赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

マンションを購入してから◯◯年が経過した。

壁紙はかなりくすんで来た。

室内リフォームもそろそろ考えなければならない。

スケルトンリフォームまでは考えていない。800万円くらいはかかってしまう。工事期間中の家具類の一時預かりや住まいを考えれば更に費用は嵩む。

レイアウト変更はしないで費用は押さえたい。

①壁紙は全室貼り替え♪
②フローリング貼り替えと全室フローリング化♪
③キッチンリフォーム♪
④洗面台リフォーム♪
⑤浴室完全リフォーム♪
⑥トイレリフォーム♪
⑦収納の再検討♪

これで300万円以内で収まるか？

業者の選定は大手を選ぶか地元の業者を選ぶか？

いや、いっそ新築マンションに買い換えるか？クルマを諦めれば現状でもなんとかなるが…まぁ無理かな。

バックフォグとバックカメラが同時に作動するかという話題を検証してみました。

ゴルフ7R、2016年8月登録、MY2017となると思います。

ウチのは同時に作動しますね。

スイッチON


モニターに写ります。


バックフォグも作動してます。


あ〜ちなみに夜バックする時にモニター見た方がやたら明るいのはナンバー灯を明るい物に交換しているからかも（笑）

ナンバー晒すのが恥ずかしくない方でバックする時に明るくしたい方にはお勧め。

最近のBMW全般に言えることですが、このクルマも画像で見るのと実際に見るのとでは印象がだいぶ違います。

実際に見るとさほど不細工でもない。室内はボディの大型化とFF化で充分な広さを確保しています。内装の質感は格段に良くなりました。

10月の末までには各ディーラーに配車がされるようです。

このクルマもオプション込の乗り出し価格が700万円を超えるハッチバックとなります。普通のハッチバックに700万円はどうかと思います。パフォーマンスを別にすれば330iの方が間違いなく万人受けするでしょう。

まぁM340iと共に試乗はしてみたいと思います。

新しいフォルクスワーゲンゴルフは、今から数週間後にデビューします。 残念ながら、米国の顧客は今後1年間ゴルフを続けることになり、最初のモデル年にヨーロッパでのみ利用可能になります。 また、フォルクスワーゲンはアメリカでゴルフの基本バージョンを削減していますが、ドイツブランドのカナダ部門は、北米に到着したときにエントリーレベルのハッチバックを提供し続けます。

今年の最初の6か月間、VWカナダは6,201ベースのゴルフを販売しました。これは、国内のゴルフの売り上げの70％以上がより手頃なバージョンからのものであることを意味します。 それを考えると、VWカナダがこの車を新世代モデルのラインナップに追加することを望んでいるのは大きな驚きではありません。

タイヤをS001に交換して皮剥きを終えました。

空気圧は4本共に2.7に合わせてあります。S001は乗り心地は良い方ですが、DCCをスポーツにしていると道路の継ぎ目をしっかりと拾います。ブリジストンのタイヤはサイドウォールが硬いので、コーナリング中や急なステアリング操作でヨレることが無い代わりにコレは仕方がないでしょう。

それ以上に感じるのがブレーキの効き。交換したブレーキパッドのせいかとも思っていましたが、制動距離と曖昧な効きはドラゴンスポーツによるものだったようで、ブレーキングのフィーリングが良くなりました。

今、輸入物のS001はドラゴンスポーツと殆ど価格差がありません。それでいて性能差はハッキリとしています。タイヤは消耗品ですから安いに越した事はありません。