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チャイルドシート下ろしてシート外して燃料ポンプ御開帳してみると、やっぱりうちのは２３０/４/３の前期型でした。
とりあえずすんなり交換完了。ちょいとはこぼしたけど全然大丈夫。
近所ぶらりの試走も問題なし。

今回換えたのは始動性の悪さの原因追及の一環。
とりあえずしばらくこれで走ってみます。

今は振動から解放されて、きっちり排気系が固定されたのでパーシャルでのぎくしゃくもあまり気にならなくなり、結構気持ちいい感じ。

谷で溶接してびびり克服！！！！

したと思ったんですが、まだ奥の方から低く響いてくるほかのやつがいるんです。
別の共犯がいたんですね。
ウマであげてしっかり固定されたエキマニとミッションを揺すってみると…

発見。
ミッションロアマウントのボディ側の接続ボルトがかすかにカタっとするのを発見しました。
自分でもよく見つけたと思うくらいのほんの小さなカタ。
早速ボルト外して穴にグリスこれでもかというくらいに充填して戻しました。

結果は…ビビリほんとに克服しました！エアコンつけようが何しようがびびりませんよ。
この戦い、長かった…これで終了です。このグリスが切れるまではですけど！

補足すると、今ついてるミッションロアマウント、今は亡きユーロさんのオリジナル強化品とBMGr.Nブッシュとのハイブリッド品です。ユーロオリジナルがどこが強化かというと、ボディと接続するブラケットの穴のブッシュがジュラコンに置き換わっていてリジッドに近いのです。このブラケットは青号から引き継いでいるのでもう２０万キロ超えてるんです。ジュラコンもすこしやせてきたのでしょうか。手に入れば純正に戻せって話ですけど、しばらくこの高級車っぽい静粛性にしびれながら、手に入れたときのこのジェントルな感じを味わいます。
ありがとうございます。

あとはあさってにでも燃料ポンプ換えてみるよ。

前後期取り揃えてみました。
onionさんのところで勉強してたら、形が違うのかと思ってたんですが同じ形、燃料計の抵抗値が違うんですってね。

ものすごく久しぶりのガレイタ。
ここはさいこうだぜ

結局いろいろやってみてますが、折れてしまったブラケットでエキマニをしっかりしかるべき位置におさめないとアイドリングでのこのイヤーな振動は消えない線濃厚です。

ブラケット自作するかな。
ほんとこれいらいらします。


あと雨の日にかからない、エンジンかかってもしばらくはかぶってふけあがらない現象がはっきりしてきました。
晴れの日はなんでもないです。
なんか高速道路で停まったのもこの辺が怪しい気がしてきました。
さてどうする？


触媒は相方さんのおかげで無事ちゃんとしたものがつきました！ついでにセンターも純正太鼓付きになったのでエンドはJ-engineにして軽やかな感じです。

みなさんありがとうございます！