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【やさぐれ紳士】白兎のブログ一覧

2018年07月29日 イイね!

相棒と出会って2年 〜私を大きく変えてくれた相棒〜

相棒と出会って2年 〜私を大きく変えてくれた相棒〜 早いもので、本日7月29日で相棒と出会って2年になります。
 この1年、相棒との思い出を振り返りたいと思います。

■この1年でこんなパーツを付けました!
・色々付けました。すぐには振り返ることができない程です(・・;)

■この1年でこんな整備をしました!
・維持がメインとなる1年でした。あとは静音化と電装系をコソコソと……。

■愛車のイイね!数(2018年07月29日時点)
873イイね!

■これからいじりたいところは・・・
・今のところは維持を優先していきたいと思っていますが、気分屋なので、いきなり弄りが入るかもしれません(´ω`)

■相棒に一言
 一言で終わらせることはできそうにないです。
 この1年で、Rabiは篭りがちだった私を、人の輪の中に連れ出してくれました。
 一度は諦め、自分から遠ざかっていた、人との交流。その楽しさと喜びを共に噛み締め、今では味を占めて飢える程です。
 私の知らない場所へ。見たことがなかった世界へ。相棒と一緒に走り抜け、同じ時間を過ごすことができました。
 Rabi。
 貴方は掛け替えのない相棒です。この1年も、一緒に走ってくれて、ありがとう。
 そしてこれからも、共に走ってください。
 よろしくね、Rabi。

■皆様へ
 初めてオフ会に参加させていただいて以来、多くの場所でお会いし、交流してくださりありがとうございます。
 今後とも、相棒共々よろしくお願いいたします。

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2018/07/29 16:52:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月21日 イイね!

真夏の工業地帯撮影オフ ~夜の部~

真夏の工業地帯撮影オフ ~夜の部~ 昼の部に続き、いよいよメインとなる夜景撮影へと臨みます。

 その前に……。
 一時の休息ということで、皆さんについていくこと数十分。
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 有名な赤福餅を堪能しました。よくある甘すぎるあんこではなく、スッキリとしながらも小豆の風味が心地よい甘さ。口が甘ったるくなることなく、甘党にはたまらない絶品でした。

 ここで、更にお二方と合流しました。

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 みん友でありながら初めてお会いした、しろんちょさん。助手席のシートベルトを締めたニャンコ先生に、思わずホッコリしました(^ω^)

 そして、
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 姨捨夜景撮影オフより、約一年ぶりにお会いしたnaomichi3120さん。前回は真っ暗で愛車の撮影ができなかった為、今回はしっかり撮ることができました!

 それからチェックインを済ませ、いざ、夜景撮影へ!

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 まずは四日市ポートビル最上階から、暮れゆく四日市の街並みを撮影します。
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 撮影スポットのようで、我々と同じく夜景をカメラに収めようと大勢の方がいらしていました。
 ここでは場所が限られ、かつ邪魔にならないよう三脚は使用せずに気合(?)で撮影しました。三脚用意するのが面倒で使わなかったなんて言えない。

 第一弾はここまでとし、お腹を満たすために一時退避。時間も時間だったので、サイゼリヤで一息入れます。
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 この時、キッズメニュー裏にある「間違い探し」をご紹介し、食事の合間に頭を捻らせ盛り上がりました(笑)
 皆さんもサイゼリアに行った際には、是非チャレンジしてみてください!(ちなみにこの時は、10個中9個しか見つけられませんでしたorz)

 再び夜景撮影に戻ります。今度は、四日市ドームから裏からの工場です。
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 この階段を見て、FF7最初のダンジョンであるあの場所を思い起こしたのは私だけでしょうか……ジャンプする位置、どこだったっけな??

 マイナーネタは程々に、ここも人だかりができていたので、最後の場所へ。四日市コンビナートの撮影スポット、大正橋へ。

 精油工場ということで、辺りには油の臭いが立ち込めていましたが、想像以上に絶景撮影ポイントでした。

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 ミッドガルだこれ( A) 現実世界の魔晄炉だ( A゚;)

 構図的にはベタな感じになりましたが、初めて見る工場の夜景に圧倒された私は、十分過ぎるものでした。
 昼の部で撮った自然とは真逆の、人工物。でも、それがこんなにも美しいなんて思いもしませんでした。

 シャッターを夢中に切る内に、日付が変わろうとする時間が迫っていました。昼間の暑さで消耗した体力のこともあり、皆さんに御礼しながら、この日は解散となりました。

 翌日……。

 実はこの日も別の場所で撮影を予定していましたが、一晩で回復し切れなかった体力と暑さによるバテにより、一足先に長野へ期間させていただきました。お誘いいただいた皆さんには、申し訳なく思っております……。


 中身の濃い一日となりましたが、実は約一年前、私が初めてみんカラを通して人と出会った時期でもありました。それも、同じ夜景撮影という内容でした。
 「オフ会には参加しません」と、堂々と宣言していた、一年前の私。気恥ずかしさを感じながら、同時に人と会い、共通の趣味を語り合う場所へ飛び出る機会となったあの日を、懐かしく思っています。
 一年、いえ、それよりも短い間にここまで変わることができた私自身に驚きつつ、いつも思うことを感じています。

 また一歩、前へ進めた。

 今回ご一緒してくださいました皆さんに、心から感謝申し上げます。
 素敵な風景を、一緒に撮ることができたことを。
 本当に、ありがとうございました。

Posted at 2018/07/24 22:12:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月21日 イイね!

真夏の工業地帯撮影オフ ~昼の部~

真夏の工業地帯撮影オフ ~昼の部~ 仕事に追われ、暑さに蝕まれ……ここ数ヶ月は肉体的にも精神的にもキツイ日々を送っておりました。
 そんな折、みん友のたーぼぅ@アクセラさんより、メッセージを頂きました。

 「四日市の夜景撮影オフ、参加しませんか」

 C&Cという、クルマとカメラを楽しむという集まり。(間違ってたらすみません)
 四日市、はじめての関西進出という少しばかりの不安はありましたが、この度、参加させていただきました。

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 朝5時半、Rabiと共に出かける久しぶりの遠出。準備は万端、早速種発です!

 今回のルートは、和田峠を経由して岡谷に出、そこから高速で一気に四日市まで突き進むというルートを選択しました。
 この時はまだ、遠征先での灼熱地獄を味わうことを、私は知らずにいました……。

 学生の皆さんが夏休みに入ったということもあり、渋滞を懸念していましたが、道中はすこぶる順調でした。
 途中、恵那峡SAに寄り、、ニコチン摂取と休憩を取ります。
 この時、昔CMで放送されていた「恵那峡ランド~♪」というフレーズを思い出しました。CMで何気なく見ていた土地に来られるようになったんだな、と思いに耽ります。

 そこからは目立った渋滞もなく、たーぼぅさんと待ち合わせとした泊駅近くにクルマを停めます。
 ここから、暑さとの戦いが始まりました。

 クルマの温度計は、38℃を示していましたが、それ以上に、暑い('A`)
 数値以上の、肌に纏わりつくような暑さ。長野では感じたことのない猛威に、ただでさえ少ない体力を奪われていきます。
 近くのコンビニ内のスペースで涼みつつ、電車でお越しになったたーぼぅさんと合流。北八ヶ岳オフ以来、約3ヶ月振りの再会です。挨拶を含めて話を進めた後、次なる目的地、四日市ポートビルへ。
 よぉちゃん@GROBOさんと、やまちゃん@8148さんと合流しました。お二方も北八ヶ岳オフ以来の顔合わせでした。

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 よぉちゃんさんの、乗り換えたばかりのプジョー・メガエラさん。外国車をここまで近くでマジマジ見るのは初めてでしたが、マグネティックブルーの美しさと、落ち着きながらも走りを目指すデザインに惚れ惚れしました。

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 やまちゃんさんのN-ONE、夜の部で乗り合いという形で乗らせていただきましたが、室内の高さと後部座先の広さはアクセラ以上で、非常に快適でした。

 目玉焼きどころかオムレツ作れるんじゃないかと思うほどの、アスファルトの熱さを靴裏に感じつつ、待つこと5分程。
 以前よりみん友としてお世話になっていながら、初めてお会いすることとなった903さんが颯爽と登場。

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 過剰さのない纏まりのある外見の中で、ロゴなどに愛嬌を感じさせる拘り。後ろから見ていて、勝手ながらホッコリさせていただきました。

 はじめましてのご挨拶を終え、少し遅めのお昼を摂るべく移動を開始。目指すは903さんお知り合いのお店。
 カルガモ走行しながら、途中信号ではぐれてしまいパニクる私に、903さんが先導してくださるいなど、さり気なくもありがたいフォローを入れてくださいました。ナビ付きなのに迷う私の方向音痴という固有技能がここでも炸裂しましたorz

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 到着したお店にて、エビピラフのセットメニューを注文。優しい味付けの中に、どこか懐かしさを感じさせるメニューでした。

 その後眠気覚ましとして、鈴鹿スカイラインを皆さんと共に疾走して参りました。
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 天候にも恵まれ、暑さが和らぐ中、談笑しながら撮影開始。走りと撮影、双方を楽しむことができました。
 久しぶりの風景撮影に、皆さんのアドバイスをいただきながらシャッターを切ります。
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 昼の間に熱せられた空気も涼み始めたころ、鈴鹿スカイラインを後にし、夜の部に備え来た道を戻っていきます。

 工業地帯撮影の前の、自然撮影。意識しなければ何気なく通り過ぎてしまう景色も、カメラに収める。
 その一つ一つが、四日市に来たという思い出となり、私とRabiが走った軌跡になる。
 喩え曖昧になってしまっても、写真を見た時に、「あの時は○○だったなぁ」と 思い返せるように。(これはよぅちゃんさんの受け売りです(・・;))
 写真を撮る面白さと大切さを、色々と考えさせられるひと時でした。

 昼の部は、ひとまずここまで。夜の部へ、続きます。

Posted at 2018/07/23 22:26:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月04日 イイね!

[新商品モニターキャンペーン]『ゼロフィニッシュ』

この記事は、[新商品モニターキャンペーン]『ゼロフィニッシュ』を100名にプレゼント!について書いています。

パーツの材質を選ばず使えそうなのは良さそうですね。応募いたします!
Posted at 2018/07/04 08:27:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年07月02日 イイね!

試乗、堪能してきました。

試乗、堪能してきました。 仕事の方も大きなプロジェクトがようやく完遂し、精神的余裕が生まれホッコリしている白兎です。
 約二ヶ月に渡る切迫した空気と忙しさで食欲不振になりかけつつ、ようやく相棒とのカーライフを満喫できる状況になり始めました。

 さて今回、パーツレビューや整備手帳でも触れましたが、相棒Rabiの12ヶ月点検+αの為にDへ行って参りました。
 その予約の際、「待ち時間に試乗したい」とお願いしておりました。
 整備内容と試乗台数の多さで無理を言ってしまいましたが、快諾してくださったDに感謝しています。

 前置きはこの位にして、本日試乗してきた3台を感想と共にご紹介いたします。
 尚感想につきましては主観的、かつ相棒のRabiとの比較が多くなるかと思いますが、ご容赦ください。

 まずはこちら。

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 1.8D搭載のCX-3。これまでCX-3は台車として1.5Dのものを数度お借りしていましたが、新たに追加された1800ccのディーゼルエンジンを体感したいと常々思っていました。

 感想としましては、「クロスオーバーという手軽さの中に秘める力強さ」といった印象です。
 以前1.5D搭載型のものを乗った時に思ったことは、「CX-5だと大きすぎるが、デミオよりももう少し背が高く、積載量が欲しい」といった層を狙ったクルマであると感じました。
 1.8Dという新たなエンジンを載せたことにより、巡航時の安定性、勾配での力強さに磨きがかかりました。特に傾斜のきつい坂道を登る時は、アクセラ1.5Dよりも60kgも軽い1,300kgという重量と1800ccの排気量を誇るディーゼルが噛み合い、無理に踏み込まなくとも走り抜けて行ける力強さは魅力的でした。
 一方でクロスオーバーという車種故に、カーブ時の安定性は欠けることと車体が跳ねやすいこと。そしてクリーンディーゼル特有の走り出しのもっさり感が相変わらずだったことが個人的に残念に思いました。
 とはいえこのエンジン、アクセラにも是非導入してほしいと思う程、いい走りを生み出してくれます。
 正直、1.8Dのアクセラが出てくれたら購入も検討してしまうと思った程です。
 ……はい、CX-3というよりも1.8Dエンジンの方に焦点が合った感想となってしまいましたorz
 しかし冒頭にも述べた通り、デミオも良いけど居住性や積載量は欲しい、でもそれ以上大きのはちょっと……という方には良いクルマであると感じました。


 次は、ビッグマイナーチェンジを果たしたこちら。

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  2.2Dアテンザセダン。フロントデザインが引き締まり、より精悍なイメージになりました。
 感想としましては、「洗練されたデザインと余裕を持った走行性を併せ持った、完成された走りと外見」です。

 こちらもマイナーチェンジ前のものを試乗しましたが、さすがフラグシップ車。走行性能は坂道、カーブ、直進と全てを難なくこなす余裕さがあります。ノーマルでありながら十分な剛性と足回りを持ち、峠攻めなど極端なことをしない限りは困ることはまずないと感じました。
 大分前、アクセラとアテンザを比較した時の言葉ですが、その言葉は健在でした。
 アクセラが「走行性に優れながらも弄る余地を残した、血気盛んな若者」であるのに対し、アテンザは「弄ることなく、あらゆる場面をいなすように走り抜ける落ち着いた大人」といった印象です。
 逆を言うと弄れそうな部分がアクセラよりも少なく感じられたので、カスタマイズしてオリジナリティを出したいという方には少し厳しいかもしれません。あと、グリルはメッシュよりも以前のようなラインの方が好みです。
 これは飽く迄私個人の意見に過ぎません。しかし、アクセラとはまた違った走りと外見を楽しめそうなクルマであることは間違いないと思います。


 最後は、写真はありませんが……。
 デミオ1.5D。実はこのクルマだけ、試乗や代車として乗ったことがなく、先日榛名山で一緒になった後輩君から「デミオ1.5Dみたいな走り出しはないですが、アクセラも良いですね」という言葉を貰ってから、気になっていた為試乗しました。
 感想としましては、「小回りの良さにディーゼルの力強さを掛け合わせた、コンパクトカーの枠を超えた軽快さと速さ」でした。
 なんといってもその重量の軽さ。約1,100kgという、アクセラ1.5Dよりも200kgも軽い車体でありながら、1500ccのディーゼルを積んだこのクルマは、重さや鈍さを感じさせない軽やかな走りが一番感じるものでした。
 かといってただ軽いだけでなく、ディーゼルならではの力も持ち合わせているので、坂道でも余裕で登ってくれます。
 今回は試乗ということもありあまりアクセルは踏めませんでしたが、飛ぶような走りは、恐らく後輩君の言葉通りなのかもしれません。
 と言いつつ、足回りは然程強くない為か、左右への動きには弱いのかな、と感じました。またコンパクトカーである為、アクセラなどに乗り慣れた人には少し窮屈に感じるところもありました。
 しかしながら、1.8Dや2.2Dとはまた違った速さを持っていることは確かです。普段乗りだけならガソリンの方がいいかもしれませんが、アップダウンの激しい地域にお住まいの方には力強いパートナーになってくれる、そんなクルマでした。

 普段乗りなれている相棒とはひと味もふた味も違うクルマに乗ることは、いい刺激になりました。それぞれ個性を持つ走りを感じながら、改めてマツダのクルマへの味付けの仕方の上手さを再認識しました。


 そして、試乗を終え点検も済んだ相棒。

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 いつもの慣れを感じつつも、改めてその良さを感じました。

 次は、新型になるであろうアクセラに試乗してみたいと思う、7月の始まりでした。
Posted at 2018/07/02 23:53:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@だいずぱぱ さん

私もこの記事見て「なんだこれ」って思いました。数年前も同じようなことで指摘受けているとのことらしいですが、色々と学習出来なかったのでしょうかね??」
何シテル?   08/12 14:41
 お初にお目に掛かります。【やさぐれ紳士】白兎(はくと)と申します。  長ったらしい名前なので、「やさぐれ」、「白兎」等、呼びやすい名前でお呼び下さい。...

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