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今日もホビーオフにてガンプラの完成品を売却。
で、前々から欲しかったこのプラモデルたちが売っていたので購入しました。
緑色が入ったFw190だけ物がいいやつで、TOMYTEC社のものになります。
やはり値段が倍しただけあり出来がいいです。とはいえ1080円。
零戦と灰色のFw190は５４０円でした。
ちなみに零戦21型の使用は、三菱製で機番は岩本機になります。
ですので、デカールは桜の撃墜マークがいっぱいです。
でもまだ貼っていません。さながら工場出荷状態ですね。

では一機ずつ見ていきましょう。
まず緑色の入ったFw190。

機首部分にも機銃があるのか膨らんでますね。
なかなかごっつい。

次に、灰色のFw190。


次に、三菱製　零戦21型。

やはり零戦は、美しい飛行機ですね。

次に零戦と雷電。

ほぼ同じ距離にある2機ですが、こんなにも違いがあります。
雷電がやたら大きく見えます。

このエフトイズの144シリーズ、小さいながらよくできてます。
特に、組み立てに難しいところもなく、簡単に作れてしまいます。
ただ、塗装済みなので、ダボ穴が埋まっていたりしますが、
そこはカッター少しぐりぐりしてやれば問題ありません。
あとは、おなじみ、ニッパーと流し込み接着剤があればいいだけです。
ニッパーは、精密ニッパーがいいですよ！

あ～楽しかった。

ということで、ららぽーとTOKYO　BAYのボークスに行ってきました。

朝10時過ぎの時点で、もう結構引かれてました。
でも、フィギュアはケイが２本出ていただけで、あとは全部あり！！
ということで、みほまほ狙いで引きました。

結果は画像の通り、まほは出ませんでしたがみほとアンチョビを獲得！！
あとはクリアポスターが出ました。



クリアポスターは欲しかったけど出なかったダージリンとまほにしました。

あとはこのクリアポスター




みほとダージリン。
かわいいですね～～。
個人的には水着姿のダージリンがすごくかわいいと思いました。


あとは、幕張のイオンに寄りUFOキャッチャーにチャレンジ。



ソードアートオンラインのアスナのウエディングドレス姿のフィギュアを獲得。


その後帰宅し、ホビーオフに行き、家にあったガンプラの組み立て品を断捨離…。
まとめて1000円。もしくは買取不可かな？と思っていたら
４０点くらい買取してもらって、10000円でした。
ガンプラの組み立て品って、需要あるんですね！
特に、今日は、HGUCのジ・OとかEX-Sガンダムがあったり
マスターグレートのF91があったりしたからかな？と思っています。
まだガンプラあるので、また断捨離してきます。

というのも、部屋の中がレトロゲーで足の踏み場がないもので・・・(^^;

2003年くらいに発売された、XBOX版　大戦略７を買ってみました。
おまけでAH-1Wのフィギュア付きでした。
再びここ最近レトロ？ゲームを収集してます(^^;
もうこの手のゲームは近所では売っていないので、
通販を駆使しています(^^;
画質はあれですが、旧作って結構面白かったりします。

AH-1Wのフィギュアです。



個人的には、自衛隊の使っている、AH-1も好きですが
AH-1Zヴァイパーも好きだったりします。
でもアパッチいいよな～～～(笑)

グランツーリスモシリーズとTH8Aなのですが・・・。
なんだろ？？実車と同じようにシフトアップ、シフトダウンしようとすると
ギアが入らないんですけど(^^;
ニュートラルに入るは、カーブでシフトロックするはでとっ散らかります(^^;
なんだろこれ？？こういう仕様なんですかね？？
実車と同じようにシフトしてるだけなんですが・・・(^^;
一応、６とSPORTともに対応してはいるんですけど・・・。
う～～ん・・・アセットコルサやPCARSはいい感じなんですけどね・・・。
グランツーリスモだけおかしい・・・。
う～～～～ん・・・・・・この仕様？治してほしいな～～・・・。
こんなのバグレベルですよ(笑)
と、ちょっとお怒りです(^^;

ここまで進みました。
ファインモールドの72の零戦21型です。
すごく合いもよく素組でもぱちぱちっとパテもいらずに決まっていきます。
綺麗な士の字にもなります！
ただ痛いのは、市販されていなく、マガジンキットでの販売だったため、
すでに中古でしか手に入らないことですかね？
52型のみ、あいち航空ミュージアムで手に入るとのことです。



21型の進み具合ですが、塗装の段階に入りました。
ただ、機体色を何度も剥がされているので地肌が汚いです(笑)
下面の塗装が、通常の中島製の零戦とは違うのがポイントですかね？
これ、間違えてるんじゃなくて、こういう塗装らしいんです。
所属は第261海軍航空隊　虎部隊　昭和18年6月　サイパン　となってます。
社外のアシタのデカールを見て独特のこの塗装に決めました。
今後この上に塗り重ねる中島　暗緑色をどう塗ろうか検討中です。
たぶんマスキングしても、はみ出してきたなくなると思います(^^;

風防に関してはこんな感じです。



ちなみに、このマスキングも、社外から販売されてますのでそれを使用。
ただ、結構はみ出しているので、このあと爪楊枝でカリカリします。
一応、下地は透けないようにつや消し黒、その上に暗緑色を塗っています。

エンジンカウルとエンジン、集合排気管になります。





このエンジンカウルの色ですが、成型色になります。
機体の色も、成型段階で零戦のカラーになっていますし、
コックピットも、コックピット色に成形されていますので
ほんとに、色を塗らなくても、立派な零戦が組みあがります。
私も、見えないところコックピット、エンジンは手抜きで色塗っていません。
集合排気管だけ焼けた色に見えるように塗ってあります。
…それにしても、エンジンと集合排気管、接着剤でベッタベタ…(笑)

こんな感じで、進んでいます。

ちなみに、アシェットの零戦５２型も作り始めました。
とりあえず、栄21型エンジンに、推力式単排気管が付き、
カウリングが付きました。
ただ、ピッタリとくっつかないという現象が起きているので、
掲載は対策してからだと思います。
すごくかっこ悪いので(^^;