和＠白８６のブログ一覧

先週になりますが、ハセガワの７２の疾風を作っていました。
なんか、タミヤの超精密ディテールよりもハセガワくらいでいい気がしてきた(^^;
７２になると、コックピットはあまり見えませんからね。
４８や３２サイズなら超精密でもいいかもしれませんが、
コックピットの塗分けはいろいろ大変ですからね(^^;
ちなみに、今回も筆塗で製作してみました。
慣れてくると、筆塗は早く塗れて、味のある作例になるのでいいかも。
エアブラシのカチッとした感じもいいのですが、
当時の日本の飛行機が、そこまで綺麗に塗装されていたのか？と思うと、
どうなんだろうと思うところもありますからね。
カラー写真がほとんど残っていないので、どうにもわからないです。

ちなみに、今回の疾風のカラーリングですが、
今現在、知覧の会館にあるもの…。
以前、日本の空を舞った疾風、富士重で動態保存されていた疾風の
カラーリングで製作してみました。
機体色は、濃緑色で、下面は白。プロペラは裏表黒。
味方識別帯とプロペラの黄色は塗ってません(^^;
ちなみに、この疾風はもう2度と飛ぶことができません。
個人的には、富士重が保存していてくれれば…と思ってしまいます。



真横から見た疾風です。ちょっと色がはみ出てしまったます(^^;
写真撮った後に気づきました(^^;
この垂直尾翼の前に水平尾翼があるのが中島の特徴らしいですよね！
これで、射撃時の姿勢が安定するとかいろいろあるみたいです。
また一枚目の写真を見てもわかる通り、鍾馗の様に発動機後方からは
絞られていませんので、空力もよかったんだろうな～～。
また搭載されていた、海軍名誉発動機も、
直径が小さかったのも影響しているのか？
非常にスマートながら力強い印象を受けます。



斜め前からの一枚。
やはり、カウルから突き出た推力式排気管は力強いですよね！
零戦５２型のそれよりも効果がありそうな気がします。
ちなみに、左からは見せられません。
なんせ、主翼下の日の丸デカールが破れて貼り付けられていません！！(^^;

個人的には、液令のスマートな機体も好きなんですが、
空冷のこのスタイルの方が好きですね！
やはり疾風…かっこいいです。

今までレボリューションのクイックシフトを使っていたのですが、
シフトノブトップに貼り付ける、シフトパターンが記入された
シールが、この暑さでテープの粘着力が弱り剥がれてきました。
シフト操作の時に、剥がれた部分が当たって気持ち悪いので
純正交換となりました。
ま～純正は純正でボロボロなんですけどね(^^;
でも、思ったのですが、クイックシフトノブですが
ちゃんとクイックになってます！
この度、５ｍｍシフトノブの高さが上がったのですが、
シフトストロークが若干伸びました。
また、シフトが重いので、ギアの入りがコクッコクッとはいっていたのが
スコッスコッと軽いタッチで入るようになりました。

ただ思うのは、シフトのてっぺんにシールで貼り付ける
シフトパターンを貼り付けるって言うのはどうなのかな？と思います。
結局、室内が夏とかで熱くなってテープのノリが溶ければ
シールがグニュグニュになって弱ってきて剥がれると思うのですが(^^;
だったら、シフトパターンをコンソールに貼った方がスマートだと思います。

先日から気になっていたbefreeのセンターパイプを取り付けました。
取り付けはちょっとコツがある？？
最初取り付けたら、フロントパイプとのつなぎ目から排気漏れしました。
その後、全体を緩めて徐々に締めていったら、排気漏れなく取り付けられました。
音は、今までのセンターパイプで一番いい感じかと思います。
TRDマフラーの音量を底上げして、低音を足していった感じで、
レッグのチャンバーとかGPのC1センターパイプだと爆音で音が割れるのですが、
befreeのセンターパイプは、爆音にならず、音も割れないです。
低音も、図太い嫌味な低音ではなく、程よい軽めの低音です。
普段使いするのならば、befreeとTRDで十分かと思います。
HKSのハイパワースペックLと音量一緒くらいか、ちょっと大きいくらいで
柿本とかの様に室内に音がこもらず、抜けも全然いいです。
柿本は、音量を求めるのならいいかもしれませんが、抜けは正直悪いです。
高回転まで回すと、シュゴーーとふんづまったおとするんですよねあ背
HKSは抜け、軽さはいいんですが、長時間乗ってるとこもってきて疲れる。
そんな経緯でTRDに変更した経緯があります。

シビックTYPE-Rでモンツァを走ってみました。
っていうか、扱いやすいうえに速い！！
乗っていて楽しい車でした。







戦闘機みたいなど派手なエアロですよね！
でもそれがかっこいい！！

次は、EG6のグループＡの車。
これも、扱いやすく速い！
そして音がいい！！





縁石で跳ねてしまいました(笑)

次は、FD型RX-7のマツダスピードA-SPEC
この車は、ホイールが独特のデザインですよね！
この車もよく再現されていて、音は、友人のRX-7そのものでした。
友人のはRE雨宮のドルフィンテールマフラーが入っています。






今日はこれで寝ます(笑)

アセットコルサPC版のMODを久しぶりに大量にＤＬしたので
プレイしてみました。

ヤリスWRCがあったので、早速チェック！！
う～ん。。。これいいですね！！サイドターン、コントロールがしやすく、
タイトル絵のような曲芸が、簡単にできてしまいます。
ただ、オプションでシフター有を選択すると、Hパターンでしか
ギアを入れることしかできなくなってしまいます。
ま～左パドルをサイドブレーキにしたので、いいんですけどね。






う～～ん、かっこいい！！

次はマクラーレン　セナ





このセナは、一番最初にスタートするときに、
メーターが来るっと変わるギミックがあります！
すごく乗りやすいんですが、ステアリングがすごく軽く、
車体コントロールが若干難しいです。

次は、フェラーリ　４８８　pista　になります。





この車、変なところまで再現されていて、
最近の車の急ブレーキを踏むと、ハザードがパカパカ点灯するのですが、
そこまで再現されています。
これ、サーキット走る方はどうなんでしょうね？

次は、F50GT







FXX　Kとか出てしまっていますが、
ある意味個のF50GTは究極のフェラーリな気がします。
またHパターンでシフトしていくのですが、
これがすごく気持ちいい！！音もいい感じです。

で次は、スプリンタートレノの２ドア、一応後期型とのことです。
私はよくわかりません。







レカロのSP-Gが二脚はいっています。
また、このトレノですが、すごく気持ちのいい車になってました。
音も気持ちいいですし、ギアの入り、走りも気持ちいい！！
ただ、旧車ですので速さはあれですが。。。
大体マクラーレン　セナの１分落ちくらいです(^^;

で次は、シルエイティ









これも、音がすごくいいです、タービンの過給音やブローオフの音も
よく再現されていて、SRエンジンに等長エキマニ入れたような音してます。
またスライドコントロールもしやすいです。
さらに、後ろからの見た目、特に砲弾型マフラーがgood!!

とこんな感じでまったりプレイしてます。
10連休とかすごく暇なので、またプレイしようかなと思ってます。