和＠白８６のブログ一覧

これ欲しい。
https://www.tamiya.com/japan/products/25424/index.html
48の迷彩柄の大判デカール付きは惹かれます。
最初からキットがシルバーメッキされてるのはちょっと問題ありですが、
めんどくさい風防とコックピットの色塗りだけで済むから
案外作るの楽かも？？
あっ！接着面はヤスリかけないと接着しないですよこれ(^^;

でも、飛燕かっこいいな～～。
そろそろタミヤ、ハセガワ共に新キットが欲しいところ。
烈風とか、資料のない陣風とか？資料がないから無理か(^^;
飛燕２型でもいいか～～～。
いや～色々新キットの妄想が尽きないです（笑）

今年の秋くらいに発売される新型BRZこれの価格が発表されましたね！
詳しくはカービューのニュース記事やヤフーニュースを
参照していただくとして、
308万円からのスタートでATモデルはアイサイト付きになるそうです。
個人的にはこの約300万円からスタートって、かなり驚きです。
ボディ自体は大きく変わりはしませんが、
排気量アップ、アイサイト、ボディ補強などなどかなり手が込んでいて、
噂されだした当初は「乗り出し400万円か…」とかなり批判していましたが、
うまくいけば、乗り出し350万円くらいからスタートですね！
ほんとにびっくりです。
現行86から新型BRZをみると、確実に室内の質感はアップしてる感じですし、
走りについてはわかりませんが、速くなってるっぽいですよね！
それと、同じく批判していた2.4リッター化も
大幅に値上げアップしなかった要素の一つに思えます。
これが、2.0ターボにして250馬力とかになったとしても、
クラッチやミッションの容量を上げるのに新開発。
デフも現行のままじゃ弱そうなので新開発、
さらなるボディ補強で重量アップと、重量、価格アップで
若者が買える車じゃなくなりますね。
それこそ、スタート400万からとかで、スープラやWRX、GRヤリスなんかとの
すみわけが難しくなりそうだと思います。

ヤフコメの高いっていう人は、250万でも高いとか言いそうなので、
相手しなくていいと思います。またスペック厨も同様。
すぐに何かとターボにこだわるなら、自己責任で後付けすれば？って感じです。
86、BRZのコンセプトにターボはいらないと思います。
価格に関して高いと感じるのは、日本の賃金が上がらないことが問題かと。
いつまでも「昔は昔は…」じゃ話になりませんよ。

あ！ターボで思い出した。
HKSの新型にスーチャーかターボついてましたが、
あれ嘘ですよね？？(^^;
写真見るとエアクリーナーの接合部の角度があってなく
取り付けられてない気がします。
まだまだこれからってところなんですかね？

画像ちょっと見づらいですが、
今つけてるレカロのSR-11の右側太もも部分のフレームの溶接が
根元から割れてました(^^;
というのも、数日前から太もも部分から「カチカチ」と、
金属が干渉して鳴るような音がしていて、フレーム部分を揺すると音が出る。
ということで、本日クッションを外して確認するとこうなってました。
再溶接するのも今すぐには出来ないので、音が出ないようにするために、
なぜか近くに耐熱バンテージがあったので
それを割れた部分に挟んでみると音が消えたので今のところ良しとしてます。
資金に余裕ができたら、シートを治すところなどに
このフレーム部分が溶接できるかどうか聞いてみて修理に出したいと思います。
この状態で、割れによるフレームが動いてしまうとかはないので
大丈夫だとは思いますが…。

というか、この部分の取り付け、溶接がすごく甘いように思うのは気のせいかな？
たぶん、サイドサポートのウレタンが激しく崩れるほどヘタってるシートだと
この部分の溶接割れがあるものがあるかもしれません。
最初割れは、片側だったんですが、軽く力を入れて引っ張ると
パキッ！！って音とともに簡単に溶接が剥がれました。
SRシリーズは要注意箇所かもしれません。

私は基礎疾患がありますので今日打ちました。
もうね、精神関係からの薬の副作用。
しかも０．何パーセントの確率で副作用が発症し基礎疾患持ちに(^^;

ということで電話予約して打ったんですが、
前評判通り痛くないではなく、普通に痛いじゃんよこれ（笑）
血を抜くのより痛い時間が長い（笑）
それと、針が侵入してくる感じや液が入る感じもまるわかり。
打って液が入った瞬間ちょっと気持ち悪くなりましたよ(^^;

幸い注射による後遺症はなさそうなんですが
2回目が怖いですね(^^;

youtubeに、袖ケ浦フォレストレースウェイを走行する動画が
各メディアから配信されましたね！
詳しくは検索してみてください。

まず私が思ったのが、室内へのサウンドがすごくなりましたね！
メルセデスだったかな？その手のスポーツモデルが
室内に疑似的な音をスピーカーを通して発生させる装置が付いたみたいで
86/BRZにもそれがついています。
高回転まで回してると「クォーーン」となかなかいい音。
こういうのが邪魔だという方もおられると思いますが、
排気音の規制がより厳しくなるそうで、
個人的には、マフラー交換できなくなる時代が
再び来るんでは？という感じがしますが…。
そう言った背景があるのか、室内への響く音は大きくするというのが
これからのスポーツモデル流行りそうな予感がします。
なかなか面白い試みかと思います。

あとは、単純に動画からも伝わってきますが
今の86/BRZよりも早くなってるのが分かりますね。
とにかく立ち上がりとか総じて速くなってる感じですね。

あとは乗ったことないのでわかりません（笑）
ま～これが試乗車になったら乗ってみようとは思いますが
そういった、スポーツ走行はしませんので乗り味が分かればと思います。