• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nadia777のブログ一覧

2009年12月30日 イイね!

今年最後の洗車!エアロワイパーよさらば・・・

今年最後の洗車!エアロワイパーよさらば・・・今月買った、1000万画素デジカメですが、薄型ゆえ、持ちにくいです。
慣れの問題かも知れませんが、ボタンも小さく使い勝手もよろしくないです(T_T)
画素が大きいのは容量も比例します。
いままでのは1枚150KB位ですが、今度のは2M設定でも700KB位。
2003年製の老朽PCにはメモリ負荷も大きそうです。

さて、ようやく年賀状も終わったし家の掃除も適当にやっつけて車を洗いました。
たいして汚れてはいなかったので、雑巾がけで終了。
ワイパーの拭き残しが出始めたので、ゴムだけ交換しようと解体してみました。
メーカー不明の600円の激安品ですが、パッケージにゴム交換可能との説明(英文)があったので・・・。
画像はワイパーゴムを除く分解後の先端部分ですが、サビサビです(汗)。

しかし、金具と替えゴムのクリアランスが非常にタイトでソフト99製ガラコワイパーゴム、ボッシュ製ゴムとも合いませんでした。
無理やり合わせようと、切ったり加工したり悪あがきしてみましたが、替えゴム代と2時間の時間の浪費に終わりました。
同じゴムが入手できれば交換は可能なのですが。
他メーカーのエアロワイパー用替えゴムなら適合するのか不明です。
本体ごと買い直したほうがよほど安いのですが、残念ながらもう売ってませんでした。
まあ、10ヶ月も満足に使えたので、十二分にモトは取っておりますね。
Posted at 2009/12/30 21:21:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | ナディア | クルマ
2009年12月30日 イイね!

プリンタ、後日談!

プリンタ、後日談!12月23日のブログの後日談です。
フリーソフトで廃インクカウンタリセットを行った直後は動いていたのですが、取説にもFAQにもないエラーランプ点滅パターンが発生。
またしても動かなくなりました。
プリンタドライバーとフリーソフトの双方を再インストールで直りました。

ネットで買ったインク(1個220円!)も何ら問題ありません。
イエローとマゼンタを激安品に交換し、純正と混在使用してもイイ発色です=*^-^*=
交換直後に「純正品ではないので、故障しても知りませんが」みたいなメッセージが表示され、ややビビりましたが・・・。
インクカートリッジの情報で製造年月やメーカーまで判るンですね。
激安品は2008.1の製造と古めでしたがシュリンクパックされて鮮度は保たれていたようです。
メーカーは「不明」となってました。
純正品の1/5の価格は魅力と思う反面、純正品がいかに暴利を貪っているか、わかりますね。

さて、本題です・・・。
廃インクってどれほど出るのか??と興味を持ったので、プリンタ背面のメンテナンスフタ?を開けて、配管チューブをペットボトルキャップに繋ぎ替えました。
ヘッドクリーニングをしてみると、ビックリ。
大量のインクが流れ出てきました!その量はキャップ半分強。
画像は、クリーニング1回分の廃インクを乳酸菌飲料の容器に移し、キャップを交換したところです。
目測ですが、クリーニング10回くらいでカートリッジ1個分は消費するのではないでしょうか。
こんな量を本体内で貯めていたというのも驚きです。
カートリッジ交換時もインクを浸透させるためか、結構な量の廃インクが出てきました。
これまたメーカーの策略か、と思ってしまいます。

Posted at 2009/12/30 20:49:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家電、パソコン関係 | パソコン/インターネット
2009年12月23日 イイね!

故障じゃないのにプリンタ動かず!!

故障じゃないのにプリンタ動かず!!月曜日に家内から「プリンタが動かないから帰ったら見て」との携帯メールがきました。
何が壊れた?と聞いても「わからない」と、なんとも不可思議な返事しか来ません。
帰宅後、プリンタの電源を入れてみると7セグは「E」表示が点滅し、エラーとインクのLEDのみ赤点灯、12個ほどあるインジケータLEDが全部点滅してました。
取説によると「プリンタ内部の部品調整が必要」とあります。
そういえば、最近定期点検が必要みたいな画面が出ていたようでした。

メーカーHPによると、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「廃インク吸収パッド」の吸収量が限界に近づくと表示されるメッセージです。
エラーメッセージ表示後、しばらくは印刷が可能ですが、印刷を続行しているとプリンター本体がエラー状態となり、印刷ができなくなってしまいます。
これは「廃インク吸収パッド」が限界となる前に印刷停止となるようハード的に制御しているためです。
「廃インク吸収パッド」は、お客様ご自身による交換はできません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
となっています。
プリンタってインクだけ交換していれば、故障しない限り使えるものと思っていました。
こんな落とし穴があるとは・・・。
いろいろ調べてみると、フチなし印刷やインクノズル洗浄で使用されたインク(用紙に塗られなかった分)が内部のパッドに溜まることが判明しました。
なので、ハード故障ではなく消耗品?交換が必要ということみたいです。
消耗品交換ごときでメーカー有償修理を受けないと使えなくなるというのはひどい話だと思いませんか。
遅かれ早かれ必ず交換が必要になるのなら、ユーザーにて交換できる構造にしておくべきでしょう

修理費用は一律7,350円と案内されています。
チラシ特価の新品のプリンタが買えてしまう金額なので、実際には買換えちゃうヒトが殆どではないでしょうかね?
しかし、故障でもないのに買い換えるのはもったいない気もします(今風に言えばエコにも反する)。
家内曰く、ちょうど自分の年賀状は印刷し終え、おいらのを印刷しようとしたらこうなった、と。
今から修理に出してもほぼ間違いなく年内には戻ってこないでしょう・・・・。
あまりにナイス(!)なタイミングではありませんか。
とりあえず、年賀状を印刷できればいいので「印刷停止となるハード的な制御」を解除する方法はないものかとネット検索してみました。
すると、メーカーの画策に抵抗しようという心強い同士からの情報がワンサカ出てきます。
長くなりそうなので詳細は省略しますが、フリーソフトにてプリンタの設定をリセットして復活しました。
このエラーは使用時間の累積?でだしているようなので、実際にパッドが満タンかは不明ですし、分解できなかったため調べることもできません。
プリンタ背面の排水ホースは汚れもなく、詰まってもいないのでこのまま壊れるまでいっちゃいます。
が、この方法を推奨しているわけではありませんので、実行される方は自己責任にてお願いします。

民生用プリンタはキヤノンとエプソンの2強で熾烈なシェア争いをしているため本体価格は安いのですが、インク代が高すぎです。
コレって1円携帯や100円モバイルパソコンのように、利用料(=インク代)で元を取ってる構図ですよね。
まさか、プリンタ本体の定期買い替えというトラップが仕込まれているとは思いませんでした。



エプソンのQ&A
http://faq.epson.jp/faq/00/app/servlet/qadoc?001859

フリーソフトの紹介と操作方法http://inkmiyax.blog81.fc2.com/blog-entry-83.html

価格.COMの口コミ掲示板http://bbs.kakaku.com/bbs/00601510842/SortID=7194264/
Posted at 2009/12/23 18:20:46 | コメント(7) | トラックバック(0) | 家電、パソコン関係 | パソコン/インターネット
2009年12月20日 イイね!

デジカメ買い替えました!

デジカメ買い替えました!おいらのデジカメは ニコン クールピクス2100という機種です。
平成15年2月発売なので、7年近く前の製品になりますね。
松嶋 菜々子さんがCMをしていたというのが購入の理由です(爆)。
当時の広報資料がコチラにありますが、200万画素・1.5インチ液晶・記録はコンパクトフラッシュというのが時代を感じさせます。
本体の厚みも4㌢弱と、現行製品に比べ分厚いですな~。
この事実に気づいたのは、東京モーターショーでした。
デジイチなどの高級カメラは別格ですが、コンパクトカメラでもイマドキこんな分厚くて液晶がチープなカメラで撮影しているヒトはいませんでした。
コンパニオンにこんなカメラでポーズを取ってもらっては失礼!極まりないですな(笑)。
というより、恥ずかしくて他のヒトが撮影してる間に相乗りして数枚撮ってきたのが実態です。

最近、レンズのシャッターが完全に開閉しなくなり、先週は電池フタのロックのツメが折れて、フタは半開きとなり常時電池がチョイとコンニチワ状態となってしまいました。
先週、会社の斡旋社員販売でカシオさんの社員と同価格セールをやっていたので、画像のEXILIM EX-Z1を買いました。
価格.comでは満足度第1位(※)、販売ランキングも10位の製品です。
色はもちろん、ナディアと同系のブルー。
決め手は、チョット前にやっていた水川あさみさんのEXILIMのCMが良かったので(爆)。

6年間のIT革命は想像以上ですねッ。
1010万画素、媒体はSD/SDHCカード、液晶は2.7インチに、厚さは半分以下、重さも2/3に進化しておりましたヨ。
音声付で動画も撮れるし、静止画に音声をアフレコで追加も可能です。
これで後ろ指差されるコトなく正々堂々とオートサロンに乗り込むコトが出来ます(核爆)。
いままでありがとう、クールピクス2100。
最後は、このモーターショーの帰路の撮影画像が佳作入賞という輝かしい成果をもたらしてくれました。

(※)今見たら、満足度14位に下がっていました(泣)。

画像はCASIOさんのHPから借用しました。
Posted at 2009/12/20 23:49:28 | コメント(5) | トラックバック(0) | 趣味
2009年12月19日 イイね!

イプサムの販売が終了!

イプサムの販売が終了!wikipediaに、イプサムは「2009年12月25日をもって販売を終了するとトヨタ自動車から公式発表されている。
とあります。
現行の2代目イプサムは、平成13年5月の発売なので、MCを挟んで8年半近く販売されていました。
平成15年のMC以降は、特別仕様車発売を除くとなんと6年間も動きがなく、昨今のエコカーブームの影響もあって販売は激減していました。
今年12月には、トヨタから部品の共通化や車種統廃合の発表(※)もあり、モデルチェンジや後継車へのバトンタッチもない模様です。
平成8年発売の初代イプサム、10年発売のガイア、ナディア(平成15年に終息)は共通のプラットフォームの兄弟車でした。
イプサムの消滅により、3車とも現行車種ではなくなってしまいますね。
ガイアなきあとはアイシスがありますが、トヨタは公式にはガイアの後継車とは位置づけていません。
2000㏄クラスは、より背の高いノアやヴォクシーなどのミニバンが売れ筋になっているので、致し方ないことかとも思います。
1500㏄クラスではシエンタやラウムがありますが、街中では見かけません。
パッソセッテ(ブーンルミナス)に至っては、発売時期が新しいにも関わらず走っているのを見たことがありません。
話題の減税対象車になっていない影響が大きいのではないでしょうか。


(※)
トヨタ自動車は2日、コスト削減策として、これまで原則として車種ごとに設計していた部品の共通化や、新興国からの部品輸入を検討していることを明らかにした。
 トヨタは今後数年間、毎年約3000億円ずつのコスト削減を目指している。円高傾向や高級車などの販売低迷が続く中、2011年3月期で黒字回復を実現するには一段のコスト削減努力が欠かせないと判断した。
 トヨタは、部品を共通化したり不要な改良を減らしたりして使用する部品の種類を現在より3割程度減らし、部品1種類当たりのコストを抑える。国内で生産する車については、内装向けの一部など車の基本性能に影響しない部品を中国などから輸入することを検討している。
 カローラなどの主力車種は、全面改良の合間に行う「マイナーチェンジ」の回数を減らす。国内で販売している約60車種の整理・統合も視野に入れている。
(2009年12月3日 読売新聞)

プロフィール

「@見てのとおり さん
まさかまさかの超レアのスプリンターバンでしたか。
流石にそこまでは判りませんでした😳」
何シテル?   04/14 22:24
98年8月、社用車のオイル交換時に発表会前のナディアに一目惚れして即決。(トヨタカローラ岩手 南大橋営業所にて) 98年10月、納車(登録は9月30日)。 ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/12 >>

   1 2345
6789101112
13 1415161718 19
202122 23242526
272829 3031  

リンク・クリップ

スタンザFXのセールスマニュアルの話 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/30 17:14:21
増税の司令塔は税金滞納4回の常習者 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/13 12:41:03
ガソリン価格 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/14 04:11:58

愛車一覧

トヨタ ナディア トヨタ ナディア
98年9月登録のナディア 標準仕様4WDです。 ボディカラーはダークブルーマイ ...
トヨタ イプサム トヨタ イプサム
親父のクルマです。 【車暦】 MS40クラウン→B110サニー→シャルマン→R30スカイ ...
日産 パルサー 日産 パルサー
就職した夏に買った初めてのマイカーです。 86年の日本カーオブザイヤーを受賞、ビス ...
ダイハツ シャルマン ダイハツ シャルマン
初代シャルマンは昭和49年に発売。 当時既に旧型になっていた20系トヨタスプリンターの生 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation