなんて・・・


70スープラは親友が当時乗ってました。
徳さんは結構辛い評価でしたが(苦笑)
車重は確かにありましたが、雰囲気良かった記憶です。
スープラ、今見るとなかなか良く見えてきます。
もう、随分と台数が減りましたね・・・

まだ書き足りませんが、思わず・・・でした。

コメントへの返答
2017年3月14日 9:44
おはようございます。

・・・・・・それから30年ですか。それでも、その日からの一筋の道が絶えてないことに、深い歓びを感じ取っています。ありがとう。

それにしても、タネテツGTさんの深読みでネタバレです。次回でBMステーションに五木さん登場の奇縁を紹介するつもりでした(笑い)。


2017年3月14日 7:56
ピレリは今は中国資本が入っているけど・・。
中国はピレリの電子部品部門が欲しかったとか・・。
(ピレリが再建の為に売ったので・・。)
(サイバータイヤ)
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/37511340/
https://www.pirelli.com/tyre/jp/ja/news/2014/10/31/%E3%83%94%E3%83%AC%E3%83%AA-%E3%80%8Ccyber-tyre%EF%BC%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4%EF%BC%89%E3%80%8D/
(中国がピレリが欲しかったのはアメリカの経済制裁対策と
潜水艦の技術(防音防振。)
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/37498106/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/37499095/
東洋タイヤの免振ゴムのデータ偽装は・・。
誰が得するのでしょうか・・。
タイヤって以外と軍事技術の塊・・。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39448538/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39394509/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/38886551/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/38822381/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/37806371/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/37606530/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/37548197/

懐かしい物が有ったので置いておきます・・。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/38667000/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/37815224/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39050910/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39059255/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39453388/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/38750944/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/38756461/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/38750944/

復活する直六エンジンと三気筒(軽トラ)が今後のトレンドかなぁ
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/38816506/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39448423/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39450466/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39112300/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/38896139/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39149280/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39357554/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39451895/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39453677/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39452752/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39038104/




コメントへの返答
2017年3月14日 11:11
世界の自動車事情を俯瞰した本物のレポートの書けるモータージャーナリストの出現が待たれます。

無理な注文かな?
2017年3月14日 22:05
こんばんは。
 A70スープラというと、私は徳大寺さんが「ノータリンの大学生がカッコ良いという」と評したことが印象に残りすぎていました。当時の刑事もの(太陽にほえろ!とジャングル)で、覆面車としてA/T車が出ていたのも印象的です。徳大寺さんが言うとおり、派手で格好だけの車だな、と感じたものです。
 しかし、ベストモータリングや新型車解説書などを見ると、アメリカンスポーティーカーから徐々に本物スポーツカーに軸足を移していった様子が見て取れます。初期こそ7M-GTEUにA/Tの組み合わせでしたが、1G-GTEUが目立ったり、7M-GTEUでも写真のターボAが出たり。その後の、1JZ-GTE搭載の頃には、本格派になっていましたね。清水さんが評価していた号が印象的です。
 そして何年か前、何かのオフ会で、「「1G-EU」の(グレード)Sがオークションに出ていてさあ。」と興奮気味に話しているマニアを見て、気象グレード/下位グレードマニアがいることを知りました。

 ベストモータリングの黄金期は次のA80の時期だと思うのですが、この頃にはライバルのフェアレディZも注目されなくなり、孤高の大型スポーツカーとしてちょっと寂しそうでした。
コメントへの返答
2017年3月15日 19:36
お久しぶりです。

今回の「スープラの晴れ姿」は内容の濃いコメントが頂戴できていて、喜んでいます。

確かにベスモのあの時期、この車を抜きにして語れません。そこのところで、もう一度、みんなでかたりあえれば、と願っています、
2017年3月15日 18:39
スープラだけじゃないですが・・。
ソアラと共にトヨタはアメリカという市場を良く知っていた。
日米自動車協議(貿易問題)でカローラがアメリカ人に破壊するTVニュースで叩かれた時やその後のプラザ合意で内需対策の為に必然的に高価格帯で収益率の高い車を作らざるを得なくなった。
それがセルシオ(レクサスブランド)になる
フェアレディZも日本車ではその最初の車
(アメリカのマッスルカー(ポニーカー)
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39441478/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/38415004/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39327969/
A80スープラについて(JZエンジン)の補足
北米市場(カルファルニア州向け)は2JZGTEはEGR付きだった
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39353362/
日本仕様の同じエンジンはセラミックターボでそれは無い
こういう事は誰も書かなかったし、ベスモでも北米仕様でテストした時に誰もエンジン仕様の違いを言わなかった。
RB26との差(真の実力)は書かなかったのです。
(ソジュウム入り排気バルブとEGR付きの差はそういう事です)
ハリウッド映画に出たスープラを見ているとアメリカ人は分かっているなと思う次第(悲劇的なカレラGTの事故で
亡くなった俳優とVWの不正プログラムを知ると・・。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB7
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39223587/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39149280/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39112300/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39059255/
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/39453388/
コメントへの返答
2017年3月15日 21:06
Meeting Supra Franceほか、カテゴリー欄に収納されていた2台のSupra Nurアタックなどの映像、ご馳走様。

参考にさせていただきました。謝々。 
2017年3月18日 15:06
こんにちは。蓄膿でダウンしておりました。

「スープラ=80型」のイメージが大変強い私ですが、70型スープラは対照的な哀愁を感じますね。
モデル末期に登場したターボRはなかなか好きでした。あのガンメタのホイールで締まるエクステリア、今なかなかないですね。
コメントへの返答
2017年3月18日 16:59
調子が悪そうで、お気の毒。

1モデルの掘り下げ、こうした話もあってもいいでしょう。

そう、70型スープラには、楠木正成的な悲愴感がありますね。
2017年3月24日 20:10
こんばんは。

自分が見始めたベスモは80スープラが出た1993~4年からで、70スープラに関しては土屋圭市さんが出演していた にっかつ映画「首都高速トライアル3(1991年/西村和彦さん、高島礼子さん出演)」で知りました。

youtubeで、「best motoring スープラ」と打ちこむと、公式映像もいくつか出てきます。1988年のターボAもVHS仕様よりもショートの公式映像であります。検索してみて下さい。

以前、1999年頃に他の媒体で中谷明彦さんがニュルブルクリンクを何台かの日本車を走らせたら、80スープラが いちばん良かったという評価が載っていた記憶があります。

トヨタ党の自分は、スープラは憧れの1台ですね。
コメントへの返答
2017年3月25日 10:10
お元気ですか? いつもありがとう。

いま、70スープラ、80スープラをあつかった過去のBMを洗っています。

もうすっかり記憶BOXから消えてしまっていたことにも遭遇でき、この1週間、はまってしまいました。

そんなことも共通のこととしてお話しできる若い仲間がいること……幸せです。

スープラ、源義経を連想してしまいます。

スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「送りバントを処理した捕手からの何でもない送球をポロリとやって、無様な空振りを続けていた佐藤輝が2軍落ちしたまままだ帰ってこない。この日、G倒甲子宴のヒーローに選ばれたのは3番の森下。ヒット&ランのサインが見逃して1塁走者の中野を犬死にさせながら、直後に安打。そんな奴を選ぶなよ!!」
何シテル?   05/26 11:35
1959年、講談社入社。週刊現代創刊メンバーのひとり。1974年、総合誌「月刊現代」編集長就任。1977年、当時の講談社の方針によりジョイント・ベンチャー開...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

プジョー 207CC フロア 異音 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/12 16:21:42
5速MT新型スイフト RSを味見しに行かないか? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/17 12:35:54
R O S S O(赤)の奇跡 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/06 20:42:46

愛車一覧

トヨタ プログレ トヨタ プログレ
「NC」とは、ニュー・コンパクトカーの略と記憶している。(その後、NEO CATEGOR ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation