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※写真は２００８年FESTでの、パサートCCデビューのときのもの

VWの米国新工場…2011年稼動に向けて工事順調

タイトルの間にある、「つぶやく」って何？笑


先にレスポンスでみていたのですが、カービューニュースにも掲載されていました。

工場の話はさておき、

気になったのは、
「現行『パサート』の後継となる新型ミッドサイズセダン・・・ボディサイズは現行パサートよりもやや大きくなる」

パサートの後継のセダンというので、パサートセダンに対するもの？




でも、わたし的には、目が…もうちょっとなんとかなってほしいかも。
(^_^;)
フロントビューがどうしても気になって…
じーっと見ていたら、夜眠れなくなりそう。(＠_＠;)


フェートン（日本未導入）とパサートCCはこの先どうなっていくんだろう？

ちょっと気になったので、ニュースから記事。(^_^;)

右側テールは交換していただきました。
ほぼ１時間弱でしたね。

ルームランプは、サービススタッフさんも確認してくださったものの、
メカニックさんは発見できなかったと・・・

おそらく、ランプレンズはずすとき、落下したのではないかと思うのです。
様子みるしかないですね。
ランプ交換してもらったとしても、根治なわけもないし。


そして、作業後、テールの裏側チェック。

○の部分があやしいかも？


でも、板金にぴったりテール裏側がひっついているということで、いったいどこからなんだろう？

拡大して○のところです。


ランプのベースパーツをはずしたところ。


やっぱり不明。(＠_＠;)

一応生産国をば・・・ポーランドだそうです。
ドイツ製ではないんだ？(^_^;)



聞くところによると、あるメーカーの車両はたまぁに、製造工程ですでに入ってることもあって、
納車前に確認されるとか。納車前には直してから。

他のメーカーでは、対策品つくってもやっぱり入るということとか、

虫がテールに入るってあるのですね。

とはいえ、今回両側とも交換になったのは、レンズ表面のクリアが隅っこからはがれてきていて
一見すると、ひび？ってな場所が数か所でてきたからなのでした。

虫だけだと、ゆすってだして・・・はい、おしまい。
なメーカー対応が多いそうです。（国産の場合）

他にはないだろうなぁ？
ルームランプはたまに確認しておこうと思います。

写真は整備手帳に入れました。


待ってる間にトゥーラン２０１０年モデルみてきました。
７速DSG（乾式）だそうです。
湿式のパサートCCの乗り味とはまた違うとか。