2018年08月29日
こんにちは、 はるです。
今日の千葉は曇り。
ちょっと寒いかな。
昨晩の話。
先日来、 やっぱり離婚の話しが出てから
彼女は 大人しいです。
彼女も 疲れているのかもしれないです。
夜、 彼女のおばさんがから電話がありました。
そのあばさんとは、彼女は仲良しで、
私も 彼女の変化を おばさんには伝えていました。
彼女も 私のダメさ加減を相談していたようです。
で、電話が終わって しばらくして
彼女が 「はるは、偉いよ」
「はるは、凄いよ」 って 言ってきました。
意味が解かりません。
おばさんに、何か知恵を貰ったのかもしれないけど
取ってつけたような言葉。
なので、「何が凄いの？」って問いただしました。
そうしたら、「家も買ったし」「仕事もしているし」
「生活費を稼いでくれているし」。。。
？
は？！
そんなのみんなやっているじゃん。
普通だよね。
普通の家庭は、 旦那が一生懸命に働いて
家族を養い、子供を育て、３６年ローンを組み家を
購入し、生活しています。
彼女の言葉。 感情が無いし。
なんかさ。本心で言っていない言葉が彼女の
口から出ると、とても残念ですね。
本当に 感謝なんかしていないから、
無味乾燥した言葉が並び、 感動も、
喜怒哀楽も何も無い。
そんなことを いきなり言われちゃうと
本当に 疲れちゃうよ。。。。
なんだろうね。
Posted at 2018/08/29 13:37:16 | |
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婚活 | 日記
2018年08月27日
こんにちは、 はるです。
絶賛、 現実逃避行中☆ Posted at 2018/08/27 18:00:14 | |
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お散歩 | 日記
2018年08月27日
こんにちは。はるです。
今日の千葉は快晴。
暑い。。。
暑すぎます。
今日は月曜日。
また１週間が始まりました。
まだまだ、彼女との話し合いは続きますが
頑張ります。
昨日、朝、彼女は友人と遊びに行きました。
炎天下の中、遊んでいて、呑んで騒いで、
ホテルの高級レストランで会食をして、楽しかった
みたいです。
夜、夕食時に彼女は帰ってきて、「帰るから
駅まで迎えに来て。夕食を食べに行きましょう」
ってLINEが来て、 お寿司を食べに行きました。
今日も、仕事場を離れ、友人と高級レストランに
昼ごはんを食べに出かけました。
「大人女子会」だって。。。。
その昼ご飯代金は、私のカードの
家族カードによって引き落とされるんでしょうね。
私は、たぶん、コンビニのおにぎり。
彼女は、SNSを盛んにしています。
昨日の友人も、今日の友人も、
Facebookやインスタ等で知り合った人たち。
以前にも 実際に会ったことはあるみたいだけど。
SNS上で知り合った人たちは
ある１つの、２つのキーワード（タグ）で
共通点があるだけの仲間。
いろんな年代の、いろんな性格の、
いろんな人が存在します。
それは、ツライと想う。
SNS上では、とてもフレンドリーで饒舌なのに
実際会うと、とても物静かで、片言しか
話さない方だったり。 そのギャップで、
「あぁ、私と合って幻滅したのかな？」
「話の内容に興味が無いのね」とか想像しちゃったり。
とても裕福な方も居れば、生活がカツカツな人も居る。
その「マウンティング」
いざと言うときには、おそらく全く役にも立たず、
真剣に心配もしてくれない人たちとの繋がり。。。
すぐにくっ付いて、すぐに離れていく。
都合の悪いことは目をつぶり、耳を塞ぎ、
良いところばかり、美味しい思いをする。
その仲間たちの中でのイザコザや喧嘩、
それに振り回され、各々から愚痴を聞かされ
自分が板ばさみで疲弊する。
それは、疲れないのか？
マウンティングしている分には楽しいだろうけど、
マウンティングされた途端、 イラ立ち、負けずに応酬する。
それは、旦那の給料だったり、親兄弟の収入や実績である。
見栄を張って、 さして欲しくもないものを手に入れ、
なんとなく SNS上にアップする。
空しい。。。。空虚。
と想いつつ、 私も同じことをしていることに気がつき
恥ずかしくなる。
Posted at 2018/08/27 11:20:06 | |
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婚活 | 日記
2018年08月26日
こんにちは、 はるです。
今朝、彼女は出掛けた。
歩くのは暑くて大変だろうから
駅まで送っていった。
友達と 遊びに、呑みに行くみたい。
そのあと、久しぶりに 実家に置いてある
コペンに乗った。
やっぱり、コペンは楽しい。
今乗っている ３００万円の車よりも愉しい。
今日は一人なので、 部屋でゴロゴロしたり、
DVDを観たり、本を読んで過ごした。
部屋の窓を開け、洗濯もして干した。
久しぶり。 スッキリとしている。
まだまだ、彼女との話し合いは続くだろうけれど。
そう。
今まで、全部 彼女の気持ちしかなかった。
自分の気持ちを殺して、自分の気持ちを偽って
彼女に合わせてきた。
彼女が喜ぶから、品物を買って、
彼女が喜ぶから旅行に行って、
彼女が喜ぶからお金を使った。
僕は お金を使うことに躊躇いがあって
いっつもモヤモヤしていたけれど。
今は、自分の趣味でない、自分が欲しくも無い
物に溢れて、たくさんのものが残ってしまった。
Posted at 2018/08/26 18:31:39 | |
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婚活 | 日記
2018年08月26日
こんにちは、 はるです
８月２４日の金曜日に 彼女に
離婚をしてほしいと伝えました。
毎日、毎晩 私に対しての罵声、怒号、
顔を見れば舌打ち、ため息に
疲れ果てました。
彼女を愛し、愛されるために
私は いっぱい努力をしました。
そう。 努力している時点で、ダメなんですね。
彼女の気に入った服を着て、
彼女の気に入ったマンションを購入し、
彼女の気に入った自動車を買いました。
彼女が行きたい旅行に行き、
彼女が食べたいレストランを予約し、
彼女が欲しいものを、みんな 購入した。
私は お金をほとんど使わない生活。
彼女は、稼いだお金を使うタイプ。
そりゃ、 合うはずがない。
スッキリしています。
清々しい。
彼女は、 これは自分の病気。
自分でもコントロールできないの、
それに寄り添って欲しい、
助けてほしい、 見守ってほしい、
辛抱してほしい、
その言葉や言動は、自分の本心じゃないの、
信頼しているし、尊敬しているし、
感謝もしている、
先生も「旦那さんが優しく見守ってあげてください」
って簡単に言うけどさ、 もう無理さ。
普通の旦那さんならば、それに付き合って
おおらかな心で、受け止めてあげられるのかな。
私がポンコツなばかりに、ごめん。
本当に ごめんなさい。
僕は、彼女を好きでした。
彼女を好きになって、「愛」って意味が
判らなかったけど、 愛していました。
僕は 家で本を読んだり、テレビを観たり、
ゆっくり寝ているのが好きだったけど、
彼女と一緒に居て、 外に行くようになったし、
演劇も買い物も旅行も たくさん経験した。
そのたびに、お金を使うのは 気が引けたけど
彼女の関心を引き留めるためにも、使った。
でも、 その品物に感謝はあるし、
旅行や体験は嬉しいみたいだけど、
それとこれは別々。
私を罵り、怒鳴り、罵倒し、蔑み、ため息、舌打ちなんかは
変わらず、四六時中 そんな状態だった。
先日「そんなに私が嫌なら、ほかの男性のところに行きなよ」
って言いました。
私のように なんでも買ってくれて、なんでも言うことを聞いてくれて
彼女を楽しませてくれる男性は どこかには居るかもしれない
けれど、独身で、結婚してくれる男性なんて
そう簡単には見つからないって信じているから。
Posted at 2018/08/26 16:29:00 | |
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婚活 | 日記
