フグ蔵のブログ一覧

た～ぼさんのご希望により

環境にやさしい風力発電の話です。



太陽光発電の次に多い自然再生可能エネルギーですが

太陽光発電同様の問題はあります。

縦長なのでソーラーパネルほどではありませんが

森林を伐採します。


風の抵抗を受けて風車を回すわけですが

抵抗が大きすぎると倒壊します。


次に景観ですが

２・３本立ってる分にはいい感じにも見えますが


こうなると景観もへったくれもありません＞＜


そして、年間に多くの野鳥が風車に打ち落とされます。


さらに風車の回転によって低周波が発生して

頭痛やめまいなど健康被害もでるらしいです。

風力発電も太陽光発電に負けず劣らず環境にやさしいですね(笑)

環境にやさしい自然再生可能エネルギーといえば

太陽光発電などが代表的なものですが

どのくらい環境にやさしいのかという話です。


太陽光発電のソーラーパネルを設置するには

広い土地が必要なため中々平地は土地の地価も高く難しいので

山の斜面の森林を伐採して建てます。


そして大雨など降ると土砂崩れが起きる可能性が大きくなり


パネルなので風にも弱く台風などで破壊されたりします。

しかし、廃棄ソーラーパネルの処理施設などもまだ不足していてソーラーパネルには鉛やカドミウムなどの有害物質が含まれているにもかかわらずしばらく放置されます。

こんな感じで、火力発電と違って煙の出ない太陽光発電はかなり環境にやさしいですね(笑)

昨日の続きです。










センターブレースとヘッドライトブラケットを

まずはサフェ塗り


上塗り


乾くまでの間にエアコンの配管を塗りました。

オブジェじゃありません(笑)


センターブレースが乾いたらグリルの間から

見える部分をつや消し黒で塗装


センターブレースとフロントエプロンを取り付けて

今日の作業は終了

先週塗ったコンデンサーを取り付けです。

コンデンサー取り付け用の防振ゴム付きのボルトは

外すときにボルトの錆とゴムの劣化のため

ちぎれてバラバラになったので

新しい物を仕入れました。



まずボディー側にマウントの防振ゴム付けて


コンデンサー取り付け


次はセンターブレースを付けようと

塗装するついでにライトブラケットも塗ります。


左側のライトブラケットだけ交換されていて

交換時に防錆処理がされていなかったので

サビサビなのでシコリます(笑)


シコシコ


シコシコ


シコシコ、ひたすらシコリます。

めんどくさい＞＜、職場に持って行ってブラスト掛ければよかった(^^;

Saker RapX/GT
ニュージーランドのキットカーメーカー
Turnbull Engineering社より1989年に
車両販売開始されたモデルです。
ニュージーランドの保安基準として
車両作りをされた事で、イギリスと日本に対応した
公道走行可能な保安基準にもなったそうです。



ナンバーを付けて公道を走ることが可能


そのままレースに出ることも可能