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仕事場から数マイル東に行くとオーシャンアヴェニュー沿いにその店は、有る。






ワタシがレストランで働いてた頃、ほんの少し一緒に仕事をした人がやってる店。
寿司　梵。
散髪を何時ものところでやってもらった家内とランチに来たが、到着は30分ほど早かった。
暑いのに、待っててくれと言われて、しぶしぶ、外で待機。


いやいや、暑いぞね。。。






店の裏手にある釣り船の桟橋で、待つことに。。。
水の近くだったら少しは、気温が低いかと。。。









桟橋の杭上に止まったペリカンが横眼でこちらを見ている。
「ごめんね、ワタシは、釣り人じゃないんだよ。アンタにあげる小魚なんて持ってないよ。」






ツンツンに切った髪型。
小学生みたい❓　( ´∀｀ )






東の方には、跳ね橋。






橋のオペレーターが居る番小屋が見える。






ようやく、外の見えるダイニングテーブルにつけた。






カキフライを注文した。
とても、お高いのに、ビックリポン❕　Σ（・□・；）






美味しいと言うので、まぁ、良いことにするか。。。。
(;^_^A





次に、鉄火丼をワタシがいただき。
キハダマグロかな❓
バチのモッチリな方が好きだけど。。。







チラシを家内がいただいた。






ｍ





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南フロリダ
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朗報を聞いたら腹が減る❓
丁度良い時間に、なったもんだ。
かねてから一緒に行こうと言っていた店で、ランチをすることに、、、。





ようやくボカラ島にも拉麺ブームが到来した様だ。
なんと❕
研究所まで出来たよ。






中に入ると、いきなり入所手続きをさせられる。






そして狭いダイニングを見下ろすセクシーな舌使いの尾根遺産のしたのカウンター席に着席すると、、、。






オープンキッチンで、黒い研究員が実験に打ち込んでいるのが見える。






意外といける餃子と、






極厚叉焼の乗った味噌拉麺を頂いた。

叉焼は、柔らかくてとても美味い。
切り方は、均一ではない。
一枚の厚みが、5ミリから10ミリと変化する。
愛嬌たっぷりで、感心したよ。







跳ね馬や暴れ牛がごく普通に路上駐車されるマイズナーパークの椰子の木並木が向こうに見える。
ここは、ボカラ島でも一等地じゃないかぁ❓と思う。
当研究所での研究費もそれにふさわしいものだったよ。


それにしても、、、。
なんなんだろう❓
日本では、庶民の食べ物である拉麺なのに、、、。
南フロリダ界隈では、高級感の漂う跳ね馬や暴れ牛が行き交う街角で提供される、、、、❓


美味かったからいいんだけどね。。。

ただ一つ文句を言うとすれば、味噌玉をキッチリほぐしてなかった研究員。
スープの味噌風味がはじめと終わりで違ってた事だな。

それとも、それは、味に変化をつけるためにワザとやったことなのか❓

謎だな。

もう一度検証目的で訪れないといけないかな❓





ｍ





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南フロリダ
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先週の水曜日は、、、






綺麗な赤い花の咲く、、、、






我が人生第三回目のクロスロードに、立たされた。
診察・検査の終わるのを待つ。






今週の水曜日は別の町に有る冷房がギンギンに効いた部屋で、、、、
緊張の中かれこれ二時間ほど待たされて、、、
その、結果を聞かされる。






そして、
ワタシは、
朗報を聞くとウルっとしてしまう人間なんだと、
知らされた。




次回のアポイントメントは、四か月後だ。






🅼





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南フロリダ
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「どようのうし」　という事なのに、、、。




金曜日に、、、、、

眠そうなこの子の横で、、、、






北海道風鶏の唐揚げ（と言ってた）や、、、、






ハワイ風海鮮サラダ（ポケだったかな❓）を交えて、、、、





ウシではなく、ウナギを、、、、






嬉しそうにカメラを相手にジャンケンするルイジと一緒にいただいた。。。。





おいしゅうございました。





とさ。





ｍ





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南フロリダ
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昨日の昼は、西ヤシが浜に有るお店で、業務用強力ボンドを買って来た。
古いセスナ機のナセルに過去に施された修理が、「Fail」　したので、それに使うためだ。






結構高いボンドを買った後は、腹ごしらえ。
何時ものFlanigan'sでバーガーにしようかとぼんやり思いながら、見かけたこの店。
カプリ。
とても古い建物。とても、良い感じ。
「これは、試してみるしかないでしょ。」　と一度通り過ぎたのに、グルリと回っての　「ご来店」　だ。





外で食事が出来るけど、この日は、暑いな。






とても、トロピカルな壁画が印象的な内装。
「オラー。コモ　エスタス❕」
尾根遺産の声がする。
わくわくするよ。






入店して間違いは、無かったな。
そう、感じる。






注文したのは、焼き豚サンド。
追加注文で、サラダ。
尾根遺産は、「サンドには、野菜が入っとるでぇ。」と、追加サラダは、要らんのじゃないか❓と言いたげだ。
良いんです、野菜摂取に励みたいのです。






確かに、サラダの構成は、サンドに使われている野菜と同じだ。
( ´∀｀ )。
良いのです。野菜摂取に努めます。
あ、ペプシが上の画像に写っていますが、それは、隣に座っていた人のを借りたのです。
演出です。



Not.





サンドウィッチだけで、＄6ドル。
安くて美味い。
サラダは、＄3ドル。






仕事場からおよそ6マイル。
チョット遠いけど、キューバの歌声が響き渡るダイニング。
顧客も、かなりの確率でラテン系。
古い建物も相まって行ったことはないが、まるでキューバに渡った気分にさせてくれる。
そう思うと、6マイルは、遠くないな。
「また、来てもいいよね。」
そう思いながら、仕事に戻った。




ｍ





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南フロリダ
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