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3/10に発注したエンジンマウント
バルト三国のひとつリトアニア（杉原千畝さんの命のビザ・・ってのがあった）
から発送されています
　輸送を追跡できる便利な世の中。今、どの辺にいるかチェックできて安心
コロナの影響で減便が相次いでいる中、先週末に日本の税関に届いたようなので
今日明日には手元に届きそうです

急激な円高の勢いでUKポンド=\134に惹かれて、ついポチッ。
航空便が不安定なので届くのに3-4週間かかるかな？

febi ビルシュタインなんてアフター専門なので、本当はOE担当の
レムフェルダー辺りを買いたかったが適合品が発見できず。
単純な構造なので　まあこれでいいか・・

日曜は天気も悪かったので、ネットで情報収集

ＵＫの某メカニックがDCTクラッチ交換の動画と別に、自分でできる暫定対応を
レクチャーしていました
　クラッチ係合の学習とフェーシング面の擦り合わせする走り方
まずはトライしてみて効果あれば披露しようかと。

それと、エンジンマウントの劣化がジャダーに悪影響するとの情報も。
それでエンジンマウント交換を決心。日本で探すと3点セットで4諭吉くらい
eBay-UKを探すと半額で揃いそうな雰囲気。
　単純な効果でいえば1番がリヤ、2番がライトと想像。
まずは2個を交換して効果を体感してみようと思います

各所にLEDバルブを採用するフォーカスだが、残念なのがバニティミラー
白熱電球の黄色い光が残念!

何とかLED化したいと思うものの、表からカバーを外すのも難しそう
ミラーを外した裏は溶着で分解不可
バルブホルダーだけ見えるので爪を拡げれば外れそうだが再装着時に折れや接触不良が気になる

バルブはT5か6.5っぽいが、誰かLED化した人いませんか?

昨日の日曜、奥三河山間部をドライブの途中、連続コーナーを登っていくと
20代女性がペースダウンを路上から指示している
　その先には、前はラジエターまで潰れ、後ろもバンパーが外れて諸々の破片と
ともに車線に立ち往生のインテＲ発見
　どうやらスピンしながらガードレールと衝突した様子
無茶な速度走行なのか突発の外乱か不明だが、かなり痛い損傷具合（へたすりゃ廃車）
ドライバーらしい男性も傍らに立っており怪我はない様子で不幸中の幸いだが
高い勉強代になりそう
　
コントロールできる範囲で運転しなきゃ・・と自身にも言い聞かせた瞬間でした