周回遅れとの考察＆表彰式にて

11月3日分では無事チェッカーを受けたところまでを書いた。

レース後、例の周回遅れとのやり取りを改めて考える。

スロー走行をする場合、間瀬では右側を走る。ピットロード入口が右側に有る為だ。

だから周回遅れが右側に振ったのは当然と言えば当然。

ただしそれまでは左側を走行しており、左から右へとラインを変えるのは接触のリスクが伴う。

しかし場所がコーナー出口だったので・・・追い付いた場所＆タイミングが悪かった、としか言い様が無い。

しいて言うならウインカーを出して頂ければ嬉しいが・・・ここまで要求するのは酷だろう。

とにかく、事故にならず何より。 （＾＾）

それにしても白AE86。周回遅れと5号車が揃って右側に振って左はガラ空き。そこにノーズを突っ込まれたら一気に抜かれていただけに、ヒヤヒヤものだった。

表彰式、リザルトを受け取る。決勝ベストを見て目を疑った。

13秒113！ Σ(￣□￣!!!)

予選から0.8秒も落としている！！

白AE86は予選から0.2秒UP。つまり、相手が決勝で速くなったのでは無く・・・

テメーが遅いんだバカヤローーー！！ (ノ`皿´)ノ ~┻━┻

自分自身を中心に物事を考えるから、こういった恥ずかしい思考になる。反省。 ｍ（＿＿）ｍ

今日の画。このイベントでマトモな景品を頂くのは久しぶり。調べたら、実に丸3年が経過していた。

何度も言うが、ワタクシ北山工房は景品目当てで走っていない。・・・が、頂くと実に嬉しい。 （TT）

情報求む：「こういう願望」


NIKON D700
＋Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLⅡ Aspherical

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