Ｘ－ＢＲＥＡＫ（ＳＫＥ）のブログ一覧

　８０ｋｍほどのお出かけで感じた違和感が消えていました。点検してよかったと思います。ちょっと回転をあげるといつもは聞こえない音やいつもは感じない振動があるような気がする（気だけかも）のが解消されました。

　ドレンボルト付近もオイルにじみがないので、今度は安心して乗れそうです。

先日、ディアスのオイル交換をした話を書きました。その翌日から私の通勤ルート場にオイルのシミが。なんだよ、道を汚しやがって…と思っていたのですが、どうやらそれは私であったようです。

3連休初日に下回りをのぞき込んでみるとオイルパンの外側がオイルで汚れています。パーツクリーナーで洗い流し、８０ｋｍぐらい走り回ってきたら、帰ってくると垂れ流しというほどではないのですが、オイルのにじみが。今日、確認してみるとドレンボルトが緩いということが判明しました。これが人為ミス１。

それで、今日点検し、ドレンを抜いて点検しようとしました。以前に２Ｌのお入りジョッキでうけて、抜いたオイルを再利用したことがあったので、今回もそうしようと思ったのに、オイルジョッキを１Ｌの物に変えたことを忘れていたのが2つめの人為ミス。

床に１Ｌほどのオイルをぶちまきました。

　１４５Ｒ１２のスタッドレスは昨シーズン使わなかったので２年ぶりですちょっと硬化が進んでしまっているようです。まあ、いざとなればオールシーズンタイヤ的な使い方をすればいいかなと。

　最近、あぜ道をよく走るので、万一のためにウインチも用意しました。（違爆）

２０Ｌそこそこしか入らないと思いながら、ディアスワゴンの給油に行ってきました。１７ｋｍ／Ｌ走っていました。そりゃそうですよね。毎週のように１００ｋｍほどずつドライブして、しかもそれがずっと５速入れっぱなしでいけるような田舎道ですから。

とはいえ、空気圧が気になって計ってみたら、ぐだぐだに低くなっていました。Facebookからの通知で２年前にも空気圧チェックした話を書いていたので。
もしも…というのはないのですが、適正な空気圧で走っていたらもっとよくなっていたかもしれませんね。

同じ過去通知にミニライトのリムがかけているのを修理した話も書いていました。今年はサンバートラック用のホイールのがり傷（中古で求めて前のかたが豪快につけた）を直しました。