TOKYO MOTOR SHOW 2019
行ってきた④ -外車編- です。
◆ALPINE アルピーヌ
A110S
MEGANE R.S.
LUTECIA
◆BMW
◆MERCEDES-BENZ
EQ POWER E350de
◆日本スーパーカー協会より
◆HONDA
◆TOYOTA
トヨタスポーツ800(1966年式)
以上が今回のレポート。
(っていうか写真しか撮っていないんですが(^^;)
全体的な感想として、以前とは違い今年はモーターショー全体を盛り上げるべく力を入れていたのを感じました。
ただ、そんな意気込みとは裏腹に海外メーカーの撤退も目立ち、寂しい感じも否めません。
超小型EV(乗用車も)が増えてきましたね。
派手な新車発表が少なくなってきた一方、ガソリン車からいよいよ電気自動車に切り替わっていく・・・
そんなふうに思わせる時代になってきました。
会場はいくつかのエリアに分けた展示は、
・AOMI EXHIBITION
・FUTURE EXPO
・OPEN ROAD
・DRIVE PARK
・ARIAKE EXHIBITION
と、大きくは「青海エリア」「有明エリア」の離れている2か所を、歩いてまわるか、又は無料シャトルバスでの移動か、電車で一駅分移動するかの3択となっています。
オリンピック会場の関係で今年はこのようになったようですが、展示範囲が広くなった分、歩く範囲も増えました。一日でまわるのは結構大変、きつかった。 (^^;
それでも二年に一度のお祭りはそれなりに十分楽しめるものになりました。
以上、『東京モーターショー2019』! (^^)/
でした。
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TOKYO MOTOR SHOW 2019
行ってきた③ -国産車編2- です。
◆NISSAN
GTR NISMO 20MY
FAIRLADY Z 50th Anniversary
GTR 50th Anniversary
SKYLINE HYBRID GT Type SP
IMK
e-Yi CONCEPT
ECLIPSE CROSS
◆HONDA
Honda e
FIT HOME
FIT NESS
◆MAZDA
MX-30
◆LEXUS
LS500h
LC500
LC Convertible concept
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小型電気自動車編にいってみます
◆トヨタ車体
うちのおくさまが仕事でコレに乗っています。
◆TOYOTA
◆NISSAN
◆TAJIMA
EV3WHEELER 電動3輪小型モビリティ(乗用型)
◆ビロジャパン
◆マイクロモビリティ(スイス)
◆アップル(中国)
◆FOMM(タイで販売)
FOMM ONE
AWDスポーツコンセプト
こんな小型のオープンカーも展示していました。
◆環境省
窒化ガリウム(GaN 次世代半導体材料)を応用
ノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野浩教授の研究チームが開発したコンセプトカー
以前のモーターショーからの大きな変化として「超小型EV 電気自動車」がかなり増えてきました。
私のおくさまも仕事で小型電気自動車「COMS」に乗っているんですが、そのネタブログ「うちのおくさま 一人乗り超小型電気自動車 『COMS』に乗っているんです」をあげたところ、今年に入ってPVが増える現象が起き、私のブログの中でも毎日上位にくるまでになりました。
世の方々は「小型電気自動車」に関心があるようで、メーカーでもこの方面に力を入れていることから、今後次々と市販される小型電気自動車が増えてくるのではないのでしょうか。
以上、国産車編その2 でした。
次回
<行ってきた④-外車編- へつづく>
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TOKYO MOTOR SHOW 2019
行ってきた② -国産車編1- です。
◆HINO
FlatFormer
コンテナごとに入出庫できます。
小さい車(台車?)に乗せて出し入れしています(;^ω^)
◆SUBARU
◆MUGEN
◆tomica
tomicaネッツ兵庫86BS トヨタ86
トミカシティ
◆SUBARU
WRX STI EJ20 Final Edition
◆TOYOTA
◆トヨタ車体
こいつは大きかった!
◆DAIHATSU
ロッキー 小型コンパクトSUV 市販予定
◆環境省
NCV 木から作る自然なクルマ
な、なんと!環境省がカッコイイ車を作っていました(゚∀゚)
環境省ではCNF(セルロースナノファイバー、植物を原料としたナノレベルの強化繊維)を使った車(NCV)づくりに挑戦している・・をPRしていました。
◆SUZUKI
HUSTLER CONCEPT 市販予定
現行ハスラーオーナーなので興味大あり。
私の車と新旧で比較していってみます。
↓こっちは私が乗っている従来ハスラー
↓従来ハスラー
正しい進化でハスラーの顔をうまくバージョンアップさせてます。
ピンクパールのカラーが美しかった。
男性が好きそうなごっつい感じになり、ジムニーに通じるSUV寄りの顔つきになりました。
↓従来ハスラー
リアも従来の形状を崩さずにうまくバージョンアップできています。
↓従来ハスラー
以上、国産車編その1 でした。
次回
<行ってきた③-国産車編2- へつづく>
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TOKYO MOTOR SHOW 2019
2019年10月26日(土) ビッグサイトで開催されている「東京モーターショー」へ行ってきました。
前回のモーターショーレポートを書いてからもう二年も経つんですね。
二年に一度の祭典、今回のモーターショー!どこまで進化したんでしょうか?
私、『みんカラ』の車サイトに居ながらも実はそんなにクルマのことは詳しくありません。
他の人の”パーツ”だの”整備手帳”を見てみるとそれはそれは皆さん詳しく書かれており、既に着いていけない部分があったり、クルマの種類も知らなかったりで私なんて素人みたいなもんです。
まあ、そんな私ですが今回もそれなりに広く浅く、わかる範囲で写真を撮っていってみました。
前回と同じく何回かに分けてあげていってみます。
若い頃はオートバイに乗っておりまして、バイク好きなのでまずはこちらから。
『行ってきた① -バイク編-』からスタート。
◆SUZUKI
私、昔の1100刀のオーナーでした。
あれから進化したKATANAにウン十年ぶりに跨ってみましたが・・・・
こりゃ、昔の悪評高かった750刀の耕運機ハンドルポジションじゃねえか~!?
ハンドルがセパハン並みに下がってたらまだスタイルが良くなるのに・・・
タンクを抱えて乗るからこそ刀と思っています。
新型KATANAも乗りやすさは二の次として、カッコ最優先で良かったのではないでしょうか?
ちょっとやそっと乗りにくいバイクがあってもバイクって趣味性のある乗り物はカッコから入るものなんだから・・・と、昔のオーナーの一人が言ってました(^^;)
前はマネキンで後ろがお客さん。
実際は止まっていますが速そうに見えます!(;^ω^)
◆HONDA
ホンダのカブ系のものは頑丈そうですよねー。
カブのオフロード版ってところでしょうか。
Gold Wing Tour Dual Clutch Transmisson〈Air Bag〉
◆KAWASAKI
1966年発売 ”ダブワン”の名称で慕われました。
1960年発売 日本最古の大型スポーツバイク
※”メグロ”というのは戦後まで日本を代表するバイクメーカーだった目黒製作所のバイクでした
メーカー希望小売価格 1,100,000円
(本体価格1,000,000円、消費税100,000円)
発売予定日:2019年12月1日
メーカー希望小売価格 3,630,000円
(本体価格3,300,000円、消費税330,000円)
発売日:2019年7月1日
Z H2はZシリーズの新たなフラッグシップモデル。
998cc水冷並列4気筒バランス型スーパーチャージドエンジンは、高出力と強烈な加速力、日常の走行シーンでの扱いやすさと優れた燃費性能を発揮。
これ、カッコよかったです!
250cc唯一の4気筒エンジン搭載!凄いことです。
Ninja ZX-10RR
2019 鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝車
◆YAMAHA
TRICTY300
YZF‐R1
E-Vino
「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」でおなじみのE-バイク。
NIKEN
大きい迫力のある3輪車バイクです!
カウルで覆われており、真下の路面、タイヤが見えない不安があります(^^;)
前輪の2本のタイヤが見えないので3輪車の感覚はありませんでした。
これはかっこいい!
「アキラ」に出てきたバイクにポジションが近いんじゃないの!?
ここで出てきましたネー!
E-バイク、自転車です。
電気の力を借りてのクロスカントリー。
◆aidea
E-バイクです。
デリバリー系のお店に持ってコイですね。
◆HRC
CBR1000RRW
HRCレッドブル 鈴鹿8時間耐久ロードレース
ワークスマシン
以上、バイク編でした。
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2019年10月20日(日)今年初めて開催される富士山のヒルクライムレース「ツール・ド・ニッポン2019 富士山ヒルクライム」に参加しました。
従来の富士山を舞台としたコースといえば
次の3つのヒルクライムイベントがありました。
■富士スバルラインをコースとした
「Mt.富士ヒルクライム」
スタート:富士スバルライン料金所下 胎内交差点
ゴール :吉田口五合目
距離 :24km
標高差:1,255km
勾配 :平均5.2%、最大7.8%
■ふじあざみラインをコースとした
「富士山国際ヒルクライム」
スタート:道の駅須走付近
ゴール :須走口五合目
距離 :11.4km
標高差:1,200m
勾配 :平均10%、最大22%
■富士山スカイラインを含んだ富士宮コースとして
「キング・オブ・ヒルクライム富士山」(KOH)
スタート:さくらの園 ※富士宮市側から
ゴール :富士宮口五合目
距離 :26.5km
標高差:1,800m
勾配 :平均6.9%、最大10.5%
このコースが富士山五合目を攻略する3大ヒルクライムレース!
それに加え、今年から静岡県御殿場市から富士山攻略コースが新設!
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■富士山スカイラインを含んだ御殿場コースとして
「富士山ヒルクライム」
スタート:国立中央青少年交流の家 ※御殿場市側から
ゴール :富士宮口五合目
距離 :27.1km
標高差:1,653m
勾配 :平均6.8%、最大13%
静岡出身の私としてはこの静岡舞台の新設コース、東京から近いし、当日受付可能だし嬉しい限り!
今年の私は「Mt.富士ヒルクライム」「富士山国際ヒルクライム」と参加しており、今年「富士山ヒルクライム」に参加したら富士山の3つのコースを全攻略!となるところ。
(実は「KOH」は自宅からの移動が不便で一回も参加せず(^^;)
サイクリングで富士山スカイラインは何度か登っていますので、あざみライン>富士山スカイライン>富士スバルライン の順で厳しいのは想像できる(^^;)
従来の3大ヒルクライムレースに新しいヒルクライムを加えた「(勾配による)難しさ」に順位を付けるとしたら、
1.富士山国際ヒルクライム
>>
2.キング・オブ・ヒルクライム富士山
≧
3.富士山ヒルクライム
>>>>
4.Mt.富士ヒルクライム
になるんじゃないでしょうか?(勝手な思い込みですみません)
今年の私の10月のスケジュールは、本来であればサイクルイベントのオンパレードでしたが・・・
10/ 6(日)HINOHARAステージ---病気にかかり不参加 だったし・・・
10/13(日)ぐる輪サイクリング-----台風で中止 になったし・・・
と、不運が続いたんですが、10/20(日)の今年最後のレースだけは参加できました。
この日までに自転車に乗れていなかったのでどれだけ体力が落ちているか?っていうことと、それに第1回目のヒルクライムで距離も長いし、果たして最後まで体力が持つのか? まずは小手調べということでの参加になりました。
当日早朝受付も可能でしたので、東京から出発し、朝4:40に御殿場の高塚駐車場に到着。
支度を済ませ、自転車で1.8km先の会場「富士山樹空の森」まで移動します。
薄暗い中で受付けを済ませ、受け取ったICチップを自転車に、ゼッケンをジャージに取り付け、下山荷物を預けた後スタートに備えます。
第1回目の今年の参加者は以下の通り
ロードA ~19歳 20名
ロードB 20~29歳 31名
ロードC 30~34歳 111名
ロードD 35~39歳 120名
ロードE 40~44歳 136名
ロードF 45~49歳 141名
ロードG 51~59歳 171名
ロードH 60歳~ 46名
女子ロードI ~29歳 7名
女子ロードJ 30~39歳 8名
女子ロードK 40歳~ 22名
MTB男子 15名
E-BIKE 4名
ショート男子 52名
ショート女子 3名
参加リスト表から全参加者を合計すると
合計 887名(私調べ)
結構な大きいイベントとなりました。
富士山ヒルクライムのかっこいいデザインの前で
第1回目の記念写真
富士山ヒルクライムは富士ヒルと同様にタイムにより、金銀銅のメダルが貰えます。
金メダル:1時間25分以内
銀メダル:1時間40分以内
銅メダル:1時間55分以内
水色(青)メダル:2時間20分
緑メダル:完走
これにはモチベーションが上がりますねー。
富士ヒルが小さい金銀銅のリングでしたが、こちらはまさしくメダルです!
自分へのご褒美が頂けるので、第1回目でどのくらいのレベルかが解らないながらも、とりあえず富士ヒル相当を想定し、自分としては銅メダルの1時間55分を目標に頑張りたいと思います!
時間がきました。
私の④グループは6時45分に出発!!
会場の「富士山樹空の森」からパレード走行して、計測開始の「国立中央青少年交流の家の一般道の広いストレートコースから
本コースの計測スタート!
周りの選手たちと同期を取りながら遅れないよう、また、長丁場になるのでペース配分に無理がないか見極めながら走ります。
一般道は広く、選手人数も多くなく走りやすいのですが、何気に7%以上の勾配になっており、思っている以上のスピードが出ません。
ほんの数か所高速下り坂があるだけで殆どがきつく苦しい勾配ばかりが続くコース。
テンポ良く進めないと、この前半でかなりのポジションを落とすことになります。
自分としてはそれなりに周りについて行けたかと思っていますが、それにしてもコースが長い!
本番ヒルクライム「富士山スカイライン」に辿り着けていない一般道の段階でかなりスタミナを消耗してしまいました。
やっと「水ケ塚駐車場」を通り過ぎる頃には体力がギリギリ!
富士山スカイラインの料金所も過ぎ、
これからが本番の富士山を登るヒルクライム!
もうガス欠間近、エンプティ。ボロボロじゃねーか。。。
(自分は「水が塚駐車場」がゴールのショートコースで精一杯かも・・・)
ここからは残念なことにひたすら抜かれてばかり。
気持ちは前に行きたいんですが、脚に力が入らない。
銅メダルは無理か・・・という負け意識ばかりでモチベーションもガタ落ち。
(これはヒルクライムのマラソンだ。。1時間40分以上もずっとMAXでペダルを踏んでいる。早くゴールに辿り着きたい。早く誰かここから自分を解放してくれ!)
そんな思いであと数キロでいよいよ目標の1時間55分が迫ってきます。
どう計算してもとても無理そう。
ここで無理なのが分かったのですが、それでもまだ1時間枠には入ると思っていました。
しかし富士山スカイラインは後半で脚が削られます。
みるみるうちに失速してほぼ止まるんじゃないかと思えるくらいのスピードまで落ちました。あまかった。
本当のガス欠!持久力が無いおじさんはペース配分ができていなかった。。。
やっぱり初めて体験する27kmのヒルクライム、
50代の私では体力が持ちません。
脚も微妙に攣り始めてきて、何かあったらヤバイ状態。
ゴールが見えてきてもラストスパートする気力すら無くなっています。
へとへとでゴール!!
おわったー。
ゴール地点
途中では霧状態の区間もありましたが、五合目でもたまに晴れてくることがありました。
今回は富士宮口 ゴール後の記念写真
パレード走行を含め、ゴールまで33.57km、タイムは2時間37分。
非常に長距離!
計測区間からゴールまでのラップタイムはゴールを切ってからリセットされましたのでこの1分19秒ではありません。
計測区間タイムは・・・
だめだめタイムだったのか!?
果たして公式タイムでは???
富士宮登山入り口にて
五合目休憩場所
富士宮口五合目 記念碑にて
10月後半の五合目は初めて登りましたがそれほど寒い気温ではなくまずまず。
休憩して復活したので笑顔が戻りました(^^♪
4年前のグループサイクリングではみんながあんなに楽しかったのに・・
レースは別物でした(^^;)
※こちらは4年前のブログより
レース前の一週間は、台風が通り過ぎ「10月の富士山って寒くて嫌だなー」と不安で一杯でしたが、道路も天気もそれほど悪くなくて助かりました。
(五合目の気温は今年の6月の富士ヒルよりよっぽど暖かかったです)
休憩場所では「富士山の水」と「おしるこ」を頂きました。
下山に備えてウェアを着込み、補給食で十分休憩を取ってから下山。
帰るまでがヒルクライム。。
下山の急勾配に気を付けて、グループ一つになり安全に下山して会場まで辿り着きました。
会場では完走者全員にお蕎麦が振る舞われました。
おいしかったー。
私、富士ヒルの「吉田うどん」のコシが強い固めなうどんよりこっちのほうがいいですね。。
静岡出身者なので静岡びいきがちょっと入ってます(;^ω^)
さて、結果なんですが・・
実は恥ずかしくて言えない!!
でも、いつものように報告しなくては。
もう義務的なものになってます。(;^ω^)
目標が銅メダルの1時間55分だったのですが
2時間15分33秒の・・・・水色メダル!!!!
ズコー!!
__
ヽ|・∀・|/ ズコー!!
\[\ ]ノ
よく「目標は銅メダル!」なんて言えたものです。
恥ずかしいですね。(;^ω^)
でもこれが今の私の実力、精一杯やりました。
素直に負けを認めますっ。 m(__)m
フルコース(全カテ) 449位/814人 (上位55%)
50~59歳 67位/144人 (上位46%)
でしたっ。
今回第1回目、参加しての感想ですが、
1時間55分の銅メダルは富士ヒルの銅リングと同じレベルかと思ってましたが、遥かに難しく、富士ヒルで1時間30分近辺にいる私でも、(トレーニングしていない)今の私ではとても届かないものだということがわかりました。
ただこれは自分だけの問題で、富士ヒルでブロンズリングをゲットできていて、どうしてもシルバーリングに届かない方がいましたら、こちらの銅メダルならゲットできるチャンスがあるんじゃないでしょうか?
記録を出しても何も残るものがないイベントより、「富士ヒル」と、こちらの「富士山ヒル」のようにリング、メダルという、目標となる形になった自分へのご褒美賞があると自然とモチベーションが上がります。
目標のメダルを獲得すべく、次回に繋げることができるレース、このようなイベントが新設されたのは良いことだと思います。
当日でも受付可能ですので、宿泊の手配が要らず参加するハードルが低くなっており、駐車場代無し、混雑無しで、当日早起きさえできれば余計なストレスはありません。
(実は今回、スタッフの駐車場誘導に問題があり、ある時間帯だけ駐車場に入れず、5分~10分ほど渋滞する混雑がありましたがその後は解消されました。初めてのイベントなので次回からは踏まえた対応ができるかと思います)
富士ヒルに参加されていた方は来年、この「富士山ヒル」も自身の予定に加えてみてはいかがでしょう?
(「富士ヒル」と「富士山ヒル」おまけに「富士山国際ヒル」。全然違うものですが非常に間違えやすいヒルクライムタイトルが増えましたので気を付けないといけませんね(^^;))
長距離すぎてフィニッシュまで体力が持ちません (^^;
恥ずかしいのですが私のレースログです!
STRAVAでは2:17:23
速くも遅くも無い普通のひとです。
もっと精進しなければ・・・(;'∀')
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