ひろ＠横浜のブログ一覧

これ、公道で点灯されて、、目の前だと、いやです。
ヘッドランプと同じくらい明るい白色ライト。
眩しいのなんのって。後ろについたのは、アンラッキーでした。
（左折してきたので、私の前に入ってしまった）
(＠_＠;)

危険物車両のリアのライト。
色は白。

これってホントは何に使うライトなんでしょうね。


最初はバックランプかと思ったけれど、ポジション（■印）と並んでいましたので。

■　ポジション
□　光ってるランプ

　　　（ここにナンバープレート…光っていて見えません。涙）
■■□　　　□■■

ブレーキかけても、白い発光でブレーキランプが見えない。

何かの消し忘れ？

後ろに向かってくる車両みたいだったです。＼(◎o◎)／！

夜ヘッドライトはつけてほしいけれど、リアまでつけなくても。(＠_＠;)

カービューのニュースに掲載されていました。

ハイブリッド車にエンジン類似音を義務化へ


以前、ブログで話題にしました、
音のしないＨＶ対策検討

を国土交通省が検討から　義務化になったとか、
６月から検討で早いなぁ。

とはいえ、これから、どんな音にされるのか、音だけでいいのか、今後も考えて共存という意味で開発されたらいいなぁって思います。

でも、まず、音って必要だろうと私は思います。
今までがそうだったからではなくて、今過渡期にあるからこそ。

ＨＶばかりな車社会ではない以上、エンジン音って頼りにしている人も多いと思うし、
擬似的な人工的なエンジン音でもいいかと私は思う。

ないよりはマシ。

ステルス攻撃なんてあったら、それこそやだ。

近所の駐車場だって、おばあちゃんたちなど見たらあぶないだろうに、
とか思うし。

島下さんのタイトルは　人工音なんて要らない！にはなってはいますが、確かに雑音も増えるかもしれません。でも、今の時期はまだ、必要なときには、音に頼っていいと思う。

音が聞こえない人は振動がほしいのと同様かと。

もっと社会システムとしていろんなことを考えていかないといけない課題だろうけれど、
根本解決を即座にできるとは思えないし。
まずは、音からってなっていてもいたしかたないと思う。

その中で新たな課題や、新しい技術で代替えとかしていったらいいのではないかなぁ
って、思うのでした。


追記）
人と遭遇したとき、危険なときって、徐行もしていると思うので、速度も加味されたらどうなのだろう？

いつも疑似音でていたら、確かにうるさいし必要ない場面も多いと思う。

やっとデカール貼りました♪

最初はどきどきしましたが、このくらいの大きさならなんとかなりそうです。
（失敗もできないんですが）

次は、フロントに残った左右のと、リアからやろうかと。

(＠_＠;)

サイドはもっともっと大変そうです。


本日の成果。笑

作成途中は整備手帳へ






（＾－＾）

あぁ、楽しかった♪

デカールはりたくて、買ったようなものだから。