おうちに、帰ろう。

なんでタヌキの像なんだろう〜
木更津と言ったらタヌキ?

どこのニャンコも自由気ままでいいなぁ。

最近真っ暗になってから帰る事が多いから、キレイな夕焼け空に子どもの頃を思い出しました。あの頃は暑さなんて気にならなくって汗かきながら走り回ってましたよね。

｢しょ　しょ　しょーじょーじー　しょーじょーじーの庭は～♪」この童謡歌ったことあるでしょ。狸囃子伝説の證誠寺があるからですよ(^ω^)

｢惰眠を貪る」がしっくりくるにゃんこでしたよ。

そうでしたね～。真っ黒に焼けて汗だくで元気に駆けずり回ってたなぁ。あの頃の体力・気力はどうなってたんだと思います。

今日も頑張ってウチに帰って来ました。
我が家の宿題はにゃんずの晩ご飯、夕闇が迫ると帰らなきゃっていつも焦りだします(^^;;

お腹が膨れてゴロゴロと、今夜も平和な我が家でした(^ ^)

お帰りなさ～い♪
ご飯を待ってるってのは絶対忘れちゃいけませんものね。私は夫のご飯を忘れることもしばしばあったりあったり…(^^;;
九州は梅雨明けしたんですよね。人もニャンコも夏バテしないように気を付けてくださいね(^ω^)

遅コメで失礼します．

綿津見の　豊旗雲に　入日さし
今夜の月夜　さやけくありこそ
中大兄

ミッチーの望月の歌は自然をも我がものとする傲慢さが感じられますが，万葉の時代には，中大兄をもってしても自然はまだまだ憧れるものとの思いが感じられます．

自分の力ではどうにもならない存在だけに，黄昏が迫って来るとそこに畏怖を感じてしまい，家に帰りたくなるのかもしれませんね．

そんな憧れを表現した，素敵なお写真をありがとうございます！

それにしても，木更津のネコって皆こんなに無防備なのですか？
特に下腹部（爆

お返事遅くなりましてスミマセン(^^;;

素敵な歌をありがとうございます(^ω^)
時代が下ると漢詩の知識やお約束事などを散りばめた歌が多くなりますが（それはそれで好きですよ）、心情、四季の移ろい、自然の風景等を技巧に走らず素朴な言葉で詠うところに万葉歌の魅力を感じます。

暗いの怖いですからね～。しかし同時に目視出来ない世界の訪れにワクワクします。
自分の存在を曖昧に感じるほどの夜を知ってるわけでもないのにね。

皆こんなだったら撫でるのに苦労しませんて。
特に下腹部！（爆）