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ショートメッセージでタイトル画像のものがきた。
アクセスしたらマルウェアだった。


ここで止めときました。
皆さんもお気を付けください。
NTT　docomo　丸の内って

今日は5代目ファミリアの中古車のご紹介です。
現在はアクセラを経てマツダ３となってしまいました。
かろうじてファミリアの名称はライトバンのみに残ってはいますが、日産ADバンを経て現在はトヨタプロボックスのOEMです。



昭和55年にフルモデルチェンジした５代目、この年に始まった日本ｶｰｵﾌﾞｻﾞｲﾔｰを受賞。
特に3ドアハッチバックの赤いＸＧはもの凄く売れたモデルです。
個人的にはこの5ドアハッチバックの6ライトのクリーンなスタイリングがお気に入りでした。


純正のフェンダーミラーとスチールホイール、車高も含めフルノーマルの貴重な１台となっております。

リヤには本来あるはずのmazda,Familiaとグレードエンブレムがありません。
バンパーは素地のブラック、白ボケもなく状態は極上。


低グレードだからではなく、この年代にはパワーステアリングやパワーウインドウは全車設定がありません。


価格は698,000円。

平成6年式コルサ　
グレードはＡＸスペシャル
この年に五代目にフルモデルチェンジしており、現車は四代目の最終型。

ヘッドライトはガラス製なので黄ばみの心配は無用です。

バブル期の設計、平成2年発売であり、歴代コルサでは最高の品質と思います。
今ではあまり見られない、外周のモールディングやカラードマッドガード。
セダンの王道でしたね。


リアガーニッシュは姉妹車のターセルは赤一色。
対してコルサはテールランプの赤から中央寄りにグラデーションで黒になっていく処理が珍しく、コストも掛かっていそう。
コンパクトでありながら、ミニセルシオのようなボリュームのあるスタイリング。




こちらは参考画像の初期型、低グレードのテール。
リアガーニッシュがないとチープな印象。

438,000円で販売中です。
量産実用車の残存率はトヨタ2000ＧＴやコスモスポーツよりも遙かに低いのは間違いありません。





3ドアハッチバックもあり、雅子さまは民間人時代には姉妹車、カローラⅡのパープルマイカに乗っておられました。
曲率の非常に大きいサイド、リアガラスを実現するためにガラスメーカーは相当頑張ったようです。
今見ても古さを感じません。

温厚な語り口調の政府コロナ分科会の尾身会長がキレ気味に、何でわざわざまた来るのか、銀座も行ったでしょうと語った。



同感です。

加藤勝信官房長官は19日の記者会見で、首相官邸のホームページ上で菅義偉首相の17日夜の記者会見録を修正したと明らかにした。衆院選の時期を巡り「感染拡大を最優先に」とした首相の発言をそのまま18日に公開したが、指摘を受け同日中に「感染拡大の防止を最優先に」と変更したという。

　会見に同席していた加藤氏らが、その場で訂正できなかったのか問われ「感染拡大に対する対応を最優先にということを当然言っていると私は受け止めた」と語った。（共同）


もはや、自分で言ってることも訳が判ってない。
廃人だ！
加藤もダメだな。