釣月耕雲のブログ一覧

いつか薄暗い個室で呟いたセリフを、うどん店でも発してました（爆）

丸亀製麺の「明太チーズ釜玉」（並590円）を食しました。

店に行く前にチェックした公式サイトとかTVCMなんかだと、チーズはしっかりと溶けてうどんに載っかってますが、実際に提供されたブツは見ての通り食材が全てそのまま載ってました（汗）

まぁ、お陰で何がどの程度入っているのかよく解りましたけどね☆

釜上げしたうどんに、白とオレンジの２種類のナチュラルチーズ、明太ペースト、生卵を投入します。

白いのはパルメザンチーズです。例の緑の筒からパラパラ掛けてました(^^)

さらに刻み海苔とブラックペッパーを振りかけて完成です。家でも出来そうですね（汗）

客は自席でだし醤油をぶっ掛けて（公式にはボトル２回転半）食すわけです。

ダシとチーズがどうなのかな？と思ってましたが、なんとコレが美味いですよ(^^)

明太釜玉だけだと少し辛いんですが、３種類のチーズのお陰でマイルドになっています。

いかんせん期間限定なのが惜しい。ぜひレギュラー化してほしいものです。

トヨタの「エスティマ」が生産を終えるそうです。店頭では既に受注もストップしており、あとは在庫をやりくりしている状態。

日本で人気のミニバンも、海外では（サイズ的に？）イマイチとくれば、日本専売のエスティマに生き残りという選択肢はありません。

また、エスティマの立ち位置が同社の「アルファード/ベルファイア」と被る為に次期型や後継車の登場も無いことから、エスティマの火は完全に消えるそうです。。。

ありがとうエスティマ。さようならエスティマ(ToT)/~~~

昨日から飛び交っている情報を元にすると、どうやらトヨタとスズキが資本提携するそうな。

これは、小型車でアジア圏に大きなシェアを持つスズキとハイブリッドで世界を牽引するトヨタが手を組みましょうというハナシらしい(^^)

となると…いづれ出てくるのがOEM車です。

双方の強みを活かすために、例えばスズキ「ワゴンR」ではグループ企業のダイハツ「ムーヴ」を統合させたり、あるいはスズキ「スイフト」はトヨタ「ヴィッツ」と同シャシーになるかもしれないですね…

そしてココに１台、大きな転換期に差し掛かったクルマがあります。。。

それがスズキ「ランディ」☆

現行では、ご覧のように日産セレナのOEMなんですが…どう考えても次期ランディはトヨタ「ノア」の兄弟車になりそうです。

トヨタの「ノア」、「ヴォクシー」、「エスクァイア」にスズキ「ランディ」が加わって、４兄弟になる！？

私の知る限り、スズキの軽トラ「キャリィ」は、日産「NT100クリッパー 」、マツダ「スクラムトラック」、三菱「ミニキャブトラック」の４車種と、OEM車では１番兄弟車がいるクルマなのです(^^)

むむむ。このまま軽トラに負けるわけにはいきませんよね☆

ここはひとつダイハツ「デルタワゴン」の復活で５兄弟の爆誕を願います（爆）

世の中は空前のタピオカブームですが、なぜにアレが流行り出したのかよく判ってない日本人のなんと多いことか(^^)

そもそもの事の起こりは海外のとあるドリンクバー…と語り出すとブログ１本消費しちゃうので今日は割愛します（爆）

で、そんなタピオカ（入りミルクティー）ですが、コンビニやフツーの飲食店でも当たり前に提供されるようになりましたね(^^)

かつてのナタデココとかパンナコッタのブームを思い出します…

で、そんな中でセブンイレブンが売り出したタピオカがスゴイと話題になっておりますので、早速ゲット。

もう画像で出オチなんですが(^^)水饅頭です。大きさの比較にバッククロージャ置いておきますね

通常のタピオカミルクティーはミルクティーの中に粒状のタピオカが沈んでいますが、こいつはタピオカでミルクティー味のホイップを包んでしまったのだ！！！

と、説明しなきゃ判らんくらい真っ黒なビジュアルは、あまりにスイーツという印象からはかけ離れています。

おまけにこの水饅頭、恐ろしくベタベタします（汗）

包装の中は水饅頭を載せるカップになっているのですが、包装フィルムに貼り付かないよう水饅頭の表面にビニールが付けてあり、水饅頭の粘度が高くてビニールを剥がすのも一苦労です(^^)

では、早速テイスティング。

おおっ表面の弾力はまさしくタピオカですね☆歯で噛み切れる柔こさ。そして口の中に広がるミルクティーはホイップクリーム由来ですか。。。

うーむ。構成比率の違うタピオカミルクティーみたいだ（爆）

なるほど。これはタピオカミルクティの再現度高いかも（使ってる材料が同じなんだから当たり前w）

オールペンに出してます。といっても画像のメガネです(^^)

私、普段からオークリーのアイウェアを愛用しておりまして、他に３本あるメガネも全てオークリーで揃えています。

そんな私の一番のお気に入りは画像のCROSSLINK PRO（廃盤）です。

イヤーソックと呼ばれるシリコーンの耳あてがカラフルですよね☆イヤーソックは少しコツが要りますが頑張れば自分で脱着出来るので、傷んだり色が気に入らなくなったら付け替える事も出来ます。

また、このクロスリンクシリーズはスライドを操作するとメガネのツル自体も簡単に脱着出来るようになっており、ツルを付け替える事でもツルの色（というかイヤーソックの色）を替えられるので、オンオフ使い分けられる（クロスリンクの名の由来）
というのが主な特徴なのですが、PROは少し毛色が違います。

まずツルの脱着が出来ません。そして、他のクロスリンクシリーズが樹脂フレームを採用する中でPROだけがアルミフレームです。

これは、サッカーなど激しく身体がぶつかるようなスポーツでも、メガネが破損しないようになっており、それがPROの最大のウリなのです(^^)

実際、私の場合はヘルメットを被る時とか、メガネは過酷な環境に置かれます。過去に何度もフレームを曲げたり破損させてきた私にとって、メガネの頑丈さは何にも勝る「正義」なのです☆

てな訳で、クロスリンクPROを2016年より愛用しておりますが、最近フレームのところどころで内側から塗装が浮いて剥がれてしまいました（汗）

まぁ、アメちゃん製なので塗装の甘さとかは仕方ないんですが…

軽量なクロスリンクシリーズの中では最重量なのが原因なのか、フレーム自体すでに廃盤になっているので、今さら買い換えるわけにもいきません。

私としては上記のようにメガネとしてガッツリ使用しているので、いざ無いとなるととても困ります。

そこで購入店にフレームの再塗装と消耗品の交換を依頼してみました(^^)

まだ正式に見積もりは出ておりませんが、フレーム塗装を請け負う業者は少なからずあるようなので、しばらくしたら生まれ変わったクロスリンクPROを手にできる事でしょう☆

今から楽しみです。