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いさはやGのブログ一覧

2020年07月31日 イイね!

最後の遠出?

最後の遠出?
最後の関門(夏のボーナスが例年通り出るかどうか・笑)をどうやらクリアし、準備が整いましたのでショップさんとの交渉に入りました。

この段階になるとろいやるGさんこと18クラウンとの別れの時が近づいていることを実感しますので、可能な限りドライブに連れ出してあげたいと思い、あまり大きな声では言えないご時世ではありますが少し遠出をしてきました。

目指したのは

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こちら、九州最東端の鶴御崎灯台。ちょっと前にYoutubeで動画を見つけて行ってみたくなったんですよね。

普段大分方面に行く時とは極力違う道を通るようにルートを吟味しつつ、目的地の少し手前である

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ここまでは割とスンナリたどり着いたのですが、ここに着く直前に雨が上がったくらいの天候で、真の目的地は標高的にここから結構上ったところにありまして、

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この通り、霧でなんも見えない…(´・_・`)

おまけに人ひとり、クルマ1台もいなくて、さらにすごい強風。昼間なのに恐怖すら感じる状況でして結局何もできずに引き返してきたのでした…。

しかし大分ってところは個人的にぶっちぎりで九州ナンバーワンの県でして、運転マナーや人柄、あと方言がとっても好き。しかも今回の道中は

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こんな感じの「おっ、いい景色!」ってとこがあるとすぐ路肩が広くなってる場所なんかがあって、ますます大分が好きになるのでした(*'▽')

さて、ろいやるGさんとのドライブ、あと何回できるかな…。
Posted at 2020/07/31 02:24:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月20日 イイね!

車載動画デビュー?その2

前の記事で上げたヘッドレスト固定器具はiphoneだと縦方向にしか固定できないことと、それを無理やり横に向けたとしても今度はネジのつまみが映りこんでしまうので車載動画用として使うのは困難と判断しました。

しかし車載動画をあきらめたくはないし、インパネが映るカメラ位置にもこだわりたい。ということで、ちょっともったいなくはあるけど新たに器具を購入しました。先々はアクションカメラの導入も考えているので、1/4というサイズのネジが付いたものを選びました。

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取り付けるとこんな感じ。

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ひょうたんのような部分が少し短くて、左上にレンズを持ってこようとするとヘッドレストに干渉してしまいます。かといってiphoneを右にずらすと今度はホルダーの金具がスイッチの真上に来てしまって不可。ということでiphoneを逆さまにしてレンズが右下に来るようにします。レンズ位置が低くなるので理想とする構図のイメージとは少し違ってしまうものの、固定自体はしっかりできるので及第点です。

ところが、いざこれで撮影してもYoutubeで皆さんが上げられているような滑らかな動画にならず、めちゃくちゃ揺れるんですよ。

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振動でブレブレなのがスナップショットでわかるレベルで酷いです。なんでだろうと思ってヘッドレストを揺すってみたら、めちゃくちゃガタつくんですよ。今までこんなところを揺すってみようとか思ったことないので、一般的なクルマがどんなもんなのかわかりません。この車種、あるいはこの個体だけ?

詳しい方いらっしゃいましたらご教授ください。
Posted at 2020/07/20 01:33:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車載動画 | クルマ
2020年07月13日 イイね!

車載動画デビュー?

具体的な時期はわからないけど、18クラウンを近いうちに降りる、これは既定路線となっています。

だから現愛車との思い出を少しでもたくさん残したい。写真はこれまでもたくさん撮っているので、それに加えて動画も残そうかと考えました。

撮影の機材なんかは何も持ってないので、ひとまず手持ちのiphoneでチャレンジしてみよう。内外装の紹介なんかはこれで良いとして、問題はドライブ動画。手軽なのはダッシュボード上にスマホホルダーを設置して録るやり方ですが、これだとボンネットしか映らず、『18クラウンに乗ってるんですよ』感がない。だからインパネが映るような録り方がしたいのです。

その道のプロの方々はいろいろと考えるものだなあと感心したのですが、調べるうちにヘッドレストの軸の部分に固定するタイプの器具があることを見つけました。その中から吟味して

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こちらを購入、さっそく取り付けて使ってみたわけですが…

元々タブレットでの使用を前提に設計されているため、スマホだと縦にしかセットできないんです。縦録りだと動画が細長くなってしまうのでちょっと…。セットして横に向ければいいのかもしれませんけど、それだと挟み込み強度的に不安が…。

もちろん当初から横向きで挟める小さなホルダーのものを探したんですが、ちゃんと前向きに設置できるようなものがないんですよ。そりゃそうか、そもそもこの手は撮影のためじゃなくて後席で快適にタブレットを使えるように開発されたものだろうから、小さくて軽いスマホ向けの商品なんて需要ないですもんね(^^;)

どうしよう。いきなり頓挫してしまいました。ビデオカメラやアクションカメラの類は高いしなぁ…。とか思ってたんですが、調べるうちに異国製のアクションカメラなら比較的安価で買えることに気付きました。1つ買ってみようかな?

しかし仮に撮影環境が整ったとしてさらなる難題が。それは動画の編集。今までほとんどやったことがない上にPCのスペックがそこまで高くないんですよね…。一応調べた限りで一番良さそうだった「DaVinci Resolve」という無料編集ソフトをインストールはしましたが…これは要勉強ですかねえ(;'∀')
Posted at 2020/07/13 01:41:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月06日 イイね!

V37スカイライン VS 10系レクサスRX

…と、これを書こうとしている時点で実はほぼ結論が出てしまっているのですが、クルマの見方の一例としてそのまま書き起こすことにします。

新たな候補としてBM/BR系のレガシィ2Lターボが浮上しかけましたがエクステリアと内装のデザインが好みではなくて脱落、レヴォーグやWRX S4は後席のエアコンアウトレットがあれば同じ土俵に乗ってた気がします。

それでは本題。グレードは購入候補である350GTハイブリッドSPと450hバージョンLで比較しています。

①新しさ:スカイライン>RX
スカイラインは2014年、RXは2009年のデビューとスカイラインの方が5年ほど新しく、特にモニター類にその差が表れてますね。縦2画面にメーター内の液晶もカラーのスカイラインと比べるとRXのは一代前のものだと感じます。

②エクステリア:スカイライン=RX
これはまずカッコ良さのベクトルが違いますね。いかにも走りそうという感じのスカイラインに威風堂々というRX。RXを選ぶなら2012年式以降の後期型ですが、この後期のスピンドルグリルは良いと思います。ただ、オプションのエアロバンパーを付けないと若干アグレッシブさに欠ける印象。ちなみにスカイラインについてはこれまで友人のR32GTR、別の友人のR34セダン、代車でR33セダンにそれぞれちょっと乗った程度なので、丸目4灯へのこだわりはないです。

③内装質感:スカイライン<RX
これも若干ベクトルが違う部分。近年は高級化してきたとはいえ、最前面に出てくるのはやはり走りであろうスカイラインと、はじめから高級SUVとして設計されているRX。メーカーの演出の巧さもあってこれはRXの勝ち。ウッドコンビハンドルがとても良い。でもそのRXにも少し気になるところがあって、メーターパネルやステアリングより下のあまり意識して見ない部分、ここがトヨタ流でプラスチック感が強いんですよね…。あとは左右非対称のエアコンパネル周り、これは個人的にあまり好きになれません。

④装備:スカイライン=RX
スカイラインの優位点はデビューが新しい分、より便利なクルーズコントロールがついてたり、360°モニターが付いてくること。対するRXはスカイラインのそれより上等な革シートとシートベンチレーション、ステアリングヒーターといったところか。

⑤その他
スカイライン>RXな点:タコメーターがあって段付きのAT、絶対的な運動性能
スカイライン<RXな点:自転車とか載せられそうなラゲッジ、室内空間のゆとり、アイポイントの高さ
不明な点:レクサスはとにかく塗装の質が良いらしい。対する日産はあまり塗装について良いイメージを持っていないが、インフィニティバッジを付けてくるくらいのクルマなのだから…という淡い期待はある。


では結論です。上記のようないろんな要素を吟味した結果、次期愛車1番手はスカイラインにすることにしました!

決め手となったのは新しさ。これまで型落ちのクルマにしか乗れなかったオレが、おそらく短い期間になるとは思いますが現行型に乗れるという喜び、これがとても大きいです。装備的には④で挙げた、クルーズコントロールと360°モニターの実装が大きいです。
RXなんですが、このクルマに関しては現行型が個人的に完璧すぎるんですよね。だからもし10系RXに乗ってしまうと、現行型を見かけるたびに羨ましい気持ちになってしまうと思うんですよ。それに同じ価格帯だとざっくり2年くらいスカイラインより年式が古い。なので、いいクルマだとは思うんだけど今回は落選となりました。

…というわけで、いよいよ今月末あたり(ボーナスが入ったのを確認してから・笑)からタマ探しに動き始めます!
Posted at 2020/07/07 01:36:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月05日 イイね!

次期愛車候補、混沌トス。

次期愛車候補、混沌トス。
以前から書いている通り、車検をあと1回通す予定から乗り換える路線にシフトしております。壊れたリアサンシェードだったり、その他では完全にヘタってしまっているボンネットダンパーだったり、ここらへんは最悪放置していても致命的なことにはなりにくいのでまだいいのですが、タイヤとバッテリー、これがどう考えてもあと2年半は持ってくれない。この2つを交換すると考えるとやはり向こう2年の出費は結構大きなものになる。あとは13年越えて税額がアップしている、これも結構大きな要因でしてね…。なんで古いものを大切にしているだけでお金をたくさん取られてしまうのか…。


そんなわけで予算的にも大幅な下方修正を余儀なくされたため、いろんな要件で妥協せざるを得なくなり、その中で最有力候補として浮上してきたのがV37スカイラインというわけです。

この車種が今まで次期愛車候補として挙がらなかった理由は至って単純、「電動パーキングブレーキじゃないから」。電動パーキング、ぜひとも欲しい装備だったんですよね。

しかしそこに目を瞑っていろいろと調べてみたらば、これはとても良さそうなクルマじゃないですか。速いらしいしスタイルも好み。

もうこれで9割方決まりだね!って思ってたんですが、そこでまた妙なことが頭をよぎるわけです。

「足踏みパーキングを妥協できるのならもっと候補になる車種があるのでは?」

そして出てきてしまったわけですよ、新たな候補が。

それは先代(10系)のレクサスRX。

セダンとSUVというまったく違うタイプの2車種で迷うなんて日本でオレだけかもしれませんけど、今の自分が買える範囲で可能な限り多くの要件を満たしてくれるのが今のところこの2台なんですよね。それにスカイラインだと、「セダンからセダンの乗り換えなら今のに乗ってても良いのでは?」って思いが完全には拭いきれてないんですよね。

ここから煮詰めの段階、この2車種の比較を次の記事で書こうと思ってます。もしかしたらまた候補車種が増えたりしてw

というわけで近いうちに降りることが濃厚となった現愛車の18クラウンですが、だからといって雑に扱ったりなんかしません。今日は1月、4月に続いて3回目となるピュアキーパーの施工をしてもらってきました。

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1回で3か月持続するらしいので、効果が切れるより前での施工を心がけてます。 おかげで素地の部分が残っているからか、回数重ねるたびに艶が増しているように思えます。

気が付けば6年を越える付き合いとなっていた我が相棒、最後もキレイな状態で送り出してあげるつもりでいます。
Posted at 2020/07/05 17:34:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ハブベアリング交換 http://cvw.jp/b/2064832/47039612/
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