関鍛冶伝承館 開館20周年記念企画展『 みじかがたな 名品短刀展 』～最終回

こんにちは、ご無沙汰してます🙂

私はナイフも好き(親には遠い目で見られてますが( ￣-￣)なので興味深く拝見しました。
日本刀は和の良さがありますね😆刃先もキレイ✨
革を巻いて隠れてしまうところにひっそりと名前が彫られてるというのも日本の奥ゆかしさを感じます😌

お疲れ様です。
いつもコメントありがとうございます。

ナイフはナイフでとても魅力的ですが、日本刀はまた違う魅力があります。さすがに60センチ超えるナイフはありませんが小脇差や短刀くらいならありますよね（笑）
刀工の名前に関してはもっと奥ゆかしい事柄とかもあって、例えば主人より良い刀工だと敢えて銘を削ったり、贈答品には名前を切らない事などもあります。

お返事ありがとうございます(*^▽^*)
60㎝以上の洋物でしたら、騎士の持つような剣になってしまいますね✨あれはあれでカッコいいですが(≧∀≦)

名前について興味深いお話もありがとうございます😊
本当に日本人らしいなと思った反面、名前を削ったりしたことで名も知られず消えていった刀工の方も居られたのかな？と思うと少し寂しいものがありますね(ﾉД`)

コメントありがとうございます。
確かに長いナイフは剣になりますよね（笑）

日本の刀工の人数って、記録のある平安末期から現代までで名鑑という本に記録されているだけで4000人以上いるんです。しかも、名鑑漏れといって実際に作品はあるのに名鑑に載っていない刀工も相当数います。下廃刀令があった明治以降では300人くらいしか現代刀工はいませんので、その相当数はサムライの時代です。