TCM Markのブログ一覧

日付穴埋投稿也





空気が抜ける様になってしまった左前輪。　ここは、以前Plugで修理した箇所。　すり減り過ぎてFabricで出来たPlugを空気がすり抜けてる感じ。






新しいタイヤは、去年から準備していたモノ。　「もうダメだ、もうダメだ。」そう思いながら半年も使い続けたケチケチGGE。　よく持ったもんだ。






前輪を上げた。






電動インパクトガンでバリバリ～🎵と外して、、、バリバリ～🎵って装着した。
12VDCなので、破壊的トルクではないだろうと、、、、。　トルクレンチは、使わなかった。

超適当タイヤ交換

( ´∀｀ )


カメラ設定も超適当だ。　暗い画像になってても気付かず～🎵

オヨヨ。

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ウムムム。　去年１２月に荒療治で若返らせたゴルフカート用蓄電池。　再び弱くなって来た。

なので、もう一度若返らせようと溶接機を接続。　今回は、電流を１２０Aまで上げたった。　The more, the better。　It is American way。　そんなつもりで、、、。　( ´∀｀ )　然し、それが仇になったのか？　元々ダメになっていたのか？　分からないが、若返らない。





最後のDitch Effortとして、希硫酸を流し出して、内部も水で洗い、黒い物質を出来るだけ出し、新しい希硫酸を注入した。　んで、普通充電を試みた。　んが、若返らない。　御逝きになられた。





しょうがないので、新品を購入。　税金込みで１１４＄也。





此処に搭載。　既存の蓄電池で一番古いのは、２１年の今頃に買ったヤツ。　今回ダメになったのが４年使えたので、、、、。　順番的に考えると、次の交換時期は、２５年の今頃か？？？？？




　　🅼

この数日、ゴルフカートの元気が無い。　蓄電池が弱って来たに違いない。




試験機を繋げるとコイツが弱い事が発覚。









U管先生が紹介していた荒療治を試みる。





溶接機を接続。　３１Aの電流を掛ける。






その最中電圧が気に成ったので計器を繋げた。７Vだった。　





３１Aを５分間流した後電圧を計ったら６V。





負荷をかけたら、「BAD」表示。　ウムムム。
アカンやん。





再度電流を流す。　写真は、７２A。　でもそれまでに６０Aで二回程流してる。





７２Aを流すとボコボコと活発に電解し始めた。　過熱していないか電池の横を手で触る。　暖かくなっているが熱くない。





７２A電流を５分間流して止める。　３０分冷却期間を置く。　そして再度電流を流す。　３回程繰り返した。　OCVは、６Vチョイを指している。





負荷を掛けたら「Weak」の上の方を指す。
(・_・D フムフム
もう数回繰り返したらもっと上がるのかも知れない。　でも、時間が無くなったので、此処で終了。





処理した期日をテープで判る様にし、カートに搭載。


果たして、、、、
本当に蘇ったのか？　その効用は、持続性の有るモノなのか？
６個搭載されている内一番古いこの蓄電池。
「２０１９年６月」に製造されたらしい。　購入・使い始めたのもその頃だろう。　４年半使ってた計算となる。　「鉛蓄電池なんて、２年以上持てば御の字」と聞いた事が有る。　それの倍以上使えたのだから、ダメで元々。　今回の活性化では、別の動画で説明していた電流を掛ける時間の半分で、然も、電流自体も低めの設定として。　これで、少し延命出来たら　(´∀｀*)ｳﾌﾌのフ。　ダメだったら、もっとキツメの活性化処置を施そう。




　　🅼

ゴルフカートのタイヤがちびって来た。　何時でも交換出来る様に、予てから買っておいたタイヤをRimsに装着する事にした。




穴が空く迄使い倒したタイヤ。　この日の為にとっておいた。





ビードを落とす。





タイヤ装着マシーンに装着する。





赤い専用棒を使って古いのを外す。　タイヤもここまで使ってくれて有難うと口を開いて語ってる。　かもね？





新しいタイヤ。　押し込むと下側のビードはすんなりとハマる。　問題は上の方。





遥か昔に行った前回で大変苦労したので、今回は、此れを準備した。　上側のビードがDrop zoneと呼ばれるRimの細くなっている部位に行くようにする工具。





赤棒のこちらを使って上側ビードをハメる。





新しい工具を導入したけど、苦労するだろうことを想定したが、、、





ポロリっとタイヤがRimに納まった。　心が躍った。
よしよしヾ(・ω・｀)

気を良くしたGGEは、二本目に挑む。





二本目は、既にRimだけの状態にして有ったモノ。　Valve Stemも新調する。





古いStemは、切り落とし。　新しいのを内側から差し込む。





専用引っ張り工具でStemを引っ張り固定する。





Rimをマシーンに装着、押し込む。　んが、一本目みたいにハマらない。　力一杯押し込む。　んが、ハマらない。　しょうがないので、赤棒を使ってハメた。





下側のビードで苦労したので、上側も同様に苦労するだろう。　





その、苦労の度合いは、想定を遥かに上回った。　新規導入工具が上手く固定出来ない。　しょうがないので、C-Clampも追加。





それでも、上手くハマらないので工具を増加。　然し、全く無駄だった。





最終手段。　赤棒のタイヤを外す側をTire Ironの様に使って何とか作業を終えた。


ウムムム。
一本目と二本目の違いは、なんなのだ？
比較的新しいRimとかなり古いRimの違い？

ウムムム。
こんなに苦労するなら次回からは、RimとTireが予め組まれてるヤツを買う事にしようかしら❓　なんて、弱気になったので熱田神宮。




　　🅼

ワタシの電池式自動車は、３６VDC式。
６Vの鉛蓄電池が六個搭載されている。
リチウム電池ではないので、突然発火の心配は、まず無い。

昨日、カートが不調になった。
蓄電池が原因だ。




一般常識で行くと、カートの不調原因が蓄電池のせいだとしたら、六個いっぺんに全交換せねばならないらしい。　網検索すると、、、、





色々あるが、カート用蓄電池で有名なのは、トロージャン。　安い方は、１４２＄也。　それでも六個いっぺんに換えたら８５２＄。　オヨヨ。





８５２＄に税金やら環境保護費を足せば１０００＄になる。　とてもお高いお話しになるので、ワタシは、交換が必要な蓄電池しか交換しない。　計器を繋いでどれが不調かを調べる。　今回は、一個だけ。　んで、まぁ、毎回の事なんだけどぉ～　買って来たのは、コスットコで買えるヤツ。　Interstateで、一個が　１０５＄也。　税金と環境保護費足しても　１１４＄で済んだ。

今回ダメになったヤツは、コスットコが回収する。　どこぞの業者が再生するんだろうと思う。　それには、「２０１８年２月」を示すステッカーが貼ってあった。　５年も使ってた事になる。






コスットコのサイトでは、Interstate Batteryは、不評。　星二個。　恐らくだが、鉛蓄電池についての知識が少ない人等とか、維持を怠った人等が腹いせに低評価をつけているに違いない。　ワタシの場合、今回ダメになったのは、５年もったので、星五個あげてもイイかなと思ってる。　　



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